2015年08月31日のツイートまとめ

September 01 [Tue], 2015, 0:00
  • すみません。劇評掲載は木曜日でした。 Posted at 10:03 PM
  • 金曜日に、新聞の劇評読んでムラッと来て、最終日のチケットが取れたので、何も知らずに観に行ったんですが、今年一番の芝居。過去公演のDVDやデジタルパンフもつい買っちゃいました。 なんなんだろうこの劇は…疲れ切って、頭が興奮して、今日も続いてます。 Posted at 08:32 AM
  • 昨日、庭劇団ペニノの「地獄谷温泉 無明ノ宿」観劇。震えた。 言葉で今は説明できない…フリーズドライしてすべてのシーンを見せたい…覚えておきたい…。 醜くて残酷で絶望的でエロティックで、それなのにたまらなく美しい舞台を観たと思う。 Posted at 08:28 AM
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2015年08月28日のツイートまとめ

August 29 [Sat], 2015, 0:00
  • ダブルヘッダーで映画鑑賞。 友人に勧められた「ナイトクローラー」と、 原田監督版「日本の一番長い日」。 ナイトクローラー、マッドだった。 日本の…は、観てる途中から他の人の感想が聞きたくてたまらなくなった。対極的な「野火」と両方観るのをオススメ。 Posted at 07:11 PM
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あまりにファンタスティック!(改めまして耕史君堀北さんの電撃結婚おめでとう)

August 25 [Tue], 2015, 8:03
耕史君と堀北真希さんが電撃結婚してまだ数日。

ショックを受けている耕史君ファンたちをよそ目に、
「よかったなあ6年間の思いを遂げて真希ちゃんと結婚できて・・・」
としみじみ喜びをかみしめているキノコです。

当日(22日)気づかなかったのですが、土曜日(第一報が出てからほどなく)「スマステ」で早速カッちゃん香取君が
「堀北真希さん、山本耕史…俺の山本耕史をよろしくお願いします!ご結婚おめでとうございます!!」
とやってくれたのが嬉しかった〜〜。二人の絆はいまもなお。

香取君のほうは、「ヒロ君」との交際が話題。(先日堂々スマスマで語りましたから、隠すべきものとしてでなく、新しい「夕ごはん食べた?」的な愛の形を模索していってくださってかまいませんよ個人的には)
ボーイフレンドとしての耕史君は二番手になってるようですが、耕史君からかつてあれだけウザったい求愛行動を示された当人として、堀北真希ちゃんの気持ちは誰よりもわかってたりするんだろうなぁ・・・・・聞いてみたい!

昨日(24日)の朝、新聞で「独占インタビュー」と載っていたフジテレビ「めざまし」だけ出がけに録画予約していったのですが、その内容が日本中を駆け巡ってますね。

そうそう、忘れてたけど、『わが家の歴史』で夫婦役だった!冴えない泣き虫の小説家志望の耕史君を、優しく励ます堀北さんの日本的強さのある母性に感心したものです。
VTR観て、これは講師君が惚れるのもわかる、と改めて思いました。

電話番号を聞いてもいつも教えてもらえず、やっと教えてもらえたのは事務所の番号だったり、何度食事に誘っても(複数でも個人でも?)断られたり・・・。
これは事実だと思うけど、「相当嫌われてたのに付きまとった」みたいに聞こえる受け取られ方をしているのが残念。

あのね、「おことわりします!」「おしえません!」とサラッと言える空気を持って相手にアタックする、そういう「ウザスマートさ」を汲み取って欲しい。
本当にジトッとしたストーカータイプだったら、逆恨みが怖くてパッと断れないですよ。

いつもどこかで自分を見守ってくれてる空気感を6年間しつこくない程度に保ってたんだと思います。だから、『嵐が丘』で共演が決まった時、「僕でいいのか」と感じた耕史君とは逆に、26歳になった堀北にしても、耕史君を見つめ直す機会になったんじゃないかなぁ。

フラレ男・ピエロストーカーになっていい前提で、多すぎて笑える「約40通の手紙」を送り続けたのは、きっとマキちゃん嬉しかったと思うなあ。「(連絡先を聞きだすのは諦めたけど)せめて俺の連絡先だけ教えさせてくれ」(だっけか?)って、効果的ですよねぇ・・・・・・。
舞台中は返事をせず、千秋楽の後待ちきれないように「おつかれさま」とラインを入れたのも、「真希ちゃんツンデレ!!」と思いました。
(あ、これはほとんど私の妄想ですが)

「だれ?」「真希だよ」
って、なんて臨場感あるやり取り!!ドラマみたい!

で、真希ちゃんの乗りそうな新幹線にダメもとで乗って、もし乗ってたら運命だと思って「指輪を買って新幹線に乗り込んだ」というのもファンタスティック。

>交際じゃなくて、もう、結婚しましょうと言いました。彼女にとって結婚が今のタイミングで、とっても大きなものだったらしく、そこに(僕の思いが)刺さったようで。交際していないですよね、ある意味」。

交際二か月とか言われてたけど、実は交際ゼロ日だったということに修正されてますね〜。
これ、私賛成です!!
付き合って、プロポーズして、結婚、というのが普通なんだろうけど、仕事その他である程度お互いを知っている仲なら、即プロポーズで結婚前提な関係になった方がいい。「結婚するかしないか後で決める」的なダラダラ同棲関係は、意外と別れる率が高いのだそうで、なんとなくわかる・・・。

特に難攻不落の堅いイメージのある真希ちゃんですから、「共演者キラー」イメージのある耕史君から「付き合って」と言われたら断った公算も高い。新幹線での待ち伏せも、感動するなぁ・・・。もちろん本気で嫌いな相手なら「ゾッ」とするけど、その辺は耕史くん、ちゃんと相手に不快があればキャッチしたうえでやってると思います。それでも、断られる可能性だって大きいから、彼にとっても大きなかけであることは変わらない。でも、ここで断れたらさすがに諦めるくらいの気概はあったようですから、その切迫感はマキちゃんにも伝わったのでは・・・・。

ていうか、今回の耕史君の猛アタックぶりって、『組!』の時の香取君への猛アタックと、ほとんど同じなんですよね。
「なんて変わらない奴なんだ〜〜〜〜!!」と、嬉しくて笑っちゃいました。

遅ればせながら、ツイッター連携はじめました。

August 23 [Sun], 2015, 17:11
気がついている方はとっくに気づいていらっしゃると思いますが・・・。
ブログとツイッターの連携を始めました。

それについて、何の説明もなしでスタートしちゃったので、ここで。
(遅いぞ!)

そう、遅いんですよ。・・・・(汗)
ブログの記事書くのが。ひどいときは月に数本じゃないですか・・・。
で、その分なのか記事が恐竜時代末期のように長くなってくる。悪循環が何年経っても止まらない。

で、10年前と比べると、やはり体力も落ちてきて、二時間睡眠で出勤などということができなくなってきた。
私は一人でじっくり書けるブログスタイルが性に合ってると思うのだけれど、長文は体力使うし、二時間の映画にの感想まとめるのに10時間もかかったり、どうも時間がかかりすぎる。そのためちょっと思いついたことが、書き止められない。
もっと短文で、それこそ140字くらいでちょこちょこブログやればいいじゃん!と思ったことも何十回もあるけど、どうもうまくいかないんですよね。

時代も変わりました。
ブログ人口が減り、フェイスブック、ツイッター、さらにインスタグラム等々が主流になって来ている。

2年前に行ってたPCスクールで、新しいものは「とにかくアカウントを取ってやってみる」という有難い教えがあったので、ツイッターもフェイスブックも、アカウント取って「サワリ」だけはやりました。

でも、どんどん自分の情報が流れだしていくようでどうにも落ち着かなかった。結果日常的に使い続けるにはいたらず。
フェイスブックは、さらに苦手です。必ずしも実名でなくともやれるとはいえ、あれ、どうしたものなのか、ちょっとした知り合いや昔の友だちならともかく、全然知らない人の名前が山のように「知り合いですか?」と送られてくる。変だと思ったら大半はほとんど娘の友だちで、一時娘のツイートをフォローしてたからなのあ・・・?なんか、裏でどういう動きをしてるのか油断ならない感じがする。(昔の人間ですからねぇ・・・クレジットだって信用しきってない)

もちろん、ブログなどやっていれば、身の回りのことを特に書かなくとも、その気になれば個人を特定することなど簡単だというのはわかるけど・・・。

それでも、ツイッターとブログの連携には前から興味がありました。
日々ちょっと思ったことをツイッターに上げてて、それをインデックスのようにして、さらに思ったことなどをブログ本体の方に書けたらいいなぁ・・・と。観た映画も読んだ本も、ブログで触れられないものの割合が増える一方なので、忘備録としても(今までのようにまとめて忘備録では忘備録にならないので)使えるし。

ただ、自分の情報が流れだしていくのは嫌なので、新しいアカウントを取ることから始めました。
で、先週からチョコチョコ始めて見たんですが、これは便利。
メールがラインになったくらいの感じで、チョコチョコ書ける。
甲子園の応援を一人でしてる時なんか、きゃあ!という代わりに調子に乗ってツイートしてしまいました。あー、そういえば世の人はこんな感じで書いてるわ。
演劇や映画は、「これから観る」くらいに書いといて、感想が書きたくなったらそのうち、ということにできるのが便利。

途中まで知らなかったのが、「ツイートのまとめ機能」。
「○月○日のつぶやき」って、記事書いてないのに載ってるやん!
ということは、ツイッターで書いたことは、こちらにダダ漏れで、こちらに書いたことは、ツイッターに「タイトルだけ」、とか「タイトルと本文の一部」みたいに選んで表示されて、興味を持った人はそちらをクリックするわけですね。

ここ数年、平気で半月もブログのアップがないことが多いので、1日分のツイッターがチョコチョコ出る、というのは気持ちが楽。
また、ここに出しちゃったからには・・・てことで、感想記事が実現しやすくなるかも。

自分がツイッター観てるばかりだった時はわからなかったことが、いろいろわかって面白い。やってればもう少し上手に使えるようになるかな。

2015年08月22日のつぶやき(耕史くん、結婚おめでとう!)

August 23 [Sun], 2015, 0:00
  • ずっと前に、「アタシんちの男子」でも共演してたなあ。38歳と26歳。いい感じの年の差かも。 ずっと、耕史くんは結婚したほうが演技も役も広がってオトコぶりが上がると思ってました。 良かった良かった。山本土方に恋してただけに、ショックがあるかと思ったけど、なぜか嬉しい気持ちばかり。 Posted at 09:29 PM
  • なんと相手は嵐が丘で共演したあのっ!堀北真希ちゃん!! 交際3ヶ月って、まさに舞台が縁。 いい女優さんだもんね。 おめでとう??!!! Posted at 09:17 PM
  • ええええええええ???っ!!! 耕史くんが電撃結婚っっっっ!!! Posted at 09:14 PM
  • 24時間テレビに女子バレーに世界陸上…高橋是清をあえて見る人がいるのかしら…(いるよいるよ) Posted at 01:24 PM
  • 土スタにオダギリさん!!きゃー Posted at 01:13 PM
  • http://twitter.com/kinokomezon

2015年08月21日のつぶやき

August 22 [Sat], 2015, 0:00
  • 今日は贔屓の小劇団、「犬と串」の公演を観に新宿ゴールデン街の芝居小屋へ行くでメンス! http://t.co/mIgsW2WlF2 Posted at 12:31 PM
  • 一夜明ければはればれ。 オトナが東北悲願の…と言いたくなるのは仕方がないけど、まだ16や18の彼らはただ存分にその力を見せつけてくれた。近い将来、きっと叶うと確信。(父よもう少し元気で生きるのだぞ) Posted at 12:26 PM
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2015年08月20日のつぶやき(仙台育英応援中)

August 21 [Fri], 2015, 0:00
  • 育英落ち着いて!せなくん大丈夫! 4点差3点差から追いついてきたんだからここで押さえればまだまだ行ける! Posted at 03:11 PM
  • さて、最終回。もはや気力の問題…えっっ?相手エースの小笠原がホームラン!?ううううわわわわ… Posted at 03:07 PM
  • 打っても投げても守っても、両チームとも伯仲する凄い実力だなあ…。でも勝利の女神は東北に微笑んで欲しい!! Posted at 02:54 PM
  • 7回無得点で抑えて!おねがい! Posted at 02:46 PM
  • すげえ?!! 一番の佐藤しょうたくん3点返して同点!!打つ前から何かやってくれそうな雰囲気の表情をしてた!信じられない6-6!がんばれ?! Posted at 02:42 PM
  • 6回満塁チャンス来た!あ?…なんとか、なんとか!! Posted at 02:36 PM
  • うーん(3点ビハインドからの仕切り直しはつらい…ジリジリ) Posted at 02:23 PM
  • えーまた返された。すごい打撃戦になる?育英こらえてこらえて… Posted at 02:02 PM
  • 育英打線ようやく火がついた! 佐藤くん!平沢くん!郡司くん! 4-3で試合がわからなくなった…。 みんなの笑顔が素敵。 Posted at 02:00 PM
  • 試合の詳細を知りたくて各スポーツニュースを漁っても、「早実負けた」「清宮涙」ばかり。 各局育英データがないの?早々西日本勢が退いて寂しくなった甲子園がまた寂しくなっちゃう? 被災地で苦労してやってきた彼ら。お涙頂戴に走れとは言わないが、日本敗退後のWCみたいな扱いはやめてあげて。 Posted at 06:30 AM
  • 昼休みにスマホで見て、仙台育英が早実を7-0で下したのには驚いた。 東北に始めての大優勝旗…とか考えるとドキドキしちゃうけど、がんばれ育英! Posted at 06:21 AM
  • http://twitter.com/kinokomezon

2015年08月18日のつぶやき

August 19 [Wed], 2015, 0:00
  • 今年の芥川賞は作品も現象も面白い。 受賞作はもちろんのこと、又吉さんの発言のおかげで「教団X」や「サラバ!」も再び売れてるし、太宰、芥川、三島、漱石等の文庫本をまとめ買いして行く人まで増えたという。文学の救世主か!? Posted at 03:07 AM
  • http://twitter.com/kinokomezon

映画『進撃の巨人』(前篇)で一番落胆したこと

August 18 [Tue], 2015, 0:32
(この記事は、8月5日ころ書いて、アップしたつもりで忘れていました)

連日の猛暑日、8日間連続猛暑日確定ですねえ。(書いた当時)
暑さで死んだりすると四方八方に迷惑なので(猛暑の葬儀だとまた親戚数人死んじゃいそうだし)、休日も日中の外歩きは控え、スーパーでの買い物は日が落ちてから、出かける先は映画館か駅ビル程度でございます。

今年は夏の映画シーンが熱いです。
マッドマックスでほとんど「ひと夏満足」、なのですが、やはりそそられる映画はいくつもありまして。

早速『進撃の巨人』前編と『ミニオンズ』観てきました。

『ミニオンズ』を見るつもりはなかったんですが・・・『進撃の巨人』を観た後、口直しというか真逆なものを見てから帰りたいという意識が高まり、ふわっと入ってしまいました。
USJで一時的にミニオンズフリークになった直後でもあり、とにかく可愛かったです!他愛もないお話だけど、鮮やかな色の洪水を見ているだけでも楽しかったし、『進撃』で減退した食欲も戻りました。
『ミニオンズ』が予想を上回る興行成績だというけれど、そういう事情も原因では・・・。

【『進撃』の良かったところ】

公開前からさんざん叩かれていた気もする『進撃の巨人ATACK ON TITAN』の前編「エンドオブザワールド」。
熱狂的ファンの多い漫画の実写化だから、叩かれるのはごく通常の現象でしょう。

でも、さほど期待せずにフツーに見たら、ド迫力の映像に圧倒されたし、衝撃のグロ(にちゃにちゃデロデロぐしゃぐしゃバックリ)がドッカンドッカン連続するものだから、ちっとも飽きなかった。生理的嫌悪感をゾクゾクするエンターティンメントとして消費するのが絶対にできない人以外なら、その部分は一見の価値があるのでは・・・。

世界観(原作とは微妙にいろいろ違うが)とスケール感が出ていたところが、一番よかったように思う。
オリジナル脚本ということで、世界観は原作よりも整理されていたように思うし。

以下はネタバレも若干含みますので、これから見る方はご了承の上お読みください。










冒頭、(メルヘンチックな格好の三人が気恥ずかしい会話をするところはちょっと引くが)、「絶対に巨人には越えられない壁」を軽々と凌駕して壁に決定的なダメージを与える「超大型巨人」が壁から出てきたシーン。(これを初めに持ってきた点も映画オリジナル。)
ここを見て、「3.11」の巨大津波を思いだした人も少なくないのでは・・・(というか、意図してるのだと思うけれど)。大津波の高さを予定して作っていた防潮堤を大きく超えて襲って来たあの恐怖。(まだ被災者は観ない方が良い気がする。)

それまで、100年間巨人を誰も観ないまま、外の世界も観ない、海すら見ないまま三重の壁の内側で暮らしてきた人類(巨人出現後は非常に減少している)。
一生この壁の中に居るのは嫌だ、外を見たい、という思いで壁を越えようとしてきた三人の若者たち(原作では子供たちだけど)。彼らが偶然壁に近づいた日に壊滅が起こる。(笑っちゃう偶然に見えるけれど、実は必然が隠れているのかも・・・)。

「壁を認識してしまったものには、天国も牢獄だ」(だったかな?)このフレーズはスッとはまった。

その後壁の穴を潜って多数の「普通の巨人」が壁の中に入り込み、人間を食べて食べて食べまくる、という「キャーキャー」な話になる。
大きな手で人間をスッポリつかみ、頭からカップりかぶりつく。または噛まずに飲み込む。二体に巨人に捕まれて引き裂かれる人間。小さな建物に逃げ込んだ人間たちを、屋根を簡単に壊して食べまくる。

「キャーキャー」な部分を、たっぷり力を入れて作りこんでるのがエライと思う。

その大惨劇の後、「二年経過」となり、主人公エレンたちが巨人と戦うための調査団に入隊する・・・・ここからが本編なのかな。

実際の人間に特殊メイクをして作ったという巨人の姿は、個人的にはちょっと嫌・・・。漫画より生々しくて気持ち悪い。漫画は西欧人の顔付きなのでまだ他人事感があったのに、まるきり日本人なんだもん。オバサン巨人なんて妙に生活感が沁み出ていて、和田アキ子どころか私に特殊メイクしても使えそう・・・。初老男の巨人なんてハゲかたに哀愁があってそのままその辺で見かけそう・・・。アンガールズ巨人・ムロツヨシ巨人とか名前をつけて遊んでしまったのもいます。そこが狙いなのだと思うけれど、人間ベースにしても「人間感」はもう少し減らしてほしかったなぁ・・・。

でも、人によってそれぞれ違っても、生理的嫌悪感を催すほどのグロテスクさは、むしろこの映画の「成功部分」と言えると思う。

原作は最新刊は未読だし、連載もまだまだ先が見えそうにない。だから原作の世界観の大きさはまだわからない。でも、この前編を見る限りでは、時間的空間的に非常に大きな物語が語られていくのでは・・・と期待させてくれた。
「人間・巨人・壁・世界」の関係が明らかにされるといいなあ。

特に、ラストの一連のシーンは、漫画原作の中でも一番面白く読んだところ。○○の中で溺れる主人公とか、息をつめて観た。
終わり方も、(主人公の安否で後篇に引っ張ったりせず)スパッと切りのついたところで全編を終えたのもいいと思う。(「なぜ・・・?」という思いで十分引っ張れるし)。

ただ、軍艦島はこの撮影に使って欲しくなかったと個人的に思う。「原作レイプ」と喧しいのはいつものことだが、廃墟に魅力を感じる一人として「軍艦島レイプ」はやめてほしかった。(ズルいよ、という気持ちも入ってるけど。)

【人間ドラマは・・・やはり褒められません】

これはさんざん批判されているように思うが、人間ドラマ部分は・・・やはり良くなかった。
でも、私はあまり驚かなかった。
映像の迫力と人間ドラマのリアリティ、どちらがこの映画に期待されるかといえば圧倒的に前者だろうし。(だからこその樋口真嗣監督なんだろう)。
そもそも、原作の人間ドラマも、(もうしわけないが)ほとんど感心していなかったので・・・。

『民王』(2)もますます面白い!

August 01 [Sat], 2015, 1:28

金曜はお楽しみがいっぱい。『一路』とともに、深夜の『民王』も外せなくなってきた。

先週の第一回はなんだかドタバタしているように感じたのだが、第二回になっていよいよフルスロットル?!
メチャクチャ面白くなった!

何が面白いって、演技ですよ演技。
総理になった父親(遠藤憲一)は息子の中に入ってしまった。
大学生のバカ息子(菅田将暉)は父親の中に入ってしまった。
「俺があいつであいつが俺で」の古典的パターンだけど、うますぎて面白い。

ダメ息子が総理大臣役を演じるのを見ていられない総理大臣の役を演じる菅田将暉。
ふにゃっとした、いつもの菅田君で始まった時はそんなに面白くなかったけれど、父親になってからが最高。キリリとした顔、ぎろりとした目、大きなジェスチャーで息子や周囲を叱り飛ばすのが、思わず「菅田君カッコいい!!!」とキャアキャアしちゃうほどのビジュアル。この子こんなに背が高くて見栄えも良かったのね。
老眼鏡のいらない目と若い筋肉には感心してるし、来週はスケベ爺の内面で、女子大生とウハウハしちゃいそう・・・菅田君のビジュアルで!

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