バルセロナがゴールラッシュで国王杯優勝 まず1冠を獲得 

May 14 [Thu], 2009, 14:15
13日に行われたスペイン国王杯の決勝、バルセロナはアスレティック・ビルバオとの名門対決を4−1で制し、11シーズンぶり25回目の優勝を飾った。

 今季スペインサッカー界を席巻するバルセロナは、決勝の舞台となったバレンシアのメスタージャ・スタジアムでも実力をいかんなく発揮した。一方、25シーズンぶりの優勝を目指したビルバオは、その際に下したバルセロナと再び相まみえたが、今回は相手の力が一枚上だった。

 バルセロナの圧倒的優位が予想された試合だが、先に相手ゴールを破ったのは、このタイトルにすべてを懸けるビルバオだった。9分、ジェステの右CKにファーサイドのトケーロがヘディングで合わせ、早くも試合の均衡が破れる。この先制点により主導権を握ったビルバオは、しっかりと守備を固めてバルセロナにすきを与えない。

 統率のとれた相手の守備に苦しむバルセロナだったが、この日はセンターバックとして出場したトゥーレが状況を打開した。32分、トゥーレはピッチ中央右寄りをドリブルで突破すると、ペナルティーエリア手前から右足を一閃(いっせん)。相手DFをかすめて微妙にコースを変えた強烈なシュートが、ゴール右隅に突き刺さった。

 この同点ゴールにより徐々にペースをつかみ始めたバルセロナは、後半に入ると自慢の攻撃陣が爆発する。55分、エトーのシュートを相手GKがはじいたところを、ペナルティーマーク付近のメッシが左足でたたき込み、バルセロナは逆転に成功。さらに2分後の57分には、メッシのパスを受けてペナルティーエリアに侵入したボージャンが、狙い澄ましたシュートをゴール右隅に決め、バルセロナはわずか3分間で試合を決定付けた。

 バルセロナは、64分にもシャビがゴール正面左からのFKを直接決めて後半のゴールラッシュを締めくくると、そのまま危なげなく勝利を収めた。リーガ・エスパニョーラ、欧州チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯の3冠を目指すバルセロナは、まず1つ目のタイトルを獲得した。


第4回ヴィクトリアマイル(GI)マル秘情報
10戦7勝で全て馬券に絡む凄いヤツ。高的中を目指すなら
先週の競馬情報から考察、軸馬6戦5勝なり
今週の軸馬予想の的中率100%って・・・。