?オリジナルぽい 

October 31 [Sun], 2004, 16:32
彼は恐怖していた。どこまでも体たらくで陰の方向へ流れていた「馬鹿馬鹿しい」といかに天稟で呑気なふりをしても実際は己の無能さを畏怖する小心であった。必然億劫がりやるべきこともせずにいや既に不可能という域まで達していて己の享楽への固執と怠心を嫌悪していた。アイデンティティなんて根拠のない自信だけであったよってひどく利己主義で不親切で他人に頼まれてもけんもほろろに断り無視をし後に己にふりかかるであろう苦労を心配した。しかしいつか跳ねかえってくるであろうものを恐れ改めようとしたところでその瞬間に改心は消えそしてまた募る恐怖を打ち消すために享楽を貪るという悪循環に、溺れるのであった。(なんて救いようのない!)

高桂/いきなりですが死にねた 

October 31 [Sun], 2004, 0:30
屋上の二人の全身を今にもを押し倒さんとばかりにつよいつめたい風が鳴っている死人の魂が俺らに飛び下りろって誘ってるみたいじゃねえ泣きさけびながらさと笑う高杉の煙草の煙がくゆる間もなく消えたので余韻がなくてつまらぬとばさばさ斜め上にのぼる髪の毛を気にもせず桂が言った泣きわめく魂の声が安泰を許さぬのならそれもまた条理だおれた…もとび…り…よ……死人の悲鳴は既に桂の声よりもおおきくなりよりいっそう悲壮さを増していた桂の声が聞こえずとも彼の言ったであろうことは同じく高杉も思っていたであろうことだったため返事がわりに高杉は桂の好きな副流煙をその口内にはきだしてやりそして二人は死者の念にほだされている己等を呪いながら、手すりをのりこえた               葉は枯れひらりひらひらと

これから 

October 30 [Sat], 2004, 20:51
ここに文をつらつら送ろうかとおもいます。めざせネット断ち!
P R
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