今週はほとんどPCを開けられませんでした。
私立と都立の推薦受験やらそれに伴う雑事で、忙しいと言うよりも気分的に落ち着かないですね。上の子もセンター試験は終わったものの、そろそろ本試験。
TV好きの娘も夕食時に「レッドカーペット」等を見るだけにしているなど、かなり我慢してますから、一人でこっそりドラマを見ても気が落ち着かない感じ・・・。
来週はいろいろと発表もあり。第1志望がダメだったらあと1月この時期が続きます・・・。
【20世紀少年再び】
しかし昨夜はちょっと一休み。
私も「明日寝坊したらオワリ」的緊張感から一時解放されてました。
『20世紀少年〜もう一つの第一章〜』を見ながら、「お家で映画とケーキとコーヒーが至福だね〜〜

」と言ってくれる娘と、再び盛り上がり、明日公開の第二章、近々見に行きます。
第一章は見たあと、原作の単行本も12巻まで読みました(ハンパなのですが、結末まではまだ知りたくなかったので)。
『ジャージの二人』も『たみおのしあわせ』も好きですが、こういう気宇壮大なビッグプロジェクト・エンターティメントは見逃せない。原作を読んでいっそう、キャストのはまりっぷりに感心しきりでした。
多分、第一章よりは興奮も落ちるかな・・・とも思ってますが、未知の三章目も控えていると思うとまだまだ楽しめそう。
【非夢玉砕なれどオダギリシーズン間近】
また、2007年春以来のオダギリシーズンが近づいております。
2月7日からキム・ギドク監督の
『非夢(ビモン)』。
実はオダギリさんの初日舞台挨拶を狙ってプレリザーブで抽選申し込みにチャレンジしたものの、本日玉砕決定・・・・。ホントウに倍率高いですね・・・いつになったら生オダギリに会える日が来るのやら。
3月の
『プラスティック・シティ』に希望はあるのか?
オダギリさんといえばショートフィルム以外では自身初監督(脚本、撮影、編集、音楽。主演もやってほしかった)となる映画
『さくらな人たち』が、先日のロッテルダム映画祭でなかなか厳しい評価を受けたそうで・・・。海外でも人気の高いオダギリさんの作品なだけに、チケットはソールドアウト、しかし途中で席を立つ人もかなり。
それでもオダギリさんは爆笑トーク連発だったようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000019-flix-movi
「上映前はすごく緊張していたんですけど、途中で帰った人たちよりも最後まで残ってくれた人たちの方が多かったので良かった」
小学校時代の同級生、次長課長の河本準一が主演と言うのもどうなのかな?俳優の丸出し全裸が多いと言うことで、日本での上映が微妙だと言うけれど、わけのわからないオダギリワールド、多分数少ない上映機会でしょうけれど、駆けつけて観たいと思っています。
【サラッとドラマ週報】
ドラマファンとしてはここのところウワノソラで・・・・すぐ未視聴録画が溜まります。
サラサラッと。
『銭ゲバ』
今夜3回目です。語尾に「ズラ」をつけるような主人公をシリアスで演じる困難な役ですが、松山ケンイチならでは。力ないにやっとした笑い方とか、なんともいえません。
ポケットに手を突っ込んで猫背でボオッと立っただけですごく絵になる松ケンは、今後ますます楽しみな逸材ですね。
第2回は、父親に会った後、何より大事なお金の中で慟哭する楓太郎の姿がたまらなかったです。正直古臭い復讐劇の開始みたいにも見えましたが、もっともっと見るものの心を抉ってくれ!
『ヴォイス』B
瑛太君のアトムちゃんみたいな髪型と、時々考え込んで我を忘れた表情をするのが可愛い。斗真君とのバランスもいいです。
パッと見、正統派でバランスよく良心的にまとめたドラマだと感心しています。
でも、だからといって次週待ちきれないほど見たくなるかと言うとそういうものでもないんですよね。戯画化されることの多い「監察医」イメージを吹き飛ばそうというのでもないらしい。
『メイちゃんの執事』B
いつも楽しみに見ているのですが、今回バタバタしながら見たので印象が・・・。やっぱり、執事姿の水嶋ヒロを見るのが目的か。
『トライアングル』C
ストーリーについていけなくなりつつあり、さりとて見返すほどの気力もない。見ながら寝てることも多い。今回エレベーター内でのクライムアクションっぽいシーンがあったし、意外?な人物が「私が犯人」宣言したけれどそれほど盛り上がらないような。江口さんのかつてのアクションミステリ『逃亡者』は、毎回目が離せないドキドキ感や緊張感があったなあ。
堺さんの怪しいスマイルはゾクゾクします。ヒロスエはどうも苦手です。
『ありふれた奇跡』B
日常ありえないような会話ばかりの脚本ですが慣れてきたのか、ご飯を良く噛んでいるうちにだんだん味が出てきたように、結構面白くなってきました。
加瀬君と仲間さんの「両家の付き合い」風になってきましたが、一番惹かれるのは陣内さんのライフスタイルです。あの何もない生活に加瀬亮くんが電子レンジを持ってきてくれたのに、つき返そうとする。
「テレビがないと、カーテンがないと、おかしいのか?こういうのも楽しいんだよ。もっと切り詰められるものがないか考えるんだよ」捨てて、捨てて、最後に自分を捨ててラクになろうとしたのが第1回かなあ。
着地点が見えないのが見たくなる原因かもしれません。
『必殺』は今週お休み。Bも良かったです。
江戸の町の艶なる闇、絶妙な乾いたカメラワーク、スパッとした終わり方。必ずカッコいい!と唸らせねばならない使命に応える演出に感心。
実は私
、『陽炎の辻』のライバルとして長所短所を引き比べつつ見ています。なぜ必殺の夜の闇は深くてエロいのに、陽炎の江戸の夜は浅いのか・・・とか。しかし、磐音さまのヒーロー性は必殺にはない魅力と可能性がありますし。
『天地人』Cは、1,2回の感動はさておき・・・・。妻夫木さんと北村さんが、一年間を見越して役作りをしている結果が今の状態なのだと信じ(われながら苦しい言い方)、やや離れたところから見ております。年上のじゃじゃ馬お船(常盤貴子)や、南蛮衣装の忍び初音(長澤まさみ)など、なんだか女性のキャラ設定がいかにも大河っぽいセンスで・・・。次回小栗三成(前髪あり)の登場が待たれます。
ここのところのイチオシは、
『ラブ シャッフル』AB
いや、面白くなってまいりました。
見た後は一両日くらいアースウィンド&ファイアの「FANTASY」のリズムで行動しています。
野島伸司の術中にはまり、よそよそしく思えた人物一人一人が愛らしくなってきました。
野島コメディと言えば、金城武&黒木瞳の『ゴールデンボウル』が印象的ですが、やっぱり最後に遊びの天才うさたん(玉木宏)がビリヤード、UFOキャッチャー等でいいとこ持って行くのが気持ちいい。「嘘だといってよジョー」等の寒げなギャグにも慣れました。のだめの千秋君に続き、玉木君の魅力が十二分に発揮されてますね。男は「バカで、輝いてる」のがいいのかも。
いじめられっ子だった大金持ち、優しいユキチ(DAIGO)が可愛い。
カッコつけ男みたいな旺次郎(松田翔太)もだんだん良くなって、今回のラスト、うさたんとのキスは見ものでしたね。
そして、墓地でアイアイ(香里菜)と別れたあと、一人路上で座り込んで滂沱と涙を流すキクリン(谷原章介)・・・。ラブシャ(と登場人物は略したがる)を提案した精神科医の「目的」とは?
ご訪問ありがとうございます。
私はあいかわらずのミーハードラマ好きですが、時々ながらミクシィのidさんの発言を読ませていただいております。
>私はきのこさんに感化されてTVドラマをよく見るようになりました(^^)
そう言ってただけると冷や汗ものですが・・・『ラブシャッフル』はどんどん面白くなってきましたね。
玉木君の演技は元気ですが、確かに痩せすぎ・・・もともと多い笑い皴やスジっぽい顔がますます強調されます。3回のヌードモデルとしても、骨や筋肉の解剖図的学習にはいいけれど、美しさ的にはどうなのか??ですね。
でも、『篤姫』の龍馬の死の場面ではヨカナーンかオルフェウスかという美しい横顔を見せてくれましたね。
松田翔太と対照的に、さっぱりいい男ぶらない玉木君ですが、ふとした瞬間に見せてくれる美貌に期待したいと思います。