LOUD PARK 07-1日目

2007年10月25日(木) 15時53分
さいたまスーパーアリーナに入ってすぐ、グッズを買うために列に並ぶ。

去年はすぐに売りきれたらしいから、後でグッズを買うというのは不可能だろう。
グッズの列はあり得ないぐらい長く先が見れることはない。それは30………40………50分経っても。
1時間ぐらいしたところでグッズ売り場が見えてきた。

だが、グッズ売り場に着いたときはARCH ENEMYのTシャツは売り切れ………。今日は諦めて明日再び挑むしかない。
Blind GuardianとTHERION、LACUNA COIL、LOUD PARK 07オフィシャルTシャツ&リストバンドを買う。

次に荷物を預ける為にアリーナクローク置き場へ。
だが、そこでも荷物を預ける人の行列が………。そこで更に1時間が経ち、最初に見たいと思っていたTHERIONは終わっていた………。

仕方がないので昼食を食べることに。
とりあえず、早く済ませたかったからロッテリアでテリヤキを頼んで食い終わって、いよいよライブを見るために、座席のある2階席へ。当面はあまり知らないバンドだから1階のスタンドエリアには行かない。


まず、始めに最初から見れたバンドは『NILE』
エクストリーム・メタルって聞いてたから、ライブを見てみることにした。
実際にライブが始まると共に、バスドラムが空気を破裂させんほどの衝撃を放ち心臓を振るわせ、ギターが鼓膜を引き裂くほどの音を奏でる。
やはり、ライブはこうでないと!!生音はCDで聴くのとは明らかに迫力が、緊張感が、一体感が違う。
特に『NILE』のライブはゴリゴリのギターとドラム、吐き捨てるようなデス声のバリバリのデス・メタルだから一層それを感じることができる。
『NILE』は始めて聴くけど、ツーバスがすげぇ速い!!!中央の巨大スクリーンにアップで映るギターの人も凄いテクニカル。はっきり言って、カッコいい!始めて聴いたけど、気に入った。


次に『AS I LAY DYING』のライブがULTIMATE STAGEで始まった。テンションの上がるノリノリなメタル・コア、メロデスといった感じで、ヴォーカルがとにかくよく動く。ステージの端から端へ走り、ジャンプし、観客を煽り、観客もモッシュしたり人を持ち上げたりして1日目で1番テンションの高く危険で熱い観客だったのは間違いない!


再びBIG ROCK STAGEに戻り今度は『Nocturnal Rites』のライブだ。Shadowlandのアルバムを3年前に買ってからあまり聞いてなかったけど、そのShadowlandの曲も演奏してくれたので個人的には嬉しかった。パワー・メタルらしい力強く勢いのあるメロディで場を盛り上げていた。


次のライブは『MACHINE HEAD』だけど、グッズを買うときにBlind GuardianのCDを買って、先着50名のサイン会に参加できる整理券を手に入れたから、時間的に被るので『MACHINE HEAD』は見ずにビクターのレーベルブースへ行き、サイン会に参加した!Blind Guardian4人全員と握手しサインも貰い最高の気分!!緊張し過ぎて「Thank you very much」しか言えなかったけど………。


悔やみながらも『MACHINE HEAD』が終わるのを見計らって、すぐに1階に降りてスタンディング席前方のULTIMATE STAGEへ。10列目ぐらいの位置になり、Blind Guardianのライブに準備万端で挑みながら横のBIG ROCK STAGEで始まる『TRIVIUM』を斜めから見る。


『TRIVIUM』が終わってついに『Blind Guardian』が始まる。



『Blind Guardian』のライブが終わり、1日目のLOUD PARK 07は終わった………。

最後にあった『Heaven And Hell』は時間的に無理だったから見ずに帰ることになってしまったのが悔やまれる。

だが、これ程大きなフェスに行って、今までにないぐらいに、すごく盛り上がって楽しくて最高だった!

2日目も期待大!!!

Dark Passion Play

2007年10月02日(火) 22時44分
85点
フィンランドのゴシック・メタル・バンド、NIGHTWISH(ナイトウィッシュ)の6thアルバム。


前作『Once』を最後にヴォーカルのターヤ・トゥルネンが脱退(解雇)され、その後アネット・オルツォン(ALYSON AVENUEというバンドにいて『Gransland』というロック・オペラで主役を務めている)を新ヴォーカルにして新体制で放つ最初のアルバムである。

ターヤのオペラを全面に押し出した高音域を得意とする歌声と比べると、アネットはオーソドックスな感じがするが、中〜高音域を力強く歌っていて今回のハード・ロック、メタルの色が強くなった曲に合っている。
今作のサウンドは、全体に漂う雰囲気としては4thアルバムの『Century Child』にある『End Of All Hope』のようなダークな雰囲気がある。
そして、今までのアルバムより大幅にオーケストラを取り入れ迫力がありメロディも一層磨きがかかっていながら、初期のアグレッシブさや勢いがあるアルバムになっている。


最初のThe Poet And The Pendulumは約14分といきなりの大作でありながら、今までのNIGHTWISHとの違いが明確に表されている曲で、ターヤでなくてもNIGHTWISHの曲として違和感がなく新たな展開もある素晴らしい曲であり今回のアルバムで一番のオススメ曲である。大作最高!!!

2曲目のBye Bye Beautifulは4thアルバム以降加わったベース&ヴォーカルのマルコが今まで以上にパワフルに歌っている。歌詞ではモロに解雇したターヤについて書かれている。ここまで書かれていると単に悲しみや怒りと言うより、憎しみと感じてしまう気がする………。

6曲目Evaではバラードもターヤとは違うアプローチで感情を表現して歌っている。
11曲目はインストゥルメンタルのLast Of The Wildsで、ロック、メタル感が今までのインストゥルメンタル曲より強く出ていることからも今回のアルバムが今までと違うことを表している。

アネットが新たに加わった今回はゴシック・メタルというより、パワー・メタルやシンフォニック・メタルのようなものを感じつつ、単にロックやメタルに捕らわれないバンド史上最高傑作の出来だろう。

プロフィール
  • ニックネーム:仁
読者になる
2007年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
QRコード
Yapme!一覧
読者になる