競馬血統系統図
2014.04.17 [Thu] 14:51

競走馬の血統の理論は至極複雑ですが、血統表の見方は非常に単純です。
1.基準の馬Aがおり、その右側の上段に父、下段に母を記載する。

馬A馬Aの父
馬Aの母


2.各馬に対し1のルールを適用する。

これだけです。
このルールに則り4代の血統を書くと

馬A馬Aの父馬Aの父の父馬Aの父の父の父
馬Aの父の父の母
馬Aの父の母馬Aの父の母の父
馬Aの父の母の母
馬Aの母馬Aの母の父馬Aの母の父の父
馬Aの母の父の母
馬Aの母の母馬Aの母の母の父
馬Aの母の母の母


ここで特に一番上のラインと一番下のラインをとくに重視し、父系をサイアーライン、母系をファミリーラインとよびます。
馬Aが牡馬の場合、ファミリーラインに乗らないため、産駒への影響はサイアーラインになります。

この図を元に様々な理論をあてはめ、一番左にいる当該馬の血統的特性を導き出すことを血統理論として競馬界では長く研究がされています。

以前は競馬がブラッド・スポーツであると言われるほどに血統を重視したものとしていましたが、現代では血統の与える影響は1/3程度で残りの2/3は受精後の影響であると考えられるようになり、昔ほどは血統が重視されなくなりました。

それでも、努力で変えられない優位性が3割以上あると考えれば、無視できるほどの要因ではありません。

また、母の父のことをブルードメアサイアー(BMS)と呼び、競走馬としての現役を終えてから繁殖馬となってからの産駒の獲得賞金額ランキングなどがあったり、こちらも目が離せない内容となっています。

☆ 当たる競馬予想 ☆

競馬初心者や経験の浅い人にも楽しめる競馬予想サイト登場♪

当たる競馬予想