人種騒動にオバマ大統領采配! 

July 31 [Fri], 2009, 15:44
オバマ大統領、誤認逮捕の警官と黒人教授を招待

 【ワシントン=黒瀬悦成】ギブス米大統領報道官は28日、黒人のハーバード大教授、ヘンリー・ルイス・ゲーツ氏(58)が自宅で白人警官に逮捕された事件で、オバマ大統領が30日夕方に2人をホワイトハウスに招くと発表した。

 13報道官は、会合の趣旨を「ビールを飲みながらざっくばらんに話し合い、互いの理解を深めるため」と説明し、「自分と異なる人種の人々への理解を深めることは、米国人一人一人が取り組んでいかなければならない」と指摘した。

 事件は、マサチューセッツ州の自宅に入ろうとしたゲーツ教授が不法侵入と勘違いされ、駆けつけた警官に逮捕された。教授は「黒人差別の不当逮捕だ」と主張し、オバマ大統領も記者会見で警察の行為を「愚かだ」と批判したことから、人種騒動に拡大した。
(2009年7月29日18時27分 読売新聞)


こんなニュースが流れた。

黒人初の大統領が出現した米国でさえ、いまだに人種差別に苦しめられているというのも人種問題の根の深さを物語っている。
いまさら人種差別もないだろう!なんて思っているのは、単一民族の日本人ぐらいだろうと思う。
リバプールといえば英国の有名な貿易港、ここから多くのアフリカの人々が奴隷として売買されていった、いわば奴隷発祥の地。
この美しい夜景の裏には、泥臭い人類の血と汗が染み付いている!



リバプール

参照
The Biology of Skin Color: Black and White







もう一度このサイトをみてほしい。

“病の起源”骨と皮膚の病
そうすれば、白も黒もないということがわかるはずだ!
大人には、頭では理解できているけれど・・・・・・・・。
ということなのだろう。
とすれば、今のうちに子供たちにきちんと伝えなければならない説明責任があるというものである。自らを含めて!

“病の起源”骨と皮膚の病〜それは“出アフリカ”に始まった〜の旅は、案内役 俳優 加藤武さん

☆この言葉をかみ締めよう!

※ヒトとは、生物学的にはサルから別の生物へ進化したというわけではない。
分類学的にはサル目ヒト科ヒト属に属する。つまり、ニホンザルという種類のサルがいるのと同様に、ヒトという種類のサルがいるというだけのことである。※

参考『ウィキペディア(Wikipedia)』より