今季のドラマレースの展開は、波乱含み。+『重版出来!』(7)

May 28 [Sat], 2016, 18:19
たかが視聴率されど視聴率。
いまどき、録画して観てる人が多いと思うし、動画配信で評判のドラマはいくらでも見られる。昨年から民放公式TVerができて、信頼のおける画質で一回分は見逃しても見られるようになったし・・・参考程度にしかならないよね?
それでも今期の動きは興味深い。

【日曜9時の明暗】

耕史君が大事な役で出ている『OUR HOUSE』
悲惨極まりない評判と推移で三話くらい打ち切られる噂。だけど最低3.8で底を打ち、5.4→6.1と驚きの上昇ぶり。
えーっ?なんで?と思って観たけど、古臭い倫理観と展開は元のままで、あまり良くなったとも思えない。でも愛菜ちゃんが恋したり泣いたり、弱みを見せてアリスとの交流もかみ合うようになったから、前のように「見るのが痛々しい」状況は脱しつつあるらしい。まあ、直近の上昇はバレーの延長の直後だったから、というのが大きいらしいんだけど。
悲愴な気持ちで見なくて済んだせいか、耕史君は左下からの横顔アップが一番きれいだなぁ・・・とか思うゆとりができた。

真裏(というか表だね)の『99.9』は1,2話は鉄壁の布陣の上面白くて面白くて、半沢直樹ほどではなくても似た推移で20%軽々と越えていくんじゃないかと思ってた。
しかし思ったほどは伸びず、こちらもバレーの影響が逆風になったせいもあるだろうけど、18.9→13.3と急落。
アワハウスの実に四倍くらい取ってたのに、倍少々になった。

でも、内容的にも、つまらないギャグが増えて話の面白さでグイグイ持っていった部分が減ったなあと思う。片桐仁は何をしてもいいんだけど、他のメンバーもあちこちでボケまくりすぎるし、あまり意味のないギャグ要員ゲストまで連れてくるのは緊張感を落とすなあ。
でも、やっぱり面白いから最後まで見る。クライマックスもこれからだしね。

【低くても熾烈?火曜の争い】

私のイチオシ『重版出来!』は頑張ってる。けれど視聴率は振るわない。

(前の記事のnemoさんとのコメントでも書いたのだけれど)7話良かったです。原作でも一番グッと来た部分。
凡才と天才、ムロさんと永山絢斗君の演技が良くて、また小日向さん演じる三蔵山先生が素晴らしい。

沼さん(ムロさん)が中田(永山)のネームに衝撃を受ける部分(『バクマン。』ばりの過剰演出だけど、そのくらいの衝撃だったと思う)と、思わずインク壜を投げた気持ち。中田の天才性をいかんなく見せつけた。
また、中田が大塚シュートの作品を「あんなクソゆるい漫画」と言ったあとで沼さんのボツネームを読み、涙を流して感動し、作品の意図を理解した場面もすごく良かった。別れ際のトンチンカンな会話も素敵だった。
沼田「お前のネーム、インクかけたの、俺だよ。なんでかわかるか?」
中田「絵が、下手でムカついた・・・・?」
沼田「ははは・・お前は、スゴイな!」
でも、沼さんまだ40、人生これからだよ!
実家で酒屋をやりながら、十年くらい経ってからでも、少しずつでも漫画を描けば、量産版無理でも心に響くいい漫画が描けそう。そして20年、三蔵山先生の傑作を生みだした一番のスタッフとして頑張った時期のことも、絶対無駄になんかならない。(人生に無駄なんてないんだ、と思う今日この頃)

もう一つ、このドラマにおいて、一番つまらない場面が、あのコギレイな小料理屋。ドラマの終わりの方であそこで黒沢・小泉(五百旗頭さんも)くんが夕食を食べて反省会をしてるのが、あれで恋人でもないのがなんだか落ち着かない。ママと五百旗頭の関係もイヤ。荒川良良と昼にこってりラーメン食べてるほうが黒沢らしくて気持ちがいいのに。

高田純次、シリアスドラマに本格始動『重版出来!』(5)

May 13 [Fri], 2016, 2:54
『重版出来!』(5)

『重版出来!』快調です。
面白くて、内容の濃い、作りこまれた、いいドラマだなぁ・・・。
これに加えて『99.9』『奇跡の人』(←BSプレミアム)『マイソング』『せきらら日記』『火の粉』(『真田丸』も)「がっちり」見ている。ドラマ好きには至福のクールと言えるかも。(『トットてれび』見逃してたのが残念)

【今回の主役は高田純次社長!】

五話の冒頭は、オダギリさんが晩秋会社に向かって歩いている風景。
あら、今回の主役はオダギリさん?
心に付きまとわれるちょっと迷惑そうな表情も、静かなあの口調で、丁寧に大事なコトを教えてくれるのも素敵。そのよすぎる空気を横殴りにぶち壊してくれる松重さんがまたいい。「理想の上司」を問われたら、チーフ松重、サブオダギリ、と答えよう。

四話から登場した若手漫画家も増えて、ずいぶん賑やかになった。
五話で年末になっているのは、それだけ時間が経ったのだなぁ・・・・。
大塚シュートは単行本にできるほど作品を発表し続けてるし。
中田伯(永山絢斗)もちゃんと心と信頼関係を結んでいい感じに応募作品を仕上げてきている。
東江絹(高月彩良)が安田に短刀が映って、ちょっと心配・・・。

これら若手新人中心の回なのかな・・・?とも思った。前半、誰のエピかはっきりせずもたついたと言えないこともない・・・
と、思っていたら、社長回でしたね。おお、あのエピか!

ただ、今回は「いいドラマだなあ」と思いながら、「これは視聴率取れないかも・・・」と感じていた。
私このドラマ三回は見るんですけど、二回目に測ったら15分から45分くらいまでのおよそ30分(ドラマ全体の半分強)、が久慈社長の回想シーン。
青年時代に平埜生成(ひらのきなり)さんという、目力の強い若手俳優を配し、たくさんのシーンを丹念に描いてくれました。
貧しい母子家庭に生まれ、中学卒業の日に母親が男と逃げ、炭鉱で働くが心が荒み、老人の首に鎌を当てて金を取ろうとするまでになった。その老人(火野正平)が、「運ばためる」ことを教えてくれた。上京して食うためだけに働いていたころ、同僚からもらった宮沢賢治の詩が、久慈を変えた。今も質素で禁欲的な生活をしているのは、自分の運をすべて「本」に使いたいからだ。・・・・・。

いい話をきちんと描いた。またあの高田純次を初の本格俳優として起用し、成功させた(正直もっと下手だと思っていた。ゴメンナサイ)。ドシリアスだけじゃなく、ホンワカユーモアを漂わせるあたり、単なる「ギャグ封印」じゃない。本人もかなり意気込みを持って演じているように思う。

ただ・・・・今回は「いいドラマすぎて」視聴率が取れないのではという不安があった。シリアスな貧しき昭和の回想。画面も夜が多いせいか暗い。(ふだんの『重版出来!』が明るい画面だけに目立つ)
これは、ドラマよりも視聴者が問われているのだ、と感じた。
我々は、この良心的で作り込んだドラマより、殺人や不倫の話の方を好んで選ぶのか・・・・・?
ただ、もし今回の視聴率が伸びれば、テレビドラマ界に「いいものを作れば報われる」という雰囲気が生まれる。伸びろ、伸びろ・・・!

結果は・・・・惨敗。裏の『ぼくのヤバい妻」に逆転され、9.1%→7.2%と大幅減。
まあ、『ヤバ妻』も面白いんですけど(毎週裏録は大変なので一話しか見てないけど)、このエピが避けられるとは、ちょっと悲しい。
でも、ドラマ全体を見れば、この社長のエピは幹とも言える大事なものなので、省略したらガッカリする。

「売れるものを作る」のが至上命題、とドラマの中で入ってるけれど、その外側であるドラマ制作のスタッフは、「売れなくとも(視聴率が取れなくとも)しっかり必要なエピは居れる」という良心的なドラマを挑戦的に作っている。

2016年05月10日のツイート

May 11 [Wed], 2016, 0:00
  • ラヴソングの菅田くんキました。さくらのためにキリキリ笑顔で飛び回る姿に、登場するたびに胸が締めつけられる。福山さんと並んで話すシーンの緊張感ある雰囲気もいい。空一が醸し出すかすかな悲劇性にも引き込まれます。 Posted at 08:26 AM
  • 今の菅田くんは何をやっても良くて…あのスケジュールで、脇役でもCMでも、考え抜いてベストを出し尽くす姿に、過労が心配になる。ビジュアルも役のためなら惜しみなく崩すし。だからこっちも彼のワークは全て受け止めたくなる。今一番愛しい俳優。 Posted at 08:32 AM
  • http://twitter.com/kinokomezon

大坂篇クレッシェンド『真田丸』(14)〜(17)

May 07 [Sat], 2016, 2:38
『真田丸』第14回〜第17回『大坂』『秀吉』『裏表』『再会』


『真田丸』感想ずいぶんとサボりました。
(『重版出来!』感想に走ってもいたし・・・)

大坂篇、始まったばかりの頃はかなりゆったりペースだった(←ゴメン)ので油断してたら、17回『再会』まできたらずいぶんクレッシェンドが進んでる・・・!

というわけで、でりゃぁまとめ書きだわ〜。

◆◆
大坂篇はやはりキンキラキン。小道具も舞台も衣装もがんばって大坂城内を作り上げております。
時々、上田城の父と兄のシーンが映ると、めちゃ懐かしくなります。色合いが、渋くて。

日向秀吉が主役かな・・・と思ってたけど、まさにそう。
最初はキュートないたずらっ子っぽいのかな?と思っていたら、あの人懐っこい笑顔がズンズン怖くなって来て、また狂気の片りんもチラッと見え始めて、毎回ズリッズリッと小日向秀吉の磁場に呑まれていく感じです。
さすがは三谷さん。これまでにない秀吉描く気合十分。

堺さんがどこかで書いていたけれど、シェイクスピア劇のような秀吉だとか(リア王とかマクベスとか?)。、だそうです。狂気を含んだ権力者、ということか。ニコニコ笑いながら茶々のお気に入りの権左を殺す(清正が殺すに任せる)ところなど、すごく怖い。
また、信繁のすくみ上りっぷりも面白い!
殺された男の代わりに馬廻役を務めることになった信繁。結婚歴あり子持ちの男とはお思えぬほど、茶々と秀吉を怖れてガチガチ。清正に井戸に落とされかけて怖かったね。
秀吉に勘ぐられぬために、ついにきりのことまで「良い仲」である風に装ったくらいだもの。

信繁を可愛がりながら真田を切って捨てそうなところも怖かったけれど、これは家康を操るためだったのね。

ちょっと気の毒なのは、主人公信繁を大坂へ連れてきたという役割で終わりそうな上杉景勝。「真田を助けない」ことを力なく約束させられる姿、今までで一番気の毒でした。
これだけ「口だけ理想的で実行が伴わないやさしい父親」というのも時代劇では珍しく、まさに現代に居る平凡な父親そのもの。

さて、大阪篇の栄えある二番手は、石田三成を満を持して演じております山本耕史。
日曜九時の某ドラマの件では、何かと痛々しい思いをさせられていますが、それとは切り離して書きます。
まだまだ本性は表さず、抑えに抑えた演技。人となり(熱さ)は、大谷吉継ら他人に語らせているのが上手いかも。第一印象は・・・・黒い。いや、人となりではなく、衣装が。土方さんや磐音さまで、「黒地に赤のアクセント」を見慣れた身には、黒い。ひげも髪も黒い。動きは無駄がなく美しく、表情もあまり動かさない。いつ魅力が爆発するか非常に楽しみ。
常に誰よりも秀吉の一挙手一投足を見ている、まさに「秀吉に天下を獲らせた男」(←懐かしい)・・・ならぬ「秀吉を天下人としてなんとかまっとうさせた男」。
最初の信繁や、きりに対してぞんざいな扱いをするあたりが面白かった。
そして、秀吉が信繁を気に入ると知るや、しっかり扱いを変えて、鹿もそれを信繁に隠さないあたりも非常に面白い。
三成は大阪篇において、秀吉存命中は秀吉の輪郭のように徹するんじゃないかなあ。
気になるのは加藤清正、福島正則との仲。いや、これは最悪と史上決まっているのだから相容れないのはともかくとして、損と知っていながら自分のやり方を曲げない、三成の精神のあり方をどう演じるかに非常に興味を感じる。

大谷吉継の愛之助さん、こんなに誠実でまともな役なんて、これまであったかしら・・・?(私の見た中ではない!)。昨今いろいろとワイドショーをにぎわせているお方でもありますが、今のところ、イケメンさでは三成を一歩リードするくらいカッコいいです。
この2人が盟友だなんて、それこそ萌え腐りそう。(ワインとサンドウィッチ・・・・やめよう!それを考えるのは!)
二人の友情を示す、茶会での高名なシーンは、入れてほしいなぁ・・・。
ところで、三成と言えば島左近(個人的に)なのだけれど、まだ登場してないですねえ・・・。

片桐且元。源さん。どうしても源さんに見えてしまう。困った。特に耕史君に近づくとどうしても・・・。でも片桐且元のイメージにはピッタリ。あっちで叩かれこっちで叩かれ、すごく演じ甲斐のある役だと思います。がんばれコバさん!!
17回、さっそく、一発目やられちゃいましたね。使者としてアウェーの場であんな目に遭わされること、今後も何回あることか・・・。

鈴木京香さんがねね(北政所)。今までなら淀君のイメージピッタリの京香さんでしたが、ねね役だとまた面白い。名古屋弁を使って、彼女の周りだけは秀吉の百姓時代の匂いにあふれていて、ちょっと面白い。
16回の最後、大坂城の中庭で百姓時代からの仲間が集まっているシーン、良かったなあ。
それにしても家康に送られた秀吉の妹旭姫と母なか、みごとにお里の知れる設定で取っても面白かった!

ここまで六人(景勝エンケンさん以外)、『新選組!』メンバーなのですよね。
山南さん、佐藤彦五郎さん、土方さん、井上源さん、お梅さん、榎本武揚さん。
どの人も、『組!』でも『丸∴』でも重要な役どころです。

まさかのムンバイ!振り向けばガンジス!(『重版出来!』(3)とTBSドラマたち)

April 29 [Fri], 2016, 11:30
『重版出来』(3)『99.1』(2)『毒島ゆり子のせきらら日記』
今期のTBSドラマ、ホント楽しいです〜〜〜

松潤主演の『99.9』。高い視聴率15.5%からさらに激アゲして19.1%台。なんと『真田丸』越え。
まさか〜と思って二回目を録画で観たら、確かに1話より2割増しで面白い。

第一回も、キャラづけとか設定とかホント上手くできてるしキャスティングもテンポもいいので感心したのだけれど、今回はストーリー自体にグイグイ引き込まれた。
第一回の監視カメラの死角やら服の色がライトで変わるとか、トリックとしては古色蒼然だったじゃないですか。今回は、風間俊介の好演もあって、なんてことない正当防衛致死事件から深山独特の調査で事実があぶり出されていく過程がホント面白かった。(まあこれも、偶然に見せかけた計画殺人、というパターンではあるけれど、面白く見せるからエライ)

松潤演じるニューヒーロー深山大翔、変人弁護士という設定は珍しくもないのだけれど、非常にうまく練られたキャラ。マイペースでドケチで、徹底して自分のやり方にこだわる。。オヤジギャグで自己満足に浸る一面も。額から血を流してもティッシュを貼り付けて済ますのが可愛い。耳とかやたら変な触り方するし、ダジャレアメをいつも持ってるし、学生にしか見えないスタイルも、あの変人さが板についてからは可愛い(リュックも可愛い)。料理上手までは盛りすぎな気もするけど・・。
キムタクの『HERO』と似てる、という声を聞いたけど、私はこっちの方が好き。

ゴメン、ずっと松潤のこと、顔と性格(小栗君と仲良しだし)は好きだけど、演技はイマイチかと思ってた。
脇に小栗が居れば喰われ(スマイル)、瑛太が居れば喰われ(ラッキーセブン)・・・だったけど、『花男』以来ようやく本命キタね〜〜。
思えば、演技派に食われてきたと言っても、ヘタとか棒であったことはなく、「周囲のキャストを立てつつ、ドラマの中心に居る華のある絶妙な主演」であったとも言える。
今回、脇とのコンビネーションが絶妙にいいのは、企画脚本だけじゃない。松潤の質もあると思う。

香川照之、引き立て役なんだけど、徹底した「損」っぷりが可愛くて、彼自身も美味しい役になってる。
榮倉奈々も、絶妙なバランスで二人の間でがんばる、肉体派。
プレリーガルの片桐仁が大好きだけど、松潤とのコンビがこれほど嵌まるとは!
渡辺真紀子、マギーもいい感じ。この辺は確かに『HERO』っぽいチーム設定だけど。
そしててっぺんに岸部一徳で完成形。
一徳と片桐仁の『We are Rock You』のリズムを取って踊りかけて寸止め、という位置和のシーンだけでもヤラレマシタ。

一見ありがちなドラマだからこそ作り方で天地の差の結果が出る。もちろんこれは最高ランク。
あ、ちょっとほめすぎ?でももう、完敗だから許して。


【真裏では・・・】
『99.9』を褒める気持ちに偽りはないけれど、裏『our house』(フジ)を考えるとツラい。
二話も観ましたよ。でもガッカリ感が強まる。
企画、脚本が古い、ズレてる。愛菜ちゃんの演技は空回り。学校エピソードもカビが生えたような恥ずかしさ。
マッサンの時代じゃないんだから、いまどき「外国人妻」をこんなに特別視するドラマって何なんでしょ。父を叩くべきところを、ファザコンのためニューママを叩く?
昭和っぽい言い回しはいいとしても、「誰が介護すると思ってんの」は笑って聞けやしない。子供の方こそ就職も結婚もしそこなって親の家で親の年金で暮らすことになるかもしれない危機の時代に。
まあ、その辺は他でも叩いてる人がいるからいいんです。もう。
ただ、私が見ていて辛いのは、かつて愛したあの方の演技。
二話目冒頭。「黙れこわっぱ!」のドドド滑り。つらかった。恥ずかしかった。なんなのこのギャグ?
『真田丸』の中打ちで、明らかに視聴率の差に触れ、「真田丸に出ていて良かった」と言ったそう。えっこの方人間変わった?あのさ、沈みそうな船で一番力を出すのは彼じゃなかったの?ドラマの中で役者間のキャッチボールができていないなら、率先してできるようにしてください。
二話、サックスの場面だけ異様にカッコよくてうまくて楽しそう。でもまさか「ここだけ頑張る」とか、そういうことにしてないでしょうね?子役や外国の女優さんが叩かれているのに、自分は大して叩かれもしない。それは彼にとっては本来苦になることのはず。家族の要は実は彼なのだし、そこで愛菜ちゃんが鬼軍曹にならざるを得ないなら「罪」は彼にあるのです。そこを思えば演技しがいもあるはずで、「父の罪」が生きて来ればドラマも面白くなるのでは・・・?

2016年04月26日のツイート

April 27 [Wed], 2016, 0:00
  • 五輪エンブレム決定!藍一色市松模様のAあんに決まったのは驚いた。デザインは良いが五輪的減点法でいくとまず落ちる、と思っていたので。(選手の躍動感とか) TV的な「やっぱり…」論法に流されなかった審査チームを評価したい。 Posted at 08:32 AM
  • A案、見てるとだんだん好きになってくる。曲線と直線のバランスが美しい。パーツ個々の響き合いに心地よいリズムがある。細部に魂がこもってる。「色が寂しい」と外国人に評判がイマイチみたいだけど、それだけに日本らしく発展があるのでは。 Posted at 08:37 AM
  • http://twitter.com/kinokomezon

2016年4月期連続ドラマスタート、後発組

April 24 [Sun], 2016, 17:51
http://yaplog.jp/kinoko2006kun/archive/1476に続きまして、他のドラマについても書いておきます。

【TBS強し】

『99.9』(TBS)

さすが日曜劇場。脚本、監督、役者陣ともにいいドラマ。初回15%越えも納得です。
松潤が、予告段階では制服着た高校生みたいに見えてどうかな・・・と思ったけれど、あの役者陣の中、思った以上に綺麗に主役に収まっていて、違和感がない。非常に気合が入っていて、いい感じです。香川さん、この枠登場多すぎなんですが、彼が憎まれ役なら間違いないかも。
でも、一番気に入ったのは、松潤の相棒、パラリーガルの片桐仁!!
もうたまりません!片桐仁見るためだけにこのドラマ視聴続行してもいいくらい。

【『僕のヤバい妻』(フジ)】

愛する『重版出来!』の真裏のライバル番組だけど、裏録して観ました。
単純に面白くて引き込まれた。隣の高橋一生夫婦が面白い。
外国映画のパクリと言う話もあるけど、それなら原作表明すればいいのでは。
不振のフジテレビで今季目を引くユースケの『火の粉』同様、フジはしばらくエグイB級ドラマに徹するのもいいかもねえ・・・。

あ、『ラヴソング』(フジ)は好きで、すでに視聴決定してます。

『私、結婚できないんじゃなく、しないんです』(TBS)

こんな平凡な話をまだやるのかよ・・・まあ、一定の需要はあるだろうけど・・・。
と思ったけれど、見たら面白かった。ドラマというより、ハウツーもの(原作?)のような軽さがいいのかな。まあ、気軽にながら見するくらいだけど。

『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS)
これも案外、面白かった。エロエロシーンが多いのかと思ったらさほどでもなく、前田敦子演じる女子にも、それなりのリアリティがある。恋愛体質というか、恋愛が必ず終わると思っているから、複数と交際していないと不安なんでしょう。政治記者というのも意外で面白い。

それにしても、TBSドラマ強いですねえ。
『重版出来!』はもちろん、わりと平凡そうなドラマでも見る気にさせる。なんか「視聴者を馬鹿にせず、ちゃんと作ってる」感があるのだ。気のせいかもしれないけれど、そんな気を起こさせるブランドを作ったのはエラい。

『ゆとりですがなにか』(日テレ)

今季の日テレで観てるのはこれだけ。面白いよ。クドカンだもの。爆発的に面白いというほどではないんだけど、岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の三人の取り合わせが楽しく、クドカンドラマらしくジワジワしてくる。
ただ、「五年遅い」という感じもある。「このゆとり世代が!」と言って叱るような会社、いまどきあるのかなぁ?「ゆとり世代」って、そういう名称はあるけど、ゆとりなんかない。
特に、2014年卒業学年までは、超絶就職難(今も多少良くなっただけ)。何百社受けて全部落ちたとか、信じがたいような例がたくさんある。ゆとりなのは義務教育の時間割だけで、親世代のリストラや再就職困難で、授業料が払えず退学するような高校生も増えた。大学に行ってもブラックバイト、卒業しても就職できないから奨学金が払えず貧困。
・・・と思いながら見てたら、社員なのに居酒屋チェーンに飛ばされた岡田将生君の話が非常にリアルで引き込まれた。
岡田将生君、これまでの彼の作品の中では初期の『オトメン』以来のヒットです(私限定)。これまで、「作品が面白くならないイケメン」の代表みたいに思ってたけど、今回の彼は違う!

今季、テレ朝ドラマ観てません。
『警視庁捜査一課9係』『警視庁・捜査一課長』が並んでいるだけで、ゲップが出る。
いいドラマ作ってるかもしれないのに気の毒だが、文句は私に言わないで。
あ、まだ始まってない『不機嫌な果実』があった。昔見たから特に興味を惹かれるということもないけれど「今季SMAP唯一のドラマだから」という理由一つだけでも初回見る。もちろん見るに耐えなければ脱落するしかないけれど。
傑作『民王』テレ朝だったんですね。
『民王スペシャル』二回とも見たけど、期待ほどではなかったです・・・。

『タンポポ鉄道』が読みたくなる・・・『重版出来』(2)

April 24 [Sun], 2016, 17:47
『重版出来!』第二話
私生活を仕事が侵食しつつあり、ブログ更新なかなかできません。
『真田丸』大阪篇は、少しペースが緩いので、まとめ書きにしよう・・・と思います。すみません

【重版出来!二話も好調】

今は、『重版出来!』に夢中です。
なぁんていいドラマなんでしょう!
えっ?視聴率が 9.2→7.0に激減?
好評意見しか耳に入らなかったから、当然上がるものと思っていたのに・・・。
評価の高さに視聴率がついていかないドラマ?
新ドラマ『ぼくのヤバい妻』のため録画視聴に回ったのかなぁ・・・。
まあ良いのです(キリッ!)。内容が裏切らなければ。

第二回は、そうですねえ。ストーリー的には単調。
やる気のなかった営業の小泉くんが、『タンポポ鉄道』の販売プロジェクトに黒沢心と共に本気で関わり、その努力が成功して自分の仕事のやりがいに気づく話。

某F局が作ったら、ありきたりで予定調和な話になるところだけれど、そうならないのがこのドラマ。
細かいところも見どころ満載で、退屈のしようがない。
まあ、ラストの飲み屋のシーン、「重版出来ダンス」が明らかにスベったなあ・・・ということくらいかな。オダギリさんと和服の美人ママ、という組み合わせも、(オダギリファン的には)はっきり気に入らない。(褒めてばっかりいるので先にバランスを)

【書店ロケがスゴイ!!】

一話で大活躍だったわが立川の「オリオン書房」は、今回(多分)数秒しか出てこなかった・・・でも「オリオン書房の河さんも」といきなりセリフで登場したのにかなりびっくり。
その代わり、今回は神保町の三省堂書店がロケ書店のメイン。このお店もいいんですよね。巨大書店だと思うのに、棚が全体に低めなせいか大書店にありがちな圧迫感がなくて、明るく親しみやすい感じ。
小泉くんが「ならびがいいんだよね。いつ来ても」と言ってるのも、納得。

三省堂の「木俣さん」は美人で落ち着いた声。第一話の「河さん」が書店員独特のリアルな個性を際立たせていたのと対照的で面白い。エプロンもやはり現地調達。
もしかして、一話につき一個ずつ、「話のメイン漫画家」「それを描くホンモノ漫画家」「リアル書店と販売員」を登場させるのかしら・・・?それも凄いチャレンジング!

他にも、タンポポ鉄道販売のために二人で「120店舗を回った」というのがリアルに感じられるほどの大量ロケ。
紀伊国屋本店、八重洲ブックセンター、ヴィレッジヴァンガード、渋谷のパルコ、山下書店・・・そのほかにも、二人の手元のリストを見ると、実在する書店がいっぱい。リアル書店好きな私どもには、嬉しくてたまらない。
書店のロケは深夜でないとできないと思うのだけど、ロケ隊の苦労やいかに・・・?

このドラマは「仕事にベストを尽くす」のがテーマでもあるだけに、スタッフの仕事ぶりの丁寧さが際立ちます(逆に杜撰だったら見ていられない)。

そのせいで、今回は『タンポポ鉄道』があまりにもリアルな手触りで伝わってきて、架空だとわかっていても読みたくてたまらなくなる。(ドラマに登場した3ページ分は配信されてますので是非どうぞ)。
第一話のゆうきまさみ先生に続き、八丹カズオ(前野朋哉)の作品を描いたのは、『星守る犬』の村上たかし先生。「小道具」などというレヴェルをはるかに超えた、信じがたいほど丁寧で心のこもった筆致。きれいな表紙もですよね。

不倫だの殺人だのアラフォーのあがきだの医療・刑事モノを楽しむのはいいけれど、今シーズン『重版出来!』を見ないでドラマを語るのはやめてほしい!

【小泉純主役回、乗り切りました】

坂口健太郎、若手の中では全然好きな俳優じゃなかったです。良く見るとイケメンってほどでもないし・・・(ゴメン)。
今回の彼は、「ユーレイが人間になるまで」を、地道に誠実に演じていて、好感度が上がりました。

『重版出来!』がイチ抜け!(2016年4月期ドラマ序盤戦@)

April 16 [Sat], 2016, 7:09
『重版出来!』(1) +その他

【誠意の感じられるドラマ】

Twitterにもちょっと書きましたが、『重版出来』いいですねぇ…。
放映後数日間元気が持続してます。職場でも思わず走っちゃうくらい…。

そもそもはオダギリさん目当てで注目したのですが、始まってみると、それは魅力のほんの一部。

個々の話もしたいけど、まずはドラマの総合力がいい。
誠意ある作り方をしているもの。
視聴者を馬鹿にせず、いいものをキッチリ届けている、という感じがする。TBSのドラマに時々こういうものがある。『天皇の料理番』や『半沢直樹』もそうだったけど、企画、役者、スタッフが非常に充実している。もちろん現実には、手抜きがないわけじゃないだろうけれど、商品として恥ずかしいような作り方はしていない。

なんだか、その辺が一番重要じゃないかと思うんですよね。
特に『重版出来!』は、「仕事に対する誠意(編集者も、漫画家も、書店も)」がテーマみたいな話。それに恥じない「モノづくり」をしているこのドラマの現場、きっとピンとした緊張感が心地よいことでしょう!

昨今、「これでも食わせとけ!」というドラマが多すぎた。(特に民放ゴールデン)
人気の役者を使って、定番のジャンルをチョイスして、話題性のある要素をちりばめて…一丁上がり、みたいな。テーマが警察、医療、学校ばかり、ということも良く聞くが、それが悪いんじゃない。
視聴者をどこかで馬鹿にしたドラマは、一時期受けてもそっぽを向かれて当然。

【脱線です・・・Jドラマ問題】

特に今年は、「SMAP問題」以降芸能界・テレビ界への不信感が非常に高まっている。
「Jの○○を使って絶対コケないドラマを作れ」みたいな至上命題を課せられて制作されるドラマなんて・・・・」の老害も甚だしいけれど、それにひれ伏さざるを得ない局(NHKも例外ではなかった)の方もなんだかなぁ・・・。
ファンの方も、情報操作に乗せられて、この場を支配するものにとって一番「御しやすい人間」になることのないようにしたい。

正直なところ、Jが主演するドラマを、虚心に見ることができなくなってます。
実際SMAPは徐々に干されつつある。(CMもなくなった)。
その穴埋めでいろんなJがいろんな場所で露出度が高まっているけれど、気持ちよくはない。今目立つドラマの主演を務めた嵐の面々は、「得」どころか火中の栗を拾わされるに近いんじゃなかろうか。今の「J」に「NO」の票を入れたい気持ちの人も多いのだから・・・。

久々のジャニーズ野球大会でのみんなの笑顔が、誰かを踏みつけて笑わされているだけのように思えて、到底無邪気な気持ちで楽しめない。(大好きなJタレントが両手の指では到底足りない私ですら!!)

【再び『重版出来!』について】

さて『重版出来!』に戻ります。

(1)ヒロイン誕生
最大の魅力になったのは、ヒロイン黒沢心を演じた黒木華。あの笑顔、走りっぷり、鼻をクンクンさせる時の表情、あんなに可愛い子だったのかぁ!
候補だったという能年玲奈や有村架純とかにやらせたら・・・すぐ笑顔が想像できちゃうけど、見飽きてる。黒木さんだと不思議と既視感がなく新鮮で、見ていてハッとする。

目をキラキラさせ、鼻をクンクンさせ、面接では背負い投げをするわ腕立て伏せをするわ・・・。
でも、それがよくある「型破りな新人の活躍物語」にはならない。原作でも話が進むと個々の漫画家のドラマが面白くなり、「ヒロインが大失敗をして大騒ぎ!」みたいなありきたりの展開はあまりないのです。ドラマだからって無理やり恋愛要素を絡めてくるのではというのも杞憂になりそう。

黒木さんについて「容姿がイマイチ」みたいなことをよく見かけるけれど、私はそうは思わない。地味顔だけどキレイだし、アイドル顔とか見飽きたもの。
それに、不思議な色気もある。首を露出させた横顔とか後ろ姿とかハッとするほどきれいです。細っこいけれど、臀部がしっかりしていて、和服での動きもセクシーだった。あと、お手手が小さくてすべすべしてて少女の手のよう。つい見入ってしまう。
特に今回は、これまでのイメージを覆すパワフルで陽性な役。それがピタリとはまったから、こんなに観た人が元気になったのでしょう。
衣装も、お洒落というのとも微妙にずれるけど、色がビビッドで可愛いんだよね。

Jだけじゃないけど、芸能事務所のゴリ押しで主演を決められるのは制作者にも視聴者にも不幸な話。「オトナの事情」よりも「いい作品にするため」にキャスティングするという、当たり前のことができるテレビ界、ドラマ界になってほしいなぁ・・・。

(2)大好き!すぎるキャスト群

『重版出来』は情報が聞こえて来た時からびっくりしたんですよ。オダギリさんは別格(私の中でね)にしても、松重豊、安田顕、永山絢斗、小日向文世、ムロツヨシ、滝藤賢一、前野朋哉(『おかしの家』でオダギリさんと共演)、荒川良良、要潤・・・なぁんて私好みな・・・!

特に第一回は三蔵山先生役の小日向さんが良かった!登場時から前かがみで年寄りくさい動きをしていたけれど、ちゃんとストーリーにつながってる。
三蔵山先生の、やさしさや面倒見の良さや純粋さ、傷つきやすさ、誠実さ・・・すべて表現されてましたね・・・。
三蔵山先生は、たいていの漫画やドラマに出てくる漫画家一般のイメージとは違う。三回分余裕を持って作品を仕上げてくる漫画家なんて、フィクションにはあまり登場しない。でもステレオタイプでないのが、リアルに感じられた。
三蔵山門下の漫画家さんたちが最後の方で応援に来るシーン、ジーンと来ました。
前野朋哉さん(いかにも『タンポポ鉄道』だわ)も好き〜〜。

あと、心と荒川良良さんとの、昼飯を通じた仲良しコンビ、上手くハマった〜〜〜!
このドラマには「恋愛要素」いらない!今のところ小泉(坂口)さんとも五百旗頭さんともそれっぽくなりそうな雰囲気は見当たらず一安心。その上良良さんと運動部の男友達みたいな関係は、なかなか普通のドラマでは見られない気持のよさ。
真顔で「バカチンが!」ってツッコミ、楽しい。

(3)オダギリ五百旗頭は静かに魅了する。

オダギリさんはコミック五百旗頭とビジュアルぴったり。
「それっぽい演技」の嫌いなオダギリさんにしては、意外とコミックより表情つけてる?眉根を寄せて困ったような顔しますもんね。でも、そういう一皮被ることによって、キャストの一人として溶け込んでいるのかも。
オダギリさんはいつもの「作らない表情」をする方がずっと怖い。食われる。「穴の開いたような目」に吸い込まれて、気が付くとオダギリさんばかり見てしまい、ストーリーや他のキャストの演技を見るのを忘れたりする。(これって私だけ?)そう言うオダギリさんは、映画および深夜ドラマ(『おかしの家』や『リバース・エッジ』でみるからいいわ・・・)

カッコいいのに、そういう面は特に強調されず、大御所の三蔵山先生が「原稿引き上げる」と聞いた時は、ちゃんと困ってるし(けれどちゃんとすべき対応をしてる、正しい社会人です)
元気いっぱいのヒロインの隣で、連日甲子園のスタンド状態の編集長のサブという位置。端正で誠実な演技はいい。

(4)二度見て楽しい、それぞれの衣装

衣装・・・それぞれ凝っているのだけれど、オダギリさんはやはり一番オシャレ。
荒川良良のTシャツも楽しい。三回見たけど、飽きずに楽しめてしまう。一番後で気づいたのはヤスケンさんの服が全部ボーダーで全部微妙に違うということ。
衣装さんが楽しんで作っているから、こちらも楽しくなる。

(5)細部まで作り込み、奇を衒わぬ舞台装置

舞台作りのスタッフも非常に凝っている。苦労しているけれど、それを楽しんでる感じ。
お仕事ドラマの仕事だもの!
あの大きな編集部は、スピリッツを参考にしたらしいですね。私は、昨年の映画『バクマン。』の編集部がビルごと見事だったので、それにかなり影響されたようにも感じた。あそこまで濃くないのもいい塩梅。
連ドラの定番「行きつけの店」も、ロケ地の書店(立川のオリオン書房ノルテ店!)も、濃すぎないけどそれらしい感じ。
体育大学のシーンも意外なくらい描かれてた。
黒木華が主演と聞いた時、「オリンピックを目指していた柔道選手」であるというのは設定ごとなくなるんじゃないかと心配してたんですよ。(細っこいから・・・)。しかし黒木さんは、精力的な柔道の特訓と持ち前の演技力で体育大出身のリアリティを身につけてきた。
『ここが噂のエル・パラシオ』(←個人的にすごく好きだった深夜ドラマ)に出ていた、プロ空手家の武田梨奈が登場したのも嬉しかった。

漫画家の自宅も、微妙にリアル。三蔵山先生の自宅、いいなあ。庭が広くて、なんと平屋。40年もヒット作描いてればお金はあるのだろうけど、スッキリして美しくて機能的な日本家屋にした三蔵山先生のセンス、いいわ。
(三蔵山先生の人格もすごく好き・・・)

細部まで作りこんでいるけれど、濃くなりすぎない。
それでかえって、二度三度見ても面白いのかしら。

そうそう、凝ってると言えば、劇中の「漫画原稿も、一流の漫画家が描いてるみたいですね。
三蔵山先生の原稿は、なんとゆうきまさみ。(あまり読んでないけど、ビッグネームだということくらいはわかる)参ります・・・。

いろいろいい話が控えているので、今後も楽しみ。
早くも右肩上がりの予想をしちゃいます。でも、これだけいいドラマだと視聴率関係ないかも。

【『ラヴソング』『火の粉』『世界一難しい恋』】

他のドラマについても、少しだけ。
(まだあまり始まってないです)

2016年04月13日のツイート

April 14 [Thu], 2016, 0:00
  • ドラマ「重版出来!」いいですねえ! 久々の正統おしごとドラマ。 戦前の幸薄い女性役が多かった黒木華、キラキラの笑顔がとてもいい!アイドル系がやったらぶち壊しだったと思う。 Posted at 08:10 AM
  • そして、漫画の五百旗頭さんそのまんまビジュアルのオダギリさん!太陽に寄り添う美しい(でも普通に悩める)副編、いいわ?。表情テンションオーバー気味の松重さんとのコンビもいい。 Posted at 08:14 AM
  • 原作ファンから見ても、他のキャスティングも9割以上満足では? コヒさん、滝藤さん、良々、前野さん、ヤスケン、要さん… 編集部はスピリッツもとに作られたというリアルさだし、劇中のコミックも名のあるプロが描いてるし… Posted at 08:18 AM
  • ロケ地の書店が、なんと地元のオリオン書房ノルテ店でした!ていうかエプロンとかお店のそのまま使ってるじゃないですか?レジや書棚、何度も見返して嬉しくなりました。(エキストラあったのかな?) 「紙の本」派としても、応援したいドラマです! Posted at 08:25 AM
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