一昨日の事故のせいでどうにも首が痛くてしょうがないので病院行ってきました。ムチウチぽいです\(^o^)/
人生初のギプスをはめる羽目になりましたが、人生初の労災の方がショックです
そんなせいか、またバカ話になるはずだったエーゲルがしっとりめになってしまいました
お蔵入りした方はまた別の機会にでも
それより頭の中から吹っ飛んだエイペリを呼び戻したい
モンハンはずっと初期装備の和服でやってたんですが、そろそろきつくなってきたので装備作りました
ジャギィ装備の頭がハルトマンの軍帽ぽくてもだえます。黒いオトモにかぶせてハルトマン!EMT!って呼んでます
冬コミは行こうか行くまいかいまだに悩んでるんですが、そろそろ決めないと交通手段がなくなりそうですね
スト魔女サークルさん巡りしたいし、トゥルーデのコスやるらしい友人の姿を拝見しにも行きたいし、しかし体力持つのかどうか。今週いっぱい悩んでみます
首が痛いけど、忘年会の予定がないよぉ!と地元の友だちに泣きついたらOKもらえたので、残りの四日間はそれを楽しみに働いてきます。ビール!ビール!
■ 夏の光
「まったく、お前ときたらいつまで寝てるんだ。そんなんじゃ腐る! 腐るぞ、身体が!」
朝から(トゥルーデに云わせれば「もう」十一時だということだが)元気に上官殿が起こしに来てくれて、わたしの気分は最悪だった。大体、昨日は寝しなにネウロイの襲来があって出撃したのだが、それで身体の方が変に冴えてしまったせいでなかなか寝付けず、眠りに落ちたのは明け方になろうかという時分だったのだ。そんな五、六時間の睡眠で、足りるわけがない。もっともそれはトゥルーデだって同じはずなのだが、あちらはちゃんと帰還後すぐに寝たようで、すこぶる威勢が良い。いや寝てなくてもこんな調子か、トゥルーデは。
「明日から少佐が扶桑に発つのだから、今日は念入りに打ち合わせをせんといかんのだと、昨日散々云っただろう。起きろ、ハルトマン!」
いつもは口ばかりで済むのだが、今日はいきなり腕をつかんでベッドから引きずり出された。こうなるともうダメだ。怪力持ちの上官に、敵うわけがない。ねむいぃ、と駄々をこねつつも、わたしは床に散らばった制服を拾いはじめた。
「おい、お前これちゃんと洗ってあるのか?」
シャツを拾いながら、トゥルーデが訊いてくる。昨日も着てたやつだけど、正直に云うと面倒だからわたしは適当にうなずいた。
「んー、たぶん」
だからちょうだい、と差し出した手に、でもなかなかシャツは渡ってこない。
「……これを着るのは待て。たしかこないだクロゼットに仕舞ったのがあったはずだ」
「あったっけ?」
「私がやったんだ。お前知らんだろう」
「うん、知らない」
「即答するな!」
頭痛い、とぶつぶつ小言を云いながら、トゥルーデはまっさらなシャツを出してくれた。
「おー。身が引き締まるね」
彼女の性格がそのまんま移ったような、ぴしっと糊の利いたシャツだ。そのボタンを留めてくれながら、まったく、とトゥルーデは大きなため息を吐く。
「お前もうちょっとまともな嘘をつけ。あんなくしゃくしゃなシャツのどこが洗濯したって云うんだ」
「えへへー。でもさ、わたしがアイロンかけてもやっぱりああなるよ」
「……お前には今度しっかり洗濯からアイロンのかけ方まで一から教え直してやる」
「いらなーい」
「いらないじゃない!」
口から火を噴きそうな顔のトゥルーデに怒鳴られながら部屋を出る。廊下に差し込む陽の光はまっすぐ刺すような強さを持っていて、ああもうそろそろ夏だな、なんて思う。このブリタニア基地へ来たときは真冬で、カールスラントも決して暖かい土地ではないけれども、このブリタニアの湿った、じんと来る寒さには本当に参った。あれから、もうずいぶんと経つ。カールスラントが、国として地図の上から消えたときから、もうずいぶんと経つ。
そんなことを思って足を止めて光を見るわたしに、
「もう夏だな」
と同じことをトゥルーデも云った。さっきまでぎゃんぎゃんわめいていたのとは全然ちがって、静かな声だった。わたしはそちらを見ないまま、うんとうなずいた。明るくて眩しくて、初夏の光がざっくりと何かを切りつけるのだった。
「次の冬までには」
云いかけて、トゥルーデは黙りこんだ。短い吐息が洩れた。わたしは息を飲みこんだ。苦いものが喉に詰まって、ずんと重たくなった。わたしは傍らに立つ彼女の袖を探し当てて引っ張った。
「おなか減ったな。ねぇ、食堂行こうよ」
「お、おいハルトマン待て、そんな強く引っ張るな!」
「待てなーい、おなか空いたんだもーん」
わたしは笑いながらトゥルーデを引っ立てて廊下を走った。「取り戻そう」と、トゥルーデの言葉のあとにすぐ続いて云えなかった自分を、蹴り飛ばすようにして走った。
強くなりたい、と思う。国のためよりも、誰のためよりも、この優しい人が、これ以上傷つかないように。巡る季節に、失ったものを悔やまぬように。
彼女の袖を、ぎゅっと掴む。ごめん、と云う代わりに、つよくつよく握りしめる。
その手の上にやがてあたたかいものが重ねられて、わたしはどうしようもなく泣きたくなった。
コメありがとうございます!
エーゲルは何も考えずに書くとすぐに大尉のせいでしんみりしちゃうので、次は気を付けて明るいばか話にしたいです(笑
でも気に入っていただけたようでよかったです〜。ありがとうございました!