最後の事業計画(その背景)

更新がとても(×10くらい)遅くなりすみません。
この間、本当に毎日毎日、いろいろなことがありましたが、おっかけで今後のエントリーで書きます。

最初のエントリの続きでもある「事業計画の概要」を一刻も早くエントリーする必要があったのですが、遅くなりました。
今日以降は是が非でもペースをあげます。
(こんなに遅くなりながら、いう科白(セリフ)ではありませんね。すみません。)

※この記事と次の記事くらいまでは重要な共通テーマのなので、アメーバブログ「銀座ではたらく社長の日記 」、ライブドア 「病気とたたかう社長blog」 と重複が多くなりますがご了承下さい。

余命宣告をされた時の絶望から抜け出した時のことは後日のエントリでゆっくり書こうと思いますが、そのきっかけになったのは、「例え、人生が時間切れになっても何らかの意味のあることをしよう」ということを悟ってからでした。

その時、「がん患者、或いはがん患者に限らず、こういう地獄のような絶望を抱えている人は多いはずだ、」と思いました。
彼らに「自分の人生に価値を与えることでどんな深い絶望も克服できる。」ということを伝えようと思いました。

そして、私は本を書き始めました。

それと同時に「本だけではなくメディアやネットでも情報発信が出来るのではないか?」とも考えました。

世間を騒がした「メディアとネットの融合」を自分が出来る形でやろうと考えました。
(「ネットとメディアの融合=IT企業がテレビ局を買うこと」という一連の騒動についても後日、私なりの雑感を語りたいと思います。なので、ここでは触れません。)

幸いなことに、私は、ただのがん患者よりは、IT業界にもメディアにもネットワークがあります。

それを活用することは、私の義務であると感じました。

「がんの特効薬と言われているウイルス療法や遺伝子の研究など、もろもろのものにより、がんはエイズや結核や白血病と同じように、不治の病から治る病気になる可能性があると言われている。」

「確立されている治療法もつまらない規制のために早くて5年や10年かかってしまう。5年後、10年後のがん患者より、今、困っているがん患者のためにそれらは使うべきだ。」

「本をベストセラーにして、そのことでメディアの関心を高める。デイリーではブログで情報発信をする。そうやって、社会への認知や影響力をGETしたら、あの世に持っていけないお金を持っている私のようながん患者や、高い志を持つ医師が終結し、がんを治してしまうかもしれない。そうなったら、すごいことだ。これこそ、ネットとメディアの融合の究極の形なのではないか?」

考えると、楽しくなってきました。

今まで、何もやれることが無いと考え、絶望していたことが勿体無く感じました。

そして、私は妄想を具体化させることにしました。

具体計画は次のエントリでアップします。
(今度は遅れないように頑張ります!)
この記事のURL
プロフィール
藤田憲一
藤田憲一(ふじたけんいち)
1970年8月愛媛県生まれ
株式会社nci代表取締役社長

略歴、職歴はこちら・・・
著書一覧はこちら・・・
メールはこちら【鰍獅モ遠焉z・・・

IT企業というと派手なイメージですが、弊社は「自然言語処理技術開発やその応用」というお堅い仕事をシコシコこなしています。具体的にいうと検索エンジン、テキストマイニング(数字ではなく文章をデータとして分析する技術)、音声&文字認識、機会翻訳などです。
プライベートでは、メディア人脈を活かして、経営者や投資家といった一般人である友人、知人をベストセラー作家や人気講演家として羽ばたかせたことで業界の裏方の間では少し有名です。
2006年1月23日に3ヶ月の余命宣告を受けて既にメーターを振り切りましたがしぶとく生きています。

更新情報をRSSリーダーでチェック!