商品検査計画 

September 07 [Sun], 2008, 15:40

検査室のセンター長石田さんから
今年度の計画をお伺いいたしました。

これほど大きな中毒事故を起こしたのですから、
当然今後の対策が気になります。

何の手も打たないような生協でしたら、
私はすぐ辞めようと考えておりました。

今回、このような見学が出来、
事実を見させていただくことにより、
今後に期待が出来ます。

2008年度重点課題(転写)

(1)新規取り扱い商品の事前検査の強化
@組合員の手元に届くまえに検査結果を出す
事前検査の割合を増やします。

残留農薬や食品添加物などの理化学検査は
事前に品質の把握を行います。

A2008年度の理化学検査は年1,240件
微生物検査は1,100件を目標に行います。


(2)検査の優先順位を明確にして、進めます。
@それぞれの商品について
原料からお届けまでの各段階でおこりうる危害の重大性と
発生頻度を評価し、

それに基づき検査の優先順位を決めます。

2008年度は農産品を中心に水産品や畜産品の残留農薬や
残留動物用医薬品の検査を強化します。

中国製のコープ商品については、
日本生協連で全製造日ごとを対象とした製品検査を実施します。

A新規取り扱い商品や、取引先からの検査データに不備がある商品、
生産者が特定できる商品の検査を優先して実施します。

(3)残留農薬検査・残留動物用医薬品検査を強化します。

(4)苦情お申し出品検査を強化します。
@お申し出の内容別に検査項目などの基準を整備します。

A組合員からの農薬検査の要望にお答えするために対応した
検査のパターンを準備します。

B毒物混入などの特別の検査が迅速にできる簡易検査キットの
導入を検討します。

(5)全国の商品検査センターとの連携を強めます。

日本生協連や他生協との検査データを共有化できる
データベースをつくり事故を未然に防ぐ取り組みを強化します。

また、検査の重複をなくし合理化を進めます。
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