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ショートヘアで着物を着る時に気をつけたいこと

着物の着付けとヘアスタイルのアレンジは大体セットですよね。例えば成人式の時などは、会場のそばのホテルなどは着付けと髪の毛のアレンジを同時にやってもらう人たちで大騒ぎになります。まあ中には前日に行き着けの美容院で髪の毛を作ってもらい、当日は自宅で着物を着付けてもらって行く、という人も少なくはないでしょう。いずれにしてもショートなりロングなり、髪の毛の長さに関わらず、ヘアスタイルをアレンジするための美容院にお願いをする人が多いと思います。その際に気をつけたいのは、自分がやりたい髪型があるのなら、遠慮せずにきっちり伝える、ということです。こうやって欲しい、という憧れの髪型があるのに、それを言わずに、やってもらえることを期待して任せていたら典型的な日本髪に結われてしまった、なんていう悲惨な話しもよく聞きます。美容師にもよりますが、完全に任せてしまうと、よく言えば保守的な、悪く言えば古臭い髪型に仕上げる人もいます。こういった悲劇を回避するためには、自分が希望する着物の髪型を、例えショートヘアであってもきちんと伝えることが重要です。例えば晴れ着の丸昌のCMに出ている夏帆と同じ髪型にしたければ、その写真をネットで探して印刷し、持っていく、くらいの勢いでちょうどいいくらいです。

ショートヘアにウィッグやエクステをつける

ショートヘアでも様々なアレンジをしてヘアスタイルを楽しむことが出来ますが、ベリーショートになってしますとアレンジの幅が非常に狭まってきてしまうのが現実です。ワックスで立てたり、寝かせたりする程度しか出来なくなってしまうでしょう。そういった場合はもう思い切ってウィッグ、つまりかつらを被ってしまう、という方法をお勧めします。かつら、というと、どうしても男性の薄毛対策のかつらを思い浮かべてしまい、高い印象があるかと思いますが、お洒落で被るウィッグはそんなに高くありません。通販などで5000円も出せば購入が可能です。ウィッグは髪の毛が短かったり、毛量が少なかったりするからこそむしろ被れるものなので、ここはむしろベリーショートのメリットになります。ウィッグを被ればどんな髪型も自由自在になりますからね。ベリーショートよりももう少し長さがある人はエクステ、つまりエクステンションをつけてアレンジする、という方法があります。今どきエクステは普通のアクセサリーショップなどでも販売されていますので、すぐ購入出来ると思います。エクステを買う場合は毛の色を地毛の色と合わせるように気をつけましょう。ちなみにウィッグもエクステも、人毛を使って作られたものを買うことをお勧めします。何故ならスタイリングが人間の毛と同様に出来るからです。人工のファイバーなどを使ったウィッグはカーラーを巻いたり、ドライヤーをかけたりが出来ません。熱に弱いからです。ショートヘアで着物を着る場合、ウィッグやエクステという選択肢もある、ということを覚えておいて下さい。

モデルや女優さんのショートヘアを参考にする

ショートヘアで着物を着る場合、モデルや芸能人の方の髪型を参考にする、という手があります。特に自分の髪の毛の長さに近いショートヘアの芸能人が見つかると1番いいですね。最近ショートの芸能人、ショートだった芸能人、というと、長澤まさみさん、広末涼子さん、米倉涼子さん、上戸彩さん、押切もえさん、深田恭子さん・・・などなど探せば結構たくさんいらっしゃると思います。個人的には米倉涼子さんは着物の印象が強いですね。髪の毛もロングの時もあればショートで着物を着ている時もあったので、ぜひ参考にしたい芸能人の1人だと思います。あとは着物のコマーシャルに出ている芸能人の方を参考にする、というのもいいでしょう。晴れ着の丸昌などがいいですね。例えば2009年はモデルの夏帆さんがイメージキャラクターを務めていますし、かつては深田恭子さんなどもやられていました。夏帆さんは決してロングヘアというほど長い髪の毛ではないので、夏帆さんのヘアスタイルアレンジは参考になるかと思います。あとは上記で挙げた芸能人の方の中で比較的着物の印象が強いのは長澤まさみさんではないでしょうか。プリンターのCMなどで着物を着ていましたからね。あの頃の長澤まさみさんの髪の毛もそれほど長くないので、ショートヘアの人が着物を着る際のヘアスタイルを作る上では参考になると思いますよ。

成人式とショートヘア

七五三を除いて、ほとんどの女性が生まれて初めて本格的に着物に袖を通すのが成人式だと思います。成人式は一生に一回の晴れ舞台、特に女の子の場合は振袖を着せてあげたい、写真を撮ってあげたい、と、親や親戚なども張り切ることだと思います。つまり成人式に特徴的に言えるのは、「自分だけの問題じゃない」というところが良くも悪くもあります。女の子の場合は特にそれが顕著ですね。どのような髪型で、どんな振袖を着るのか、などは事前にしっかり親子で相談するようにしましょう。もう1つ、着物を着る機会の中で成人式に特徴的なものとして「その日着物を着ることが事前にわかりきっている」ということです。例えば身内が亡くなって黒留袖を着なくてはならない、というのはある日突然やってきますが、成人式は違います。つまりこれは「成人式のために準備をする時間がたっぷりある」ということです。成人式でどうしてもやりたい髪型がある、という場合、しかもそれがある程度の長さを必要とする場合は、成人式の日から逆算して、きちんと髪の毛のを伸ばしておくようにしましょう。ショートでもアレンジは可能です。前髪が眉毛辺りまであって、後ろも耳の後ろあたりまであれば着物の髪型では定番のアップ髪型にすることも出来ますし、ベリーショートの場合でも、大きめの髪飾りをつけることでアレンジは可能です。逆に、大きめの髪飾りをつけて似合うのはある意味若い女性だけですので、成人式の際のみの特権かもしれませんね。

着物とショートヘア

そもそも着物、と一口に言っても、未婚の女性が着る振袖から、訪問着や留袖、黒留袖、そして夏場に着る浴衣など実に様々なものがあります。ここで言う着物、とは、全てを含むと考えて頂いて大丈夫ですが、主に若い女性が着る振袖をイメージして話しを進めていきたいと思います。着物を着る場合の髪型を考えた時、やはりある程度髪の毛の長さがあった方が有利なのは事実です。髪の毛が長い方が色々なアレンジが可能になりますからね。じゃあショートではダメなのか、というと、決してそんなことはありませんよ、色々と工夫をすればアレンジをしていけますよ、ということをわかって頂きたいのがこのサイトの趣旨になります。色々な事情、例えば運動をしている、部活をしている、あるいは何か病気で髪の毛を短くしなければならない、髪の毛自体がない、など、様々な事情で髪の毛の悩みを抱えている人もいるでしょう。そういった方々にでもヘアスタイルでお洒落を楽しんでもらえるように、色々なアイデアを提供していきたいと思います。着物は日本の伝統的な民族衣装です。最近はずいぶん着物も見直されてきていますが、まだまだ日常的に着ている人は少ないと思います。着物を着るのはやはり特別な時に限られてきますよね。でも個人的にはもう少し着物というものを身近に感じてもらい、ファッションの1つとして楽しんで欲しい、と思います。
P R