乾燥肌に良い食材 

April 03 [Thu], 2008, 13:47
乾燥肌の改善方法には、保湿成分を含んだ化粧品でのケアや、しっかりした睡眠をとることなど、色々なことがありますが、食べ物にも気をつけてみましょう。

乾燥肌の人にとって、ビタミンはとても大切な栄養成分で、中でも、ビタミンA、B、Eは、なくてはならない栄養成分です。

ビタミンAは、お肌の潤いを保ち、新陳代謝を正常にする働きがあります。
ビタミンAを多く含む食材には、サバやいわしなどの青魚、緑黄色野菜やわかめなどがあります。

ビタミンBは新陳代謝の働きを活発にし、炎症を抑える働きがあります。
ビタミンBを多く含む食材には、豚肉やレバー、卵、大豆などがあります。
中でも大豆は、ビタミンEと良質なたんぱく質を多く含むのでおすすめの食材ですよ。
ビタミンBは水溶性ビタミンで加熱に弱いので、生のまま食べられる納豆がおすすめです。

大豆サポニン   

February 19 [Tue], 2008, 15:07
大豆サポニンとは、大豆に含まれる活性成分です。大豆サポニンの働きは、体内に血栓をつくり、動脈硬化を進行させる過酸化脂質ができるのを抑えます。さらに、プドウ糖が中性脂肪に変わるのを抑制し、血液中コレステ□一ルを下げる働きも確認されています。また、脂肪の吸収や脂質の消化を抑え、血液中の脂質を低げ、血栓や動脈硬化を予防します。大豆サポニンをよく摂っていると、脳血管障害、動脈硬化、高脂血症、脂肪肝などの生活習慣病や成人病の予防になります。大豆サポニンは大豆の他に、納豆、味噌、豆腐、おから、豆乳など大豆を原料とした食品に多く含まれていますので、日本的な食事が体にとってもよいことになります。味噌汁や豆腐、納豆などの朝食は、生活の知恵と言えます。知らずに、大豆サポニンを多く摂っていたのですね。

医療 

February 14 [Thu], 2008, 16:02
地方医大では医師不足解消のために地元出身学生のみを対象とする「地域枠入試制度」の導入や地域枠の拡大を勧める動きが活発化している。
7日の文部科学省の発表では、来年度より地域枠制度の新規導入が予定されている大学は富山・山口・大分の3大学。既に導入済みの地域枠の募集人数を増員する予定大学は弘前、信州、三重、島根大学。また、地域枠制度と奨学金制度を組み合わせ、卒業後に一定期間地元で勤務した場合に返済が免除されるといったユニークなシステムを導入している大学は鳥取、鹿児島大学だ。こういう制度が地方の医師不足の解消になれば高齢化社会が進むのに、医師不足による統廃合で車で長距離移動しなければ受けられない地域医療の改善に期待できるのではと願う。

健康 DHA 

February 13 [Wed], 2008, 14:08
以下のことに思い当たる方は、少し注意が必要です。

例えば、

・知っている人の名前が急に思い出せなくなる! 
・物をよく無くしたり、置いた場所を忘れる!
   
もし思い当たるふしがあるなら、脳が衰えている、脳の細胞膜が硬化
しているかもしれません。DHA(ドコサヘキサエン酸)は主にマグロやカツオなど、EPA(エイコサペンタエン酸)は主にイワシやサンマなどの青身の魚に多く含まれている脂肪酸です。DHAは体内に入ると優先的に脳の細胞膜の栄養として使われ、脳の細胞膜を柔らかくしてくれます。脳の細胞膜が柔らかくなると、神経伝達物質が神経細胞間をスムーズに移動して情報が的確に伝わります。DHAは脳細胞のニューロンという神経突起に多く含まれ、脳脂質の10%を占めていることから、情報伝達や記憶の保持に大きな影響を与えていると考えられます。

・受験生や頭を使うことが多い方
・育ち盛りのお子さん
・最近物忘れの多いなあと自覚されている方
・魚が苦手な方

こういう方々は、特にDHA,EPAなど魚から摂取できる良質な脂肪酸
を摂るよう心がけましょう。

産後の腰痛 

February 11 [Mon], 2008, 9:02
出産後にも股間接痛・腰痛の症状を訴える人がいるのですが、気をつけなければならないのは「恥骨結合の分離」についてなんです。妊娠中にはホルモンの影響を受けて骨盤が緩むことになるのですが、その骨盤の中を赤ちゃんが通り抜けるという大きな負担・負荷がかかることによって、骨盤の中でも恥骨結合部分に異変が起こる可能性があります。この恥骨結合の部位に異変が起こることを恥骨結合の分離などというのですが、診断としては病院にて超音波検査を行うことによって判明します。

 この他の出産後の股間接痛・腰痛が起こる原因としては「仙腸関節」に関するものがあります。出産の時には骨盤の後ろのほうにある関節の左右の部分である仙腸関節などにも負荷がかかります。仙腸関節は普通の状態だとじん帯でささえているのですが、妊娠と出産の過程によってこの仙腸関節はゆるくなってきます。この緩みが原因となって股間接痛・腰痛が出ることもあるようです。この関節の緩みに対してはベルトなどが専用に開発されているようです。

 このほか出産によって筋肉が緩んでしまうだとか、出産後に赤ちゃんを抱くことによって姿勢のゆがみなどが起きることもある考えられるようです。新生児は3キロほどありますから、腰や腕にも結構多くの負荷がかかります。また、出産後産褥期として6週間から8週間ほどを見なくてはならないのですが、母親の筋力や体力などが低下しているときに新生児を抱っこすることで負荷がかかり股間接痛・腰痛の原因となることもかんがえられます。出産時には骨盤などに負荷などが大きくかかるものですので、股間接痛・腰痛の予防のためには普段から筋肉を強化し、無理な運動や姿勢をなるべくしないなどの努力が必要となってきます。

健康 

February 06 [Wed], 2008, 14:21
インドネシアの伝統食で、日本でも普及し始めた発酵食品「テンペ」に糖尿病や動脈硬化など生活習慣病を予防する効果のあることが、岡山大医歯薬学総合研究科の研究で明らかになったとのことです。こうした優れた効果に注目し、新たな商品開発に乗り出す企業なども現れています。「テンペ」は、ハイビスカスなどの葉の表面に付着したテンペ菌を、煮た大豆に混ぜて発酵させた食品で、クリに似た風味があり、インドネシアでは揚げ物や炊き込みご飯の食材に用いられているとのことです。日本の伝統的かつ代表的な発酵食品「納豆」にもナットウキナーゼという酵素が、血栓などの凝固を防ぐ作用があることが分かっています。ファストフードからこうした伝統食に見られるスローフードの健康面への良さと同時にライフスタイル、環境との共生などロハス的な見直しが生まれてくると良いのですが。