オランダ1999フォーメーション 

2004年07月19日(月) 12時25分


超攻撃的トータルフットの神髄
攻撃的なポジションに選手を多く配置した超攻撃的なフォーメーション。
2-3-2-3にする事でチーム全体をコンパクトにしている。それを生かすために、どのポジションにおいても正確なパス出しが要求される。
攻撃では5人のミッドフィルダーと3人のフォワードが波状攻撃を仕掛ける。メインとなるのはサイドからの攻撃で両サイドの鋭い突破からチャンスを作る。
守備では前線からプレスをかけ相手陣内でボールを奪い返し攻撃に転じる。
攻撃的なフォーメーションゆえにディフェンスの人数が少なく速攻攻撃に弱い。
「プレッシングは優れたテクニックの前では無力」を実証するために、スピード、テクニックを持ったスペシャリストを各ポジションに配置し、個人技を活かす組織的サッカーを目指すフォーメーションともいえる。


LFW=T
CFW=P
RFW=T
LOH=T
ROH=T
LDH=S+P
DH=T+P
RDH=S+P
LCB=T
RCB=T+P

イタリア2000フォーメーション 

2004年07月19日(月) 12時21分

時代遅れのサッカー
「カテナチオ」で知られる伝統的な守備の堅さが強調されることが多いイタリアサッカー。
現在でもそれはしっかり受け継がれ全体的に守備を重視する傾向が強い。
ディフェンダーの3人はフラットに近い状態で並び広い範囲をカバーする。その為、ディフェンダーには的確な判断力そして高度なテクニックが求められる。
中盤の2人のディフンシブハーフと両ウイングバックも守備的な傾向が強く、強固な守備陣で守り抜くことを最重要視する。
攻撃においてはフォワードとトップ下の3人で鋭いカウンター攻撃を仕掛ける。両フォワードには同じようなタイプの選手を配置する方が機能する。

LFW=S
RFW=P
OH=S+T
LWB=S
LDH=T
RDH=T
RWB=S+P
LCB=P
CB=T+P
RCB=S

必要能力 

2004年07月19日(月) 12時12分
S=Speed
T=Technic
P=Power

オランダ1970フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時58分

伝統のトータルフットボール
選手をフィールドいっぱいに配置し、攻守にわたってスピード、テクニック、パワーが均等に要求されるフォーメーション。
攻撃ではオランダ伝統の3トップの両サイドがカギを握り、サイドからの鋭い突破で攻撃を仕掛ける。
このフォーメーションの特徴はフィールド全体にトライアングルが幾つも描ることで、中盤や最終ラインには精度の高いパス出しをするテクニックが求められる。
守備ではトライアングルを活かし前線からの早めのチェックで相手を囲い込みマイボールにする。その反面3バックゆえの守備面におけるリスクも大きい。
攻守の切り替えを素早くし、ポジションにこだわらないローテーションアタックを展開する戦術的にも優れたフォーメーション。

LFW=S
CFW=P
RFW=S
OH=T>S+P
LSH=S+P
RSH=S+T
DH=T+P
LCB=T
CB=P
RCB=P

アルゼンチン1998フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時56分

世界最高の攻撃陣
カウンター攻撃主体のフォメーション。
他のカウンターを得意とするフォーメーションと違い守備的と言うイメージがない。
アルゼンチンの伝統的なスピードに乗ったカウンターを成功させるため、前線のフォワードと中盤の両ウイングバックにはスピードの高い選手を配置する必要がある。
2トップの左サイドにはカウンターアタックを活かすスピードタイプ、右サイドにはゴール前で待つパワータイプと異なったタイプの選手を配置すると良い。
中盤の中央のポジションがカウンターの起点となるためゲームをコントロールをし、イマジネーションも高いというテクニックに優れた選手を配置しないとカウンターの機会を失うことになる。
アルゼンチン特有の狭いエリアでの早いパス回し、多彩な攻撃展開でサイドからの分厚い攻撃を仕掛け、ディフェンダー3人を残して速攻攻撃を仕掛ける。

LFW=S
CFW=T>S
RFW=P
LSH=S+P
LH=T>P
RH=T+P
RSH=S+T
LB=P
CB=T
RB=S

ドイツ2000フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時54分

不屈のゲルマン魂サッカー
攻守にバランスがとれたフォーメーション。
ドイツ伝統のリベロとストッパーで構成された3バックで、リベロの積極的な攻撃参加が特徴。
守備ではディフェンダーの3人が体を張ったマンツーマンで守備を行う。
攻撃では中央のオフェンシブハーフとサイドの両ウイングバックが攻撃を仕掛け、ゴール中央で待つ2人のフォワードがパワーを活かしたプレーでゴールを狙う。
ディフェンスの中央に君臨するリベロもロングパスや積極的なオーバーラップをかけて攻撃に厚みを持たせる。
スピードとパワーを活かしたプレーで「負けないサッカー」を展開し、粘り強いサッカーで尻上がりにゲームを支配していくのが伝統的なゲルマンサッカー。

LFW=P
RFW=P
LOH=P
COH=T
ROH=T
LDH=S+P
RDH=T>P
LCB=S
CB=T
RCB=S

韓国1999フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時52分

スピード&パワーのコリアンサッカー
スピードのある縦の突破、パワープレーを活かした攻撃が持ち味のフォーメーション。
全体的にテクニックを使うポジションが少なく、スピードとパワーを活かした攻撃を仕掛ける。
攻撃では両サイドのウイングバックのスピードとパワーを活かした縦のサイド攻撃で攻撃の突破口を開く。
フォワードは右サイドにポストプレーでパワーを活かすタイプの選手、左サイドにはゴール前に正確にキック出来るテクニックの高い選手が求められる。
守備ではボランチが1人のため中盤でのチェックが弱くなりやすい。その分ディフェンダーがラインを上げてマン・ツー・マンで守備を行う。ディフェンスの中心であるリベロのポジションは、チャンスの時には積極的に攻撃参加を行い、攻撃の起点になる。
全体的にテクニックを必要とするポジションが少ないため、チーム内にテクニックの高い選手が少ない場合はスピード&パワーの韓国サッカーを展開しても面白いだろう。

LFW=S
RFW=P
LOH=S+T
ROH=S+T
LWH=S+P
DH=T+P
RWH=S>P
LCB=T+P
CB=T+P
RCB=S+P

日本2001フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時50分

アジア最高のフラット3サッカー
ディフェンダーをフラットに並ばせ、前線と最終ラインの間をコンパクトにしたフォーメーション。
3人のディフェンダーが呼吸を合わせラインをコントロールし身体的に上回る相手に対して、フラット3という高度な戦術で対応する。そのためディフェンダーには的確な読みと判断力が要求され、テクニックの高い選手が必要とされる。
中盤の出来次第でチームの勝敗が変わり、特に中盤の左サイドのには、守備だけではなく攻撃を組み立てる能力が必要となってくる。
このフォーメーションの特徴は左サイドが攻撃的で右サイドが守備的な傾向がある事で、攻撃力を上げたいなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドの選手がカギとなる。

LFW=T>S
RFW=P
OH=T
LSH=T
RSH=T
LDH=T+P
RDH=P
LCB=S
CB=T+P
RCB=T

ルーマニア2000フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時48分

キングが多彩な攻撃を展開するサッカー
ルーマニアの伝統的なサッカーであるテクニック、スピードを活かしたスペクタルな攻撃展開が見られるフォーメーション。
中盤のオフェンシブハーフがゲームをコントロールし、ウイングバックがスピードに乗った攻撃を仕掛ける。
両ウイングバックのポジションを中盤の底まで下げ守備面を強化し、前線のフォワードとオフェンシブハーフ以外のポジションが積極的に守備を行う。
フォワードにはゴール前で待つパワータイプとペナルティーエリア内に飛び込むスピードタイプの異なったタイプが必要となる。勝負どころになると両サイド、ディフェンダーも積極的に攻撃に加わる。
特定のポジションに縛られない流動性の高さが特徴。

LFW=S>T
RFW=P
LOH=S+T
ROH=S+T
LWB=S+P
DH=T+P
RWB=S+P
LSB=T+P
CB=T+P
RSB=S+P

日本2000フォーメーション 

2004年07月19日(月) 11時46分

アジア最高の魅惑の中盤 フォワードとディフェンダーの間をコンパクトにし、フォワードを1人にして中盤の人数を増すことで中盤の攻守を厚くしたフォーメーション。
中盤の左サイドのポジションは攻撃的な参加が多く、ラストパス、サイドチェンジ、シュートと大きな役割を担う。
右サイドのポジションには攻撃と守備の両面に大きく関わるため、前線から最終ラインまで走り回り守備を行うスタミナが要求される。
中盤の出来次第で勝敗が分かれ、攻撃力を上げるなら左サイド、守備力を上げるなら右サイドのポジションがカギとなる。
中盤に多くタレントが揃う「日本」にとって理想的なサッカースタイルかもしれない。

FW=P
LOH=T+P
ROH=P>T
LSH=S+P
RSH=T>S
LDH=T
RDH=S+P
LCB=S+T
CB=P
RCB=S+T