子は親の鏡 

June 27 [Mon], 2011, 12:03
昨日、自宅から離れた大型ショッピングセンターへ家族で出掛けた。
そのとき偶然であるが、TVの戦隊ヒーローの握手&撮影会が行われるとの
館内放送が入り、4歳の息子が 「 行きたい!! 」 となり、握手&撮影会の会場へ。

既にかなりの親子連れが列を作って並んでいた。
その中で、非常に目に付く2組の親子連れが居た。

友人らしき2人の母親とその子どもたち3人。
そのうち息子と同じくらいの2人の男の子が、周囲に沢山の人達が入るのにも関係なく
母親たちの周りを走り回っている。列を仕切るためのロープ状のものを引っ張っている。
挙句の果てには、奇声を発しながら追いかけっこをして列の外へ....

母親たちは2人で話をするばかりで、子どもたちを窘めるでもなく、注意するでもなく
完全に放置したまま....

それを見たうちの息子が 「 ちゃんと列に並んでなきゃいけないんだよね 」 「 あの子達駄目だよね 」と。

自分の息子が同じ状態になったとしたら、即座にカミナリが落ちる。
それでも大人しくできなければ、泣き叫ぼうが何しようが、当人を抱えて会場を出て行く。

とは言え、他人の子どもを大声で叱ることも憚られ、代わりに当人たちに聞こえるように大きく咳払いをした。
( 本来であれば、相手が誰であれ注意すべきところではあるが..... )
母親たちはこちらを見たが、注意を促されているとは気づかないのか、
それとも他人にとやかく言われたくないのか、変な表情でこちらを見ていた。

当然、子どもたちはそのまま放置....

更には残ったもう一人の2歳くらいの子どもが、手に持った風船を振り回し始めた。
隣にいた別の子どもに当たりそうになっていても、お構いなし....

非常に情けない気持ちになりながら、戦隊ヒーローと握手する子どもの姿を見て会場を後にした。


最低限のルールやマナーをしっかりと子どもに伝えていくのが親の最低限の役割だと思う。
この子どもたちが親になったとき、その子どもたちにはどのような躾がなされるのだろうか...........

沈没寸前?? 

February 18 [Fri], 2011, 10:15
久しぶりのブログ更新...


TVを観ていての率直な感想を...


とても子供たちには見せることが出来ない 「 みっともない大人同士の争い 」 が続いている。

本来であれば、世の人々の手本となるべき人達、国民の信託を受けて政治に携わる人達...
その人達が、サル山のボス争いを繰り広げている。

いや、もしかしたらサル達に失礼かもしれない。彼らは自分自身の力でボスの座を争うのだから...


そもそも 「 日本という国 」 自体が 「 沈没寸前 」 であるのに、その中で身内同士での醜い争いを繰り広げている
とは嘆かわしい。政治家を目指した本来の目的はどこへ行ってしまったのか??????

世界に自慢できる程の 「 借金大国 」 でありながら、その事実から目をそらして 「 経済大国 」 の振りをいつまで続けるのだろう...
国自体が破綻しているのに、その本質的な部分を改革しようともせずに、自分達の利権ばかりを追い求める政治家達

日本を立て直そうとせず、政党などというちっぽけなものに固執して政治を停滞させているばかりの野党も問題。
政権を執るということは、それほど大事なことなのだろうか?政権には 「 利権 」 が絡んでいるとしか思えない。

「 財源 」 が無いからと直ぐに増税を唱える 「 自称 」 専門家達。
でも、赤字の会社って 「 ボーナス 」 出ないことろも多いはず。今の政治家達はどれほどの収入があるのだろうか?
「 聖域なき改革 」 を掲げた総理大臣もいたが、自分の給与は対象外だったようだ。
解散を含めて、任期終了時に支払われる 「 退職金 」 も本当に必要なのだろうか?

「 選挙に金が掛かる 」 のではなく、「 金を掛けているだけ 」 だということに誰も気づかないのだろうか?
選挙カー・電話掛け・パンフレット配布etc...本当に必要だろうか?
迷惑でしかないと、誰も思わないのか?


「 政治離れ 」 は結局、国民側の問題ではなく、「 茶番劇 」 を見せ続けられている結果でしかないと思わないのか?



あーーーーー久し振りの更新が、こんな馬鹿げた内容....

駐車場にて 

December 07 [Tue], 2010, 9:10
最近は殆どの店で、入り口付近に体の不自由な人専用の駐車場がある。


先日、近くのショッピングセンターに子供と一緒に出かけたときのこと。
店に入ろうとしていたときに、その場所に車が入ってきた。

「 ここって、歩けない人とがか車置く場所だよね? 」 と小1の子供が言った。
「 そうだよ、元気な人は置いちゃいけないんだよ 」

「 あの人って、歩けない人?? 」
「 どうだろね 」

降りてきた人はどう見ても健常者。
子供は不思議そうな顔をしていた。

駐車スペースでない場所に止めている車も良く見かける。
「 ここって、置いちゃいけない場所だよね 」 とこれも子供の言葉。


酷いのになると、マナー違反の車から家族連れで降りてくる人たち....
しかも小さな子供連れで...


この子供たちは、これが当たり前だと思って成長して行くのだろうと思うと
気の毒でならない。
「 何が良くて、何が悪いのか 」 を親から教わることができない子供
ある意味、とても不幸なことではないだろうか。

叱ることについて 

November 25 [Thu], 2010, 10:17
最近、本屋で育児関連の書籍・雑誌を目にする機会が多い。

その殆どに 「 叱る 」 とこについての記事が載っている。
そして判で押したように 「 叱ることは悪いこと 」 という主旨での記事になっている。

はたして 「 叱る 」 ことは悪いことなのだろうか?


俺は 「 叱らないこと 」 こそ、子供にとって悪影響を与えるのではないかと考えている。
「 心を育てる 」 「 心を傷つけない 」 のは大切なことだろう。

でも
「 傷つきもしないで大きくなることができるのか? 」
「 傷つく経験をしないで、大人になって大丈夫なのか? 」
「 自分が傷ついた経験がなければ、傷ついた人の 「 本当の痛み 」 を感じることができるのか? 」

当然、叱ることで、心を傷つけたままではいけない。
「 なぜ叱られたのか 」 、「 どうすれば良かったのか 」 をしっかりと伝える努力を忘れてはいけない。

「 叱る 」 ことは、実は子供に対する 「 一番の愛情表現 」 ではないかとも考える。


では何故 「 叱ること = 悪いこと 」 という記事が多いのだろう。

それは、 「 適切に叱ること 」 が非常に難しいことだからではないかと思う。
「 叱る側 」 の大人が、 「 しっかりと叱られた 」 ことがないからだろう。


「 しっかりと叱る 」 ことは本当に難しいかもしれない。
でも、身近な例があると思う。
日曜日の夕方、目にしたことがあるはずだ。
「 磯野家の親子関係 」 が手本とはならないだろうか...

イジメについて 

November 09 [Tue], 2010, 22:26
ここ数日、イジメを苦に自殺した小学生のことがTVで取り上げられている。

殆どの番組で 「 学校は何をやっていた 」 「 イジメの実態を把握できない教師は失格 」 と
いったコメントが続出している。

確かにその通りだとは思う。でも、イジメが起こるそもそもの原因は何だろう?


一番初期のイジメって、多分 「 陰口 」 ではないだろうか?

子供たちが平気で 「 陰口 」 を言うのは何故だろう?

子供たちは元々 「 陰口 」 なんて知らないはずだ。
では、どうやって覚えるのだろうか?

それは、大人たちが身近な 「 誰か 」 の悪口を楽しそうに話しているのを
見たことがあるからではないだろうか?

近所の誰かの、家族の誰かの ( この場合は、楽しくでは無く、怒りだとは思うが... )
もしくは、TVを観ながら
「 ×××は、○○だからなぁ 」 を悪口やけなす言葉を口にしている姿を見たとしたら

「 悪口を言ってもいいんだ 」 「 誰かの欠点を哂ってもいいんだ 」 となってしまわないだろうか?

そしてそれが子供たちの世界で実行される....あとは簡単に想像できるはずである。



全ての原因がこれにあるとは思わないが、原因のひとつであることは確実だと思う。

子供が誰かの悪口を言っていたら、それをたしなめる大人 ( 親 ) でありたいと思う。
以前にも書いたが、せめて子供たちの前だけでも。

最近の大人の世界を見ていると... 

November 08 [Mon], 2010, 13:35
TVで報道されている事件・事故、
こういうニュースを毎日のように目にしたり耳にしたりしながら
成長していく子供たちが気の毒でしょうがなくなるときがある。

「 人間 」 の腹黒い部分 ( 真実の姿ではあるのだけれど ) を
これだけ 「 当たり前 」 のように見せられ・聞かされていると
人はどう感じるだろうか?

興味本位で毎日ワイドショーやワイドショーまがいのニュース番組が
放送されている。人格形成が終わった大人が見る分には影響が少ないだろうが
成長段階にある子供たちがこういうものに接すると、どう考えるのだろうか?

これが当たり前と思ってしまうのではないかが心配である。
とても子供達の手本になるような話題が少ない。
反面教師と出来るような年齢であればいいが、そうでないケースが多い。

テレビをはじめとするマスコミの報道の仕方や子供への見せ方を考えなければいけないのかもしれない。

子供の叱り方 

October 26 [Tue], 2010, 13:17
昨日(10/25)のTV番組で 「 深い〜話 」 をやっていたが、
その中で紹介されたエピソードで気になったのがひとつ...

世界的に活躍されているギタリストの方の子供のときの話
練習に明け暮れていたその子供が、ある日練習をサボってしまった。
それを知った父親の叱り方...

「 悪い虫 ( なんとか虫と言っていたが、失念 ) XXX ( 子供の名前 )の
中から出て行け! 」 と何度もお尻をぶっていた...

本人を叱るのではなく、サボったのは体の中にいる悪い虫のせいとして叱ったようだ。

スタジオでは殆どのゲストが 「 深い〜い 」 としていたが、これをそのまま真似すると
とんでもないことになると思った。

「 悪いのは自分じゃない。体の中に悪いことを考える虫がいるからだ 」 と本当に子供が
思ったらどうなるだろう?自分自身は決して悪くないと考えてしまうようになってしまったら
どうするのだろう?

この方のエピソードでは、それまでの父親との関係がどうであったのか、躾けの仕方が
どうであったかなどは一切触れられていなかった。大事なのはそこの部分なのに...

その下地があったからこそ、この叱り方が成功したのであって、万人に有効な方法では
決してないということを忘れてはならない。
そして、殆どの場合は、直接叱った方がいい場合が多いのだから。

勘違いをする親が増えないことを祈る....

蛙の子は蛙 

October 23 [Sat], 2010, 14:06
子供が寝転がって、とても不自然な格好でTVを観ていた。

行儀が悪いなぁと思い注意しようと思ったのだが、
疲れ果ててぐったりと横になったままTVを観ていた姿を
以前、子供が見ていた...

横になってTVを観ることは本来注意すべきところだが、
この点には触れることが出来なかった。

で、格好が変だよとだけ注意した...


子供たちは大人の行動をよく観察している。
そして、その行動が子供たちの行動のスタンダードになっていく。
「 大人がこうしている 」 から自分たちの真似して良い。
とても自然な発想である。

大人が他人をけなしている ( 陰口をいう ) と、子供も友達をけなす。
母親が父親を馬鹿にすると、子供も父親を見下す。
大人がマナー違反をしていると、子供たちはマナーって何か分からなくなる。

大人も聖人君子では無いが、せめて子供たちの前だけでも襟を正して
恥ずかしくない振る舞いを心掛けたい。

友達親子? 

October 22 [Fri], 2010, 11:14
よく 「 友達同士みたいな仲の良い親子になれたら 」 というようなことを見たり聞いたりすることがある。
「 仲の良い親子 」 と 「 友達親子 」 とは実は意味が違うのじゃないかと思うことがある。

子供が親のことを呼び捨てにしている場面を見ると ( 面と向かってである ) このことが頭を過ぎる。
呼び捨てにされても、当の親は何も気にする様子も無く ( 普段からこうなんだろうな ) 普通にやり取りを
続けていている。ここの家庭は、親と子供が 「 同列 」 なのだろうか?

いくら仲が良くても、親は親,子は子としてケジメをはっきりとつけるべきではないだろうか?

別に、親だから偉いとか、子供だから親の言うことを黙って聞けとか言うつもりは無い。
親が親として 「 大人の振る舞い 」 が出来ていれば、自然と 「 ケジメ 」 はつくような気がする。

親が地に足をしっかりとつけて生きている姿を見せることが大切ではないか?
その上で、子供に対して愛情を注いでいけば自然と 「 仲の良い親子 」 が出来上がると思う。

ただベタベタした関係が仲がいいとは思わない。その裏側に、お互いに厳しさを持っていてこそ
本当の意味での 「 親子 」 じゃないかと思う。

でも、そんなに肩肘張らなくてもいいとは思う。「 一生懸命生きてる姿 」 を見せることで
子供はしっかりと後ろをついて来てくれる筈。背中の見せ方だと思う。
格好良くなくてもいい、出来ることから始めていけば良い。

子供の躾 = 親の躾? 

October 21 [Thu], 2010, 12:51
先日、娘の小学校の行事で学校へ2人の子供を連れて行ってきた。
開場前から玄関先に列を作って多くの人 ( 子供同士や親子連れなど ) が
並んでいた。

前夜の雨のせいで、水溜りがあちらこちらに出来ていた。

そんな中、2組の親子連れが前に並んでいた。子供ははしゃいで、母親たちの周りを走り回っている。
母親同士が友人なのか、おしゃべりに夢中で子供の様子をあまり気にしていない...
ふざけあいが段々とエスカレートして水溜りも気にせずにバシャバシャとやりだした。
それでも母親たちは子供を制止する様子が無い。

とうとう、周囲へ泥水を跳ね上げだした。

「 皆並んでいるから、止めてもらって良いかな? 」 とその子供に声を掛けると、当の子供はキョトンとした表情
その母親は、周囲に謝るでもなく、更に変な顔をしてこちらを見ていた。

「 なんだこのオヤジは? 」 とその親子から思われたのかもしれない。
でも、誰かが注意しないとこの子供は周囲に迷惑を掛けているということを気づかないまま。

本来は親がしっかりと注意し諭すべきところ。でも現実には...

子供は一番身近な大人である親を見て育つ。
親がしっかりと躾けられていないと、その子供への躾など期待できようはずも無い...

昔は、ちょっと変なことをしようものなら近所の口うるさいオヤジに ( オバちゃんも居たけれど )
ガミガミと叱られたものだ。
で、家に帰ってからもお説教を食らった。

今はちょっと注意しただけで 「 なにこの人?うちの子になにするの? 」 と言わんばかりの視線。
これでは近い将来、まともな大人が居なくなってしまうかもしれない...
自己紹介
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:kentdri
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:9月17日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:秋田県
  • アイコン画像 趣味:
    ・お酒-何でも来い!
    ・写真-最近は子供の写真しか撮ってないなぁ
    ・スポーツ
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秋田市内に生息している。
基本的に親バカ。
育児に全力投球中(多分)
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