韓国旅行記3

June 07 [Mon], 2010, 18:26
翌日は友人の友人が絵の展覧会を開いているとのことで、列車に乗って南原(ナムウォン)へ。
ソウルもほとんど見ないうちに南へ行くことになったのであった。
ソウル駅?にあるロッテマートでご飯を買い込む。初めて一人でお買い物にも挑戦してみたよ。バーガーキングでプルコギバーガーを。日本語が通じなかったので「イゴスル ジュセヨ!」など単語オンリーで頑張りました(>o<)! とても親切で助かりました〜♪♪ 空港からこちらカフェモカばっかり飲んでた気がする。


見本は日本だけかと思ったけど韓国にもあるんだなあ




かわいいケーキの数々に思わずパシャッ☆ 今思ったけど、アメリカさんのお菓子に…似てる




国旗を街中でよく見かけた。日本もこんなにあげているっけ? 他国のものだから目に付くだけだろうか。




電車の中でスト2が! 日本語まじりである。男の子が熱狂していた



そういえば列車の中にマッサージチェアが!(ちゃんと個室みたいになってる)
駅員さんにお金を渡してスタートしてもらうのだけど、思い切り日本製だっ! それに韓国語のシールがかぶせてあるだけ。むしろはずして下の日本語がみたかった〜! 日本の新幹線にもマッサージチェアとか、ヘアカットとか(揺れたらアウトか?)置けばいいのにね。荷物が重すぎて肩が尋常じゃないくらいゴッリゴリだったので座って至福をかみ締めました。

そういえばオンラインゲームもあったよ。さすが韓国! 一時期オンラインにハマっていましたが、半分廃人化していた過去に戻るのが怖くて手がつけられません。やりたい気持ちはあるんだけどね。ハマりすぎちまうんだよおお!




南原駅に着いたところであまりの荷物の多さにエレベータで一緒になった人に「ここに移住するの!?(笑)」と声を賭けられたほどです(笑)。

南原は、田舎でした。
「うちのばあちゃんんちか!?」(←これなんで「じいちゃんち」ってあまり言わないんだろう)とこみたいに田んぼと山だった。




天文台。ちょっとニブルヘイムを思い出す




漢字が使われていないのに「福」が! 青い屋根も関西人からすると珍しいです



タクシーで向かいながら運ちゃんが色々と説明をしてくれたのだけれど途中、日本と戦った韓国人を祀った石碑があって「日本人のお客さんにはあんまり良い場所じゃないね」って運ちゃんが気を遣ってくれた。台湾でも「抗日戦争」って絵があって凹んだっけ。でも、みんな優しかった。
昔と今は違うし、どの時代にも、どの国にも色々な人がいるし、仲良く出来ない人が要れば、仲良くできる人も必ずいるよね。同じ国でも大変なんだから。

「今度、南原に来るならプサンまで船できて僕を呼んでよ! そしたらソウルから列車で来るよりも安いし(複数人で割れば)。この間も日本の学生さんたちを乗せたよ!」と言っていた。日韓共同切符には少し興味があるが、それほど飛行機と値段も変わらないからなあ。いつか機会があったら船も体験してみよう。こういうとき、体弱いなりに乗り物酔いしない体質でよかったと思う。








南原のとっても綺麗なおうち。ここで展覧会が開かれるのです!
魔女の宅急便のジジの家のよう!(写真の撮り方がうまくないので別の家のようになっとりますが想像で建築してください) さすがアーティストです♪ ここに引っ越してきた当初は色々大変だったらしいけれど、友人たちと一緒に自分で家を建てたんだそうな。すごいっ!! 









入ったとたん、ワンコが2匹お出迎え! 片方の子がめちゃくちゃ人懐っこくて(もう一匹はクール)、初めての私にもお腹を見せてくれたり、ワンコ同士のあいさつ、鼻ツン!をやってくれるの!! もうほんっとめっちゃくちゃかわいくって連れて帰りたくなりました。やっぱりご主人様への懐きようは尻尾が千切れるくらいフリフリで別格だけどね。たぶん気を使ってくれるんだろうな、遠くから来たお客さんの不安さ?を察知してくれているような気がする。私が場所に慣れてきた2日目にはそれほどお腹を見せず(鼻挨拶は相変わらずしてくれた)、その日から来たスウェーデン?の人に見せていたからね。凄く空気が読める子なんだなっ! 逆KY!! 名前は「スムリ」。韓国語で20、という意味らしいです(あってる!?)。








この綺麗な小屋がトイレとは。石造りの窓がちょこっと開いてて外が覗ける


























1個10万円くらいの絵です。この日も何個か売れていきました。今までは売ることは考えていなかったけれど、買ってくれた人の手元で絵が生きていくなら、と売ることを決めたんだそうです。
いつか日本でも個展をしたい、とのこと。もし開催のお手伝い可能、という方がいらっしゃればご連絡ください!











絵はもちろんのこと、おうちも癒し系で、ここにいたら都会のごたごたも早く流れすぎる時間への焦りにも何にもとらわれず、自分らしく生きていけるのかもしれないという気分にさせてくれました。
街の中は本当に早い、早すぎる。私にとっては、濁流に流されているうちに息が出来なくなって、どこに行き着くのかが見えない。でも流される場所はどこかしら必ずある。そこが素晴らしい楽園だと信じて、水の中で両手両足をばたつかせながら日々を生きている。そんな流れをカチッと切り替えて、「今のキミのまんまでいいじゃない」と流れをゆるやかに変えてくれるような、そんな優しい絵の数々でした。

いつか死ぬことを知っているのは人間だけで、それが人間の最大の不幸だと言う。
有限の時間と知らないから猫はああやって毎日寝ていられるんだろうか。
限りがあると知っているからこそ、人は動くのだろうか。




スムリのおうち










宿泊したロッジ










韓国の人がお肌ツルツルなのはこうして数多く野菜を食しているのもあると思う



この真ん中のものがやけにおいしくて「マシッソヨ!」と連発していたら、ロッジのおばちゃんがありがとうと優しく笑って「持って帰って食べて」とたくさん包んでくれた。日本でも大好評でした! しかし地元の人も知らないものらしい、一体何モノなんだ! 田舎の家庭の味付けなんだろう、あたたかく包んでくれるような、山の味でした。



夜にはみんな飲めや歌えやの大騒ぎ。
発表好きな人が多いのか、マイクの前に出て歌や笛を披露したり、ハープを奏でたり凄い。


韓国の伝統的な踊りを見せて頂きました。やった!!




皆が見ているので構ってほしくてうろつくスムリ


後半ノリが良くなってきた頃にはみんなノリノリで席を立ち、両手をあげて踊りだす。
「ここは沖縄か!?」、なぜか私は韓国の人にこういうノリがあると思っていなかったので(クールなイメージでした)ビビっているうちに、どんどんみんなで手を繋ぎあってダンス・ダンスの大騒ぎ。なんじゃああこりゃああああ!? ここでは戸惑っていると置いていかれる(笑)ので、すぐに踊りだすのが吉! しかしクールでツンとしているというイメージががらりと変わって(おそらくこれは私の勝手なソウルの若い女性のイメージから来ているのかも)、とっても楽しい陽気な人たちなんだなあ、と印象が植え付けられました。ていうか沖縄人!? ソウルとナムウォンの人たちはまた違うらしいですけど。光州の人もいたしね。
この日も夜中の2時くらいまでお祭り状態でした。はうはう!





韓国旅日記2

June 07 [Mon], 2010, 12:46
ううっ! 1か月近く経ちまして、記憶の薄れがピンチですが続きをば。


「とりあえず飛行機取って、向こうに着けばなんとかなるだろ!」という勢いで到着した韓国。
携帯レンタルにて「Can you speak Korean?」と聞かれて思い切り「NO!」と答えた時は店員さんも困った顔していた。急に思いたったもので、すまない。うちも観光地だしよく道を聞かれるけれど、難しい場所を尋ねられるとたまに思う時があるよ、「日本に来るなら日本語勉強してこい!」ってね。しかしそのスリルがたまらん(笑)
大荷物で死にそうでした。空港内はカートで動けるけど外に出たら自分持ちだしね。


バス乗り場の場所を教えて貰って乗り込む。
バスの中から「#%&(’)()%&’!?」と言われたが目的地だろうと「インサドン!」と答える。言葉なんて欠片も分からないのだが、一人で行動しているものだからプロと思われているようだ。帰国する頃には少しだけ覚えたけれど、この時はほんとまったくゼロ。チョナンカンが言ってた「ケンチャナヨー」とか「サランヘヨー」くらいのレベル。今もそう変わらないけど(笑)




乗り込んでから、ちゃんと降りられるか不安になってきた。駅の読み方がよくわからない。
地元でも見当違いの駅に降りることがしばしばあり、見知らぬ田舎に放置された経験からバス恐怖症の自分。市内に入り少しだけ焦りを感じ始めた頃、前の白人さんが動いた! 「Auguk-do is next?」、韓国人の方に訪ねているのを聞きながら(笑)次の駅だと言う確信を深める。よく分からないけど、「安国(アンゴク)」だろう。彼女はそこにホテルを取っているらしい。
白人さんは見かけからして完璧に異国感が出ているけれど、アジア人同士の場合「もしかしたら自国民」という可能性もあるため積極的に助けてくれないのが悲しいぜ! 駅員さんが白人さんに手を貸している横をすり抜け、とりあえず目的地に到着。

 

「ゲストハウスまでの道なんて簡単でわかるだろーし、地図なんていらないよね!」(←無意味な自信)
というノリで何も準備をしてこなかかったため、どっちに行けば良いか分からない! 一緒に降りた白人さんはさっさとホテルを目指して歩き出したようだ。バスの中では不安な様子を見せていたが迷いのない力強い足取りに軽く嫉妬を覚える。
結局、クーポンを印刷した端にゲストハウスの地図もちんまり載っていたため救われたが、これがなかったら確実に迷っていた自信がある。もっと先を見据えて適切な準備をしてこいよ! と自分を叱咤する瞬間であった。(でもすぐ忘れるのであった……)



インサドンで陶芸屋さんのお姉さんに案内して頂く。こちらの人はほとんどが細くて(太っている人をあまり見ない)、肌がなめらかで綺麗な人が多い! 優しいお姉さんでした。











撮ってたら休憩中のおっちゃんに「日本人、シャシンダイスキ!」と言われた



日本人が多いのでメニューを日本語でも書いてくれてる。そのぶん「外国人値段」な所もあったり?



しばらく町をうろついて、合流した友人、そのまた友人たちとこの国での初の食事へ。初めての食事にしては地元の人も知らない地下のディープな食堂へもぐりこむ探検気分。おすすめの店なんだって! 食べたことのない韓国ソーセージも、最初はブニュ、という嚙み心地に戸惑いを覚えたもののすぐにお気に入りになりました♪ チヂミもね。












ただやっぱり異国の初日で、言葉の通じない人とずーっと一緒というのは緊張する! もともと人見知りだから尚更です。

ここの食堂のおばちゃんが良い人で、ブタの顔の写真を撮っても良いと言ってくれて、カメラを「見せて見せて!」と覗き込んできて笑い、私が帰りにカタコトで「チャルモゴッスミダ!(ごちそうさま)」と言ったら喜んで満面の笑みで背中をたたいてくれた。素敵な方でした。


食後にぷらぷらと散歩する。その後ゲストハウスに戻るのですが、同室の友人のあまりのイビキのうるささと、連日続く午前様の飲み会にじわじわと体力を奪われていくとはこの時は予想もしていなかったのであった。
旅を楽しむ為に重要なものは体力である、と再認識。









落ち着く場所でした


韓国旅日記

May 24 [Mon], 2010, 0:44
韓国レポを書こうかと思いましてこちらに乗り出してまいりました。
帰国から1週間経っており記憶も薄れつつあるのですが、これ以上消えていかないうちに思い出を残しておこうという感じです。ほぼ自分用。


今回は在日コリアンの友人と行きました。2週間弱の滞在です。
私が行くと決めたのが出発日の前日だった為、友人はJ●Lを予約していたのですが空席はあったものの直前料金で跳ね上っていたため、別に探すことに。ちょうど済州航空がありまして、安く、到着時間が早く帰国時間が遅いと便利なこともあって決定! 直前料金も取られなかったしね。


あれっ?

ヘタリアファンならどこかで見たお顔が……?



「うふふ★ ヨンスくんの家に乗り込んじゃうよ、コルッ★」(^J^)

ちょうど窓が翼隣だったため、横を見るとずっとこのお顔がコルコルしている恐怖(笑)。



関空でロシアさんをテレビに映そうとしていたクルーさんたち

この航空会社、5年前に出来たばかりで、韓国好きの友人も知らなかったりしました。ロシアさん顔のキャラクターが気に入ってまた乗りたくなります♪♪

晴れ女なのに地上を飛び立つ日は雨が多いのですが、雲を突っ切ると暑いほどに晴れ渡っているさまは爽快ですね。そしてやはり向こうの国に着くと晴れているんだよなあ。今回も滞在期間ずっと晴れていました。



初めての韓国で、韓流ファンでもなかった私の脳内は某巨大掲示板の情報で溢れており「反日だろ! 反日なんだろ!?」と他国とは違って、だいぶ構えつつ搭乗。日本人添乗員もおられず、アナウンスもところどころ何を言っているか分からない! と不安をおぼえつつ乗っていたところ、ビビンバおにぎりとオレンジジュースの差し入れ(?)が。

添乗員さんって凄いですよね、外国人と自国の人見分けがつくんだもんね。
今回、窓際もだいぶ空席だったので私は勝手に移動していたのだけど(ダメ)ちゃんと分かったから席で覚えているわけじゃないんだね。すごいなー。現地の人に、「本当にこちらの血は混ざってないの? 普通の日本人と違って歯並びがいいから日本人に見えない」と言われました。ちなみに歯並びはよくない。自分としてもつり目だし、どちらかというと向こうの人に似てるかもという気はしていた。でも純粋な日本人でござる! にんにん! 
ところで、こちらより料金が高かったJ●Lさんのほうはご飯は何も出なかったそうな。数年前は出たと聞いたのだけど、やはり経営難なのか!?


飛行時間が1時間半と凄く近いので(下手をすると隣の大阪行くのにも2時間かかったりするものね!)、物凄く近く感じました。行きなんて本当に20分くらいにしか感じず、下方に血管みたいなうねうねした地形や赤土が見えてきて「わ! 日本にもこんなとこがあるんだ〜、中国地方くらいかな??」と思っていたら「まもなくソウルに到着いたします」とのアナウンス。めっちゃ早! そんなに飛行機に乗りなれていなくても地形だけで「日本じゃない!」と分かるってことは、テレビや他の資料で自然と見ていたんだな〜、と再確認したのでした。




なにかちょっとちがう



行きはインチョン空港に到着。
韓国語が読めず話せず、決めたのが前日なためガイドブックも持たずという状況で飛び込んできたため、どこに行けばいいかも不明のまま降り立つ。

入国審査も一人で乗り込んだせいで、韓国語が出来ると思われたのか英語ですら話してくれなかったが、ジェスチャーで「帽子取って!」は分かった。満面の笑みで話してくれて、優しかったぜよ! ここでまず最初の「反日国こわい」というコワコワフィールドがそがれていく。
なかなか出てこなかった荷物を押し押し、税関申請書を白紙で提出しようとして(ばか)「Write!」と言われてUターンしたところ、次に並んでいた白人イケメン青年も同じことを言われ思い切り肩をすくめて溜息をついていた。自分もあれくらい派手にやるべきだな!(笑)

とりあえずソウルナビとコネストで、両替と携帯レンタルとバスの切符割引クーポンだけは(黒インクが切れたことに泣きそうになりながらほぼ徹夜で)印刷してきたんだ!

携帯レンタルのお兄さんたちも凄く優しくて、韓国語の数字も全く分からずに「帰国は16日です!」と日本語でとおす私にも(うわあ)、メモで「23」?と書いてくれて(萌え)、受け取って「16」と書き直せば「(*>o<*)!!」と恥ずかしそうにせっせと対応してくれて萌えました。お兄さんかわいいですお兄さん。「これ、BBクリーム!」とクーポンプレゼントを差し出してくれるのも一生懸命。このあたりで「反日国への恐怖」は既に瓦解し始めるのであった。





街中でもやけに見かけたダンキンドーナツ。特にミスドと変わらず。



「トマトが丸のまま入っているぜよ…!」と思わずパシャる。向こうではフルーツ扱いであった


新たにヤップー

May 24 [Mon], 2010, 0:22
えっと……
久々にめっちゃ文章を書いたのですけれど、フォトグラフを選択するとこでまたエラーが出て落ちました。ほんまなんでやねん!なんでやねん!と山のてっぺんから新たなヤッホーを考案したいくらい悶えています。書いたよ? 結構時間かけて長く書いたよ? なあ兄ちゃん、なんでエラーって起こるん?? Sleipnirさん、頼んますよ……!!

ということで新たにためしがきからはじめます。ほんま久々のヤプログです。これが一番手馴れているらしく、フォームが違うだけですらすらと書きやすいですヤプログ。すぐ落ちるけど。入れないけど。がんばろ。
以前に5年間くらいずっとヤプ書いていたのですけど、消してしまいましたからね。今から思うとなんで消したんやろ?しかも後半分ログ取れてへんで?とだいぶ疑問に思ったりもするのですけど、まあこれからまた新たにやっていこうかなと思います。写真のほうも使い勝手は、はてなのほうが良さそうに見えたりはしますが。

P R
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