50日 

June 18 [Sat], 2011, 18:00
どこに送る訳でもない手紙をここに残します。



お義母さんへ


お義母さんが目を閉じてから、お義母さんの大切な家族達は悲しみを抑えながらなんとか日常の生活に戻りつつあります。


子供達やお義母さんが心配していたお義父さんは、やっぱりしばらく元気がなく…でもやる事は山のようにある状態に可哀相になる程でした。
智君や麻衣ちゃんはそんなお義父さんを一番に気遣い、しっかりとしていましたよ。



お義母さんと初めて会ったのは智くんと舞台に立った時で、とても良く似た可愛らしい人でした。
お付き合いを始めてから、息子に彼女が出来た事を『良かった』と喜んでくれたと知って少し安心しました。


とても中が良い家族だったので、恥ずかしながら嫉妬してしまったりもしました。
思えば、そんな仲良しな家族に憧れていたのかもしれません。



去年の6月に病気の事が発覚して、どうしようもない焦燥感に駆られた事を今でも覚えています。

ちょうど半年前に癌を扱った芝居を演じていたので、『肺ガン』がどれ程恐ろしい物か多少は知っていたからです。


『こんな事になる前に、もっと早く挨拶にいければ良かった』まだ『お付き合いしている』立場でしかない私は何も出来ない…自分はこんなにも無力なんだと、思い知らされました。


私が長野に行くと決断して、初めて挨拶しに行った時、お義母さんはまだ入院中で、『病院で申し訳ない、良く来て下さいました』と優しい声をかけてくれました。

何も知らない、経験不足な私に本当に優しくて、誰よりも喜んでくれているのが何よりの救いでした。



色々な事に覚悟を決めて、こうなる事も覚悟の上の結婚でした。


でも…覚悟はしていたけど…。


もっと色々教えて欲しかったな…お義母さん。


子供が出来たら…、もしおじいちゃん達が身体を壊したら…

誰も知らない土地で、色々な事をお義母さんから教わって、『だからB型は〜』って、もっと一緒に笑ってたかったです。


長野に来て半年だったけど、私はもう『お母さん』として見ていました。


明るくて、可愛らしいお茶目なお母さん。
結婚式の衣装も嬉しそうに見てくれて、結婚式楽しみにしててくれた。


私は二人のお母さんの為の結婚式にしたかったよ。



亡くなる前の日。


意識も朦朧として、智君の名前も呼べないくらいだったお義母さんが、私達が帰る時に

『来て貰って悪いね…』

と、呟いて

私が『来るのは当たり前だから、家族ですからね』と手を握ったら

『ありがとうね』


と手を取りハッキリ言ってくれたのが今でも忘れられません。




今だにまだ病院にお見舞いに行かなきゃ…って感じがして亡くなった事が信じられません。



これから、少しずつ、お義母さんがいない事を実感していくんでしょうね。



頑張ります。


と親戚や隣組の人達には言ったけど…お義母さんの存在は大き過ぎて、多分全然力不足になりそうな予感です。


色々心配かけるかと思いますが、どうぞ見守っていて下さい。


智君には沢山助けられています。最高の旦那様です。智君を産んでくれて、育ててくれてありがとうございました。



快く井口家に迎え入れてくれて、憧れた仲良し家族に入れて、私はとてもとても幸せ者です。




井口留美

今日という時間 

November 07 [Sun], 2010, 4:39



今日を終える度に何が減っているんだろう。


確実に月日は流れるのに、自分はかわっているのだろうか。


今立っている地面が段々削られて岩肌に立たされた時、次に進む道を踏み出せるのか。


理想や、頭の中では道は出来ていても、それ通りになるとは限らないし、その道は険しいだろう。


楽な道なんてない。


確実に今を過ぎていかないと。


今やらなきゃいけないことはすべて。


その後どうなるかわからないけれど…。


自分の納得したものを作れればいい。


これまでの6年間。

今まで作り上げた物。

これからに繋げられる物。



過ぎれば、終ってしまえばわかるのかな。



終わりがあるなんて想像もつかない。


悲しいわけでもないし、怖い訳でもない。

楽しみなわけでもないし、嬉しい訳でもない。


その先が膨大に大きな道過ぎて不安なんだ。


あぁ…これ程までに普通の生活とは厳しく、果てしないものなのか。


確かに役者だけやっていてはわからないものかもしれない。


この高みに行ける事を新たな挑戦としよう。


これからも成長しつつ私は私で変わらない事を信じながら。


それでも今日と言う時間は終っていく。

手相 

August 13 [Fri], 2010, 17:50



手相は変わる。


私の分岐点はもうすぐだそだけど…。


手相が変わった。



二つのうち、一方の線が濃くなって、一方が薄くなっている。


道が決まってきたようだ。


ただ、占ってもらった友達曰く『どちらも困難』らしいから、受け入れて困難を乗り越えようではないか。


手相変わるものだから。


ジンクス 

August 13 [Fri], 2010, 17:46


ジンクスの富士山。



今日は曇って全くみえず…。


道は険しいと…。

わかってる。


覚悟の上です。
でも、それが試練です。


次の富士山がある。

頑張るのだ!!

(無題) 

August 05 [Thu], 2010, 23:07
夢をみてたみたい。


色々、色んな想像を膨らまして、家族をつくる。


未来をつくる。


凄く幸せそうな。


こうなったらいいな。
こんな事したいな。


凄く幸せな。


でも、けして遠い事でも実現できない事でもない。


そんな未来が。


そんな夢みたいな、夢心地で少し先の未来を夢みた。


問題 

July 21 [Wed], 2010, 17:50


だと思っていた。


向こう側の未来は大きな壁だと思ってた。


私の問題。

そう、大きな壁ではなかったみたい。


なんだか、『自分の問題、自分の道。』なんて言ってたけど、そんなに見えていなかったし、必死で作ろうとしていたけど…。


私の道は確かにあるみたい。

しっかりと。

みんなと同じように。



何が違うでもなく。

たしかにあるのだ。



(無題) 

July 15 [Thu], 2010, 0:23


自分の気持ちに整理をつけるのは難しい。


してあげたい事は本当。
力になりたいのも本当。
一緒にいたいのも本当。


もう、答えや方向は見据えてるのに、なかなか実感をともなってくれない。


いつも自分の事ばかり考えている。


現実的な話になってくれば、ちゃんと現実になってくれる。


あとは自分の気持ちを固めるだけ。


いろいろ荷物を詰めすぎた…。か。

(無題) 

July 10 [Sat], 2010, 21:53


今あたし


なにやってんだろう。


運命 

June 22 [Tue], 2010, 21:53




なんてあるのか。


巡り会わせは信じてるけど…


運命が決まってるなんて言うけど、あたしにはまだ真っ暗で先はわからないよ。


わからないです。

くうかん 

February 26 [Fri], 2010, 23:26



埋まらないこの空間


心の愛し容量室のテトリスがうまくうまらなくて空間があく


どんなに抱きしめても、どんなに抱きしめてくれても、このくうかんはあいたまま。



ないものねだり

ほしいと想うもの


あたしのこの空間はいつになったら埋まるんだろう?


その空間が怖くて不安。


どんなに抱き着いても隙間ができるなら
もう一個の個体になっちゃいたい。
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