クリップ付き伊達締めを使用する場合 

2010年02月14日(日) 14時21分
最近では、新しい着付け小物が次々と生まれているようです。
私が使い方に1番困った着付け小物の使い方を紹介しましょう。

クリップのついた伊達締めです。
普通の伊達締めを愛用されている方は、使いにくいと思われる人も多いようですが、コツさえつかめば、長じゅばんの襟もくずれてきませんので、着付けにお勧めできる小物かと思います。

左身八つ口からクリップを入れ下前の襟を止めます。
上前はそのまま右側でクリップを止めます。
この時のクリップを止める位置は、着物の時のコーリンベルトを止める位置より少し下側にした方が良いかと思います。
長じゅばんは衣紋を抜きますので、着物と同じ位置でクリップをとめてしまっては伊達締めが上に上がり過ぎるからです。

そして、普通の伊達締めの場合は、普段着の着物でこぶし1つ分、礼装でこぶし1つ半ですが、この伊達締めを使う場合は、かなり襟がしまりますので、普通の抜き加減では、あとになって抜きが浅くなってきますので、普段より少し多めに衣紋を抜いておくと良いかと思います。

あとは背中心を合わせて、衣紋を抜きます。
のどのくぼみあたりで襟を合わせ、右手で右の胸下を押さえ、身八つ口から左手を入れて襟合わせを確認します。
ここで、伊達締めがぶら下がっている状態だと思いますので、襟が崩れないように、伊達締めを持ち、後ろで交差させて前に持ってきて、適当な力加減で結びます。
真ん中で結ぶよりも、少し左よりに結んだほうが中心がスッキリとします。

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