適正な視力を考える 

March 08 [Fri], 2013, 10:29
近視矯正手術を受けた人が、目標としていた視力の数値より高くなってしまったことで気分が悪くなった、クラクラするなどで苦しむ人も少ない確率ですがあります。

これは「過矯正」といって見えすぎという後遺症なのです。レーシックをした結果、遠視気味になってしまうという現象ですが、これはレーシックの結果が思ったほど視力回復しなかったということよりつらい事かもしれません。

眼鏡やコンタクトレンズなども、作るときはちゃんと測定して作らないと気分が悪くなったり、長時間の装着ができなくて外してしまうことになります。
レーシックの場合は取り外しができないので、問題は深刻なものとなります。

普通、眼鏡やコンタクトを作る時は視力が1.5とか1.2くらいにすることを勧められると思います。現代では、遠いところを見なければならないという生活を送っている人はいません。むしろ増々近いところばかりを見ることが多くなっています。

なので、視力の数値を上げればいいというものではないのです。2.0の視力に上げたとすると過矯正となり、遠い所に視点を合わせようとするので眼精疲労や遠視になって、近くが見えにくくなることもあります。

レーシックで過矯正になる原因としては、レーザー手術で用いるエキシマレーザーが、角膜の形状や水分量、レーザーのエネルギーの変化などで誤差が生じる事があるためです。
ただし、この後遺症も改善できます。経過観察後、1週間から数カ月すると気にならないレベルで落ち着くケースがあります。

改善する傾向が無い場合は再手術となりますが、そういったデメリットもあることを見越してアフターフォローが万全で評判の良いクリニックで手術を受けましょう。

身近になったレーシック手術
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:サングラス
読者になる
2013年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/kiaoida5d/index1_0.rdf