姫路内職だから、どう?体験記

March 04 [Mon], 2013, 9:47
その夜、杏は彼に相談した。杏のお店にみえたお客様に、本当はサイズの合わない服を売ってしまったこと。お客様は気付かずに喜んで服を買ってくださったこと。
軽い感じで言ったつもりだった。でも律子の顔はひきつっていて、夫には半ば泣いているように見えただろう。正直なところ、
就職説明会の当日。愛子は講師として読む予定の原稿をもう一度読み返した。営業で使う耳当たりのよい言葉が並べられている。
一緒にいて楽しいだけじゃだめでしょ。誰にも言っていないけど、かわいい女の子を産んで、二人でおしゃれして出掛けるのが夢。
どんな行事があったのか、今では、もやがかかったように思い出せない。中学からは迷わず女子校を選んだ。
話したらいいのか分からない。「今日の画は気に入っていただけましたか?」「ええ。とても。」そんな簡単な会話だけ。
「やっぱりね」と思いながらも、うきうきしていた自分が情けない。私の気持ちを知っている人は誰もいない。
急いでとってきてくれたようだ。そうして、女の子のピンは大事に大事に保護された。大人3人に子供2人の手を借りて。
アンケートモニター口コミ
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:にこい
読者になる
2013年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/kfgha0n/index1_0.rdf