介護福祉士試験の合格基準

March 25 [Mon], 2013, 13:56
介護福祉士の国家試験は、筆記試験と実技試験が行われます。
それぞれに合格基準が設けられています。

筆記試験は1問1点で120点満点の問題が出題されます。
問題の総得点の60%程度が合格の基準ですが、それを問題の難易度で補正した点以上の点を取った人を合格者とします。

ただし、試験科目10科目群すべてにおいて得点がないといけないので、10科目群のうち一つでも0点があったら不合格ということになります。
総合問題を含めて10科目群あるのですが、苦手を作らないということが大切なことでしょう。

実技試験は、介護の実技を行ってその様子を採点されます。
介護を受けるモデルの人がいるのですが、年齢や体のハンディなど具体的に設定されていますので、その条件の人を介護するつもりで実技をします。

歩行器型杖を使っていた人を、車いすに座らせて、そこから普通のいすに座らせるなどの実際に現場でありそうな介助をします。
制限時間が設けられていますが、その制限時間を超えても不合格とは限りません。

その制限時間内にどこまでの実技ができたかが採点されるからです。
安全の確保ができたか、自立支援の観点のある介助だったかなどが採点されます。

実技試験も基本は60%の得点が合格点となりますが、それに難易度を補正した点が最終的な合格基準点となるのです。
例年約54点となることが多いようです。
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