体内からきれいに!

December 11 [Thu], 2008, 16:15
お肌イキイキ
 宮地シェフは「鉄板焼きでこんな料理ができるの!と驚かれます」と笑う(「日本料理なにわ」で)
 体の中から若々しい肌をつくるため、食事にも気をつけたいものです。
皮膚はたんぱく質でできているため、「まず良質なたんぱく質を」と、栄養士で健康アドバイザーも務める中野三津子さんは強調しています。
でも、必要量をきちんと取れている人は案外少ないといいます。

 中野さんによると、1日に必要なたんぱく質50グラムを取るには、
〈1〉牛乳1本またはヨーグルト
〈2〉卵1個
〈3〉肉と魚各70グラム
〈4〉豆腐3分の1丁または納豆1パック
――全部を食べる必要があるのです。
さらに、これらを体内で代謝して体を作るために、ビタミンが必要です。

 中でも、ビタミンB2“美容ビタミン”とも言われ、不足すると顔の湿疹や炎症、口角の荒れなどにつながるといいます。
レバーやウナギの蒲(かば)焼き、納豆、牛乳などに多く含まれるので意識して取りたいものです。

 ビタミンAは、肌細胞の再生を促し、ゴワゴワした肌になるのを防ぎます。
最適なのは鳥レバーやウナギの蒲焼きなどです。
緑黄色野菜に多く含まれるベータカロチンも、体内でビタミンAに変化します。

 乾燥肌を防ぐには、保湿成分を多く含む動物性のヌルヌル・ネバネバ食品がいい。
鳥の皮や軟骨、煮こごり、サケの中骨のほか、フカヒレもお薦めです。

 毎日の献立にこれらの食材を全部取り入れるのは難しいが、「2〜3日で調整すればいい」と中野さんは言います。

 美肌料理といえば、スパイスの利いたアジア料理や、フカヒレなどを使う中華が多いのですが、異色なのがリーガロイヤルホテル東京(新宿区)の「日本料理なにわ」が提供する鉄板焼きの「美人美肌ランチコース」なんです。
 牛ヒレ肉ステーキや豆のスープで良質のたんぱく質を。
カリッと焼いた「フォアグラとほうれん草のフラン」はビタミンたっぷり。
5000円と値は張るが、女性だけでなく健康意識の高い男性にも人気だといいます。
宮地康夫シェフは「健康を考えつつも、『おいしい!』と食事を楽しんでもらいたい」と話していました。


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