しばしのご猶予を

August 05 [Fri], 2016, 18:20
本体(スエさんのまこちよか旅)でお知らせしている通り、数か月前に愛用のPCのHDがCrushしたため、本体の内容が約80%失われてしまいました。いま新しPCを駆使しして必死に復旧作業中です。したがって本ブログも冬眠状態になってます。申し訳ありません。しばらくお待ちください。(28.08.05)

ウルウルをこらえきれず・・・(2度目の退職)

September 30 [Wed], 2015, 9:41
 今の職場での勤務が最終日を迎えました。約40年前、大学を出たての私の初出勤もこの職場でした。私は3年前に定年退職し、再任用勤務(定年延長)を続けてきましたが、私の都合で退任させていただきました。いよいよ完全に職場を去ると思うと、3年前のときよりも正直いって胸にせまるものがありました。
 昨夜が送別会。2度目の退職なのに、職場の仲間達が温かい気持ちでお祝いしてくれました。きょうは午前中の通常勤務、午後に挨拶まわり、夕方所属長からの辞令交付・・・ウルウルなりそうな自分をやっと押さえていました。でも帰宅した私に、だめ押しの一発が待っていました。

 2人の息子とその嫁たち、そして娘からのメッセージカード・・・“お父さん、今まで元気に働いてくれてありがとう” “これからもお母さんと仲良くね”といった言葉に添えて、旅好きの私のために旅行券(子ども達の収入からしてかなり無理したであろう額でした)が添えられていました。更にカードの裏を見ると昨年生まれた孫娘のちっちゃな手形が・・・もうダメでした。

 妻の目の前で私は不覚にも大粒の涙を流してしまったのです。当たり前のことをして、当たり前に生きてきただけなのに・・・幸せで、ただ、ただみんなの気持ちが有り難くて、うれしくて・・・今もウルウルとキーボードを叩いています。
(27.09.30)
   
職場の仲間からのメッセージ
みんなの了解を得ていないので、ぼかし気味にしました
子ども達からのメッセージ 
何と、孫娘の力強いメッセージも・・・

またまた北の大地・・・

September 28 [Mon], 2015, 9:25
 定年退職後に、3年半続けてきた同じ職場での嘱託勤に9月いっぱいでピリオドを打つことにしました。自分へのご褒美というわけでもないのですが、退職の日までの休みを利用し、性懲りもなくまた北海道を旅してきました。今回は小樽〜札幌〜宗谷岬〜利尻・礼文の旅です。後日詳しくUPしようと思います。とりあえず画像を3枚だけ・・・
                                                          (27.09.28)

礼文島から眺めた利尻富士

 
北海道大学のポプラ並木    ノシャップ岬(稚内)の夕暮れ

餅ふみ・・・

August 25 [Tue], 2015, 5:56
昨年生まれた孫娘を連れて、長男夫婦が里帰りしました。もうすぐ1歳の誕生日なので、お祝いを兼ねて“餅ふみ”をさせました。紅いわらじを履かせ、ぴったり一升でついた紅白の餅のうち白餅を背負わせ、赤餅を踏ませることで、一升餅⇒一生持ち・・・一生、幸せを持ち続けるよう願うのだそうです。ようやく立つことを覚え始めた彼女には、やや迷惑だったかもしれませんが、大人たちは大喜び。楽しい一夜でした。

私はふと、彼女のパパ(長男)が1歳になるときにも、私の父と母が自らわらじを編み、餅をついて祝ってくれた三十数年前の餅踏みのことを思い出していました。(27.08.25)

 

母を偲ぶ盆踊り・・・

August 17 [Mon], 2015, 0:15
  この3月に他界した母の初盆を迎えています。父と母が終(つい)の棲家として建てた日向市の実家はもはや住み人なしの状態ですが、たくさんの人たちがお参りに来て母を偲んでくれました。送り火を焚いて送り出した翌日は、地区の盆踊り大会・・・地区の皆さんのご厚意で母の遺影を飾っていただき、妻や妹とともに、私も下手くそながら踊りの輪に加わってきました。

  地区の人たちが、私の顔をまじまじと見つめ、「お父さんに似てきたね」と言ってくれたり、「お母さんは踊りが好きだったから、きっと歓んでいるよ」とつぶやいてくれました。幼かった私の子どもたちも可愛がっていただいたこと、両親がこの地区で楽しく過ごさせていただいたことなどを思い出しながら思わず涙ぐんで下手な踊りを踊る私でした。(27.8.17)

強者のルール?・・・なるほど、ホントにそうだ!

July 22 [Wed], 2015, 0:00
  下の写真を見てください。左は東京都内、右は大阪市内の駅構内。それぞれ旅先で私が撮った登りエスカレータの風景です。
 
 
東京            大阪  

  ご存じの方も多いと思いますが、デパート、駅様々な場所のエスカレータを利用するとき、東京では右側を、大阪では左側を“自力で昇っていく人たち”のために空けています。決して横2列に並んだりしません。私はいままで、@東と西で空ける側が完全に正反対であること、A急いでいる人たちのために、道を譲る優しさのルールという2つの興味で眺めていました。ひるがえって、わが宮崎では、2列どころかグループで固まって、おしゃべりし、後から来る人たちに決して道を譲ろうとしない状況が大部分であることに、一種の後進性や無神経さを感じ取っていました。

ところが・・・ところがですよ、何と今夜のNHKの報道番組「ニュース9」は、東京や大阪のこういった「片側空けルール」を「安全を無視した強者のルールだ」と断じきっていたのです。最初は、「そんなことはない、後から来る人たちへ配慮した優しさの現れじゃないか」と、やや批判的な目で見ていた私ですが、最後はなるほどとうなずきました。

  じっと道をあけてエスカレータの上に立っている人たちは、高齢者、身障者、疲れ切って大きな荷物を持つ人たちが、かなりいます。その横を足早に昇っていく人たちが立ち止まった人たちに接触して大きな事故になる事例が多発しているそうです。また、上の2枚の写真を見てもわかりますが、手すりをしっかりと握っている人たちは残念ながら殆ど居ません。エスカレータが急停止したら間違いなくバタバタ倒れるはずです。エスカレータ上で2列に並んで動かずに立ち、手すりをしっかりと握るというのが正しい乗り方であり優しさは「急いでいる元気な人たち」ではなく、「立ち止まっている弱い人たち」に向けられるべきだという当たり前のことに気づかされました。

  ひょっとしたら、大都市圏よりも地方のわが宮崎のほうが優しいのかもしれないと思い始めています。(27.07.22)

結婚6周年・・・・・

July 06 [Mon], 2015, 23:55
  学会で上京したついでに、都内に住む次男夫婦と会食してきました。「めしを一緒に喰おう」と約束した日は、ちょうど彼らの6年目の結婚(入籍)記念日でした。場所も式を挙げたホテルを次男が予約してくれて、ちょっとお邪魔虫かなとも思ったのですが、一緒に美味しい酒を飲みました。
  ふだん共働きで多忙な2人ですが、ささやかでもいいので、健康で仲良く幸せな生活を送って欲しいと心から思います。※※(次男の名)、○○ちゃん(嫁の名)、楽しいひとときをありがとうね(27.07.06)

自衛隊音楽まつり2014(更新情報)

June 17 [Wed], 2015, 23:48
  ぶらり旅「むさしの編(東京都内編)」の更新です。去年の秋、東京九段の日本武道館で開かれた自衛隊の音楽まつりに行ってきました。陸海空の自衛隊や、関係各国のそれぞれの音楽隊、軍楽隊が毎年1回、一堂に会して行うステージです。プラチナチケットになっていて、なかなか当たらないのですが、3年目の応募でやっと行くことができました。

  題して「自衛隊音楽まつり2014」です。話題になっている海上自衛隊の歌姫「三宅由佳莉さん」の歌唱の場面もあります。ぜひご覧になってください。(27.06.17)

「花燃ゆ」考・・・

June 08 [Mon], 2015, 23:10
  いま、NHK大河ドラマで毎週放映されている「花燃ゆ」。明治維新前後の長州をテーマにしたドラマですが、視聴率は芳しくないようです。井上真央さん演じるヒロインの「杉文(すぎふみ)」は高名な吉田松陰の妹でありながら、殆ど知られていない存在だったこともあると思います。(歴史ファンを自認する私も、恥ずかしながら全く知りませんでした)

  舞台となっている長州の不人気も低視聴率の一因かもしれません。明治維新の立役者でありながら、一昨年の「八重の桜」の会津、さらに前の「篤姫」「翔ぶが如く」の薩摩に比べ、幕末の禁門の変等の過激すぎる行動、戊辰戦争での悪逆非道、維新後の汚職事件といったいささか悪いイメージがつきまといます。また、「敗者」会津と同様に、勝者薩摩も西南の役で「滅び」があったことを考えると、最後まで生き残り歴代総理を輩出した長州に対し元々判官びいきの日本人のやっかみが見え隠れしているようにも思えます。

  ただ、今回の「花燃ゆ」は杉文はじめ歴史のかなたに埋もれていた無名の人たちをわりと丁寧に描いているような気がします。歴史は、聖徳太子、源頼朝、織田信長、坂本龍馬など少数の「有名人」だけが作ってきたものではないわけで、私たちと同じ市井の無名、無数の人たちが有名人たちと同様に悩み、苦しみながら生きてきた結果だと思います。

  こういった「歴史に名をとどめない」人たちのことも、大河ドラマで紹介してもらえるのは、歴史ファンとしてはとても嬉しいことです。

  ところで、「花燃ゆ」のオープニング曲はクラシック風の歌い上げのためどんな歌詞なのか、よくわからなかったので調べてみたところ、吉田松蔭が残した次の言葉をもとに作詞されたようです。

   愚かなる吾れをも友と愛づ人はわが友どもと愛でよ人々(愚かな私のことを、友だちと思ってくれる人がいるならば、どうかわが友のことも同様に友だちと思って愛を注いでほしい)

  「わがとも」とはおそらく狭い意味では松下村塾の弟子たち、広くは松蔭と志を同じくする全ての若者たちだと思います。自分が果たせなかった夢を後に残る人たちに託したいという切ない気持ちが伝わってきます。

  私自身は視聴率が低くても、後半を楽しみにしていきたいと思います。下の動画をポチッとやって、松蔭の想いが込められたオープニング曲をかみしめてみませんか。(27.06.08)

北の大地ふたたび(道東の旅:更新情報)

May 31 [Sun], 2015, 22:46
ぶらり旅「北の大地編」を更新しました。先日お話しした通り、GW明けの北海道(道東)の旅、題して「北の大地ふたたび」です。

 もう18年も前に真冬の北海道(旭川。函館・・・)を旅したことがありましたが、今回は初夏の道東を歩いてきました。初夏とはいえ、雪が消え残ってたり、桜が咲いてたりと、ようやく春を迎えたといった感じで、あらためて日本列島の季節の変化、多様性を感じました。ぜひご覧ください。(27.05.31)


“霧の”摩周湖
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スエさんの「まこちよか旅」の自己紹介のところに、私の旅についての思いを書いています。よかったらお訪ねください。
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