ぼくらはみんな生きている 

2005年10月26日(水) 20時35分
「ぼくらはみんな生きている」 坪倉優介  幻冬社

積み重ねられた記憶というものの大切さを、改めて考えさせられた。
ノンフィクションってあんまり好きじゃないけど、この本は良かった。
手元にとっておきたい本だ。

チョコレート工場の秘密 

2005年10月26日(水) 20時33分
「チョコレート工場の秘密」 ロアルド・ダール   評論社

普通に面白かった。
チョコ、食べたい。そんな感じか。
読んだらちょっと映画を観てみたくなった。

龍宮 

2005年10月12日(水) 20時31分
「龍宮」  川上弘美   文春文庫

短編集。
人外の存在の話なのは分かるんだけど、姿をイメージできない。
なんか変な話ばかりだった。

「センセイの鞄」、もう一回読みたいなあ・・・。

りかさん 

2005年10月12日(水) 20時27分
「りかさん」 梨木香歩  新潮文庫

「からくりからくさ」のサイドストーリー。
おばあちゃんに貰った人形のりかさんと、ようこちゃんの話。
不思議な感じだったけど、面白かった。

からくり からくさ 

2005年10月07日(金) 15時21分
「からくり からくさ」 梨木香歩  新潮文庫

前に、ハードカバーで読んだんだけど、本屋さんで見たらまた読みたくなった。
淡々と静かに進む話だが、ぽろっと泣いた。
日本人形って怖いので苦手だけれど、
大事にすれば返ってくるものも多いんだろうな・・・と感じた。
内容も、装丁もかわいい本。

東京奇譚集 

2005年10月07日(金) 15時18分
「東京奇譚集」 村上春樹  新潮社

短編集。
私的には「ハナレイ・ベイ」という話が一番好きだった。
ちょっとハワイに行ってみたくなった。サーフィンはしたくないが。
最後の「品川猿」は意味が分からない。
村上春樹は、長編より短編が好き。

土の中の子供 

2005年10月07日(金) 15時15分
「土の中の子供」 中村文則  文藝春秋

店長に貰った「文藝春秋」に載ってるやつを読んだ。
これまた暗い!!!
やはり芥川賞作品は、文学的過ぎてイマイチ好きじゃない。
「白湯子」という名前の女性が出て来るんだが、読めない。
ルビもふってないし・・・。なんて読む?

桜闇 

2005年10月07日(金) 15時11分
「桜闇」 篠田真由美  講談社文庫

建築探偵シリーズの短編集。
このシリーズって、暗い・・・。面白いんだけど暗い。
救いは深春の存在か。
主人公がそもそも暗いんだー!!と、途中でいらいらしてしまった。

箪笥の中 

2005年10月01日(土) 21時15分
「箪笥の中」 長野まゆみ  講談社

親戚から譲り受けた、赤い箪笥にまつわる短編集。
弟夫婦がとても良い感じ。子供をハトと呼ぶところも好き。

この人の書く話は、地団太踏むほど好きだ・・・。
今回のは特に好きな感じだった。
装丁も好き。そしたらやっぱり鈴木成一デザイン室だった。
読み終わったばかりなのに、もう次が読みたくなってしまう。

試験に敗けない密室 

2005年09月20日(火) 22時45分
「試験に敗けない密室」 高田崇文  講談社文庫

千波くんシリーズというか、八丁堀シリーズというか・・・。
とにかくそのシリーズの新しい文庫。
推理モノとは言いがたいような、軽い感じ。

今月は、講談社文庫で、欲しいのが一気に5冊も出て、
嬉しい悲鳴だった。そのうちの一冊。
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