堀内だけど西尾

July 08 [Fri], 2016, 15:23
老後の暮らしにあたってふたたび考えさせられた経験

ディーラーの後輩といった珈琲を呑みながら余談。
お家における父親側の母体の介護の事や、財貨分与で揉めていらっしゃるという話を聞かされた。
今まで普通に母体の介護を手伝っていた姉妹も、儲けをもらった途端に「今後一切聞き流す」と言い放ったみたい。
苦労して育ててきた赤ん坊は財貨で揉め、挙句の果てには儲けをもらったら向け済み用意。
今まで一家として過ごしてきた大切な時間は何だったんだろうと思っているに違いない。
はじめて誕生した瞬間の喜び、入学・習得・導入などたくさんの興奮があっただろう。
赤ん坊を豪勢に育て上げる為に一所懸命働いてきて、じわじわしようと思ったところ病院に預けられ、そうして儲けだけもらって面持は出さない。
これが今の日本の趨勢なのだろうか。
自分の両親は元気だが、老後の事を考えるとなんとなく不安になる事がいらっしゃる。
儲けも満載要するし、販売との兼務も大変。
住まいもある。
けれども幼き間の事を思い出すと両親を見棄てる事はできない。
いじめられてたところかばってくれた母体、たえずゲームに連れて行ってくれた旦那。
両人がいたから今の自分がいるのだ。
儲けは肝心だが、お金がみんなではない。
両親の情愛があったからこそ、今自分達はこうやって生涯できている。
その事を後輩といった話しながらふたたび痛感した。

自分の老後はどうなっているだろうか。
ちょっと見まがう。
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