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三菱マテリアルの金地金

日本で金といえば想い出すのは佐渡の金山でしょうか。
その佐渡金山に深くかかわりを持つ三菱は、100年以上も前から金地金の精錬を行っていますね。
元々銅の精錬で高い技術を誇っていた三菱ですが、銅の副産物として金地金の生産を開始したとのことですね。

現在、三菱グループの金属鉱業事業の総合非鉄金属精錬メーカーとして金地金の精錬製造を行っているのが、三菱金属と三菱鉱業セメントの合併で発足された三菱マテリアルです。

ロンドン金市場ならびにニューヨーク金市場の両金市場で公認溶解検定業者の認定を受けた三菱マテリアルの金地金の特徴は、なんと言っても誰もが知っている三つの菱形を組み合わせた「三菱」マークを登録の証として誇らしげに刻印しているところでしょう。歴史ある製錬メーカーとして世界に誇れる三菱ブランドの証を金地金や金塊に打てるのは三菱マテリアルだけですからね。

三菱マテリアルの金地金は、5g、10g、20g、100g、500g、1kgの6種類で、いずれもロンドンとニューヨークの金市場公認の三菱マークが大きく刻印された品位99.99%の純金ゴールドバーです。

三菱マテリアルで扱われている貴金属の金地金には、地金型金貨のメイプルリーフ金貨とウィーン金貨と愛くるしいカンガルーがレリーフされているオーストラリア政府発行のカンガルー金貨です。
いずれも発行元の政府が重量と品位を保証している安心の地金型金貨です。
カンガルー金貨は、毎年カンガルー面のデザインが変わるという貴重な魅力で人気があるようですね。

田中貴金属の金地金

国内では「金地金の田中貴金属」と呼ばれるほど、金地金の取引や貴金属の製造販売業で有名な企業が田中貴金属工業ですね。

しかも、田中貴金属はロンドン金市場公認溶解検定業者の認定を日本で初めて受けた世界有数の国際市場で通用する金地金を製造する資格を持つ企業ですので、田中貴金属の金地金や貴金属は世界共通の取引ができる国際貴金属商品として国内だけではなく世界に認められています。

田中貴金属の金地金は、5g、10g、20g、50g、100g、200g、300g、500g、1kgと9種類の金地金が用意されており、いずれにも世界で最も権威のあるロンドン金市場の公認マークが刻印された品位99.99%の純金ゴールドバーで、写真を見ているだけでもウットリとするくらいに光り輝いた美しい金地金ですね。

田中金属で扱われている貴金属の金地金には、地金型金貨のメイプルリーフ金貨とウィーン金貨です。
表にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会会場として有名な「黄金の間のパイプオルガン」、裏には「ウィーンホルン」をはじめとしたハープ、ビオラ、バイオリン、ファゴットなど管弦の楽器がレリーフされたウィーン金貨とカナダ中央政府が保証するメイプルリーフ金貨は、ともに世界最高の純度9999+(フォアナイン・プラス)と呼ばれる99.99%以上の純度を誇る地金型金貨で、プレミアムが加算されなくなる心配がないので金地金よりも少し高く売買される安心の金貨ですね。

金地金のチャート

金相場、金地金の相場の推移を示しているグラフや表がチャートと呼ばれる金価格指標です。
今後の金価格を予測するためにも、金投資にはかかせない価格指標となるものです。
また、リアルタイムチャート呼ばれるグラフは、刻々と変化する現在の金価格を折れ線で示しています。

世界中の金相場を先導しているニューヨーク、ロンドン、香港、チューリッヒの4大金市場は、時差により市場の閉まる時間がズレていますので、その様子を映し出している4大金市場の金価格リアルタイムチャートの動きはとても興味深いものがあり、金投資を円滑に行うにはとても重要な金価格指標のグラフです。

金価格のリアルタイムチャートは、1トロイオンス(=31g当たり)における金取引価格の指標の時間をグラフの横軸にを表し、価格を縦軸に表しています。価格表示には主に米ドルが扱われています。国内での金価格は1グラム当たりを円で表示しています。

その他、金価格のチャートには、日時金価格推移、月次金価格推移、年次金価格推移と過去の金価格推移を折れ線グラフや棒グラフや表で示しているチャートがあります。
それぞれを各金取引会社でも用意していますので、その時々の世界情勢や経済状況とチャートを見比べ今後の金価格推移を予想し、金地金の購入や金投資にぜひ役立てましょう。

金地金の相場

金価格の相場は、NY、ロンドン、香港、チューリッヒの4大金市場と呼ばれている各商品取引所に上場されている金の取引で決まります。

そして、当然のことながら国内の金地金相場も世界の金相場を先導している4大金市場の動きに影響されています。中でもロコ・ロンドン金取引と呼ばれるロンドン市場で行われている金の現物取引が、国内の金地金相場に大きく影響を与えていますね。

しかし、ロンドン市場の金相場もNY金と呼ばれるニューヨーク商品取引所の金先物取引の金価格の相場に影響されていますので、今現在ではNY金価格が世界中の金相場を先導していると言えるのでしょうね。

金の取引き規模や参加者数が世界一を誇っていることが、NY金先物取引の金価格が国際的な金取引の価格指標になっているのでしょう。

貴金属の金地金である地金型金貨は金価格の相場そのものに影響されますが、収集型金貨は金相場の影響よりも稀少性による付加価値に影響される度合いの方が大きく、言い換えれば金相場の影響はあまり受けないと言えますね。

しかし、金価格が高騰している状況では、金価格の相場が収集型金貨の希少性をさらに高める要因になるのではないかなと思うのですけれどね。

金地金とは

金地金とは、主に投資を対象として金を貯蔵しやすい形にしたもので、いわゆる純金の「金の延べ板・延棒」のインゴットやバーと呼ばれるものですね。金の純度は99.99%で24金(24K)と言われるものです。

ちなみに金地金の地金は「じがね」と読みます。
同じ漢字の地金でも「じきん」と読むと金魚の一品種のことですのでお間違いのないようにお読みください。

通常、金地金は投資を目的としていますので、大きさは1kgもしくは500gのインゴットを対象とします。
また、金は株式や債券と違って価値がゼロになることがありませんし、どれだけ保有しても不動産のように固定資産税がかかることもなく、現物資産となり得ることから貴金属の地金も金投資の対象として人気が高いですね。

貴金属の地金の中でも投資用に発行されているものが地金型金貨です。
国内では一時期、爆発的な人気があった南アフリカ共和国造幣局発行のクルーガーランド金貨やカナダ王室造幣局発行のメイプルリーフ金貨にオーストリア造幣局発行のウィーン金貨が有名な地金型金貨ですね。

また、貴金属の地金には地金型金貨よりもはるかに高額で売買される収集型金貨もあります。
収集型金貨は、記念硬貨として発行されるものが多く、趣味目的や稀少品的価値目的として人気と価値が高い金地金です。

しかし、収集型金貨は希少性の高さや嗜好によって大きく価格が変動します。
購入価格とは比較にならないほど価格が下がる収集型金貨もあり、中でも通貨として流通できない記念コインなどは投資には不向きですね。

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