ギミー・ヘブン  

April 19 [Sun], 2009, 16:15
まぁまぁ嫌いではない映画ではあるんですが

この映画でとくに許せないのは

死ぬ前に人物が喋りすぎること


かなり個人的意見ではあるんですが

ドラマにしろ映画にしろ撃たれて息絶えるまでスローモーションが長かったり、苦しげにいっぱい思ってることだらだら喋って「もう喋るな」みたいなの


好きじゃないですね

ってことは嫌いってことです笑


まぁ重要な人物が死ぬときはいっぱい喋らせたいってのはなんとなくわかるんだが、

そのだらだらのせいでちょっとみてる側からしたら重かったりもするとおもいます


その点先日お話させていただいた「IS A」のようにきっぱりしてるほうが納得いくというか好きですね

もみ合う時間は長かったですが、そこは逆にリアルをかんじました

最後小栗君撃たれるシーンなんて小栗くん喋ってる途中というか喋りはじめてスグだったしね



そりゃ本当に憎い相手を殺す時なんてのは

相手に好き勝手なことなんて喋らせる間なんてのも与えないでしょう。



さてギミー・へブンの映画の話にもどって


共感覚をテーマにした話ですね

共感覚についてはテレビでその能力をもった人の生活のドキュメントをちょっとみたことありますが

音楽に色や味をかんじたり

黒い文字が黒ではなく赤や黄色に見えたり

会話などにも色や形、香りなどかんじたり

ちょっと感覚が普通の人より鋭いというか

よくわかりませんが

そのような特殊能力のことをいうようです。


本来のいろと違う色にみえるってのは日常生活大変そうですよね

他のひとと自分のみえている色違いますもんね

信号とか何色が赤で何色が青なんだろ


この映画にでてくる共感覚はかなり大げさな気がします

これはもういままでよく普通の人と生活できたなってかんじ笑

主人公の共感覚者からみるとスプーンがタンポポなんですよ?!


んじゃ逆に道端のタンポポはスプーンに見えるんかなと想像したら

ちょっとおもしろかったです

もっと共感覚の人目線のシーンをいっぱいだしてほしかったな

残念なことに最後くらいしかでないんですよ

しかもCGいっぱいつかってそうな

CGつかわんくてもこの共感覚を表現できるシーンはいっぱいあるとおもうんです

ただ日常的に当たり前の目的でつかってるものを非目的のものに変える


殺人事件と共感覚者を絡ませているんですが

この特殊な能力だけの話でも十分おもしろいかなとおもいました


自己評価  D+

9デイズ

April 18 [Sat], 2009, 15:19
さっきやっとかきおわったかと

おもうと


時間たちすぎたのか自動ログアウトになってしまいました


このシステムなんとかしてほしい。。

自動ログアウト時に下書き保存になるか

一分まえにおしえてほしい。


さて映画の話にもどります

この映画ジャンルはアクションにしてますが

それほどアクションかと

問われるとそんなアクションじゃないです


車の戦闘シーンはなんかめちゃくちゃでした


タイトルいいとおもうんですが

もうちょっとストーリー上時間の意識をさせてほしかったな

9日しかないんやぞっていう

明日まにあわんかったら、世界がおわるんやぞみたいな

これは大げさですが。。


好きなひとはいっぱいいると思います

勢いは結構ある映画だとおもいますんで

ただ自分向けではあんまりなかったかな。


細かい笑とかもちりばめてあるんですけどね

主人公の里親もいいキャラしてますし


ただほんとう私むけじゃなかっただけです


自己評価 D

プレステージ

April 14 [Tue], 2009, 23:41
二人のマジシャンの話です

正直あんまりマジック番組とか興味がないんですが、珍しく予告みて興味をもちました


結構おもしろかったです

タネは途中でなんかわかっちゃったけど予想通りでつまらんってこともなかったです。


だましあいの話ですね

二人の互いをライバルとして認めている同士が競いあう

でも途中からは大切なものを奪われ憎しみあう

マジシャンとして道をはずしてしまうマジックを開発したり、相手にスパイをおくりこんだり、相手のマジックのたねが知りたくてしょうがなくなる

残念だったのは

すべて現実的なマジックのたねにしてほしかったことです

機械つかってテレポーテーションみたいなのがでてくるんだけど、

そんなもの使ったら本当なんでもアリになってくるわけなんで

マジシャンなんだからもちろん見てる側にタネ明かしは、しないほうがいいんだけど

現実にありえない機械をつかってはちょっと卑怯でしょう

それだけでもう魔法をつかったファンタジーみたいになってしまう


まだ科学で証明できるもののほうが、見てる側もストーリー上タネをあかされた際

あーやられた!っておもえる

タイトルは結構すきです

最初なんのことかしらんかったけど

説明されて

へー知らんかったなーと思って



人には勧めても大丈夫かな

そんなつまらん
ってことにはならないかなとおもいます



さてこの話の中で本当の最期に騙しているのは誰でしょう。

自己評価 C+

21グラム

April 14 [Tue], 2009, 23:37
21グラムってなんの重さだとおもいます?

正直タイトルに最初ひかれました。


でも見てる途中でタイトルのことはすっかり忘れてしまいます。

だって冒頭にも途中にもそこにたいしてなんにも触れてきませんもん
そうゆう狙いなんかもしれませんが

最期に全部語って説明して見てるものに理解させようというやり方は個人的に好きじゃないです

遠まわしでもいいからヒントというか意味について最初と途中にほしい

この監督はバベルの監督ですね

なんか独特の時間に対する演出のこだわりがあります。

シーンが変わるたびに過去になったり未来になったり現在になったり

いつの段階が現在かわかんないのが特徴です




バベルのときはまだ控えめになったほうですね

結構頭のなかで時間がつながりやすかったです


でもこの作品はちょっとやりすぎかな

最初の30分くらい本当時間の経過がよくわかんなかったし
意味というか3つの家族がでてくるのですが

そのつながりがよくわかりませんでした。



もしこの作品をあらすじ知らずに15分みてすべてを理解できたひとがいたら

スゴイですよ♪


おそらく馬鹿か天才かどっちかでしょう

わたし?

わたしは一般人ですので時間かかりましたとも笑


なんだかんだ文句もいったけど

この監督嫌いじゃないです

結構選ぶテーマが重いですが

なんか納得させる力があります。

そして考えてしまう


人間の21グラムそれは果たして重いのでしょうか、軽いのでしょうか

そしてなんの重さなんでしょう



自己評価  C+




アマデウス

April 11 [Sat], 2009, 22:43
モーツアルトの生涯をライバルの目線から撮った映画です


時間はかなり長くかんじました

3時間くらいあったのではないでしょうか


見れた自分を褒めてあげたいです笑



ちょっとクラシックにはまった時期にビデオでみました

はまったといっても知識はまったくないですが。。


ただタイトルもわからん曲をきいてたにすぎません

個人的なモーツアルトのイメージ

天才
短命
音楽のための旅ばっかの人生
父親が厳しいかんじ
お下品(幼稚レベル)

ってとこです

結構映画もイメージそのまんまでした

お下品はあんまなかったけど


そして主人公であるライバルなんですが

名前わすれた

サトエリだかサルエリだかそんな感じの名前です

結構モーツアルトに嫉妬してるみたいなんでライバルとかいたんですが


おそらくモーツアルトは全然そんな存在にはおもってないことでしょう

彼天才ですもん

天才にはおそらくライバルなんていません

いるとしたらそれは自分だけなんです

だから結構主人公であるおっちゃんは可哀想なんです


生まれながらにモーツアルトっておいつけない存在ですからね

ひたすら嫉妬に苦しむ

自分の努力でおいつけない存在っているものですよね

それが案外友人とか身近な存在だったりね

映画の音楽はよかったんじゃないかな

オペラとか

好き嫌い別れそうですが

長い映画とクラシックでも平気ってかたはどうぞってとこです


自己評価  D+


IS A(イズ エー)

April 11 [Sat], 2009, 22:41
小栗 旬の今から4年位前の作品

まだそんな騒がれてないころのでしょうか


ちょっと雰囲気ちがってみえました。


少年と

少年の父親と

少年に家族を殺された刑事。



現在の少年犯罪をテーマにしてます。

話の冒頭、少年は自分の開発した爆弾を

まるで理科の実験のように

涼しい顔で

ある飲食店を破壊します。

多くの人間が被害を受け

その中にはある一人の刑事とその妻とまだ幼い息子がいました。

それから数年後少年は少年院からでて

また社会の一員になりました

果たして少年院にはいった数年で少年の心は更生したのでしょうか?

更生したと信じる父親と

そうは感じない刑事

更生していたとしても家族を奪われた憎しみは消えない

心がみえない少年


そしてまた事件が起こる。。




感想としてはラストがいいです

結構リアリティというか。

人間の正直な部分が現われていて好きです

監督によってはハッピーエンドにする展開もあるとおもいますが

そんなことされたら

この映画の意味とかはなくなってしまいます


タイミングもいいですね


スパッといいとこでおわりましたし

ラストだらだらいってる映画あるじゃないですか

嫌いですね

いい話やから最期までひっぱってるのもあるとおもいますが

終わるタイミングがわるかったら

いままでいい話やとおもって見ていたのも一気に冷めてしまいますね


時間も私にはちょうどいい長さでしたね

あと10分くらい少年と刑事に喋られてたら

評価はかなり落ちたとおもいます笑


まぁでも1回みれば十分ですね


自己評価 A







幸せになるためのイタリア語講座

April 11 [Sat], 2009, 1:53
イタリア語とかフランス語全く私は喋れませんが

なんかリズムがきいてて心地よいので好きです

そのため最近は吹き替えで見ることが多かったのですが

この作品は字幕で久々に楽しみました。

ミニシアター系なんですかね

そんな雰囲気に感じました

結構ありがちラブストーリーです

男女数人がでてきて

全員最終的に恋愛がうまくいくという

べつにいいんだけど

何かが残念です

イタリア語講座がメインでやってるふうにみえて最後はイタリアにまで皆で旅行にいっちゃってるんですが、なんかイタリア語講座一応タイトルだしメインみたいになってるから。。ってかんじで結構無理して講座のシーンをだしてるような(笑)
最後なんてイタリアまでいく必要はあったのだろうかと。。イタリアいって皆上手くいっておわるんですが、最期こそべつに講座を通して終わりか普通にいままででてきたシーンで終わりでよかったのでは?とおもってしまいます。最期なんかテンションあげたなっておもいました笑
実際イタリアへいったといってもイタリアらしい風景はあまり見当たらなかったのですがね。


ってかイタリア語講座にでてるメンバーがはじめからイタリア語結構話せるというか、理解してるんですよ。

普通に先生がイタリア語で質問して答えられる

ちょっと変。。中級者の方々なんかもよくわかんなかった

みんなが学びたい理由も。


ま、おかげでイタリア語いっぱいきけて癒されましたけど

自己評価 D

めがね

April 11 [Sat], 2009, 1:52
前作かもめ食堂がおもしろかったんで期待しましたが

前作のほうがおもしろかったです

この作品はこの作品でおもしろいんですけどね
小林さんと、もたいさんもまたでてますし

あと片桐はいりさんにはまたでてほしかったな〜

なんか独特な方でいいキャラですよね


前作はフィンランドを舞台にしていて

といってもフィンランドを感じるシーンはほぼなかったんですが笑

なんか雰囲気がとにかくいいなとおもいました


そして前作の雰囲気を壊さないであるのがうれしいです
あとバックの海が本当そこへスグ行きたいくらい綺麗

正直どこかよくわかんない島ですが

そこにいる人々は自由にゆったりと時間を楽しむ。


現実に疲れているひとにおススメですね

なんかどうでもよくなってくる

脱力とまではいかないが癒し系です


自己評価    C


バベル

April 11 [Sat], 2009, 1:50
単純におもしろいかおもしろくないかって聞かれたらわたしは


おもしろくない


と答えます。

おもしろいから見てと人に勧めることはないです

現に私の家族はよくわからないといって途中でみるのを止めてしまいました。


しかし私はこの映画の世界にひきこまれ現代の傑作だなと感じました。


現代社会に対する強いメッセージ性


ひとつのストーリーを完成された映画をみているというより

写真集をみているかんじに近い

あと美大の学生の卒業制作で短編映画を長編に拡大したような

芸術性が高いです

映像の美しさとかじゃなくメッセージ性や表現力に関してかなり凄いとおもいましたから



たぶんこの映画を本でみたとしたら

私は読まないとおもいます。

この映画はコミュニケーションを主題としているとおもいますんで

目と耳で感じないとこの作品のよさは、おそらく伝わってきませんから


映画だから良い


同じ人間であっても、
言葉が通じないだけで悲劇はたくさんおこる

言葉が通じあえたとしても心まで通じ合えないことだって悲劇だ

その中で起こる残酷な出来事や感じる虚しさと無力さ


それでも人は誰かとつながっていたくて

ぬくもりや愛を求めずにはいられない



とにかく考えさせられる映画


私の場合一人で家でこっそりみることをおススメします笑

んでみたあとに


ボーっとしてみると

あとからどんどん余韻がくるんじゃないかな


家族でそろってなんてはやめたほうがいい

とくにお子さんとは

過激なシーンも結構でてくるもんですから

あまりみせたくないかも


でも本当久々にすばらしい映画だなとおもいました

二回目もみたいとはおもわない

一回で十分伝わったし印象にものこったから



自己評価は今のところの最高をつけましょうかね


自己評価  S






















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