坂崎デンタルクリニック 

2005年08月18日(木) 0時13分



「ま、なるようになるか」

どうせ、どれだけ四苦八苦しても、結局は思いどうりに行くわけが無いのだ。
それならばできるだけのことはして、あとは運命に任せるだけだ。

悪化した虫歯に、できるだけ気を向けないように歩く。

こんな痛みなんてなんてこと無い。
体の痛みは時間が癒してくれる。治療さえ怠らなければ。
しかし、心の痛みだけはどうなるのか先が見えない。
心は体みたいに正直じゃないから。

里乃はふと昔のことを思い出していた。
「あれら」の事件のことだ。


>>ひ、引き伸ばしすぎですが気にせず行きましょう;時間が空いたので不自然な展開になっていますがこれも気にせずに行きましょう;

おつかれぎみです 

2005年08月18日(木) 0時06分
げべぇぇぇ…(何
最近疲れ気味です。
なので小説書いてませんだって時間もないしさ(言い訳
なのに新しいコンテンツをサイトに増やした馬鹿者です私はっ…
だって、お絵かきしたやつUPしたかったんだもん。
小説は書きたくなったら書くので気長に待って下さい
でも、ヤプの方は今日更新しようかな。
毎日やるとかいっておきながら普通に無理でした;;
なので今日くらいはね……。

坂崎デンタルクリニック 

2005年08月03日(水) 1時34分




里乃は、夕闇の迫るあぜ道をぼーっと歩いていた。
彼女はなんだか虫歯が悪化している気がしていた。
ジンジンとした痛がゆいような感覚が奥歯にあったのだ。

「……歯医者行かんと」

ぼそっとつぶやいた言葉が風に乗り、里乃はその先を見つめる。
さて、どうしたモノかと一人想いを巡らせていた。
里乃がとりもった子の中に実は何人か成功した子がいた。
しかし、結局のところ1週間もしないうちに別れるのが常なのだ。沙莉のことを思うのならば樫真の事を諦めるように言うべきなのだが、女の子の思いというのが半端なモノではないと仲人の経験上しっている里乃は言い出しにくい。

>>今日は眠いのでここまでで

小説 

2005年08月03日(水) 1時22分
ヤプログで連載中の「坂崎デンタルクリニック」はどうでしょうかね〜?
読んで下さっている方とかいらっしゃるんでしょうか
この話はとても書きやすいんですよね。
だから更新もしやすいし
書いていて楽しいです

そうしたら今日も書くとするかな

坂崎デンタルクリニック 

2005年08月01日(月) 23時53分




「何?相談て」

放課後、2人は人気の少ない4階の第2視聴覚室に居た。

「……うん」

この子の名前は沙莉と言う。里乃の浅く広い交友関係の1人だが、彼女の場合、多少はその域より深くにいた。
沙莉はなんだか言いづらいのか中々言葉を続けようとしない。
普通ならイライラするところだが、里乃はそんなことなかった。忍耐だけは人並み異常であるし、なにより彼女の見る見るうちに顔が赤くなるのを見て気づいたからである。
里乃は『ああ、沙莉もか』と心の中でつぶやく。

「あのさ、私……樫野くんのことがなんか気になるって言うか……好き、なんだよね」

やっぱりなと思ったが、里乃は表情には出さなかった。
樫野はかなりモテる。高間との交流がある里乃は自然といつも高間たちと一緒にいる樫野との窓口となるらしく、これまで何人もの女の子が里乃に相談を持ちかけてきた。
最近はめっきりと減ったと思っていたがやはりまだこの窓口を利用しようという人間がいるのだなと感心していた。
あの事件から、女の子の樫野への見方が変わったと思っていたのに。

「それでね、里乃、樫野くんと仲良いでしょ?だから、相談に乗ってもらいたくて」

「……そうなんだ?全然わからなかったよ。沙莉が樫野のこと好きなんて」

「うん。周りに知られたくなかったから隠してたの」

「そっか」

里乃には気持ちを隠していたという沙莉の気持ちがわからなくもなかった。
あの事件の起こった後でも樫野が好きだなんて、なかなか度胸のあることだ。
正確にはあれらの事件と言った方が正しいが。
あれらの事件には里乃も大変な目をこうむった。ほぼ当事者といっても過言ではない。


>>今だ歯医者さんが出てきていませんね;タイトルが遠ざかる……(´△`;
でも、いずれでてきますので!

坂崎デンタルクリニック 

2005年07月31日(日) 23時28分



教室に入ると、窓が開いているためか、すーっと涼しい風を感じた。
夏にもなるとこういった微かな清涼感が無くてはやっていけない。
実に気持ちが良かった。

「あ、里乃来たよ?」

窓側の席の2人組が軽く手をふる。

「里乃、遅かったね〜」

「そう?あんまかわんなくないか?」

「だってもう30分になるよ?」

ふと教室の黒板側の壁を見る。
そこにかかっている時計の長針がちょうど下を向いていた。

「ほんとだ。……さっき高間たちとしゃべってたからかな?」

「え?高間さん?……里乃、よくしゃべれるよね、あの人たちと」

「しゃべるだけなら害は無い、根はいいやつらだよ?」

下品なやつらだけど、本当はいいやつらばかり。里乃は本心でそう思っている。
彼女らは己に素直なだけなのだ。

「あ、せんせーきた」

その声に見ると、教室に入ってくるガッツリとした担任の姿が見えた。
入りきる前に振り返り、廊下に居る生徒達に怒声を浴びさせる。

「こらーっ!高間、早く教室入れ!」

「みつおチャンがおんぶしてくれんならいいよ〜」

担任の言葉の後に高間の声が聞こえた。
おまけに笑い声も聞こえる。
担任の名前は園原 光男という。

「馬鹿野郎!早く入れ!」

「はいは〜い」

鬼の園原を名前で呼ぶ生徒は高間くらいなものだ。
里乃は高間のその奔放さがたまに羨ましくなる。
あれだけ自由に生きれればストレスも何もたまらないんだろうな、なんて考えるのだ。
しかし、現実問題として彼女の生き方は規格外だし、里乃自身たえられるものではないと確信していた。
楽しければよい生活なんて、どこか生真面目な部分のある里乃には無理なのだ。

「ねぇ、里乃、里乃」

担任と高間のやり取りの間に、席に着いていた里乃は、後ろから小声で声をかけられた。

「何?」

里乃も小声で返す。

「相談があるんだけど……今日の放課後大丈夫?」

「何、相談て?」

「それは、後で。ねぇ、大丈夫?」

「う〜ん」

歯医者へ行きたいが、予約をしていないし、これと言って予定も無い里乃は「大丈夫だよ」と一言言った。

「ありがと!じゃあ、お願いね」


坂崎デンタルクリニック 

2005年07月30日(土) 15時18分




虫歯ができた。
たいして痛くはないけれど、悪化する前に歯医者さんへ行こうと思う。

里乃は鏡の前に立ち、奥歯を見るために大きく口を開けていた。
さらによく見えるように、右唇の端を引っ張り上げる。
白い歯に、微かに黒い点が見えた。
こんなものなのか、と一人で納得する。
鏡に出来るだけ近づけた体を戻し、鏡の前を後にした。




「里乃、おはよ」

登校してきた里乃に声がかけられる。
見ると、クラスメイトの高間が居て、彼女は廊下の地べたに座り込み、数人の男子生徒も彼女と同じように座り込んでいた。

「パンツ見えるよ、高間」

「え?別にいいよ。サービスサービス」

「サービスって……相変わらずだねー、高間は」

彼女はつくづく堕落した人間なのだ。
常に自分が、楽しいか楽しくないかという基準で行動し、人目を気にしない。

「里乃もサービスしなよ」

そう言って人のスカートをめくろうとしたが、里乃は無言でその手をはらう。
生憎だが里乃は彼女のような開放的なサービス精神を持ち合わせていない。

「そんなことしなくても、この角度なら見えるけど……」

奥のほうで壁にもたれて座り込んでいた男子生徒がそう言った。

「……見ないでよ、樫野」

樫野。
その男子生徒の名前だ。
ぼやっとしていて何を考えているのかわからないやつだ。
しかし怒らせると何をするかわからない問題児でもある。

「だって見えるんだもん」

樫野が感情に乏しい反応で言葉を返した。
彼は顔に表情が出ない。
美しく整った容貌なのも加わり、何か普通ではないオーラを放っているように見えた。
高間が言うには中性的なのだそうだ。
里乃もその言葉には納得した。

「何?」

里乃は無意識の内に、樫野の顔を見入っていたらしい。
相変わらず感情を感じない口調で樫野が言った。

「何?里乃、いまさらふぉーりんらぶ?」

「ばか」

ここぞとばかりに茶化してきた高間に一言投げつける。

「冗談だってば〜」

高間がそう言って面白そうに眉を上げた。


>>初回なので長めで……

えへ(´▽`* 

2005年07月30日(土) 13時59分
サイトの連載小説みたいではなく、チョビチョビと連載したいな〜と思って、ここで日記だけじゃなくて小説の連載を始めようと思いました
初めは掲示板を借りてチョコチョコっと書こうと思ったのですが、借りるのめんどかったのですだったらあんまり活用し切れてないヤプを使おうと思いましてね〜
なので、なるべく毎日続くようにがんばって書きたいな〜と思います

ものごっつい久しぶり 

2005年07月14日(木) 0時14分
久しぶりにヤプの方を書いて見ました。
一ヶ月近く書き込まないってどういうことさ?ですよね……(反省

最近TEXTの方が順調です!
短編小説もちまちまと何本か同時に書いてます。
相互記念の小説を早く仕上げたいところですが、なかなか上手く進みませんね

あ〜バイト止めたいです。
パートのおばさん、最近は優しいんですけどそれでもなんかちまちま言ってくるし、正社員の人には何度も怒られてます
しかもめちゃ言いがかりです……。
そりゃあマニキュアを落としていくのを忘れたのは悪かったけどさ、その次の日違うバイトの子がマニキュアしてるのは怒られてなかった……。
見つからなかっただけ?
でもひどいよ!私のことはあんなに怒ったのに!!
あと、私のせいじゃないのに私のせいにされて怒られます。
もしかして私嫌われてる?
同じバイトの友達に「正社員の○○さん何か怖いよね」って聞いたら別に何も言われたことないよって言われました。
私だけかよっ!!
くっそ〜!!!!!!
私が何したって言うんだ〜!!
一生懸命仕事をこなしているのに

でも今日はその人たちが二人ともいなくてパラダイスでした

潤いが・・・ 

2005年06月18日(土) 2時43分
最近生活に潤いが無いです。
好きな人もいないし、学校とバイトだけの寂しい毎日です。
友達に会えるのは嬉しいけど所詮学校は勉強しに行くところだしさ

しかも自分課題終わらせてない…。

HELP ME!!

そういえばバイトにだんだん慣れてきました。
でも一日一回はミスをするのでビクビクもんです。

PCで小説を書くのが今現在の楽しみですね。
でも上手くかけないので最近イラつき気味かも。


もったいない


部屋の片隅に重なった本がある

私はそれを読まない

時間が無いから


部屋のテーブルの上に母の作ったご飯がある

私はその料理を食べない

嫌いな物が入っているから


部屋の奥にふかふかのベッドがある

私はそこで寝ない

寝る時間が惜しいから


何かと理由をつけて行動を制限する私

行動を制限しないと疲れてしまうから


そんなもったいないことをする自分にため息がでる




この詩は半分は自分に宛てたもので、もう半分はこの詩を読んでくれた人に宛てて書きました。
若いときは短いんだし、人生だって限られている。
その中でどれだけたくさんの経験や楽しみを見つけていくかが大切なことだと思います。

自分の中にいかにたくさんの経験詰め込み自分の為になることをできるか。
なかなか簡単なことじゃあないけれど少しでもいろんな経験がしたいな。
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