1148 青もみじの季節 

April 17 [Tue], 2018, 11:44
 西日本の桜が終わって青もみじの季節になりました。
 雨上がりの午後、6月中旬までの春の観覧が始まった京都八瀬の瑠璃光院に遊びました。壬申の乱で、背中に矢傷を負った大海人皇子(天武天皇)が、当地の釜風呂で傷を癒したと伝わる八瀬(矢瀬)です。 


 出町柳から叡山電鉄で八瀬比叡山口へ一両の電車で15分ぐらいごとごと、気温が下がったを感じながら鴨川に合流する高野川の橋を渡って瀟洒な住居が並ぶ道を5分ぐらいです。団体のツアー客はご遠慮くださいとのことですが、たぶんGWや休日には多くの参詣人が訪れるんでしょう。

 
この時期、若芽から移りゆく青もみじと花馬酔木(あしび)が訪れる人を楽しませてくれます。拝観料は2千円と6百円が普通の京都でも珍しいですが、ボールペンでの写経や喧噪の時を外せばもみじや苔の絨毯にやすらぎの時間を持ったりで、比叡山とのセットで楽しむのもありそうで、高いなあを感じませんよ(^_^)。










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 旧有栖川宮邸の隣で京都御所に隣接する年数が経ったこじんまりしたホテル、朝食の場では欧米系の人が8〜9割と珍しく、今頃のシテイホテルの設備ではないし、有名ホテルのデラックスさはありませんが、地下鉄駅からのアクセスよく、お値段もリーズナブルで気にいってるんですが・・・。

 そうそう、東山の二寧坂にスタバが出来ていてひとやすみ、聞くと昨年6月にオープンしたとのこと。外観は民家をそのままで、通りすがりの人もへ〜なんて興味深々で見ていました。では、また〜




 

 

1147 ハジメテの経験 

April 12 [Thu], 2018, 10:00
 大阪では11日から造幣局の通り抜けが始まったとか、桜からツツジや藤の季節が近くなりましたが、今日は二つのハジメテの経験をしました。
 実は、5月GWの博多・どんたくにもあるグループのメンバーで、近くの町でパレードに出るとの話があって、実現すればかずさんにはあり得ないはじめての経験になりそうですが・・・。

@今日のハジメテの経験・・・突然のパーン!!破裂!
運転免許は有るものの、活用したのは地方勤務時代の5年ぐらいで、フラットな福岡に来てからの日常の足は15年ぐらい愛用の自転車です。今朝、出かけようと乗りかけると突然パーンと鉄砲のような音がして、前輪のタイヤが破裂!釘でのパンクは何度かありますが、破裂は初めてのこと、ゴロゴロと引きずって自転車屋さんに持って行きました(^_^;)。

A 今日のハジメテの経験・・・PETの検査
 機会があってPETの検査を受けました。
これまでの健康診断では、エコーや胃や大腸の内視鏡カメラ、脳の動脈を描くMRAは受けたことが有りますので、その経験から、9時の予約で1時間ぐらいで済むんだろうと出かけたら、終わったのは12時過ぎで驚きました。

 受付を済ますと、先ず、4つの腫瘍マーカー(女性は5つのようです)などをチェックするための採血をして、生理食塩水を点滴でしばらく入れ、同時に水を飲むように勧められます。これはこの後に点滴で入れる放射性の検査薬を長期間体内にとどめず排出するためのようです。 
 そして微量の検査薬を入れて、約1時間、一人の個室で安静にしているよう言われます。かずさんは、暇だからスマホを見たり本を読んで良いかと聞くと、あくまでも安静にで、瞑想でもしておいてくださいと、なかなか面白いことをいう看護師さんでした(^_^)。
たぶんこの時間は、ブドウ糖に近い放射性の検査薬を血管を通じて体内全体に行きわたらせてがん細胞にブドウ糖を集中させるためで、もしかしたら、体から微量の放射線を出しているかも知れませんので個室で一人にするんでしょうか。
 しかたがないので、リクライニングの椅子でボ~として眠くなったころに呼ばれトイレに行ったあと、検査室に入ります。ここまでで約1時間半以上かかっています。
PETの検査機器は、体がやっと入るぐらいのベッドに横になって手や足を固定されて円筒形の中に運ばれます。テレビで見ると円筒形は洞窟みたいに向こう側は閉じられていると思っていましたが、2メートルぐらいのトンネルで決して閉塞の空間ではありません。
検査中は、ぐわーんぐわーんとかなりの音と、間欠的に画像を取っているのかジージーの音がなっています。これが25分間ぐらい。くしゃみや咳をしてよいのかと聞くと、体を大きく動かさなければOKとのこと、X線の胸部撮影では息を吸って止めてと指示されますが、PETはどうなっているのか、おおらかです。
検査が終わると、20分ぐらいの回復時間で、テレビを見ながら過ごして、やっと用意されている食事タイムでホッ(^_^)
その後、既に数値が出ている腫瘍マーカー2つ(あとは後日)とPETの画像の説明をして貰って終わりました。しめて約3時間半でした。





かずさんの結果? ガンについては無罪放免で、とりあえずはやれやれでした)^o^(
それにしても、頭の中や体全体を輪切りの断面で写す技術ってすごいですね。
もし、受診される時は、早い時間が良いですね、午後からだと前日の夕食からは、水だけで翌日の午後4時近くまでひもじい思いをしますよ〜!!

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さて、PETの検査が終わり、明日は足腰鍛錬のジムかな〜。
わが家のベランダでは、アザレアが満開です。ただ、ハイビスカスが先週の戻り寒波で、雹がぱらついたので葉が萎れてしまって心配です。ではまた〜



1146 春霞それとも・・・? 

March 29 [Thu], 2018, 10:17
 関東や関西の花見の名所は、好天続きで雨が無く風も穏やかで今しばらく楽しめそうですね(^_^)。
 住いの前の道は、500mほどの舗装していない車が通らない歩道になっていて、玄関前にはそう古くない桜の木があり、ぼちぼち落花が始まっています。
 海や山が近く、自然に恵まれた住みよい町・福岡市ですが、無い方が良い現象にPM2.5の問題が有ります。たとえば先ほどのベランダからの遠景は次の写真のようです。


一見、春霞で遠景の山が煙って見えるのかなと感じますが、もしかしたら、大陸から来たPM2.5の影響が混じっているのかもしれません。福岡市は、東京まで1000kmですが、同じ距離を延ばすと中国の上海に届くように、大陸に近く唐人町のような地名や国宝の金印が出土したり、専門の美術館があったり、アジアを身近に感じる土地柄です。このため、春には旧くから大陸からの黄砂が舞い、今はそれにPM2.5が加わっています。

テレビの気象予報では、晴れ・雨、気温、風、波高などとともにPM2.5の濃度予想が流れ、ネットではリアルタイムで現在のPM2.5濃度がわかり、たとえば29日、09時現在では18.82マイクログラム/㎥で、市では、これが75を超えるとレベル2として注意喚起をしています。まあ、今の程度なら、一般の人なら屋外活動に支障はないレベルのようです。
もちろん、テレビで見るような中国の少し先も見えないようなレベルにはなりませんが、今の季節、関東や関西では、山が霞んで見えると春霞かなと思えばほぼピンポーンですが、こちらでは、春霞?PM?黄砂?と選択肢がありそうです(^_^;)。
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本番の春到来、ベランダのB級ガーデンでも鉢植えの芽が動きだしつぼみが膨らんで、ドウダンツツジ、馬酔木、オステオスペルマム、ジュリアン、アザレア、ムスカリ、マーガレットなどが春本番を教えてくれています。














日本の素晴らしい季節、楽しまれますよう。



1145 『空海 -KU-KAI- 美しき王妃の謎』 

March 13 [Tue], 2018, 12:55
 春本番の季節になってきました。花粉も飛び交い町にはマスク姿も多くどうしてこんなに日本には・・・?と思います。

 買い物に出かけて、映画「空海―KU-KAI-美しき王妃に謎」を見ました。
 日中共同制作で、監督はカンヌでパルム・ドールやゴールデングローブ賞などを受賞している「チェン・カイコー」、原作は夢枕獏、日本からは染谷将太、阿部寛、松坂慶子、火野正平さんが出ています。
 中国の唐の時代、ところは唐の都長安(今の西安)、登場人物は、唐に渡っている空海、詩人白楽天、楊貴妃、玄宗皇帝など。

 スケールの大きいセットや、日本語の吹きかえ陣もすごいですが、見ていてずっと、この映画はなんだろう、何がテーマ、この登場人物はどういう役回り、中国はやはりすごいと頭の中が混乱して、でも何となく引き込まれての二時間でした。
最後になって、もしかしたらテーマはこういうことかな・・・?という、不思議な映画でしたが、最後の主題歌が流れるのを席を立たずに聞いていました。
 単純なミステリーの謎解きでもなく、サスペンスの緊迫感でもなく、コメデイや楽しいラブストーリでもなく、そんな世界に浸れそうで、しばらくは黒猫を見ると思いだしそうです(笑)。


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  先日、関係している会の一員として、「福岡・ミャンマーともだちの会」の会合に出かけました。ミャンマーから来ている九州大学の学部、院、Drコースの留学生、日本語学校の生徒や福岡で働いている人たち、日本人も入れて総勢80人以上で、みんな礼儀正しく明るいメンバーで、ミャンマーの料理を作って頂きました。日本人にも美味しく違和感少ないです。


ベランダでは、爪楊枝くらいの細い枯れ木になっていたクレマチスが芽吹き、アジサイの葉が広がってきて、マーガレットやクリスマスローズが花咲き、椿が終わり、ドウダンツツジの蕾が大きくなり、暫くは春到来の移り変わりを楽しみます(^_^)。




1144 能古島の片思い♪ 

March 08 [Thu], 2018, 23:46
 こんにちは、暫くお休みでした。
 写真の中央は、福岡の大濠公園で上の海沿いには、右から左にプロ野球ソフトバンク本拠地のドーム球場、ヒルトンホテル、テレビ塔の福岡タワーが並んでいます。



コンパクトな九州の都会で、住民の熱愛が他県からうらやましがられる福岡市は、都心から、空港が地下鉄で10分、博多湾に浮かぶ能古島(初めの写真の中央の島)にはバスとわずか10分のフェリーでタイミングが良ければ30~40分ほどで出かけられます。

 能古島は、作家の壇 一雄さんが晩年を過ごし、井上陽水の歌「能古島の片思い」になった市民の行楽の島です。曲は下のyoutubeで・・。
https://www.youtube.com/watch?v=GnQyDAbR2lA

かずさんの住まいは福岡タワーから5分ぐらいで、能古島には、渡船場までその日の天候を見て思い立てば直ぐに行ける距離を活用して、三寒四温の青空の日に出かけました。

お目当ては能古島アイランドパーク、こちらは自然と花とで、菜の花、桜、ポピー、ひまわり、コスモスと季節の花が出迎えてくれ、特に子ども連れの家族のちょっとした行楽にはうってつけで、ゆっくり楽しめます。
 まだ、菜の花にはちょっと早かったようで、梅ぐらいでしたが自然の中で春の太陽に日焼けをして(もともと色黒が、さらに磨きがかかりました(^_^;))、帰途は近くに有る大きなアウトレットモールに立寄って帰りました。








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 福岡市の特色の一つに、各小学校の校区に一つ公民館があって、地域コミュニテイ活動の中核になっています。私も早速、百道浜カレッジという月一でいろんな話を聞いたり、出かけたりのメンバーに入れてもらって、昨日はその閉講式が有りました。こうしてだんだんと地域社会の一員に溶け込んでいくんでしょうね(^_^)。







さて明日は、元の職場のOB会が北九州市の門司であって、楽しんできま〜す



1143 冠雪の富士山(2/2) 

February 05 [Mon], 2018, 18:11
 前日の地酒で朝寝坊の二日目は、目覚めて直ぐに窓を見ると曇り空。天気予報は晴れなのにあれっ!ですが、諦めて富士山の麓をうろうろにしようと、東名を駿河湾を右に見つつ途中で土産を仕入れたりしながら一路東へ進み、富士山スカイラインを経由して富士山本宮浅間大社を目指します。


 スカイラインは、五合目ぐらいのところを本来は富士山を正面に見て走るコースですがいかんせん雲が出て視界がきかず道路わきには除雪した雪が連なり、車にはスタッドレスを履いていて安心なものの夜には凍結だろうとの山道です。こどもの国やサファリパークなどが点在していますが、今の季節は雪遊びの家族連れがちらほらぐらい、駐車場では帰ろうとするマイカーが雪でスリップして動けず家族でタイヤの下を掘っていました。
・・・・
富士山本宮浅間大社・・全国に1300ほどある浅間神社の総本宮で、世界遺産「富士山」を構成しています。驚いたのは、この大社が富士山の頂上を含め8合目以上を所有しているとのこと。二回目の訪問ですが、徳川家康が寄進した拝殿や本殿はとても立派です。
 今回の旅行では、武田信玄や徳川家康の名前があちらこちらで出てきて、甲斐と接する駿河の国を実感です。


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大社に隣接のお宮横丁で富士宮やきそばと餃子で腹ごしらえをして、




2017年12月23日にオープンしたばかりの富士山世界遺産センターへ、らせんの通路をあがって富士登山を味わうとの趣向で、立より先には好適です。


本来なら、間近に山が見えるはずが、残念ながらすそ野だけを覗かせていました。



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三日目、15時過ぎの飛行機を考えて近場にとのことで、静岡県下で唯一の国宝の久能山東照宮を目指しますが今日は道路から富士山の頂上がくっきりで、楽しめそうとウキウキ(^_^)
東照宮へのルートは、1200段ほどの階段もありますが、これは無理ということで日本平ホテル近くまで車で行って、葵の紋が付いているケーブルカーを利用です。


家康を祭る東照宮は日光が有名ですが、家康の遺言で葬られたのはこちらの東照宮で、今でも毎年の命日には徳川家の方が墓参りに来られるそうです。




家康の手形、合わしてみると私よりも指が短く、身長155〜160CMと小柄な肥満体でハンサムじゃなかったようです。


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東照宮の次は、もう一度日本平ホテルで富士山をと立ち寄ってみると、なんと富士山は影も形も見えず、来る道路ではあんなにくっきりだったのにと、狐に化かされたような??です。しばらくお茶をしていても雲の切れ目から少し稜線が見えるだけでがっかり。


とろが下に降りてきて石垣いちごで有名ないちごライン(次の写真は久能山から撮影で海沿いの道です。いちごが階段状にハウス栽培されていて、とても陽当たりが良さそう。)を走っていると、バックミラーには富士の頂上が!富士山は雲のかかり具合で、見えたり見えなかったり、見る方角が大事でした(@_@;)。


このように、積雪・雨・強風や寒波に遇わず、富士山を満喫して帰途につきました(*^_^*)。
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ながながの日記代わりのブログを読んで頂きありがとうございます。
まだまだ日本には行きたいところが、ラベンダーの季節の富良野・美瑛、角館のしだれ
桜、東北の三大祭etcあれこれで、世界に目を転じればどんどん広がります。
 どこも動かせる足腰が不可欠で、費用がかかり、ツアーに乗っかれば準備は楽なものの気ままな旅ができずで時にはくたびれるで、わたしなりに身の丈に合った範囲でできるだけ楽しんでいきたいものです。では、また〜)^o^(



1142 節分にはお多福をくぐって 

February 05 [Mon], 2018, 1:16
 今年の節分は、厳しい寒さでホッカイロのありがたさを実感です。
都市高速の上から博多港に連日訪れるクルーズ船を横目に、東長寺と櫛田神社に節分のはしごをしてきました。


 東長寺は、弘法大師が日本で初めて創建したと伝わる古刹で、福岡藩の黒田家の菩提寺にもなっています。


櫛田神社は、博多祇園山笠が奉納される博多の総鎮守、こちらの豆まきはとても賑わいます。毎年、博多座に出演の歌舞伎役者も出て、今年は中村勘九郎さんが・・・。
ただ、かずさんは午後のくまもんの時でしたが、たくさんの人出で福豆はゲットできず残念でした(^_^;)。




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 博多に来て初めての冬、どなたに尋ねても今年の冬はことのほか寒いとかで何となく納得していますが、この季節は鍋での夕食が増えています。
 寄せ鍋、しょうゆ味、嬉野温泉の名物で、調理水で湯豆腐にすることで豆腐が溶け出し、 汁が白濁して淡雪のような 優しい食感が楽しめる鍋、キムチ味、味噌キムチ味、カレー味と、あれこれ目先を変えてですが、もうしばらくはこんな季節が続くんでしょうね。
 とはいえ、ベランダの白梅はだいぶ蕾が大きくなって、通う歩道には水仙もちらほら、春遠からじをちょっぴり感じます。


1141 冠雪の富士山(その1) 

February 04 [Sun], 2018, 23:54
 いや〜、寒いですね。福岡の今朝は、屋根にほんの少し雪が有りました。

 8年近く前の初秋に富士五湖から箱根を巡った時から、いずれ冠雪の富士山をゆっくり見る旅をしたいと思っていたのを、先ごろ実行しました。

 富士市役所の平成3年から現在までの観測では、全体が見える確率は12月と1月がもっとも高く60%ぐらいで、時間帯は午前八時頃から夕方にかけて徐々に下がり、一日を通じて全体が見える日数は、年間で40日足らずとの情報でした。
 で、静岡県内を掛川から富士宮までをうろうろした今回の三日間では、一日中全体が見えたのが1日、冠雪がある中腹が少しの時間でも見れたのが1日、場所や時間によって山頂まで見えたのが1日という結果で、旅行の目的を完遂しました(^_^)。
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 初日、到着した静岡空港の飛行機から山が見えテンションが上がります。


 東名高速で富士山を見ながら冷凍マグロの水揚げ日本一の清水港へ、桜エビ、シラスとマグロが目当てということで、清水魚市場・河岸の市で腹ごしらえして、世界遺産にもなった三保の松原へ。


三保の松原は、世界遺産にも指定され、羽衣伝説の地でもありますが、強い風で海側から陸地に向かって大きく湾曲した松林を過ぎると、テレビや、ガイドブックでおなじみの景色がわっ〜と眼前に現れます。
 駿河湾の広がった海、清水港の町の向こうにイメージ通りの富士山です。



この日のもう一つのお目当てスポットは、日本平ホテルからのもの。
標高200メートルほどの丘に位置し、2007年のTBSドラマで木村拓哉主演の「華麗なる一族」のロケ地になったこのホテルは、ロビー、レストランからの富士山が素晴らしく、お茶をしながら夕日に染まるころまでのんびり満喫でした。


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夜は、やはり静岡おでんということで、静岡市青葉横町の「一心」へ。





こちらは「汁おでん」といってお椀の中にこんにゃく、さつまあげ、ちくわ、ウインナー、大根が入っていてスープと一緒に味わっていただきます。酒は、米焼酎を樽に入れて熟成、香りづけしたオリジナルの樽焼酎「朝立誉」がお勧めのようですが、博多で飲みなれた芋にして、名物の黒はんぺんも頂きました。おでんの味!う〜ん、愛好していた大阪の花くじらとはだしがかなり違います。

更に、もう一軒魚の店にはしごをしたところ、隣の席の若いカップルと話が弾み、地酒と美味い中トロで酔いどれてホテルに帰りつきました(@_@;)

1140 夕方が一番いい時間なんだ。 

January 15 [Mon], 2018, 11:10
 正月の休みと言っても、ずっと休みのようなわたしは、ノーベル賞を頂いたカズオ・イシグロさんの「The Remains  of the Day・・日の名残り」を読みました。

 第二次大戦前後にイギリス名家の屋敷で働いた執事が主人公の、どこか品のある、でもす~と読める文と情景で、読後の余韻が残ります。
 その中で60代後半の太り気味の男がいう「人生楽しまなくっちゃ、夕方が一番いい時間なんだ。脚を延ばしてのんびりするのさ。」に、どこか共鳴しながら、でも現実はあくせく凡人ですね〜(^_^;)


1139 糸島の牡蠣小屋 

January 14 [Sun], 2018, 22:35
 寒波の切れ目の一日、何年か通う糸島半島の牡蠣小屋に行きました。

 この季節、生ガキを炭火で焼いて頂くのは全国にもたくさんあると思いますが、福岡市から高速と一般道で30分超ぐらいで行ける糸島半島の牡蠣小屋は、東京・横浜や大阪から、もし1・2月に来られるなら一押しです。
 近い、美味い、安いで、厳冬の季節に仲間で行って、炭火にほっこりしながら、時には牡蠣のはじける飛沫や飛び散る灰に驚きながら頂く醍醐味は、都会では味わえません。但し、車の運転者は、酒はだめですが(^_^;)






 福岡は自然が近い都会で大都会ではないコンパクトな都会。このため、こんな牡蠣小屋が近くに有って、かずさんの住む市内の百道浜にも同じような店がありますが、糸島半島にはいくつか点在していて、私の通う岐志の海岸にはこんな小屋が10軒ぐらい並んでいて、家族連れや、カップルがたくさんで昼時は並びます。 何年か前は牡蠣@700円/KGだったのが@1000円/KGになっていますが、一人2KGも頂くと、夜になっても夕食は要らないという状態になります。


・・・・・・・・・
 福岡に旅行される時は、福岡市内や大宰府の定番の観光名所、どんたくや祇園山笠の見物がお済みで車が使えれば、冬はこの牡蠣小屋、春から初夏の頃は、糸島か佐賀県呼子のイカの活け造りは、お勧めです。
 福岡在住の、臨時観光案内所 かずさんより(^_^)

P R
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