Tides
2007年09月28日(金) 17時21分
80点フィンランドのメロディック・パワー・メタル・バンド、LEVERAGE(レヴェレイジ)の1stアルバム。
メタル大国フィンランドよりデビューした驚異の新人バンド。
新人とは思えないほどサウンドのクオリティが高く、1stアルバムとしては驚きの完成度になっている。
RAINBOWをベースにしながら、ただのRAINBOWのコピーバンドといった感じは全くなく、LEVERAGEとしてのオリジナリティを確立している。
1曲目のFifteen YearsはLEVERAGEのオリジナリティ溢れるメロディがあるパワーチューン。
2曲目のSuperstitionもヘヴィメタルらしいパワーとメロディの曲。
3曲目Horizonはミドルテンポで80年代のメタルな感じがする曲。
続くDreamworldはイントロからキーボードとギターが印象的で疾走感もあり、このアルバムのハイライトでLEVERAGEの個性を全面に押し出した曲である。プログレありスピードありでイントロのメロディがかなり頭に残ります!
6曲目のFollow Down That Riverはパワーチューンであり、ペッカ・ヘイノの力強いヴォーカルが聞ける。
次のStrangerはバラードで哀愁漂うメロディアスなナンバー。
SailsとMarching To War、Twilight SymphonyはLEVERAGEらしさのあるメロディと曲調のパワーチューンである。
10曲目のGoneはStrangerのようなミドルテンポナンバー。
ボーナストラックのWaterfallは疾走感溢れるメロディアスでパワーのあるスピードチューン。
Land Of Flamesは力強いメタルチューン。
1stにして、これ程のアルバムを作り出せるバンドは本当に数少ないだろう。
個人的には新人バンドで一番期待しているバンドである。
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