日本で10年間もペーパードライバーだったワタシ。
こちらで初めて運転する時は、それはそれは緊張ものでした。
今考えると笑えるけれど、数メートル運転するだけでガチガチになってたし・・・
それでも未だストックホルム中心地は、一人で運転する勇気も技術もありません。
なんせ縦列駐車が奇跡的にヘタ
。
街中で乗るなという神の啓示に違いありません。
それでもやはり冬の雪の季節の運転は、いつになっても怖いもの。
昨年のドカ雪の時は、子供を朝送って行く時に車が止まらなくなって
あやうく大通りに滑り出るところでした。。。
あんな思いはもう嫌!
それからはもうくどいくらいにスピード落として(それも危ない?!)、ゆっくり
運転を気をつけています。
もう数週間前のある日。
上の娘が学校で、ちょっと高い所から頭から落ちたと連絡が。
すぐに迎えに行き、家でゆっくりしていたのだけれど、
夕方になってまた頭痛&気分が悪いとのことなので急遽病院へ。
ダンナにも連絡すると、すぐに帰ってくるとのこと。(因みにダンナの職場は車で40分の所)
病院の待合室で待っているとダンナから電話。
ダンナ「俺は大丈夫だから。大丈夫だからな!」
私「???大丈夫って??なに?」と訳分からない電話。
周りがうるさいところで話しているらしく、あまりハッキリとなにを言っているのか
分からない。でもどうやら事故ったらしいことだけは聞こえた。
状況も分からないし、ダンナも大丈夫って言ってるしで私もノンキにあ、そう
みたいに言って電話を切った。その時は娘の方が心配だったもので・・・
で、ドクターに検査してもらうと娘は心配はないけれど、まあ安静にして明日は学校休みなさいとの事。
頭打ったことだし、やはり脳波でも調べるんかと思ったら・・・・
まず娘を床に立たせて
「はい、片足立ちしてみて。反対の足でも。 鼻先に指を一本持っていって、そう。
反対の手でもやってみて。そうそう。はい、大丈夫です。」
って検査だったんですよ!えええええーっ!そんだけえええ?!?
脳波調べる機械もないんだろうか、ここは・・・
まあ、娘も見た感じ元気そうになってるからいいけど。
で、家に戻ってもう一度ダンナに電話。
どうやら警察が来て、事故処理しているとの事。へ?そんなにヒドイの?!?と
その時、はじめて大変なことだと分かったワタシ。車はもう運転できないくらい壊れているとか。
警察はその後、ダンナを最寄りのガソリンスタンドまで送ってくれる。
せめて駅まで送ってくれればいいのに、とそこも不思議。
駅まで迎えに行き、ダンナにゆっくり話を聞けば、高速で110km/時 で飛ばしてる
時に起こった事故なので、実は死んでもおかしくない状況だったらしい。
事故原因は、横にノロノロ走っていた車が突然、ダンナの車線にノロノロ入ってきた事。
避けて、結局雪でブレーキも利かず50メートルくらい横滑りしたらしい。
で、中央分離帯の街灯の柱に激突。でもダンナは滑ってる最中に、
『ああ、あそこの柱にぶつかったらちょうど止まるしいいなあ』と冷静に考えてたらしい。
そのお陰か怪我ひとつ無いのが奇跡!後部座席のドアは大破してたらしいから、
ちょっとズレてたら、それこそ一大事だった・・・
後続車も気付いて止まってくれたり、目撃証言を郵便局の車がしてくれたりと
ラッキーが重なったこともあった。
そうそう、その事故原因のノロノロ車は逃げってったんですって


後日、事故車を保管場所に見に行くと、よくこんなんで無事だったなーと
思えたほど、結構壊れてたらしい。冷静だったようで、やっぱりテンぱってたんだろうな。
その後、ワタシなんかはきっと誰かが守ってくれたんだよというような話をすると、
宗教心のないスウェーデン人は不思議なようで、そんな考え方って
カワイイなあ、だって。日本だったら、結構自然にそういう考え方すると思うけど
どうでしょ?何はともあれ、何とも無かった事を、だれか感謝したくなる出来事でした。
まあ、とにかく雪道の運転はコワイ。普通以上に気を使うので、私もなるべく
高速乗って遠出しないようにしています。
日本も例年にない大雪だとか。皆さまもお気をつけくださいね。

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こちらで初めて運転する時は、それはそれは緊張ものでした。
今考えると笑えるけれど、数メートル運転するだけでガチガチになってたし・・・

それでも未だストックホルム中心地は、一人で運転する勇気も技術もありません。
なんせ縦列駐車が奇跡的にヘタ
。街中で乗るなという神の啓示に違いありません。
それでもやはり冬の雪の季節の運転は、いつになっても怖いもの。
昨年のドカ雪の時は、子供を朝送って行く時に車が止まらなくなって
あやうく大通りに滑り出るところでした。。。
あんな思いはもう嫌!それからはもうくどいくらいにスピード落として(それも危ない?!)、ゆっくり
運転を気をつけています。
もう数週間前のある日。
上の娘が学校で、ちょっと高い所から頭から落ちたと連絡が。
すぐに迎えに行き、家でゆっくりしていたのだけれど、
夕方になってまた頭痛&気分が悪いとのことなので急遽病院へ。
ダンナにも連絡すると、すぐに帰ってくるとのこと。(因みにダンナの職場は車で40分の所)
病院の待合室で待っているとダンナから電話。
ダンナ「俺は大丈夫だから。大丈夫だからな!」
私「???大丈夫って??なに?」と訳分からない電話。
周りがうるさいところで話しているらしく、あまりハッキリとなにを言っているのか
分からない。でもどうやら事故ったらしいことだけは聞こえた。
状況も分からないし、ダンナも大丈夫って言ってるしで私もノンキにあ、そう
みたいに言って電話を切った。その時は娘の方が心配だったもので・・・
で、ドクターに検査してもらうと娘は心配はないけれど、まあ安静にして明日は学校休みなさいとの事。
頭打ったことだし、やはり脳波でも調べるんかと思ったら・・・・
まず娘を床に立たせて
「はい、片足立ちしてみて。反対の足でも。 鼻先に指を一本持っていって、そう。
反対の手でもやってみて。そうそう。はい、大丈夫です。」
って検査だったんですよ!えええええーっ!そんだけえええ?!?
脳波調べる機械もないんだろうか、ここは・・・
まあ、娘も見た感じ元気そうになってるからいいけど。
で、家に戻ってもう一度ダンナに電話。
どうやら警察が来て、事故処理しているとの事。へ?そんなにヒドイの?!?と
その時、はじめて大変なことだと分かったワタシ。車はもう運転できないくらい壊れているとか。
警察はその後、ダンナを最寄りのガソリンスタンドまで送ってくれる。
せめて駅まで送ってくれればいいのに、とそこも不思議。
駅まで迎えに行き、ダンナにゆっくり話を聞けば、高速で110km/時 で飛ばしてる
時に起こった事故なので、実は死んでもおかしくない状況だったらしい。
事故原因は、横にノロノロ走っていた車が突然、ダンナの車線にノロノロ入ってきた事。
避けて、結局雪でブレーキも利かず50メートルくらい横滑りしたらしい。
で、中央分離帯の街灯の柱に激突。でもダンナは滑ってる最中に、
『ああ、あそこの柱にぶつかったらちょうど止まるしいいなあ』と冷静に考えてたらしい。
そのお陰か怪我ひとつ無いのが奇跡!後部座席のドアは大破してたらしいから、
ちょっとズレてたら、それこそ一大事だった・・・

後続車も気付いて止まってくれたり、目撃証言を郵便局の車がしてくれたりと
ラッキーが重なったこともあった。
そうそう、その事故原因のノロノロ車は逃げってったんですって



後日、事故車を保管場所に見に行くと、よくこんなんで無事だったなーと
思えたほど、結構壊れてたらしい。冷静だったようで、やっぱりテンぱってたんだろうな。
その後、ワタシなんかはきっと誰かが守ってくれたんだよというような話をすると、
宗教心のないスウェーデン人は不思議なようで、そんな考え方って
カワイイなあ、だって。日本だったら、結構自然にそういう考え方すると思うけど
どうでしょ?何はともあれ、何とも無かった事を、だれか感謝したくなる出来事でした。
まあ、とにかく雪道の運転はコワイ。普通以上に気を使うので、私もなるべく
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と心配になったわ。
という人も居れば、私のようにいつまでも













担当だったけれど





















絶好調!










