小説 ☆。+゚Cherish゚+。☆ 

2006年09月17日(日) 17時08分


(●ゝω・)ノ☆第19話☆


望月家――――――――――・・・・・


ぴーんぽーん・・・・・・・


夢「・・・・・? [布団]ρ∀・`)ノ゙。o○ ふぁ〜い どちら様ぁ?」

柚「・・・・・・・・・・っ・・・・・・あの・・・」

夢「っゆ・・・えちゃ・・・・・」

柚「お、・・・・・・・・・・・・・・はよう・・・・ございます・・・・・」

夢「・・・・・・・へ? おはよう・・・・・」

柚「あのぉ、西園寺先輩と一緒に暮らしてたんじゃ・・・・・?」

夢「いや・・・・・・ 今気まずいからさw もっかい元の家に暮らすことに決めたの」

柚「そそうですか・・・・・ そうですよね、ってあたしのせいですよねっ・・・・・・・・」

夢「え・・・・・・・・ いやそれよりなんで来たの?」

柚「あ、あの・・・・・・・・・・・・・










  ごめんなさいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」










夢「・・・・・・・・・・・・・・・へっ? ゆ・・・・・・・ゆえちゃ」

柚「今まで散々ヒドイコトして・・・・・・・・ ごめんなさい!!!!!!!!!!」

夢「えっ・・・・・・・・・・・・」

柚「・・・・・・・・・・・・初めて会った時からそうだった・・・
  先輩はいつも助けてくれたのに・・・・ あたし・・・・ あたし何も・・・・・・・・・」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・いやそんなことないって!」

柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
  っな なんで!!!!!!!!????」

夢「・・・・・・え?」

柚「なんで先輩・・・・・ そんなに優しいんですか!!!!!!!!!!!!!???????」

夢「・・・・・・・・・・・・・!!?」

柚「もっと・・・・・・・ 怒っていいのに・・・・・・ 叱っていいのに・・・・・・・・・・・
  先輩っ・・・・・・・・・・ 優しすぎです・・・・よ・・・」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。だって・・・



  柚枝ちゃんはあたしの自慢の後輩だもん」



柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!!!!!!」

夢「だから・・・・・ ちょっとさみしかったなっ・・・ 柚枝ちゃんに嫌われたかと思って」

柚「・・・・・・・・・・・先輩・・・・・・!!!!!!!!! ごめんなさい!!!!!!!!!!!!」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・柚枝ちゃん・・・・・」

柚「ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・・・・・!!!!!!!!!!」

夢「・・・・・・・・・いいんだよっw」


―――――――――・・・・・・先輩


あなたは私の




自慢の先輩です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




姫「・・・・・・・・・・・・・・・」

梅「・・・・・・・・・・・・・・あの〜う・・・」

柚「あッ・・・ ご ごめんなさい!!! ドアの前でこんな・・・・・・・・//////////
  はっ・・・・・・・・ 恥ずかし・・・・・・・・(*ノェノ)キャー」

漣「あっ そーいや姉ちゃん!! ライオンとはどーなったの!!?」

夢「え゛・・・・・・っ」

飴「そうだよ〜 教えてよ〜^^」

夢「・・・・・・・・・・・・・・いやそれがその・・・・・・」

柚「あ!!!!!!!!!!!!!」

夢「え?」

柚「大事なコト言うの忘れてました!!!!!!」

姫&飴「なになに!!?(*¬ω¬)(コラ」

柚「西園寺先輩 今日・・・・・・・









  NYに行っちゃうんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」









夢「え・・・・・・・・・・・・・・?」

柚「本当は半年後みたいだったんですけど、さらに早まったみたいで・・・・
  だから、もう俺のコトは諦めてくれって・・・・・・・・・」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


うそ・・・


柚「本当は望月先輩には言うなって言われてたんですけど・・・・・・・・・・・・・・
  先輩にいわなきゃって思って今日ココに来たんです」


うそ・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!








竜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









ダッ


姫「ダメだよお姉ちゃん!!!」

夢「え?」

梅「忘れたんですの・・・・・・・・!!!!!!!!?????











  今日はバーゲンがあるんですわ!!!!!!!」

小説 ☆。+゚Cherish゚+。☆ 

2006年09月16日(土) 22時12分
(●ゝω・)ノ☆第18話☆


ザッ・・・・・・・


柚「何ですか・・・・? こんな所に呼び出したりして・・・・・」

竜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。










  俺のコトは諦めたほうがいいよ」









柚「・・・・・・・・・・・・・・・っも 望月先輩が・・・・・・・・ いるから・・・・・・・・・?
  だから・・・・・・・・・・・・・・・・ なんですか・・・・?」

竜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・違う」

柚「え? じゃぁなんで・・・・・・・・?」

竜「実は――――――――――・・・・・・・・・」







柚「え・・・・・・・・・・・・」

竜「・・・・・・・・・・・・・・そういうわけだから・・・ 




  じゃ。」




柚「・・・・・・・・・・・・・・・・っい イヤですッ!!!!!! 行かないでください!!!」

竜「そーゆーわけにはいかないんだよ・・・・・」

柚「・・・・・・私は西園寺先輩じゃないとダメなんです!!!」





竜「自分のコトばっか考えてんじゃねぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





柚「・・・・・・・・・・・っえ」

竜「アイツが・・・・・・・ 夢がどれだけ苦しんだか知らないで・・・・・・・・・・・・・・・っ
  自分だけよければ他はどうでもいいとかそんなことばっか思ってんじゃねぇよ!!!」

柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!!!!!!!!!!」

竜「俺にこんなコト言う資格はねぇかもしんねぇけど・・・・・・・・
  アイツには絶対に謝ってくれよ・・・・・・・・・・・・・




  じゃぁな」




柚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」









――――――――――・・・・・・・本当だ





西園寺先輩の言う通り



あたし・・・・・・・ 望月先輩の気持ちなんて考えたことなかった・・・・・・・・・・・・



―――――・・・中1の頃・・・・・・・・・


ドカッ


柚「痛っ・・・・・・・」

女子A「あんた調子のってんじゃないわよ!!!」

女子B「そうよそうよ!!! あたしの橋本くん奪っといて!!!!!!!!!!」

柚「べ・・・ 別に私誰とも付き合ってません!!!」

女子C「ナマイキな口聞いてんじゃないわよ!!!!! フンッ( ・`д・´) 」


――――――・・・あの頃は毎日いじめにあってた


教科書のラクガキ

ロッカーのゴミ

ボールの投げつけ・・・・・・・・・・


柚「(もうイヤだ・・・・・・・・ 誰か助けて・・・・・・!!!!!!!!)」

夢「ちょっとあんたるぁあぁあぁあ――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

女子ABC「あ゛? なんだてめぇ」

夢「通路の邪魔ッ!!!!!!!!! どけ。」

女子A「はぁ? 今コイツから金もらってるとこなんだよ」

夢「だから何。」

女子B「だからどけないっつってんの。」

夢「あ゛? これから特売なんですけど。」

女子C「はぁ? 特売ぃ?? バッカじゃねーのこいつ!!!」

女子ABC「ヾ(o;▽;)ノ"ギャハハ♪ヾ(。ゝ∀・)ノ┌┛☆ドンドン!!」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特売を・・・・・・・




  バカにすんじゃねぇえぇえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





女子ABC「ヒィイィイィイィイィイ(゜Д゜)ィイィイィイィイィイ!!!!!!! すいませんでした!!!!!!」


どぴゅー・・・・・・



―――――――・・・・それから・・・・・・ もういじめはなくなった



あたしは先輩にいっぱいいっぱい感謝して 先輩の後をついてまわってた・・・


でも・・・・・・・・・・・・ 



柚「結局あたし・・・・・・・・ 望月先輩に助けられてばっかりだ・・・・・・」


―――――・・・・・・ごめんなさい



                   ごめんなさい先輩―――――・・・・・・・



何1つ・・・・・・ 恩返しできなくて―――――――――――――・・・・・・・






『アイツには絶対に謝ってくれよ』






柚「・・・・・・・―――――――――!!!!!!!!!!!
  よし・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」

小説 ☆。+゚Cherish゚+。☆ 

2006年09月16日(土) 22時10分
(●ゝω・)ノ☆第17話☆

柚「・・・・・・・・・・・・・・・望月・・・・先輩・・・・・・」

竜「・・・・・・・・・・・・・・っ」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



一瞬





目の前が真っ暗になった





ダッ・・・



竜「夢!!! 待てよ!!!!!!」

夢「・・・・・・・・・・・・・っ」

柚「西園寺先輩! 諦めるんじゃなかったんですか!!!?」

竜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんっ」

柚「西園寺先輩! 待って!!!!!!!!」




―――――――・・・屋上


夢「なんでだろ・・・・・・・・」



2人がやってることの意味は全然わからないのに



初めて見ることなのに




それなのに―――――――・・・・・・・・










涙が止まらない―――――――・・・・・・・・・
ヽ(゚∀゚ )ノやめられないヽ( ゚∀゚)ノとまらないーヽ(゚∀゚)ノかるびーかっぱえびせん♪(殴








拓「夢?」

夢「た・・・・・・・ 拓・・・・・・真・・・・」

拓「遅いから探したぜ・・・・ こんなとこで何やってんだよ」

夢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ
  ごめん拓真・・・・・・・・!!!!!!!」

拓「・・・・・・・・え?」

夢「やっぱり・・・・・・・ 拓真のこと考えてあげられない」

拓「・・・・・・・・・・・・・・・」


―――――・・・・・・・・・・・ハッキリわかっちゃったんだ


竜のことでこんなに泣いてしまうぐらい


竜が好きってこと―――・・・・・・



夢「だから――・・・ あたしのことは諦めてくれる?」

拓「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

夢「・・・・・・・・・・・・ごめん・・・・・・・」

拓「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかったよ じゃ・・先帰ってるから」

夢「・・・・・・・・・うん」


バタン・・・・・・・・


夢「はぁ・・・・・・・・・・」



でも・・・・・・・・・



いまさら竜のことが好きなんて言えないよね・・・・・



竜怒ってたし・・・


夢「私・・・・・・ 竜のコト好きでいる資格なんてないよね・・・・・・・」




―――――――――――・・・・・・・西園寺家


pululululululu....... pululululululu.......


竜「・・・・・・・・・・・はい・・・ 西園寺です」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


竜「・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」


ガチャンッ・・・・・・



「もしもし?」


竜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時28分
(。・ω・。)ノ*:..+。oI前向きにIo。+..:* ヽ(。・ω・。)

アイス「ただいま」
たぬきち「遅かっただもよっ!!! まったく・・・・・・・1つの事に何時間かけてるだなも!!」
アイス「・・・・・ごめん・・・なさい」
たぬきち「(あら?なんか素直だも・・・)じゃ、次はまんたろうさんに配達だも!」
アイス「・・・・・・わかった!」

てくてくてくてく・・・・・

アイス「はい、まんたろう。」
まんたろう「あっ頼んでたジョウロだー!!!これでガーデニングができるっ!!!」
アイス「・・・・・・・・・・。 トレーニングよりガーデニングの方が大事なの?」
まんたろう「・ ・ ・。 あーそうかー!!!水あげる時間がないぞー!?」
アイス「バカだなー・・・ トレーニングも休む日を作れば良いだろ?」
まんたろう「あっそうか!!! ありがとなアイス」
アイス「うん じゃ。」
まんたろう「・・・・・・・・・・・何かアイス、いいことあったのかー?」
アイス「えっ・・・・・?」
まんたろう「何か昼間より素直だし・・・笑うし・・・」
アイス「・・・・・・・・・・・秘密。 じゃ!」
まんたろう「えー!? ま、いっか。 じゃぁなージョウロありがとよー」

てくてくてく・・・

たぬきち「はっ・・・早かっただもね; じゃ、次はこのお仕事をするだなも!」
アイス「うん・・・・・・・!」

てくてくてく・・・・・・・    !!!

ララミー「あら、アイスさん! 何かいいコトありました?」
アイス「あは・・・・わかる? 全部、ララミーのおかげだよ」
ララミー「?????」


アイス「 オッサン! 次は何すればいい??」

―――――・・・ララミーホントにありがとう

                      あたし、変われるかな?・・・―――――

(。・ω・。)ノ*:..+。o○終わり○o。+..:* ヽ(。・ω・。)

あ、終わりっていうのは第1章が、ってコトデス(*´∀`*)

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時26分
(。・ω・。)ノ*:..+。oHツタンカーメンHo。+..:* ヽ(。・ω・。)

アイス「・・・・・・・急いでるからさぁ・・・」
ぺりみ「あっそ。でもあたしがヒマだからいいのヨ♪」
アイス「いや、よくないから・・・」
ぺりみ「とにかくあげるワヨ!!!」

別に忙しくなんかないけど・・・・・・こいつ、ぜってぇ変なモンしかくれねぇだろーし・・・

ガサッ・・・・・・ガサゴソガサゴソ

ぺりみ「はい。引越し祝いに『あきカン』、キャラカブッた祝いに『ながぐつ』、悩み打ち明けた祝いに『タイヤ』。この3点セットヨ」
アイス「・・・・・・・ゴミのトライアングルじゃねーか」
ぺりみ「そこの回収BOXにあったヤツなんだけど・・・あたしいらないからサ」
アイス「(ユーカリともキャラカブッてんなー)あたしもいらないっつーの」
ぺりみ「だからぁ あたしもいらないっつってんの(しつこいワネ コイツ)」

゚+。・゜・・:*:・(*・ω・)ノ言い合い 1時間後ヽ(・ω・*)・:*:・・゜・゚+。

ぺりみ「じゃ、これもあげるワ(その代わりゴミ3個はあんたが持ち帰るのヨ)」
アイス「・・・・・・・・・・・・・何?」

ガサゴソ・・・ ポイッ

ぺりみ「はい、『ツタンカーメン』」
アイス「・・・・・・・・・なんか聞いた事あるような 無いような」
ぺりみ「これ、すっごく高いのヨ 15000ベルッ!!!(もういらないけどネ)」
アイス「・・・・・・・・・・・・じゃ、もらっとく・・・・またな」

コロンカラーン♪ ガチャッ

ぺりみ「あいつ・・・・・・ツタンカーメンのコト何も知らないのネ(ウフフのフ♪)」

アイス「ちょっとかぶってみるか・・・・・」

ズシッ ・・・・・・・・・・重ッ!!!!!!!!!!!!! なんだこれ?

ズテッ あー転んじゃったし・・・・起き上がるの、めんどくせぇな

ララミー「ァアァアァアイスさんんっ!!!???」
アイス「(げっ・・・・見てたのかよ)・・・あー、転んじゃったよ」
ララミー「それってツタンカーメンじゃないですかっ? ボソッ 呪いの・・・・・」
アイス「ん??? 何か言った? 呪い??」
ララミー「あ、は はい・・・それかぶると、呪われるとか何とか・・・」
アイス「あ、っそぉ・・・」

別に呪われてもいいけど・・・・

ララミー「驚かないんですか!!? あ、それよりアイスさん、空を見てください」
アイス「・・・・・・・・・・星が・・・・いっぱいあるけど?」
ララミー「キレイでしょう? ほら、あのキンニク座!!!まんたろうさんが作ったんです」
アイス「ただのバカだな・・・・まんたろうらしくて良いけど」
ララミー「でもね!!! 私はどっちかっていうと、虹の方が好きなんです」
アイス「・・・・・・虹・・・?今日かかってたけど・・・」
ララミー「この村の虹は、他の村の虹より7色が良く見えて、キラキラ光ってて、それに大きいんです!!!どの村にも負けませんっ!!!」
アイス「・・・・・虹なんてあんまり見たコトねぇからわかんねぇよ」
ララミー「今月は梅雨ですから雨が上がると結構見れるんですよ☆」
アイス「・・・・・・・・・へぇ」
ララミー「辛いときとか、泣きたくなる様な時は、虹を10秒間見るんです」
アイス「で?」
ララミー「すると、もう気分上々↑↑ですよっ♪(ぉぃ」
アイス「・・・・・・・・辛いときに・・・虹を見る・・・・か」
ララミー「アイスさんも覚えておいてくださいねっ」

それを知ってたら・・・・・・・・・7年前の事件も、のりこえられたの・・・・・・・?

アイス「わかった・・・・・ありがとララミー」

辛いときには、虹を見る・・・・・・・ 泣きたいときには空を見る・・・・・・・・・・・・・

あたしは、この時ちょっとだけ勇気が出た。 こんな簡単な言葉だけで、勇気が出た。

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時25分
(。・ω・。)ノ*:..+。oG気が合うペリカンGo。+..:* ヽ(。・ω・。)

ぺりみ「ふーん・・・・・・゛似たもの同士゛ネ♪」
アイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ・・・・」
ぺりみ「なんて言うと思った?」

・・・・・・・・・言うと思ってるわけねーだろーが

ぺりみ「・・・・・・・・・・フゥー・・・・」
アイス「・・・・・・・・・・何??・・・・」
ぺりみ「いや・・・・・・・・ちょっと、妹のぺりこがサ、ぺりおに・・・・・・・・」
アイス「あんた、妹いたの?」
ぺりみ「今日、役場に引越しの挨拶しに来たんでしょ?その時のペリカンよ」
アイス「ふぅん・・・・・あのまじめでおしとやかな?」
ぺりみ「結構きょうだいでやってるお店って多いワヨ。エイブルシスターズのあさみときぬよとか、博物館のフータとフーコとか」
アイス「・・・・・ふぅん。」
ぺりみ「あんたにもきょうだいはいるんじゃない?」
アイス「いるよ・・・・・・・・成績優秀、スポーツ万能なアネキとアニキが」
ぺりみ「・・・・・・・・・・・・・・・・イヤミ?」
アイス「・・・・・・・その後から生まれてきた、おちこぼれの妹・・・・・・・・それがあたし」
ぺりみ「ふうん・・・・・・・・詳しく言いなさいよ」
アイス「・・・・・・・・・実は・・・・・・・」

あたしは全部打ち明けた

―――――・・・お母さんのコト、お父さんのコト、
                 友達のコト・・・―――――

こんな厚化粧のペリカンなんかに打ち明けたって・・・・・・って思ったけど、言ったらスッキリした

アイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃ、帰る。」
ぺりみ「ちょっと待ちなさいヨ!!! これあげるワ(しょーがないからネ)」
アイス「・・・・・・・・・・・?」

(。・ω・。)ノ*:..+。o○続く○o。+..:* ヽ(。・ω・。)

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時24分
(。・ω・。)ノ*:..+。oF特売のお知らせFo。+..:* ヽ(。・ω・。)

たぬきち「今何時だと思ってるだなも?」
アイス「10時14分52秒・・・・あ、55秒」
たぬきち「7時間も経ってるだもよ?」
アイス「・・・・・・・・・・み、道に迷って・・・」
たぬきち「こんなセマい村で?」
アイス「・・・・・・・・方向音痴なんだよ なんか文句ある?」
たぬきち「・・・い、いえありません・・・・・」
アイス「・・・・・・・・・・わかればよし。」
たぬきち「はい、気を付けます・・・って違うだなもー!!!!!!!!!!!!!!!」
アイス「・・・・・・・・・・・イマドキノリ突っ込みかよ」
たぬきち「こっちだって忙しいんだなも!!! あ、長話なんてしてる場合じゃなかった。 えっと次はユーカリさんに手紙を書くだなも」
アイス「・・・・・・・・・・・イマドキ手紙かよ」
たぬきち「・・・・・・・とにかく、日頃の感謝をこめて特売のお知らせをするだなも」
アイス「(こんなボロい所に買いに来てんのか・・・)・・・・わかった」

・・・・・・・・・・・・・・・手紙なんて 書いたコトねぇよ・・・???ま、いっか。

(。 ´・_○・)ノ【*:+:・゚★1時間後☆。・:+*】ヽ(・●_・`。)

『ユーカリさんへ
 今度、短足タヌキの オッサンの店で
 特売が あるっぽいです
 ぜひきてくださ
 い。
                アイスより』

・・・・・・・・・・・・・・・・出しにいくか・・・・えっと、どこで出すんだっけ・・・・

たぬきち「役場だも」
アイス「・・・・・・・・いたの?」
たぬきち「そりゃ、アイスさんがボクの店の前で手紙かいてたんだから。」
アイス「・・・・・・・・・・・あっそ」

えっと・・・・・・・役場、は、こっちか・・・・

カランコローン♪ ガチャッ

ん?なんか昼間のペリカンとちょっと(いやカナリ)違う・・・厚化粧だし。キモイし。

ぺりみ「はいはい・・・こっちは住民課だけどぉ? 何か用?(さっさとすませてよ・・・)」
アイス「(なんか心の声が聞こえたような・・・?) あ、手紙を出したいんだけど」

ガサゴソ・・・・・・

ぺりみ「ふーん じゃ、預かっとくワ。 他に用はないの?」
アイス「ない」
ぺりみ「あっそ。ちゃんとドア閉めてってよね(さっさと出てけっつーの)」

なんだよコイツ・・・あたしとキャラカブッてんじゃん・・・・・マネすんなよ

ぺりみ「ん? 何か言った? (言ったワネ。絶対言ったワネ。)」
アイス「・・・・・・・・・・・・いや、何も??」
ぺりみ「キャラカブッてるとか マネすんなとか・・・」
アイス「・・・・・・・・・・・・いえいえ、幻聴じゃないスか?」

うわー・・・・・・・ヤクザを怒らせたっぽい・・・・・な・・・

(。・ω・。)ノ*:..+。o○続く○o。+..:* ヽ(。・ω・。)

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時23分
(。・ω・。)ノ*:..+。oE挨拶終了Eo。+..:* ヽ(。・ω・。)

・・・・・・・・ユーカリって・・・どんなヤツなんだろーな

コンコンッ ガチャッ バタン

ユーカリ「ちょっと聞いた?ぺりこちゃんとぺりみちゃんが・・・・・・ってあら、おたく、初めましてじゃない。 あたしは.。*・絶世の美女・*。のユーカリよ♪」
アイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分で?」
ユーカリ「なんか言った? ・・・ま、いいわ。これ、引越し祝いにあげるわ」
アイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いらない」
ユーカリ「もう、遠慮しちゃって! あげるってば」

ガサゴソ・・・・・・

ユーカリ「はい、『おきあがりこぼし』」
アイス「・・・100%いらないから。」
ユーカリ「だったら売ればいいじゃない。」
アイス「・・・・・ならあんたが売れば?」
ユーカリ「あたしだっていらないのよ!でも、まんたろうちゃんからの貰い物だし、自分で売るのには勇気がいるでしょ?」

まんたろう・・・・・・・・ありえねえ趣味してんな・・・

アイス「・・・・・・・・(怒)・・・・じゃぁ売値は何ベル?」
ユーカリ「買値が700ベル、売値が175ベルよ」
アイス「・・・・・・・・・・・・フルーツ売った方が早いんだけど」
ユーカリ「とにかく! リサイクルに協力しなさいよ」
アイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(怒)」

・・・・・・・・・・・・・・結局リサイクルに協力させられた 

アイス「・・・・・・・って、今何時だ・・・?」

[PM10:12]

・・・・・・・・・・・・・たぬきのオッサン、怒ってんだろぉな・・・

☆tanukiヽ(´д`*)ノshoten☆

たぬきち「ど―こ―行―って―た―ん―だ―も―?(怒)」
アイス「・・・・・・・・・・・・・・」

(。・ω・。)ノ*:..+。o○続く○o。+..:* ヽ(。・ω・。)

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時22分
(。・ω・。)ノ*:..+。oD花言葉Do。+..:* ヽ(。・ω・。)

コンコン ガチャッ 

ララミー「初めまして!新しく引越してこられたんですね!私、ガーデニングとお散歩が趣味のララミーです!よろしくお願いします」
アイス「・・・・・・あ、うん」

ふぅん・・・静かで、優しくて、おとなしい・・・ヤツもいるんだな・・・

ララミー「そうだ、アイスさん!・・・私、花言葉にはちょっと詳しいんですよ・・・聞いてみますか?」
アイス「・・・・・・・・・え?あ、うん どうぞ」
ララミー「この村にある花で言うと・・・バラは『愛情』、チューリップは『恋の告白』、パンジーは『物思い』、コスモスは『乙女の純粋な心』です!」
アイス「・・・・・・・く、詳しい・・・・んだね・・・」
ララミー「いえいえ。それより、アイスさん誕生日はいつですか?」
アイス「・・・・・・・1月5日」
ララミー「では、あなたの誕生花はホワイトスター!花言葉は『信じ合う心』です」
アイス「・・・・・・えっ・・・・・じゃぁ、お母さんは・・・?」
ララミー「アイスさんのお母さんですか? 誕生日は?」
アイス「5月3日・・・!!!」
ララミー「誕生花はカスミソウ、花言葉は・・・・・・・・『切なる願い、清らかな心』です」

・・・・・お母さんも花が大好きだった・・・ガーデニングやってて・・・
庭には・・・・・・カスミソウが植えてある。そういえばホワイトスターもあった・・・

ララミー「あっ・・・それってタヌキ商店さんのさぎょうぎ!?アイスさん、もしかしてバイト中だったんですか!?は、話し込んじゃってすいません・・・」
アイス「!・・・・あ、そうだった・・・・・・・・・・じゃ、また」
ララミー「はい、ではまた明日お話しましょうね!」

ガチャッ バタン!

最後は・・・ユーカリだっけ? どんなヤツなんだろーな・・・

迷子中 5時間後

あ、こ、ここか・・・・・

(。・ω・。)ノ*:..+。o○続く○o。+..:* ヽ(。・ω・。)

おいでよ小説の森 

2006年09月16日(土) 12時21分
(。・ω・。)ノ*:..+。oC挨拶Co。+..:* ヽ(。・ω・。)

・・・ハァ。めんどくせぇ・・・っつーかここどこ・・・?たぬきの店から随分離れてる・・・
―――・・・ん?なんか・・・さっき花を踏みやがったゴリラがまた突進してくる・・・

まんたろう「オース!!!オレはまんたろう!!!さっきはトレーニング中で気付かなかったけど・・・お前新入り?名前は??」
アイス「・・・・・・・・アイス」
まんたろう「ふーん アイスか! ま、よろしくな!」
アイス「・・・・・・・・・・・・・・」
まんたろう「んー?聞こえないぞー??女だったらもっと声出してけ!!!」

何コイツ・・・。気が合わなさそうだな・・・あたしは、もっと静かで、やさしくて、おとなしいヤツの方が・・・

まんたろう「いくぞー?せーぇのっ!ばっちこーい!!!!!!!!!!」
アイス「・・・・・・・ばっ・・・・ち こー・・・・・い」
まんたろう「気合が足りてないぞー!? ばっちこーいっ!!!!!!!!!!!」
<声出し練習 30分経過>
アイス「・・・バイ・・・ッ ケホケホ トがッあるか・・・ら・・・ ケホケホ」
まんたろう「あ、バイト中だったの?んじゃぁな。」

あーのど痛てぇー・・・あのゴリラ、どんな声してやがる・・・ケホッ
ん・・・・・・?何この家? あ、ここって・・・・・・・・

『ララミーの家』

(。・ω・。)ノ*:..+。o○続く○o。+..:* ヽ(。・ω・。)
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