岩本が日高

April 23 [Sat], 2016, 15:34
【名前】富川佑香
【性別】おばさん
【階級】31年齢
【仕事】ウエア売り場の発売員
【住んでいたロケーション】北海道の旭川市


タイミングの出来心か本当か・・・彼女の不倫が分かったときの自分の気持ちは

不倫をされると、つらい?逆鱗?その瞬間のきもち

1.不倫が分かったときの状況

 亭主とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、アダルト3年代目にして彼女が他県内へチェンジすることになり、何時帰るのかもわからない、無期限の長距離ロマンスをスタートさせることになりました。

もともと郷里にいるときは、連動もこまめに亭主のほうからくれて、ボクが居なくても私の家に寄り、身内と仲良くしてくれている組み合わせを見ていたので、ぼんやりとですが、亭主の業で見返りが安定したら婚礼をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての亭主の遠方へのチェンジ。

航空を使わないと会いに行けない道程だったことから、上手くやっていけるのか恐れが全くなかったわけではないですが、なんとか頑張れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に亭主がチェンジをしてから2か月、今までと変わりなく亭主はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールの文面が面白いことに気付きました。

明らかに速くなったレポート、休日の出かけ先の賑やかは出してこない、そして電話をしてても新しい職場の談話に終始して、プライベートな部分は極力避けているような模様でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に亭主に休みを取って会いにいくことを告げて、亭主の赴任地を訪れてみました。

ボクは仕事柄、ウィークデイしか休みが取れないので、日中は亭主の住まいでひとりで亭主の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどのおばさんの名刺数枚でした。

夫だからそういうお売り場に行っても仕方がない・・・、業の人付き合いかもしれないし。

しかし、一門見つけてしまうと、なぜチェーンして見つけてしまうのか…。

本棚のベスト下に包みがあり、そのとなりに桃色の封筒に入った便りが埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその便りを開いてみました。

本文は、さっき見たキャバクラの名刺の母親と同じ名前の差出人で、亭主へのギフトの挨拶(となりにあった包みはその挨拶の賜物でした)と亭主と過ごした夜のフィードバックが書いてありました。

(もちろん体の間柄が何度もあったようです)それを見たときは、逆鱗でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が鳴り響くノイズと茫然とした心持ち・・・、もはや何も気分はなかったように思います。



2.後々、亭主と話し合いをすることになりましたが。

 不倫が発覚した日光は、幸せも良いのか悪いのか、亭主は残業で帰りが日程をまたぐ時でした、それまでに一人で感じ取る時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間はすべるかのように流れました。

ただ、最初は何も気分が沸き上がってこなかった私も、次第に逆鱗と悲しみが交じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

亭主が帰宅するうちには何とか涙は止めましたが、私の外見を見て彼女が何も思わないハズが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる理由もなかったので、色々と見て知ってしまったことを亭主に告げました。

亭主は深い溜め息をついた下部、ゴメンナサイと一言取りこぼし、妻とは遊戯なのか本気なのかは自分でも分からない、とボクに言い、沈黙が流れました。

ボクはすでにわめき疲れていたので、論評を探し回ることも、叱りつけることもできず、あす改めて打ち合せたいと告げて、その日は双方寝ることにしました。


当然、眠れる理由も無く、亭主のほうを見ると色々な念願が巡りました。

そして、翌日、カウンセリングの場は誓約通路設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、ボクは冷却年月を並べるためにも郷里に返ることにし、亭主からの連動も以前よりかかることはありませんでした。

そのことで、なんだか、亭主のボクに対する考えを知ってしまったような、亭主と妻との間柄がどうなろうがどうなっても良くなった気がし、結局はこちらから離婚を切り出して終止符を打ちました。

毎日が問い合わせの中で生活することに反感がさしていたのだと思います。


3.亭主と別れて現在

今は、第三者とお人付き合いをしていますが、あの時泣いてでも亭主ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度不倫をされると、もう気持ちの良い、以前のような間柄を築くことはかなり耐え難いものです。

そう思えば、只、亭主とお離婚して良かったのではないか、そう感じています。
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