金魚の産卵 

August 18 [Sat], 2007, 13:34
金魚を、見ていると産卵が近いことがわかります。
次に魚巣(ギョソウ)を用意します。やがて魚巣には金魚が卵を産むことになります。

ここでの魚巣(ギョソウ)には水草を購入しますが、害虫の卵が付いていると後で困りますので、
良く点検することが必要です。

その後、金魚が魚巣に卵を産むので、卵が付いていたらすぐに取り出し、
ミニ水槽に移します。透明な卵の大きさは直径1.5mm程度です。
ただし、エアレーション(泡の出るブクブク器)は忘れないようにしてください。

そして、稚魚用のエサを用意しておきましょう。エサはブラインシュリンプ(
エビの卵を乾燥させたもの)が良いです。通常は、0.2%程度の塩水をつくり、
ブラインシュリンプを入れてエアーレーションすることで、数日後には孵化します。

「ブラインシュリンプ連続孵化システム」を使わない場合は、ブラインシュリンプは
光の方に集まる習性があるので、懐中電灯で容器の端の方へおびき寄せて集めます。

そして、スポイトで吸い込んで集めます。集めたエサを稚魚に与えましょう。

金魚の飼育

金魚と白点病 

August 18 [Sat], 2007, 13:31
金魚を飼っていると、あっという間に白い雲のようなもので覆われることって無いですか?
観察していると、水槽に体をこすり付けるけるようなしぐさが見受けられることもあり、
やがてはヒレや体に白い斑点が出てきます。

白点病の予防方法としては水をきれいにしておくことと病気の金魚と一緒にしないことです。
また、生餌に混入してくることもあるので注意が必要です。

この白点病の治療方法は水温を高くすると効果的です。その理由は、白点病の原因である寄生虫
(イクチオフチリウス)は25度で活動が弱まり、30度で死滅するのです。
水温の調整にはヒーターを使うと便利です。

病気は早期発見が大切ですので水をこまめに交換しながら金魚を観察すると良いです。
また、この病気は感染力が極めて高いので、1匹でも病気になった場合は全ての金魚を
薬浴させます。
特記事項として、春先には”追い星”という斑点がエラや胸ヒレにつきますので誤認に
注意しましょう。

白点病に効く薬品としては、メチレンブルー液、トロピカルゴールド、サンエース、
アマゾングリーン、グリーンF・クリアー、マラカイトグリーン液 ヒコサン、
マラカイトグリーン薬浴剤 アグテン、フレッシュリーフ等の色素剤系の薬を使うと良いでしょう。

金魚の飼育
P R