一般庶民が買うような馬券ではない

October 05 [Wed], 2011, 17:42
今んところは騎手ぇって調教師が分業化されとるんは常識やけど、日本競馬会がこないな規定を1937年に作ってよってにや。

それよりどエライ昔は調教師をしながら騎手ぇもしとるちゅうこっちゃもおました。

なお1937年にこの規定が作られるこってになってんわけやけど、日本マイルチャンピオンシップ南部杯会が作られる前に免許を取得しとったさかいやれば1942年12月末までぇは適用されへんって定められておったんやさかい、1942年までぇは調教師をしながら騎手ぇをしとるちゅう人も存在しておったんや。

太平洋戦争が終わってよってに混乱期は騎手ぇをしつつ調教師をやるこっても認められとったのやが、1948年よってに本格的に分業化が行われるわうになってんため、調教師って騎手ぇをかめもちやねんるこってが出来なくなり、いっぺんに二つの免許を取得やるこってはでけへんやうになったんや。

平地レースでぇ出走をやる騎手ぇの場合、馬具や服を含めて体重が50キロ前後でぇなくてはならへんため、体重の管理に過敏にやったらなくてはなりまへん。

ほな体重をクリアやるこってが出攻めて来よったってしても、馬を自在に操れるテクニックも身につおっていなくてはなりまへん。

落馬をしてもうたら最悪しぬこってにもなりかなまへんさかい、正しい技術って知識が必要ってなんねん。

やねんさかい騎手ぇに一般人がなるこってはえらいなんぎやねんさかい、養成学校やらなんやらに通わなくてはなりまへん。

なおばんえいレースの場合は75~77kgの体重ってなっておるさかいに、平地レースって比べるって体重の管理はそれほどでぇはおまへん。