水色デザイン KIYATA 横井宏美
と友達の3組のアーティストの展示「その間」
旧柳下邸 のいたるところにすっかりなじんで
昔からそこにあるように、
さらにちょっとユーモアも感じつつ展示されてるのです
太陽の光によって建物も作品も見え方が違って
どんどん表情が変わって行くのが
生きている感じがしてすごくおもしろい。

kiyataの作品。
ここ旧柳下邸の浴室。
浴室にしっかりとkiyataの作品がなじんでます。
色がすっごいぴったりなんです

廊下の端にこそっとこんなかわいい子たちも住まわせてます。

kiyataの作品で今回はこれが玄関から入ってすぐという部屋の
ちゃぶだいの上にもりもりにおかれ展示されてまして
この作品、それぞれひとつひとつに年齢設定があるというか…
一緒に行った
まちゃさんとこれは誰みたいとか言いながら。
作品を感じることもとっても大事だけども
説明を聞くと想像よりもすっごいおもしろい設定だったり。
妙に納得とか

こちら水色デザインさんの作品で私が大好きな作品「tampopo」
前にシェタスールというイベント一緒にやった時にも展示してもらったのだけど
マイクみたいのに「ふー

」と息を吹きかけると
たんぽぽの綿毛がその息の強さによっていっぺんに吹き飛んだり
はらはらと散っていったり

今回は旧柳下邸にあわせて和室の掛け軸調にtampopo
正座して息を吹きかける感じとかちょっとおもしろく

あんまりの好きさ加減に一般のお客さんにまで
勝手に説明する始末(笑)

水色さんの作品って本当に映像とか写真もだけども
透明感があってすっごい綺麗でうっとりする
オーラに包み込まれる感じなんだけども
これもお部屋に波とか木漏れ日みたいな映像が
これまた素敵な音楽と一緒に流れていて
その空間は本当に包み込まれてる感じで気持ちがよいのです。
外の光が強過ぎて映像がはっきりみえなかったのだけど
それでも十分ここちよい空間。

横井ちゃんの作品。
「錆びる」というのがテーマでストーリーがあって。
いろんなところが錆びてるのです。
彼女の作品って元々アンティークな感じなのだけど
この建物にまたぴったりすぎるほどあってて

彼女の作品「思い出ネックレス」
これは2009版らしいのですがもちろん彼女の思い出。
キーホルダーだったりが壊れてしまったりというのが多かったらしく
それらだったり、突然落花生がついてたりして

落花生もしっかりと思い出の品

こちらは横井ちゃんの新潟の思い出でできたネックレス。
いつか自分の思い出ネックレスを作って欲しいなと思ってるのだけど
そんな素敵ななにがしかは持ち合わせていないの

って話したら、でもそうやって思い出の素敵なものを探そうとしたり
気に留めたりすることっていうのが
思い出ネックレスのコンセプトだから

と言われ
それがまた素敵でぐっときたりして。
「その間」は23日までですので、是非に