筑波山 

October 17 [Sat], 2009, 22:00
【登山日時】
2009年10月17日 (土曜日)

【コース】
筑波山神社市営駐車場 - 御幸ヶ原 - 男体山 - 女体山 - 弁慶茶屋 - 筑波山神社駐車場

【往復時間】
地図記載タイム: 往路: 2時間30分 / 復路: 1時間40分
実際のタイム: 往路: 2時間15分 / 復路: 1時間20分

【内容】
今回は、登りやすいけど百名山である
筑波山へ行ってきました。

前回の長野と違って暖かい!
思わずのんびり寝過ぎてしまいました(^^;
天気は良くないですがとりあえず出発。
神社まではいかにも温泉郷といった感じで楽しい。
そして神社がこれまた立派な神社です。
写真を撮りながら進むと、ケーブルカーの駅に着きます。
ここをそれて登山道へ入ると樹林帯の登りが始まります。
ケーブルカーに沿ってしばらく登ります。
登ってると気づくのですが、この山は木が凄い!!
なにせ、立派な木がゴロゴロ生えてます。
普通だったらしめ縄がしてあるような木がそこらじゅうに。
これだけでもこの山の豊かさと神秘さみたいなのを感じます。
感動しながら登っていると、やがてケーブルカーの音が近づき、
もうひと登りすると御幸ヶ原へ到着します。
ここを起点に男体山、女体山に登れるようになっており、
ここにはお店がたくさんあって賑わっています。
なんとなく、高尾山の雰囲気に似てます。

男体山山頂はここから登ってすぐに着きます。
天気が良いと富士山、関東平野が広がり本当に良い景色っぽいですが、
この日はガスっててうっすら平野が見えるだけ。
それでも開けた関東平野を見渡すと気持ちがいいです。
そこから女体山までもすぐ近くです。
こちらもまた景色が良さそうなのですが。。。
人も増えて来たのですぐに下山することに。

下山は奇岩が見れる方のコースから下ります。
弁慶茶屋までいろんな奇岩が続きますが、
いまいち「?」な岩も結構ありました・・・(汗)
最初の大仏岩が一番大仏っぽかったかな?
その後は穏やかな樹林帯をゆったりくだると神社へつきます。
神社へ着くとなんと「ガマの油売り」の実演が!!
名物の口上を述べながらのパフォーマンスは実に楽しい!
すっかり終わりまで堪能させてもらいました。
いや〜なんか得しちゃった気分(^−^)
これもまた里山の良さですよね!
しかし、里山ならぬ山頂からの景色、
そして麓や地元の人々に親しまれている感じ、
また豊かすぎるほどの木々の多さなど、
予想外に見所が満載の、さすが百名山でした!
今度は写真撮りに観光で来たいです。

蓼科・霧ヶ峰・美ヶ原 

October 11 [Sun], 2009, 22:00
【登山日時】
2009年10月10日〜11日 (土・日曜日)

【コース】
1日目: 蓼科山 → 霧ヶ峰
2日目: 美ヶ原

【往復時間】
地図記載タイム: なし
実際のタイム: なし

【内容】
今回は2日間かけて、残ってる北八方面の山のうち、
日本百名山の3つをやっつけようと出かけました。

1日目は蓼科山と霧ヶ峰。
車中泊して起きると寒い寒い・・・。
やはり八ヶ岳。もう冬がすぐそこまで来ています。
なんとか準備して出発。
さすがに単独峰のような山なので道は明快です。
笹→石→岩と変化する登りをひたすら登ります。
将軍平から更にデカイ岩場になって、
それをエンヤコラ登ると山頂ヒュッテが現れ山頂です。
山頂はかなり広く、360度の絶景のはずですが、
見渡す限り霧・・・。
しかも霧氷がついてる・・・。
ブルブルブル・・・。
ヒュッテの親父さんと話をしてると、
何時間か前までは全体で霧氷がついていたそうです。
いやぁ、やっぱりもう冬ですねぇ。。。
寒いし景色もないので一気に下山。
非常に登りやすい山でした。

下界の方が天気が良く、雲をかぶってるのは山だけみたい。
いい陽気のなか霧ヶ峰へ移動。
八島湿原に車を止めて車山を目指します。
この湿原は本当に気持ちがいい!
日常の景色のように電柱や電線、建物など一切ない、
本当にだだっぴろい、日本ではないような景色です。
こりゃ写真ばっかり撮って時間かかるかも(^^;
車山までも本当に気持ちが良い!
運動靴でも問題なく歩けるコースなので
機会があれば是非のんびり歩いてみてください!
最後車山までの登りがちょっと堪えますが、
さほど長くないのですぐに山頂です。
ここからの景色も絶景です!
ここへはリフトでさっとこれますので
歩くの嫌な人でもこの絶景は見れますよ(^−^)
その後せっせと戻ってちょうど良い日差しの時に
湿原に着き、これまた本当に良い景色でした。

この後は美ヶ原の寝床を確認し、松本市街へ。
おいしいと評判のおそば屋さんへ行き、
おそばとカツ丼(実はこっちが人気)を注文。
このカツ丼、マジでうまいっ!!
信州はソースが違うのでしょうか?
あっさりとしてるけど濃厚なソースは実に美味。
満足したあとはお風呂屋さんへ。
さっぱりした後、美ヶ原の駐車場にて車中泊。

翌朝、昨日どころの寒さじゃない!!!
なんだこれ?真冬?!
ダウンダウン、ダウン着ないと。。。
あまりの寒さにちょっとめげましたが、
これまたなんとかがんばって準備して出発。
手袋しないと手がかじかんで動きません(T-T)
しかしそのかわりといってはなんですが、
ものすごい青空!そして澄んだ空気!
そして牧場をゆっくりと歩いて牛と戯れて。
ここは天国だ。。。
しばらく歩くと到着する王ヶ頭。
ここのホテル、最高です。
絶対いつか泊まりたい!
もう、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、
御岳、北アルプスなどがすぐそこに全て見えます!
美ヶ原ってこんなにいいとこだったんだぁ。。。
この日はの〜びり景色を堪能して、の〜んびり帰りました。
たまにはこういう散策もいいですね(^−^)

谷川岳 

October 04 [Sun], 2009, 22:00
【登山日時】
2009年10月04日 (日曜日)

【コース】
ロープウェイ駐車場 - 西黒尾根登山口 - トマノ耳 - オキノ耳 - トマノ耳 - 天神平(ロープウェイ)- ロープウェイ駐車場

【往復時間】
地図記載タイム: 往路: 4時間10分 / 復路: 1時間\40分
実際のタイム: 往路: 3時間25分 / 復路: 1時間20分

【内容】
今回は、かつて悪魔の山と恐れられた、
あの有名な谷川岳へ行ってきました。

ここは天気が悪い事が多いようでこの日も曇りです(joj)
でもまぁ気を取り直して出発。
ロープウェイ乗り場の凄い人だかりをやり過ごし西黒尾根登山口へ。
ここからはしばらく鬱蒼とした樹林帯です。
この日は霧があり景色なし。なので結構しんどい。。。
で、飽きながらもふんばって登ってると、
急に開けた尾根へ出ます。
景色がないなりにも、一ノ倉側の荒々しい山肌、
天神平方面の綺麗な紅葉が見れて結構満足。
気分も晴れ、更にここからは鎖が連続して楽しい!
天気が良い日は本当に気持ちの良い稜線なのだろう。。。
鎖場を過ぎていくつかのニセピークっぽいのを越えると、
天神平からの道と合流し、すぐにトマの耳です。
が、山頂の稜線はやばいことに!!
渋滞です!人の渋滞!!
もうバーゲンですバーゲン(笑)
なんじゃこりゃ。スライドも出来ない。
こんな山初めてっ!
あまりの光景に真面目に笑ってしまいました(^^;
で、一人進んで、また止まって、を繰り返し、
オキの耳を往復し、もうそこからは走って天神平へ。
でも、あまりの人の多さにこれまた走っては止まり、
しばらく待っては走り、を繰り返し、
なんとか天神平へ到着。
正直もう。。。コリゴリです。。。
ロープウェイで一気に下山して駐車場到着。

その後土合の駅に寄って、映画クライマーズハイにも出てきた
「日本一のモグラ駅」を見に寄りました。
駅は無人駅で中に入れたので階段まで探索に。
薄暗くいかにもな雰囲気で、ここを何人の山ヤが通り、
どんな思いで山へ向かったのか、
また中には帰らぬ人となったのだろうか・・・、
っと、思わず思いにふけってしまいました。
いつか是非、ここを通って一の倉へでも行ってみたいです。
何気にここが一番楽しかったかも(^^;

五竜岳 

September 27 [Sun], 2009, 22:00
【登山日時】
2009年09月26日〜27日 (土・日曜日)

【コース】
八方 → 唐松山荘 → 五竜岳 → 五竜山荘(テント泊)
→ 遠見尾根 → アルプス平

【往復時間】
地図記載タイム: 往路: 6時間40分 / 復路: 4時間05分
実際のタイム: 往路: 6時間45分 / 復路: 3時間20分

【内容】
今回は、念願の北アルプス五竜岳に行ってきました。
ずーっと北に憧れてても、やっぱり遠くてなかなか行けずにいたのですが、
我が家もついにETCを導入し、やっと気軽にこの山域へも行けるようになりました!
まずはモンベルの兄さんに聞いていた五竜岳に決めていたのですが、
これもなかなか行けずに、やっとです。
時期的にかなり冷え込むのは覚悟していたのですが、
ラッキーな事に非常に暖かい2日間となりました!

1日目は八方から唐松を通り五竜へ。
リフトに乗っている時は視界2mくらいだったのですが、
八方池に着くころはすっかり雲の上へ出て良い天気!
まぁまぁ色々な山を見てきましたが、やっぱり北は違う!!
不帰ノ嶮、白馬の荒々しい山並みに紅葉する山肌、
それを写す八方池・・・。もう感動です!
しかし、1日目は結構長丁場なので先を急ぎます。
ここから唐松までも、本当に気持ちがいい。
特に青い空の時はこのコントラストがたまらない。
雪の時はまた全く違う表情を見せるんだろうなぁ。
が、やはり人が多い。。。
唐松山荘に着くころにはもうすごい人の群れ。
山荘前は通れない状況になっており、その群れが山頂まで・・・。
こりゃ30分で戻ってこれないな、と判断し、スルーすることに。

ここから五竜までの稜線は鎖場が多く今回の1番の楽しみです!
調べるところによるとかなり怖いとの事でしたので気を引き締めてとっつきました。
が、確かに高度感もありますので慣れない人は怖いかもしれませんが、
足場、手がかり、鎖と、十二分過ぎるほどしっかりしていますので、
特に危険というわけでもありませんでした。
ただ、雨の時や雨後の濡れている時はガラッと危険地帯へ豹変すると思いますので、
天気の悪いときはかなりの注意が必要です。
それと、高所が苦手な人もちょっときついかもしれません。。。
でも、ゆっくり、一歩一歩確実に行けば全然大丈夫です!

鎖場地帯を抜けるとなんと、これまた念願の雷鳥に遭遇!!!
2箇所で合計8匹の雷鳥に出会えました(^o^)/
うずらみたいにまんまるで、本当にかわいくって、
テント装備の長距離で溜まった疲れが嘘のように消えましたよ!
そんな出会いに感謝して歩くと雲の切れ間から五竜岳が。
ここまでくるとすぐに五竜山荘へ到着します。

さくっと手続きを済ませてテントをたてて、ちょっと腹ごしらえ。
明日天気が崩れても嫌なので今日五竜へ登ってしまう事に。
ミニザックに水と雨具と防寒着だけ入れて出発。
やっぱり荷物が軽いって素晴らしい♪
もう夕方近かったので人も殆どいません♪♪
水を得た魚のようにはしゃぎながら岩登り♪♪♪
あっと言う間に山頂へ到着。ちょっと離れた場所に三角点があり、
かなり狭い山頂ですが、僕達だけの貸切(^−^)
しばらく唐松、白馬方面、そして太陽の光をおびて輝く雲から
たまに顔を出す鹿島槍が本当にすごい迫力で、
しばらく感動のあまり口も聞かずにみとれていました。
その後、もう日も暮れるので走るようにテントまで。
この日は本当に北アルプスか?と思うほど暖かく、
夜もしばらく満点の星と五竜に隠れていく月を堪能しました。
で、気候がよすぎて寝ぼう・・・。
起きたときはすっかり夜も明け結構いい時間に・・・。
急いで準備してテントたたんで出発。

下りは遠見尾根を下山。
こちらもまたずっと見晴らしのいい尾根です。
しかもこっちからの鹿島槍〜唐松の景観は最高です。
数々の雪渓の先に荒々しく聳える稜線は、
いかにも北アルプスを実感させるものでした。
小遠見のピークにベンチがあり、ここからは360度絶景です。
ですがここから雲の下へ入ってしまい景色は終了。
ここからテレキャビンまでは走るように下りました。

今回この2日間は本当に暖かく、そして良い天気に恵まれ、
北アルプスが「また来いよ」と歓迎してくれたように思います(^−^)
ちなみに八方池までは登山の人でなくても誰でも行けますので、
機会のある人は是非是非あの絶景をご自身の目で見てください!

中ア 木曽駒ヶ岳・宝剣岳 

September 06 [Sun], 2009, 22:00
【登山日時】
2009年09月05日〜06日 (土・日曜日)

【コース】
しらび平 → 千畳敷 → 宝剣山荘 → 宝剣岳 → 宝剣山荘 → 中岳 → 駒ヶ岳頂上山荘
→ 駒ヶ岳 → 駒ヶ岳頂上山荘(テント泊)→ 乗越浄土 → 千畳敷 → しらび平

【往復時間】
地図記載タイム: 往路: 5時間25分 / 復路: 1時間20分
実際のタイム: 往路: 5時間05分 / 復路: 55分

【内容】
今回は念願の木曽駒へ行ってきました。

バス〜ロープウェイ〜2時間弱の行程なので、
ちょっとゆっくり目に出発。
菅の台バスセンターから約30分でしらび平へ到着。
ロープウェイも約7分で千畳敷に到着です。

そこに広がるのは夢にまでみた千畳敷カール!!
ほんとに、絵葉書がそのまま原寸大になった感じ!
感動〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ずっと見ていたい気持ちをおさえて乗越浄土へ。

綺麗に整備された石の階段であっという間に稜線へ。
宝剣山荘から宝剣岳へはちょっとした鎖を登り、
一カ所難所の鎖場を越えればすぐです。
山頂にある人が一人だけ立てる岩に立って記念写真。
これはマジで、超〜〜〜こわいっ・・・。
その後速攻で宝剣山荘まで降り、ノンストップで
中岳を越え、頂上山荘でテントを張りました。

ここで早めのお昼を食べ、腹ごなしに駒ヶ岳へ。
ちょっと山登りに来た充実感がなさ過ぎるので、
コースを変えて下山することにしました。
馬の背と言う稜線を辿り、八合目という分岐へ。
本来かなりの絶景が期待できる稜線なのですが、
この時は霧が出てしまい、全く迫力なし。。。
八合目分岐からは引き返すように山腹を巻きます。
途中濃ヶ池という池を通るのですが水はなし。
そのままどんどん谷へ降りて行くと、
小川あり、岩あり、花あり、ハシゴありと、
かなり変化にとんで楽しいコースです。
ただかなり霧が出てしまい、景色はなし。
ぐぐっと登り返すと宝剣岳山荘へ到着です。

ここから中岳の巻き道を通ってみたのですが、
こっちの方が景色が断然いい!
危険と書いてありますが、山慣れた人なら
全然危険ではありませんので是非こちらを!

テントに戻る頃にはかなり冷え込み寒い。。。
暖かい飲み物で暖まりながら夕日を眺め、
ゆったりとした時間を過ごしました。
この時間を味わうと、月曜日からまた会社に行く
のが嫌になるのです・・・(−−;
その後いつもの夕食万歳を堪能し、早めに就寝。
夜はかなり冷え込み、何度か目を覚ましましたが、
まぁゆっくりと寝れる範囲でした。

翌朝は見事なご来光に恵まれ、テントから
しばらく堪能。
さくっと朝食を済ませてとっとと下山。
人が少ないうちに行動すると気持ちがいい。
千畳敷カールの下りも本当に気持ちがいい!
上機嫌で歩けるのであっという間に降りれます。

丁度登りのロープウェイは凄い人でしたが、
そのおかげで臨時便の戻りへ乗せてもらえ、
貸し切り状態で下山できました。
しらび平でも丁度バスがきており、
これまた乗客3人だけ!
の〜んびり駐車場まで戻りました。

いや〜しかし、千畳敷カールは一見の価値ありです!
千畳敷まではハイヒールでもいけるような感じですので
是非実際に目で、五感でこの絶景を感じてください!!