いまどきの、のぼりがある風景事情

October 21 [Tue], 2014, 17:05
店頭にのぼりがある。今どき、当たり前の光景だ。ただ、困ったこともある。今では、それが当たり前過ぎるのだ。
何処へ行っても、のぼりが店頭に設置されている。もちろん全てではないけど、雰囲気的に不自然な八百屋さんなどであっても、宅配便などのそれが設置されていたりする。多すぎるのだ。
何の珍しさもない。乱立しているのぼり。百花繚乱であればいいけど、そんな事はない。



▼ これから「のぼりがある風景」の話をしよう
のぼり旗が多すぎて、販促宣伝の効果が本当にあるのか、甚だ疑問である。疑問ではあるが、無いと寂しいという気持ちもある。今となっては、あれは街中を華やかに彩る装飾の一つであったりするわけだ。
決して、一歩先んじる目的ではない。全体の中の一部として、言い換えれば歯車の一つとして、必要となってしまっているのだ。

でも、それではいけないと思う。現状がもしそうであるからと言って、これから先もそうでなくてはならない訳ではない。だからこそ、これからののぼりの話しをしなくてはならない。



▼ あぁ、痛快なるのぼりがある風景かな
のぼりがある理由について考えてみた。本来は、と言うか、元々は情報発信が目的だったはずだ。それは販売促進や宣伝告知などにも該当するが、存在をアピールすると言う事にも繋がっている。そしてそれは現在でも変わっていない。

のぼりは販促や宣伝、広告告知にも使われているし、存在をアピールするツールとしても使わている。そう存在をアピールするツールなのだ。
お店は開店しておりますよ!と言う、アピールをしています。これがある事、お客さんも安心して、お店の中に入る事が出来る。

販促宣伝としての効果は、半ば、曖昧な物になってきている状況ではあるが、お店の存在を示すツールとしては、欠かせない物なのではないだろか?


▼ もう普通の、のぼりがある風景じゃ満足できなくなったんじゃないか?
と考えると、普通ののぼりを置くだけではダメだと思う。訴求力とか、宣伝効果とか、そういうものではなく、存在を示すにしても、他のものよりも目立つ必要があるし、何より、そのお店は何を取り扱っているなんと言うお店なのか?ぐらいは存在を示す必要がある。
だとすれば、デザイン面にしっかりとしたコンセプトと言うか、こだわりと言うか、その意味をきちんと表すべきなのではないのだろうか?少なくとも、のぼりには、店舗名とオススメ商品、もしくは取扱商品などをプリントして置く必要があるだろう。