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定年退職祝い

長年勤めていた会社を定年退職される方に、長年の労を労をねぎらう意味で感謝の気持ちを伝えたいものです。

また定年退職というのは、現在では定年退職=引退という図式ではなく、新たに再就職する人や、大学にいって勉強したりボランティア活動に励んでみたりと第二の人生をスタートさせるという門出の瞬間でもあります。

退職される本人にとってはさびしくもあり、大変感慨深いものだと思います。そこで感謝の気持ちを込めて記念品を贈りましょう。

職場で定年退職のお祝いをする場合は、送別会などを開きその場で花束や記念品、餞別などを贈るのが一般的です。また家族では記念品プラス、食事会や旅行などを計画することが多いのではないでしょうか。

退職記念品には、退職後の生活に役立つものが喜ばれると思います。例えば、つりやゴルフクラブなど趣味に関するもの、服装ではカジュアルな洋服に合いそうなベルトなど、再就職する方にはビジネス用品などが良いかもしれません。

また退職と同時に還暦のお祝いもすることもありますが、昔のように赤いちゃんちゃんこは少なくなりました。まだまだ60歳代は現役です。最近は、形式にこだわらず赤いセーターや部屋着など本人の趣味にあったものを贈るケースが増えてきました。

本来お返しは不要ですが、性格的に気になってしまうと言う方には、近況報告も兼ねて卓上小物・テーブルセンター・箸置き・コースターなど、簡単なものを返したほうが良いかと思います。

定年退職記念品の贈り方

定年退職における記念品は、通常その職場の同僚達が合同で餞別と一緒に贈ります。

記念品は退職後の生活を楽しんでいただくという意味で、定年退職される本人の趣味に合ったものを贈ると、きっと喜ばれることと思います。

また、定年退職時に記念品をいただいたことをきっかけにして、趣味を持っていくというパターンも素敵なことだと思いませんか。また、定年退職時には、お花を贈るのも一般的とされています。

記念品を贈る時期ですが、退職する少し前位に送別会を開いてその場で渡すのが、退職日当日の何かとあわただしい中、荷物がかさばらないのでいいかもしれません。

のし紙に書く表書きは「御餞別」「御末広」「御引退記念」「御退職御祝」「謹呈」(会社や団体からの場合)とするのが一般的です。品物の場合は、金額が5,000〜10,000円程度が目安かと思います。

また個人で贈る場合に、定年退職される方が目上の場合には現金を贈るのはマナーとして良くありません。グループでまとまってというのであれば、問題はないでしょう。

記念品と合せて、寄せ書きや手作りのアルバムなどを贈るのも喜ばれるので、良いかもしれません。

定年退職の記念品については、心がこもっていれば基本的に何でも構わないと思いますが、櫛はその文字から「苦」や「死」を連想させますし、日本茶は弔事に使われることが多いことから、イメージが良くありませんので、退職記念品としては避けるべきだと思います。

退職記念品のアイテム

退職記念品を贈る側にとっては、記念品を選ぶのことはなかなか難しいものでなないでしょうか。そこで贈る側の人へ退職記念品のアイテムをいくつか紹介したいと思います。

まずは、定番アイテムのお花ですが、最近は、一般的な花束よりもアレンジメントを加えたものが好評です。
一般的な退職記念品として贈られるもので、多いものの一つに「万年筆」があります。筆まめな人に贈るととても喜ばれるでしょう。最近は記念刻印などしてくれるものもあります。

趣味・嗜好品に関してはゴルフ用品、カメラ、カバンなどのグッズや、お酒好きの人には普段買わないような日本酒や焼酎、ワインなどとといった嗜好品なども喜ばれることでしょう。

また、腕時計も記念品には、最適だと思います。最近は裏蓋に刻印(名前など)をしてくれるものがあったりして贈り物として喜ばれることでしょう。

ダントツの一番人気は旅行です!これは贈られた側からも大好評の記念品となると思います。最近では、スーパーギフトチェックというカタログの中から、好きな旅行先を指定できるタイプが人気です。

意外に、健康に気をつける人が多いので、健康グッズである体脂肪計付き体重計や万歩計、血圧計なども人気アイテムになっています。

退職記念品に困ったら、結婚式の引き出物によく入ってくる、カタログから自分で商品が選べるタイプのギフトも無駄が無くて好評のプレゼントです。あとは人柄にあわせて選ぶなどしてみてください。