最近、ちょっと人間不信気味だった私。
もやもやして、つい、ブログにも呟きにも、愚痴ってました。
先日、いつもの常連のお客様がお昼ごろ、おみえにまりました。
いつも、着物の話だけでなく、子育て談義など、いつも普段の生活にとっても良い教訓をのこしてくださいます。
接客中、祖母から電話。
めったに無いので何事かととると、
「竹の子とってきて」とたわいも無いこと。
なあんだー、っとその方と話してたら、「山菜とか好き?」と。
「田舎なんで、竹の子堀は恒例行事ですよー、」とか雑談。でも、さすがに蕨のアク抜きまではできないと話してました。
そのあと、私は中学校の参観日で出掛けていたら、
母から、
さっきのお客様が、山菜山盛り頂きました!とメール。
帰ってきたら、
竹の子とりたて、蕨もアク抜きしたてです。刺身でどうぞ!と。
わー!!と早速帰って食卓へ。
一口食べて、「とっても美味しい」って、びっくりして言ったら、
なんだか涙がポロポロあふれてきました。
なーんか私、バッカみたい。って
こんなに気にかけていただける方々が、とってもいい人たちが、いっぱいいるのに、
なんで、ほんの一部の訳分からん人達のせいで、こんなに落ち込んだりして、
そのせいで心配かけたりして、恥ずかしいって思いました。
とっても優しい気持ちのこもった蕨の、さくさくっとしたさわやかな食感のお蔭で、
気持ちもちょっとスッキリできたかな?っと思います。
あとは、もう、芽が伸びるように、ゆっくりとボチボチ、
日の当たるほうへ伸びて生きたいと思います。