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    <title><![CDATA[It's a Wonderful Life]]></title>
    <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/]]></link>
    <description><![CDATA[映画の感想を中心に、音楽や美味しいものなど。]]></description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
    <dc:date>2011-01-03T20:32:22+09:00</dc:date>
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        <title><![CDATA[2010年ベストムービー]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/760]]></link>
        <description><![CDATA[あけましておめでとうございます！
２０１０年ぜんぜん更新できてませんでしたが
ベスト選びました。
映画はなんだかんだでぼちぼち観にいって
たかなぁ・・・。
基準は「１０年１月１日～１２月３１日に自分が観た新作で
劇場公開またはビデオで観た」作品
から選んでます。邦画と洋画の区別は自分の中で
あまり無いので区別せず選んでおります。
今年はほっとんど記事書いてないのですが・・。


2010年kazuponのベストムービー

１．「ぼくのエリ　２００歳の少女」
２．「第９地区」
３．「ヒックとドラゴン」
４．「オーケストラ！」　
５．「500日のサマー」
６．「マイレージ・マイライフ」
７．「ハングオーバー！」
８．「トイストーリー３」
９．「キック・アス」
１０．「Dr.パルサナスの鏡」


１．「ぼくのエリ　２００歳の少女」



これは去年輸入ＤＶＤで観て3位に選んでしまってた映画です。(笑）
なんつうか、こういう映画って滅多に出会わない気がする。
すごく好きな作品です。
映画館ガラガラでなんと勿体ない！と思ったものの、
そういう空いた映画館にぴったりの作品なんですよねー。

２．「第９地区」



映画少年魂を久々に刺激してくれた映画。
ムッチャクチャなんですけど。そこがいいです。
ラストあたり大興奮。
これも先にブルーレイ！で観てちゃんと映画館行きましたよ。
久々に観客の雰囲気が盛り上がってて嬉しかった。

３．「ヒックとドラゴン」



まーったく興味なかったものの
あちらでの前評判をネットで知り、
多分いいだろうと思っていましたが、予想以上に
素晴らしい作品でした。「トイストーリ－３」も
勿論良かったけど、飛翔シーンの素晴らしさとか。
トゥースかわいかったし。
娯楽映画はこうでなくちゃって演出で大感激。

４．「オーケストラ！」



映画の文法的にはとても王道をやってる映画だと
思うんですけど、王道たるもっていきかたと
音楽の威力がすさまじくて
どんな層が観ても満足度の高い映画だと思いました。


５．「５００日のサマー」



これも感想書きたい！と思ってて時期を逸してしまい
ましたが、なんとなく自分好みな作品なんです。
サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」
が頭に浮かんでしまった映画。
振り回されている設定に見えるけど、全部男に
問...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[あけましておめでとうございます！<br>
２０１０年ぜんぜん更新できてませんでしたが<br>
ベスト選びました。<br>
映画はなんだかんだでぼちぼち観にいって<br>
たかなぁ・・・。<br>
基準は「１０年１月１日～１２月３１日に自分が観た新作で<br>
劇場公開またはビデオで観た」作品<br>
から選んでます。邦画と洋画の区別は自分の中で<br>
あまり無いので区別せず選んでおります。<br>
今年はほっとんど記事書いてないのですが・・。<br>
<br>
<br>
2010年kazuponのベストムービー<br>
<br>
１．「ぼくのエリ　２００歳の少女」<br>
２．「第９地区」<br>
３．「ヒックとドラゴン」<br>
４．「オーケストラ！」　<br>
５．「500日のサマー」<br>
６．「マイレージ・マイライフ」<br>
７．「ハングオーバー！」<br>
８．「トイストーリー３」<br>
９．「キック・アス」<br>
１０．「Dr.パルサナスの鏡」<br>
<br>
<br>
１．「ぼくのエリ　２００歳の少女」<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/760/1639" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1639.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
これは去年輸入ＤＶＤで観て3位に選んでしまってた映画です。(笑）<br>
なんつうか、こういう映画って滅多に出会わない気がする。<br>
すごく好きな作品です。<br>
映画館ガラガラでなんと勿体ない！と思ったものの、<br>
そういう空いた映画館にぴったりの作品なんですよねー。<br>
<br>
２．「第９地区」<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/760/1635" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1635.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
映画少年魂を久々に刺激してくれた映画。<br>
ムッチャクチャなんですけど。そこがいいです。<br>
ラストあたり大興奮。<br>
これも先にブルーレイ！で観てちゃんと映画館行きましたよ。<br>
久々に観客の雰囲気が盛り上がってて嬉しかった。<br>
<br>
３．「ヒックとドラゴン」<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/760/1636" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1636.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
まーったく興味なかったものの<br>
あちらでの前評判をネットで知り、<br>
多分いいだろうと思っていましたが、予想以上に<br>
素晴らしい作品でした。「トイストーリ－３」も<br>
勿論良かったけど、飛翔シーンの素晴らしさとか。<br>
トゥースかわいかったし。<br>
娯楽映画はこうでなくちゃって演出で大感激。<br>
<br>
４．「オーケストラ！」<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/760/1637" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1637.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
映画の文法的にはとても王道をやってる映画だと<br>
思うんですけど、王道たるもっていきかたと<br>
音楽の威力がすさまじくて<br>
どんな層が観ても満足度の高い映画だと思いました。<br>
<br>
<br>
５．「５００日のサマー」<br>
<br>
<a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/760/1638" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1638.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
これも感想書きたい！と思ってて時期を逸してしまい<br>
ましたが、なんとなく自分好みな作品なんです。<br>
サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」<br>
が頭に浮かんでしまった映画。<br>
振り回されている設定に見えるけど、全部男に<br>
問題ありなんですよね。<br>
<br>
<br>
６．「マイレージ・マイライフ」<br>
<br>
選んだ10本の中で映画の出来としては多分1番じゃないかと<br>
思います。アメリカって大丈夫なのかなぁとひとごとながら<br>
思ってしまう作品でもありました。<br>
<br>
７.「ハングオーバー！」<br>
<br>
酔って覚えてない！ってのは経験ある人には恐ろしい事(笑）<br>
それを笑いに転化させた脚本のアイディア勝利だと<br>
思いました。<br>
<br>
８.「トイストーリー３」<br>
<br>
完璧に近い映画なので、逆にアラもある「ヒックとドラゴン」<br>
の方を贔屓目に見てしまうのかなぁと思ったり。<br>
「月泥棒」もいいらしいですね。見逃してしまったよ。<br>
<br>
９．「キック・アス」<br>
<br>
自分好み作品でいうと「マチェーテ」「ゾンビランド」とこれ<br>
どれか1本って考えると、「マチェーテ」はさすがに狙いすぎだし、<br>
「ゾンビランド」はなんか中途半端で、この作品が映画としては<br>
一番完成度が高いと思ったかな。<br>
その3本もちろんどれも好きなんですけどね。<br>
レベルがどれも突出してないかなぁとも思いました。<br>
<br>
１０.「Dr.パルサナスの鏡」<br>
<br>
これ書いてて、そうだこれがあったな！と思い出した作品。<br>
ブルーレイ買おうかなって思ってます。久々にギリアムらしい<br>
映画だと思いましたよ。反面ティム・バートンそろそろやばいかも<br>
と思ったりしてます。<br>
<br>
<br>
あんまり観てない中では<br>
「かいじゅうたちのいるところ」（どうしても眠くなってしまって残念）<br>
「コララインとボタンの魔女」「月に囚われた男」「ラブリーボーン」<br>
「インビクタス　負けざる者たち」「インセプション」<br>
「カラフル」「告白」なんてのが印象に残りました。<br>
そういえば今年は日本映画がベストに入れられなかったな。<br>
<br>
すいません、今年はもうちょっと感想書いていければと思ってます！<br>
今年もどうぞよろしく！<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2011-01-03T20:32:22+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/759">
        <title><![CDATA[&quot;Un homme et une femme&quot;「男と女」の港町へ]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/759]]></link>
        <description><![CDATA[うひゃあ、どれだけ更新してないのでしょうか・・。
すいません！
年も越してしまいましたが・・。
みなさまお元気ですか？

昨年夏くらいからいつもながら結構公私バタバタしてまして、
ネタになることは山ほどあるものの、
こちらを書くのもほぼ滞ってしまいました。

その中でも久しぶりに映画に関連するひとネタ。
昨年１１月頭くらいに欧州へ行ってました。
２年前にレンタカー借りた旅があまりに
楽しかっったから、またまた行ってしまいました。
そうそうTwitter始めちゃったのでリアルタイムで
旅先からつぶやいてましたからねぇ・・。

今回はパリはまた一日だけ。
オペラガルニエでバレエ（Paquita)を観ただけで、
翌朝、凱旋門の近くで車を借り、
向かったのは
北西部の港町ドービル"Deauville"
こんな街。



この地名、ピンと来た人はわかると思いますが、
映画「男と女」"Un homme et une femme"の
舞台となっているところ。

そーです。パリから主人公みたく、車で
ドービルまで行ってしまったのです。（笑）
だいたい３時間くらいの距離だったかな？
そうそう映画のようになんだかんだ
話してるうちについちゃうような距離です。
♪シャバダバダ～

途中、ルーアン（Rouen）にふらっと寄ってしまったので
ほとんど暮れてしまう時間帯でしたが、映画に出てくる通りの
あの砂浜でした。映画に頻繁に登場していたこんな桟橋
もまだあって。感激。



一番最初にアヌーク・エーメが娘といる場面の
桟橋で、２本同じような桟橋があります。
砂漠を車がかっとばす場面でも出てきてたな確か。
もっと早い時間に到着していろいろ散策したかったな。

街は映画の印象ではもっと寂れた感があったんですけど、
実際はかなり賑やかなリゾート地って印象。
遠浅のきれーいな海です。秋なんでリゾート地とはいえ
人はまばら。向こうはシーズンオフは静かで朝が遅くて
夜が早く活動できる時間が短いから確かに旅行には向いてない時期なんです。

２年前、モナコに行ったんですけど、距離感わかるだけに
あのジャン・ルイ・トランティニャンがレースの夜に
レースカーかっとばしてここまで運転してきたってのは
スゴイことです。車で一晩で来る距離ではないっすよ（笑）
ましてや高速とかそんな整備されてないころじゃないか...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[うひゃあ、どれだけ更新してないのでしょうか・・。<br>
すいません！<br>
年も越してしまいましたが・・。<br>
みなさまお元気ですか？<br>
<br>
昨年夏くらいからいつもながら結構公私バタバタしてまして、<br>
ネタになることは山ほどあるものの、<br>
こちらを書くのもほぼ滞ってしまいました。<br>
<br>
その中でも久しぶりに映画に関連するひとネタ。<br>
昨年１１月頭くらいに欧州へ行ってました。<br>
２年前にレンタカー借りた旅があまりに<br>
楽しかっったから、またまた行ってしまいました。<br>
そうそうTwitter始めちゃったのでリアルタイムで<br>
旅先からつぶやいてましたからねぇ・・。<br>
<br>
今回はパリはまた一日だけ。<br>
オペラガルニエでバレエ（Paquita)を観ただけで、<br>
翌朝、凱旋門の近くで車を借り、<br>
向かったのは<br>
北西部の港町ドービル"Deauville"<br>
こんな街。<br>
<br>
<a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/759/1628" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1628.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
この地名、ピンと来た人はわかると思いますが、<br>
映画「男と女」"Un homme et une femme"の<br>
舞台となっているところ。<br>
<br>
そーです。パリから主人公みたく、車で<br>
ドービルまで行ってしまったのです。（笑）<br>
だいたい３時間くらいの距離だったかな？<br>
そうそう映画のようになんだかんだ<br>
話してるうちについちゃうような距離です。<br>
♪シャバダバダ～<br>
<br>
途中、ルーアン（Rouen）にふらっと寄ってしまったので<br>
ほとんど暮れてしまう時間帯でしたが、映画に出てくる通りの<br>
あの砂浜でした。映画に頻繁に登場していたこんな桟橋<br>
もまだあって。感激。<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/759/1629" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1629.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
一番最初にアヌーク・エーメが娘といる場面の<br>
桟橋で、２本同じような桟橋があります。<br>
砂漠を車がかっとばす場面でも出てきてたな確か。<br>
もっと早い時間に到着していろいろ散策したかったな。<br>
<br>
街は映画の印象ではもっと寂れた感があったんですけど、<br>
実際はかなり賑やかなリゾート地って印象。<br>
遠浅のきれーいな海です。秋なんでリゾート地とはいえ<br>
人はまばら。向こうはシーズンオフは静かで朝が遅くて<br>
夜が早く活動できる時間が短いから確かに旅行には向いてない時期なんです。<br>
<br>
２年前、モナコに行ったんですけど、距離感わかるだけに<br>
あのジャン・ルイ・トランティニャンがレースの夜に<br>
レースカーかっとばしてここまで運転してきたってのは<br>
スゴイことです。車で一晩で来る距離ではないっすよ（笑）<br>
ましてや高速とかそんな整備されてないころじゃないかなぁ。<br>
<br>
まえ、ここの感想記事で「行ってみたい」と書いてましたが<br>
有言実行してしまいました。<br>
「冒険者たち」の要塞島に次いで、フランス映画に登場する場所<br>
で行ってみたかったところ２ケ所制覇！（アホ）<br>
<br>
あとはどうでもよくなってて（笑）<br>
その夜は同じノルマンディーのもうすこし北に<br>
ある小さな村、エトルタ（&Eacute;tretat）に一泊。<br>
写真のようなモネの絵になった崖がある海岸が見える<br>
ところでした。<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/759/1630" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1630.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
シャンパーニュ地方のランスに泊まって（シャンパン好きなんですわ）<br>
モエシャン　Moet＆ Chandonの本社の地下カーブの見学で<br>
山のように積まれたドンペリを眺めたり↓<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/759/1631" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1631.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
その後はルクセンブルグ～ベルギーを自力運転で抜けまして・・<br>
（あっよく聞かれるんですけど、今のヨーロッパ本土は高速上の国境に<br>
ゲートはあるけどたいてい無人でそのままスルーで移動できます。）<br>
ドイツ　ケルンに滞在し、ライン川近郊からアウトバーンを激走し、<br>
フランクフルト郊外の知人宅に寄ってパリから乗ってきた車とサヨナラ。<br>
<br>
最後は空路でヘルシンキに行きました。<br>
ヘルシンキ初めてでしたが、いいところだったなー。<br>
街はきれいだし、人も優しい感じで、女性もキレイだし！！（笑）<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/759/1632" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/05/pc/k/a/z/kazupon/1/1632.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
フランスとか、田園風景を眺めながらのんびり、たまに急いで、<br>
普段とは全く違う環境でドライブするのがとても楽しくて。<br>
いろんなプレッシャーもあるけど、それ以上の刺激があります。<br>
また行きたいけど、今年はしんどいだろうなぁ。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2011-01-02T19:24:18+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[旅]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/758">
        <title><![CDATA[トイ・ストーリー３]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/758]]></link>
        <description><![CDATA[

「トイ・ストーリー」から１５年。
１作目から見続けてきた人にはいろんな意味で宝物みたいな
映画でしたね。
いやーむちゃくちゃ良かった。
でもこの映画で一番感動していろいろ思ったことがほぼラストに
関わる内容になっちゃうので控え目に・・。

前作「２」はアニメ作品の中でもかなり好きな映画なんですが、
ジェシーの回想シーンの"When She Loves Me"のシーンは
アニメでセリフの無いシーンでこんなにぐぐっとくるのかーと
始めて思わされた記憶があります。
オモチャにとって持ち主の子供は絶対的な存在で、持ち主の成長と
共に捨てられてしまう運命の悲しさ。愛したものを失う失望感。
あのせつない感じは先日の「カールじいさんの空飛ぶ家」の冒頭の
回想場面にも踏襲されてましたよね。絶賛されてた部分。

その「カールじいさん」でも思ったけど、ピクサーって
犬とかネコとか好きが多いのかな？なんて、この映画の
オモチャと持ち主って人間とペットの
関係性に似てますよね。すごく。自分が犬飼ってるから思うから
なのしれませんが。

「２」のジェシーのパートに集約されていた「オモチャの行く末」
が本作の重要なテーマ。
「１」と「２」では人間なのに映画を観ている観客には異次元の
存在として見えていた持ち主アンディ。
今回はかなりハッキリとアンディが描かれているんですけど、
いやー、あのオモチャにしてこの持ち主ありという感じで、
アンディがとても素敵な子に育っているのがとても良かった
です。うん。
オモチャにとって一番望むことは、同じ場所で
主人と一緒にいられる、遊んでもらえる事なんですよね。
そしてその主人はどんな思いで彼らと接しているか。
そしてそれは伝わっているのかと。
最後のオトシマエのつけかたは、想像以上に
感動的なものでした。泣けたわー。

今の子供たちがこの映画観て少しモノを大切にするような
気持ちになったらいいなーなんて思いますね。
あっ大人もですよね。
そうそう、最近のドコモの携帯のコマーシャル、
携帯がカエラとか謙さんとして出てきますけど、
「機種変更」のときの別離をちゃんと描くのだろうか？なんて
この映画を観てぜんぜん関係ないこと思ってしまった。

映画の内容まるで書いてませんけど、
本編は笑いあり、考えさせられることあり、
「大脱走」みたいなスペクタクルあり...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/758/1627" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/02/pc/k/a/z/kazupon/1/1627.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
「トイ・ストーリー」から１５年。<br>
１作目から見続けてきた人にはいろんな意味で宝物みたいな<br>
映画でしたね。<br>
いやーむちゃくちゃ良かった。<br>
でもこの映画で一番感動していろいろ思ったことがほぼラストに<br>
関わる内容になっちゃうので控え目に・・。<br>
<br>
前作「２」はアニメ作品の中でもかなり好きな映画なんですが、<br>
ジェシーの回想シーンの"When She Loves Me"のシーンは<br>
アニメでセリフの無いシーンでこんなにぐぐっとくるのかーと<br>
始めて思わされた記憶があります。<br>
オモチャにとって持ち主の子供は絶対的な存在で、持ち主の成長と<br>
共に捨てられてしまう運命の悲しさ。愛したものを失う失望感。<br>
あのせつない感じは先日の「カールじいさんの空飛ぶ家」の冒頭の<br>
回想場面にも踏襲されてましたよね。絶賛されてた部分。<br>
<br>
その「カールじいさん」でも思ったけど、ピクサーって<br>
犬とかネコとか好きが多いのかな？なんて、この映画の<br>
オモチャと持ち主って人間とペットの<br>
関係性に似てますよね。すごく。自分が犬飼ってるから思うから<br>
なのしれませんが。<br>
<br>
「２」のジェシーのパートに集約されていた「オモチャの行く末」<br>
が本作の重要なテーマ。<br>
「１」と「２」では人間なのに映画を観ている観客には異次元の<br>
存在として見えていた持ち主アンディ。<br>
今回はかなりハッキリとアンディが描かれているんですけど、<br>
いやー、あのオモチャにしてこの持ち主ありという感じで、<br>
アンディがとても素敵な子に育っているのがとても良かった<br>
です。うん。<br>
オモチャにとって一番望むことは、同じ場所で<br>
主人と一緒にいられる、遊んでもらえる事なんですよね。<br>
そしてその主人はどんな思いで彼らと接しているか。<br>
そしてそれは伝わっているのかと。<br>
最後のオトシマエのつけかたは、想像以上に<br>
感動的なものでした。泣けたわー。<br>
<br>
今の子供たちがこの映画観て少しモノを大切にするような<br>
気持ちになったらいいなーなんて思いますね。<br>
あっ大人もですよね。<br>
そうそう、最近のドコモの携帯のコマーシャル、<br>
携帯がカエラとか謙さんとして出てきますけど、<br>
「機種変更」のときの別離をちゃんと描くのだろうか？なんて<br>
この映画を観てぜんぜん関係ないこと思ってしまった。<br>
<br>
映画の内容まるで書いてませんけど、<br>
本編は笑いあり、考えさせられることあり、<br>
「大脱走」みたいなスペクタクルありと<br>
テンコ盛りの内容で、テンポよくてあっという<br>
間にラストへ。そｓて最後には泣かされてしまうという<br>
（あっすがすがしい涙ですよ）<br>
完璧に近い出来でした。<br>
<br>
少し前に１と２を３Ｄ版にして公開してたみたいので<br>
「アバター」みたく３Ｄ前提の映画なのかな？と思って<br>
３Ｄ版を鑑賞。<br>
冒頭のスペクタクル場面のみかなり、３Ｄ版を意識して<br>
作ったと思われるシーンでしたが、<br>
絶対３Ｄ！ってワケでもないと思います。<br>
<br>
吹替えは絵に集中できていいけど、<br>
やはりトム・ハンクスのウディとティム・アレンのバズの<br>
声じゃないとしっくりこないので字幕版・・これがやってるところ<br>
少なくて結局３Ｄ字幕版やってる劇場が少なくて驚きました。<br>
<br>
バズのスペイン語バージョンめっちゃ笑ったけど、<br>
観た日に結晶があったＷ杯はスペインに！<br>
<br>
<span style="color:#00ffcc;">kazuponの感想ー★★★★1/2</span><br>
<br>
official site<br>
<br>
<リンク:http://www.disney.com/toystory >http://www.disney.com/toystory </a><br>
<br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://www.disney.co.jp/movies/toy3/" target="_blank">http://www.disney.co.jp/movies/toy3/</a><br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-07-12T20:18:56+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/757">
        <title><![CDATA[ハングオーバー！]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/757]]></link>
        <description><![CDATA[

「ハングオーバー！　消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」

昨晩飲んでて、酔いつぶれる以降の記憶が全く無い！
どうやって帰ったか覚えてない！
なんて経験ありますか？あります・・・

そんな飲んでバカ騒ぎしてしまった後のこと、
ちょっと経験あるあの感じを、もんのすごく誇張した
面白脚本。実際はお酒だけが原因じゃないんですけどね。
元々ビデオスルーになるって話でしたけど、
劇場で観れて良かった。


アメリカ映画でよく出てくる、独身男性が結婚前に
男だけ集まってバカ騒ぎするバーチェラーパーティ。
映画はダグ（ジャスティン・バーサ）の結婚前に
集まった、なんとなくダメ男っぽい残り３人。
泊まりはどーんとヴェガＳのシーザースパレスのスイート。
屋上で「今日はいい夜にしようぜ！」って乾杯した
次のシーンはもう朝。

ぐっちゃぐちゃの部屋の中、ころがる無数のシャンパンのビン。
歯科医のステュ（エド･ヘルメズ）は１本歯が抜けている。
部屋の隅には覚えがない赤ん坊。
そしてトイレには何故か大きなタイガーが一匹。
そして花婿ダグがいない・・・。

ってことで実際はダグ意外の３人の芝居がメインになる
映画だったんですね。
部屋意外にもとんでもないことしてたことがどんどん
判ってくる。
いやーこれ個人的にはめちゃくちゃ面白かったんですけど、
延々男のバカな部分が出てくる映画なんで女性のウケは
悪そうな気がします。

ベン・スティラーの映画版「スタスキー＆ハッチ」の
監督脚本コンビなんですね。ベタな印象だったけど、
これはアイディアとテンポが秀逸だと思ったな。

飲んで覚えてないってのは恐ろしいけど、
でもなんだか爽快感のある映画でした。
アメリカだとマネるやつらがいるんじゃないのか
実際。どれだけムチャできるかっていう。
でもあとで笑えるようなムチャ（もちろん他人には
迷惑かけないレベルで）ってのは一度くらいはあっていい！と
思ってるほうなんで。この映画気に入ってます！

エンディングでデジカメで一部始終を撮ってた事が
判る場面で暗転するんですけど、まさかその写真を
公開すると思わなかったよ。
そこがひどすぎ。大爆笑してしまいましたが
あんなの一晩でやってたとしたらすごすぎですよ。


なんでも今続編を撮影中とかで、キャスト観てると
ヘザー・グラハムとあのヤクザのチョンさんも
ほ...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/757/1625" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/02/pc/k/a/z/kazupon/1/1625.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
「ハングオーバー！　消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」<br>
<br>
昨晩飲んでて、酔いつぶれる以降の記憶が全く無い！<br>
どうやって帰ったか覚えてない！<br>
なんて経験ありますか？あります・・・<br>
<br>
そんな飲んでバカ騒ぎしてしまった後のこと、<br>
ちょっと経験あるあの感じを、もんのすごく誇張した<br>
面白脚本。実際はお酒だけが原因じゃないんですけどね。<br>
元々ビデオスルーになるって話でしたけど、<br>
劇場で観れて良かった。<br>
<br>
<br>
アメリカ映画でよく出てくる、独身男性が結婚前に<br>
男だけ集まってバカ騒ぎするバーチェラーパーティ。<br>
映画はダグ（ジャスティン・バーサ）の結婚前に<br>
集まった、なんとなくダメ男っぽい残り３人。<br>
泊まりはどーんとヴェガＳのシーザースパレスのスイート。<br>
屋上で「今日はいい夜にしようぜ！」って乾杯した<br>
次のシーンはもう朝。<br>
<br>
ぐっちゃぐちゃの部屋の中、ころがる無数のシャンパンのビン。<br>
歯科医のステュ（エド･ヘルメズ）は１本歯が抜けている。<br>
部屋の隅には覚えがない赤ん坊。<br>
そしてトイレには何故か大きなタイガーが一匹。<br>
そして花婿ダグがいない・・・。<br>
<br>
ってことで実際はダグ意外の３人の芝居がメインになる<br>
映画だったんですね。<br>
部屋意外にもとんでもないことしてたことがどんどん<br>
判ってくる。<br>
いやーこれ個人的にはめちゃくちゃ面白かったんですけど、<br>
延々男のバカな部分が出てくる映画なんで女性のウケは<br>
悪そうな気がします。<br>
<br>
ベン・スティラーの映画版「スタスキー＆ハッチ」の<br>
監督脚本コンビなんですね。ベタな印象だったけど、<br>
これはアイディアとテンポが秀逸だと思ったな。<br>
<br>
飲んで覚えてないってのは恐ろしいけど、<br>
でもなんだか爽快感のある映画でした。<br>
アメリカだとマネるやつらがいるんじゃないのか<br>
実際。どれだけムチャできるかっていう。<br>
でもあとで笑えるようなムチャ（もちろん他人には<br>
迷惑かけないレベルで）ってのは一度くらいはあっていい！と<br>
思ってるほうなんで。この映画気に入ってます！<br>
<br>
エンディングでデジカメで一部始終を撮ってた事が<br>
判る場面で暗転するんですけど、まさかその写真を<br>
公開すると思わなかったよ。<br>
そこがひどすぎ。大爆笑してしまいましたが<br>
あんなの一晩でやってたとしたらすごすぎですよ。<br>
<br>
<br>
なんでも今続編を撮影中とかで、キャスト観てると<br>
ヘザー・グラハムとあのヤクザのチョンさんも<br>
ほとんど同じキャストみたいなんで、またベガスに<br>
戻る話なんでしょうね。<br>
<br>
舞台のシーザースパレスホテル、昔、数日泊まったことあるんですけど、<br>
巨大デパートみたいなホテルでした。そのとき<br>
デビッド・カッパーフィールドのマジックショーがウリだったので<br>
あの虎ってショーの虎だと思ってたけどぜんぜんちがった（笑）<br>
<br>
<span style="color:#00ffff;">kazuponの感想ー★★★★</span><br>
<br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://hangovermovie.warnerbros.com/" target="_blank">http://hangovermovie.warnerbros.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/thehangover/site/index.html" target="_blank">http://wwws.warnerbros.co.jp/thehangover/site/index.html<br>
</a>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-07-11T10:32:44+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/756">
        <title><![CDATA[お久しぶりです]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/756]]></link>
        <description><![CDATA[久々の更新です。あらら３ケ月も更新してなかったのかー。
ここしばらく忙しかったり、いろいろありまして
放置状態ですいません！


忙しかったといっても仕事がちょろちょろって
感じで、実際はぼーんやりしてたりがほとんど
でしたが。

ここ数ヶ月なんか沢山バンドお手伝いしたりで、
ライブをかなりやっておりまして、
２年前に行った韓国にも先月また行って、釜山の近くの
都市の某ローカルフェスでライブしたりしました。
焼肉むちゃうまかったです。ってそれかい。



釜山映画祭やってるところあたりもぶらぶらしてましたが
ジャガルチ市場あたりは面白いですね。
魚魚魚貝貝貝って感じで。



映画はバンドのせいか本数がかなり減ってしまってます。
観たけど感想が書けてない作品。


・オーケストラ！
・月に囚われた男
・マイレージマイライフ
・プレシャス
・１７歳の肖像
・シャッターアイランド
・アリス・イン・ワンダーランド
・告白
・アイアンマン２
・５００日のサマー
・ウディアレンの夢と犯罪
・NINE
・抱擁のかけら

まだあったような・・。結構観てます。
時間があればまとめてか個別にか感想書きたいと
思ってます！

今見たいのは
ＤＶＤ買って観てしまったものの劇場公開が決まって
喜んでいる"Let　Ｔｈｅ Right One In"
「ぼくのエリ　２００歳の少女」だって
（なんちゅうタイトル！！）
は今日「ハングオーバー」観たついでに
前売り買っちゃいました。

公式サイト　http://www.bokueli.com/

あとは「ゾンビランドへようこそ」と
キャストにはそそられないけど
「インセプション」
はクリストファー・ノーランなんでやはり観たい。

そんなわけで
しばらくマイペース牛歩更新になるとは思いますが、
決してやめちゃったわけではないので、
気が向いたらまた覗いてやってください。
しかし今年の夏は暑く感じるよー。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[久々の更新です。あらら３ケ月も更新してなかったのかー。<br>
ここしばらく忙しかったり、いろいろありまして<br>
放置状態ですいません！<br>
<br>
<br>
忙しかったといっても仕事がちょろちょろって<br>
感じで、実際はぼーんやりしてたりがほとんど<br>
でしたが。<br>
<br>
ここ数ヶ月なんか沢山バンドお手伝いしたりで、<br>
ライブをかなりやっておりまして、<br>
２年前に行った韓国にも先月また行って、釜山の近くの<br>
都市の某ローカルフェスでライブしたりしました。<br>
焼肉むちゃうまかったです。ってそれかい。<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/756/1623" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/02/pc/k/a/z/kazupon/1/1623.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
釜山映画祭やってるところあたりもぶらぶらしてましたが<br>
ジャガルチ市場あたりは面白いですね。<br>
魚魚魚貝貝貝って感じで。<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/756/1624" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/02/pc/k/a/z/kazupon/1/1624.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
映画はバンドのせいか本数がかなり減ってしまってます。<br>
観たけど感想が書けてない作品。<br>
<br>
<br>
・オーケストラ！<br>
・月に囚われた男<br>
・マイレージマイライフ<br>
・プレシャス<br>
・１７歳の肖像<br>
・シャッターアイランド<br>
・アリス・イン・ワンダーランド<br>
・告白<br>
・アイアンマン２<br>
・５００日のサマー<br>
・ウディアレンの夢と犯罪<br>
・NINE<br>
・抱擁のかけら<br>
<br>
まだあったような・・。結構観てます。<br>
時間があればまとめてか個別にか感想書きたいと<br>
思ってます！<br>
<br>
今見たいのは<br>
ＤＶＤ買って観てしまったものの劇場公開が決まって<br>
喜んでいる<a href="http://yaplog.jp/kazupon/archive/741" target="_blank">"Let　Ｔｈｅ Right One In"</a><br>
「ぼくのエリ　２００歳の少女」だって<br>
（なんちゅうタイトル！！）<br>
は今日「ハングオーバー」観たついでに<br>
前売り買っちゃいました。<br>
<br>
公式サイト　<a href="http://www.bokueli.com/" target="_blank">http://www.bokueli.com/</a><br>
<br>
あとは「ゾンビランドへようこそ」と<br>
キャストにはそそられないけど<br>
「インセプション」<br>
はクリストファー・ノーランなんでやはり観たい。<br>
<br>
そんなわけで<br>
しばらくマイペース牛歩更新になるとは思いますが、<br>
決してやめちゃったわけではないので、<br>
気が向いたらまた覗いてやってください。<br>
しかし今年の夏は暑く感じるよー。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-07-10T19:23:58+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[雑談]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/755">
        <title><![CDATA[ボブ・ディラン@Zepp Osaka]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/755]]></link>
        <description><![CDATA[

またちょっと前の事の記事です！

ボブ・ディランは今回が６度目の来日。
そんなに強烈なファンではないし、、
これまでライブ体験は無かったんですが
前回は９年前だそうで、さすがに最後のチャンスかもしれないし、
なんといってもゼップを回るツアー！これはちょっと観ておきたいなー
と行ってきました。大阪３日目だったかな。
伝説を生で！しかもゼップ！
一応ライブハウス扱いですもんね（自分はあそこは
ライブハウスだとは思ってませんが・・・。）

個人的にディランの強いイメージはザ・バンドの解散を
収めた映画「ラスト・ワルツ」の最後にゲストで登場して
渋くかっさらっていくあの感じとか、
ここ数年前の「アイム・ノット・ゼア」の中のユニークな
描かれ方とか。
「ノッキン・オン・ア・ヘヴンズ・ドア」はいろんなバンドの
おつきあいライブで演奏する機会が多かったり。
数多のミュージシャンがいろいろ影響受けてるというのは山の
ように聞いてきたこと。

そんな生ける伝説も１９４１年生まれなんで今年６９歳。
来年オーバーセブンティな彼が回る今回のジャパンツアーはすごく長丁場。
３月１１日の大阪からスタート、大阪５日間、名古屋２日間、
東京７日間のステージをこなし、３月２８日に千秋楽。
ってことはほぼ２週間日本にいて計１２本のギグをこなすワケ
です。こりゃすごいや。あのボブ・ディランですよー。
しかも全部Zepp。
(日本のあとは１日だけソウルでスタジアム公演！）

会場は予想通り遥かにご年配のたもいれば、ハタチそこそこに見える
女子が１人で観にきてたりする。老若男女とはこのことという感じ。
公演終わるまでに倒れてしまうオジサマとか出てくるかもなんて思ったり。
なかったけど。
オープニングアクトもありません。

知り合いにディランめちゃくちゃ好きでディランをよくというかばかり
かけてる店やってる人がいるんですが、そこで何度か最近のライブ、
現在のディランがほとんどギターは弾かず、
キーボードを弾きながら歌うのは何度も観てたんですけど、
ホント今はほぼそのスタイルなんですね。

ジーンズにチェックのネルシャツとかでは当然なく、
黒々とした渋い衣装を身にまとったディラン。
ディランはほぼステージ左側にフツーにキーボーディストが
いる位置にずっと居る感じ。自分もステージ左手前のかなり
前にいた...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/755/1622" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1622.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
またちょっと前の事の記事です！<br>
<br>
ボブ・ディランは今回が６度目の来日。<br>
そんなに強烈なファンではないし、、<br>
これまでライブ体験は無かったんですが<br>
前回は９年前だそうで、さすがに最後のチャンスかもしれないし、<br>
なんといってもゼップを回るツアー！これはちょっと観ておきたいなー<br>
と行ってきました。大阪３日目だったかな。<br>
伝説を生で！しかもゼップ！<br>
一応ライブハウス扱いですもんね（自分はあそこは<br>
ライブハウスだとは思ってませんが・・・。）<br>
<br>
個人的にディランの強いイメージはザ・バンドの解散を<br>
収めた映画「ラスト・ワルツ」の最後にゲストで登場して<br>
渋くかっさらっていくあの感じとか、<br>
ここ数年前の「アイム・ノット・ゼア」の中のユニークな<br>
描かれ方とか。<br>
「ノッキン・オン・ア・ヘヴンズ・ドア」はいろんなバンドの<br>
おつきあいライブで演奏する機会が多かったり。<br>
数多のミュージシャンがいろいろ影響受けてるというのは山の<br>
ように聞いてきたこと。<br>
<br>
そんな生ける伝説も１９４１年生まれなんで今年６９歳。<br>
来年オーバーセブンティな彼が回る今回のジャパンツアーはすごく長丁場。<br>
３月１１日の大阪からスタート、大阪５日間、名古屋２日間、<br>
東京７日間のステージをこなし、３月２８日に千秋楽。<br>
ってことはほぼ２週間日本にいて計１２本のギグをこなすワケ<br>
です。こりゃすごいや。あのボブ・ディランですよー。<br>
しかも全部Zepp。<br>
(日本のあとは１日だけソウルでスタジアム公演！）<br>
<br>
会場は予想通り遥かにご年配のたもいれば、ハタチそこそこに見える<br>
女子が１人で観にきてたりする。老若男女とはこのことという感じ。<br>
公演終わるまでに倒れてしまうオジサマとか出てくるかもなんて思ったり。<br>
なかったけど。<br>
オープニングアクトもありません。<br>
<br>
知り合いにディランめちゃくちゃ好きでディランをよくというかばかり<br>
かけてる店やってる人がいるんですが、そこで何度か最近のライブ、<br>
現在のディランがほとんどギターは弾かず、<br>
キーボードを弾きながら歌うのは何度も観てたんですけど、<br>
ホント今はほぼそのスタイルなんですね。<br>
<br>
ジーンズにチェックのネルシャツとかでは当然なく、<br>
黒々とした渋い衣装を身にまとったディラン。<br>
ディランはほぼステージ左側にフツーにキーボーディストが<br>
いる位置にずっと居る感じ。自分もステージ左手前のかなり<br>
前にいたので、至近距離で彼の歌うところをまんじりと<br>
観る事が出来ました。<br>
<br>
ギター弾きながらの演奏は自分が観た大阪３日目は２曲だったかな？<br>
手持ちマイクでハーモニカ＋歌だけってのも結構あって<br>
思った以上にバリバリやるんで驚きました。<br>
<br>
声はもちろん初期に比べると全然変わっちゃってますけど、<br>
思った以上に声量もあるし、ディランならではの崩しの<br>
美学というか、メロディがあってもアドリブ的に聞こえる<br>
あの感じ。それが生で聴けて感激でした。<br>
<br>
バンド、みんな渋い上手いですが、特にドラマーメインのグルーヴ<br>
が気持ち良かった。「追憶のハイウェイ61」の盛り上げ方とか。<br>
リード・ギタリストは知ってる人は懐かしい元ポップ<br>
アイドル？のチャーリー・セクストン。一緒に<br>
ツアー回ってるんですねぇ。<br>
地味な現場系の印象に見える他のメンバーの中で<br>
１人だけ今からそのままホストできます！って印象。<br>
<br>
全曲知ってる訳ではなかったんですけど、ちょっと知ってる<br>
曲でもかなりアレンジとか、歌メロとか変えてしまうので<br>
しばらく経ってから「あーこの曲か」って思う事がしばしば。<br>
要は、みんなが期待したようにはやらないんですけど、<br>
なんだかめちゃくちゃカッコイイんですねそこが。<br>
<br>
「ライク・ア・ローリング・ストーン」は毎日アンコールで<br>
サービスみたいにやってくれてたようですがイントロは<br>
あの曲って判りますけど、歌いだしたらかなり変えて<br>
歌いますからねー。”How does it feel?”なんて掛け声<br>
入れさせてくれませんよ（笑）<br>
<br>
ＭＣとかも最後のメンバー紹介以外は一切ナシ。<br>
いさぎよいライブ進行。バンドは観客以上に左手にいるディラン<br>
を常に気にしながら演奏している感じでした。<br>
ディランの合図や気まぐれによるアドリブも多いと思うあれは。<br>
<br>
バンドは現役やってて、しかも懐古的にならない人が大好きだし<br>
信じられる自分にとって、<br>
伝説とかそんなの置いといて、ボブ・ディランが<br>
フツーに大阪のこの程度の規模のハコでなんの気負いも<br>
なくさらっとライブやってる場に立ち合えてやっぱり<br>
行っておいて良かった！と思いました。<br>
<br>
そうそう、すごいのは連日アンコール前とアンコールはほぼ<br>
同じ曲でやったそうですけど、他は毎日１０曲程度<br>
入れ替えて演奏していたとのこと。遠征して、<br>
毎日通うほど好きな方にはたまらないツアーだったでしょうね。<br>
<br>
<br>
ディランの公式サイトはえらく親切で、<br>
ライブがあった翌日にはセットリストが掲載されます。<br>
それがどのアルバムで聞けるかも瞬時に判る親切設計。<br>
まぁ買え！ってことかもしれませんが・・。<br>
<br>
<a href="http://www.bobdylan.com/#/tour" target="_blank">http://www.bobdylan.com/#/tour</a><br>
<br>
もう把握するのが不可能なくらいブートレグがあるディラン<br>
のマニアにとって、「なんと日本であれやったのかよう・・ズルイ」なんて<br>
毎日チェックしてるんでしょうね。<br>
<br>
<br>
って事で自分が行った日のセットリスト<br>
<br>
Mar 13, 2010 Osaka, Japan <br>
Zepp Osaka<br>
<br>
 Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again<br>
 The Man In Me<br>
 I'll Be Your Baby Tonight<br>
 Love Sick<br>
 Rollin' And Tumblin'<br>
 The Lonesome Death Of Hattie Carroll<br>
 Tweedle Dee & Tweedle Dum<br>
 I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)<br>
 Ballad Of Hollis Brown<br>
 Shelter From The Storm<br>
 Highway 61 Revisited<br>
 Not Dark Yet<br>
 Thunder On The Mountain<br>
 Ballad Of A Thin Man<br>
 <br>
Encore<br>
<br>
 Like A Rolling Stone<br>
 Jolene<br>
 All Along The Watchtower<br>
<br>
<br>
グッズの中でディランのジャケット５０枚がチロルチョコの包装紙に<br>
なってやつがあって、気になったものの買わなかっんですが、<br>
後で某所に飲みにいったら持ってる人がいて<br>
企画した人グッジョブですねあれは。<br>
あれだけの公演やってたから買った方も沢山いらっしゃるでしょうね、<br>
<br>
<a href="http://www.bobdylan.com/" target="_blank">http://www.bobdylan.com/</a>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-04-12T20:13:53+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/754">
        <title><![CDATA[タイタンの戦い]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/754]]></link>
        <description><![CDATA[久々の更新となってしまいました！
映画観なくなった訳では決してありません！どうも
バッタバタしておりまして・・。ご無沙汰しております。

３月～現在まで観てる作品
「５００日のサマー」「ＮＩＮＥ」「マイレージ・マイライフ」
「ウディアレンの夢と犯罪」「抱擁のかけら」まだあったかな？
ぼちぼち感想書いていきますので、また覗いてみてください。
こん中だと「サマー」と「マイレージ」は良かったです。

ということでそれらすっとばしてとりあえず試写で
見せていただいた最新作。



「タイタンの戦い」

これ昔、「シンドバッド7回目の航海」等で一世を風靡した
レイ・ハリーハウゼンのダイナメーション作品として公開された
やつのリメイクですよね。ハリーハウゼン好きなんですけど
コレはなぜか観てません！なので比べられないんですが・・。
あっ試写は２Ｄ版だったので３Ｄ版がどうだったのかは
定かでないんですが・・ウワサによると「アバター」
のヒットで急遽３Ｄにしたとかそんな話もありましたね。

いやしかしねーこれは残念ながらつまらん！
これから公開の作品にあまりダメ出しはしたくないけど、
あれれこの映画これでいいのか？と思ってるうちに
終わっちゃったって感じ。
去年の「ドラゴンボール・レボリューション」観たあとの
脱力感に近いものがあったかも・・・。

神と人が共存していた時代、ある嵐の日に海から棺桶を
引き上げた漁師はその中で奇跡的に生きながらえている男の子を
みつける。ペルセウス（サム・ワーシントン）と名づけられた
その子は神々の王ゼウス（リーアム・ニーソン）の息子だったのだ。

「きみら気にいらんから、○月○日、怪物を放ちます！」
と神に宣言された人間たち。
怪物を倒す方法はメデューサ（頭がヘビのよくホラー映画に
出てくるあれです）の首をとってくること！
話や設定は壮大なんだけど、どうもそのへんちょっと行って
すぐ帰ってきただけの冒険なんですよね、見たかんじが。

リーアム・ニーソンとレイフ・ファインズは神ですから
「一方こちらでは・・・」って
ほぼ同じセットでカミナリ様状態で３日くらいで撮影したん
じゃない？ってシーンがほとんどだったし。

サム・ワーシントンの魅力がいまひとつ判らない自分にとって
内容でワクワクドキドキできなかったのが残念。
ハリーハウゼン版も今度観てみ...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[久々の更新となってしまいました！<br>
映画観なくなった訳では決してありません！どうも<br>
バッタバタしておりまして・・。ご無沙汰しております。<br>
<br>
３月～現在まで観てる作品<br>
「５００日のサマー」「ＮＩＮＥ」「マイレージ・マイライフ」<br>
「ウディアレンの夢と犯罪」「抱擁のかけら」まだあったかな？<br>
ぼちぼち感想書いていきますので、また覗いてみてください。<br>
こん中だと「サマー」と「マイレージ」は良かったです。<br>
<br>
ということでそれらすっとばしてとりあえず試写で<br>
見せていただいた最新作。<br>
<br>
<a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/754/1619" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1619.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
「タイタンの戦い」<br>
<br>
これ昔、「シンドバッド7回目の航海」等で一世を風靡した<br>
レイ・ハリーハウゼンのダイナメーション作品として公開された<br>
やつのリメイクですよね。ハリーハウゼン好きなんですけど<br>
コレはなぜか観てません！なので比べられないんですが・・。<br>
あっ試写は２Ｄ版だったので３Ｄ版がどうだったのかは<br>
定かでないんですが・・ウワサによると「アバター」<br>
のヒットで急遽３Ｄにしたとかそんな話もありましたね。<br>
<br>
いやしかしねーこれは残念ながらつまらん！<br>
これから公開の作品にあまりダメ出しはしたくないけど、<br>
あれれこの映画これでいいのか？と思ってるうちに<br>
終わっちゃったって感じ。<br>
去年の「ドラゴンボール・レボリューション」観たあとの<br>
脱力感に近いものがあったかも・・・。<br>
<br>
神と人が共存していた時代、ある嵐の日に海から棺桶を<br>
引き上げた漁師はその中で奇跡的に生きながらえている男の子を<br>
みつける。ペルセウス（サム・ワーシントン）と名づけられた<br>
その子は神々の王ゼウス（リーアム・ニーソン）の息子だったのだ。<br>
<br>
「きみら気にいらんから、○月○日、怪物を放ちます！」<br>
と神に宣言された人間たち。<br>
怪物を倒す方法はメデューサ（頭がヘビのよくホラー映画に<br>
出てくるあれです）の首をとってくること！<br>
話や設定は壮大なんだけど、どうもそのへんちょっと行って<br>
すぐ帰ってきただけの冒険なんですよね、見たかんじが。<br>
<br>
リーアム・ニーソンとレイフ・ファインズは神ですから<br>
「一方こちらでは・・・」って<br>
ほぼ同じセットでカミナリ様状態で３日くらいで撮影したん<br>
じゃない？ってシーンがほとんどだったし。<br>
<br>
サム・ワーシントンの魅力がいまひとつ判らない自分にとって<br>
内容でワクワクドキドキできなかったのが残念。<br>
ハリーハウゼン版も今度観てみようっと。<br>
上のポスターでワーシントンが持ってるのって<br>
メデューサの首だったのね。ボールかなにか<br>
だと思ってたよ。。３Ｄはあれが飛び出すのかぁ。<br>
<br>
kazuponの感想ー★★1/2<br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://clash-of-the-titans.warnerbros.com/" target="_blank">http://clash-of-the-titans.warnerbros.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/" target="_blank">http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/</a><br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-04-09T19:16:00+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/753">
        <title><![CDATA[ハート・ロッカー]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/753]]></link>
        <description><![CDATA[
さほど強力なライバルがいないと思われる
今年の映画賞レースでは圧倒的に強いみたいですね。
アメリカ映画では低予算の部類に入る約１，０００万
ドルくらいの制作費の本作、
昨年３月のアメリカ公開時も、評判は良かったもののさほど
ヒットしてないし、キャストも地味なんで日本には来ない
だろーなと思ってましたが、めでたく劇場公開。
アカデミー賞作品賞を取っても取らなくても丁度いい
発表直前ってのはベストな公開日設定なんでしょうね。
それでもやってる劇場少ないこと。
正直これがオスカー作品賞？ってあんまり向いてない
映画なような気もしましたが・・。
あちらの人の琴線にふれるなにかがあるんでしょうね。

現在進行形に近い戦争に関する映画の感想を書くのは
ムズカシイです。アメリカ人ならこの映画の感想
言い合うときも自身のイラク戦争観とかナシでは
語れないでしょうし・・。そうでもないのかな。

ちょっと変わった戦争映画。
戦闘場面は少ししかないし、かといって登場人物の
人間描写を深く掘り下げたそっち系の映画でもない。
劇中のほとんどの時間をいろんなタイプの爆弾を処理
するサスペンスに費やしてて、観客は作業中にいつドカン！
とくるんじゃなかろうかというのにドキドキ出来る
エンタメ的な要素が強い作品でもあるし。
そんな爆弾処理っていうギリの
状態におかないとダメになっている主人公。

"The Hurt Locker"って「行きたくない場所」
って意味もあるそうなんですが、そんな
戦争が自分の「オモチャ箱」の中で一番好きな
玩具になっちゃってる人も実際いるのかも。
兵士や帰還兵の苦悩を描く映画は結構あるけど、
また新たな目線を向けている部分がこの映画の
評価されてるところなんでしょうね。

２００４年夏、イラク駐留米軍のブラボー中隊は
処理中事故で亡くなった班長の変わりにジェームズ
軍曹（ジェレミー・レズナー）が赴任してくる。
最初の処理の任務でも単身で爆弾に向かっていき、
無線を無視して作業する彼にサンボーン軍曹
（アンソニー・マッキー）と技術兵のオーウェン
（ブライアン・ジェラティ）はイライラしてしまう。

ザラついた感じの手もちカメラ多様の撮影監督は
「ユナイテッド９３」のバリー・アクロイド。
なるほど。それを絶妙につないでる編集が
上手いなーと思いました。

「ブラックホ...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/753/1618" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1618.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
さほど強力なライバルがいないと思われる<br>
今年の映画賞レースでは圧倒的に強いみたいですね。<br>
アメリカ映画では低予算の部類に入る約１，０００万<br>
ドルくらいの制作費の本作、<br>
昨年３月のアメリカ公開時も、評判は良かったもののさほど<br>
ヒットしてないし、キャストも地味なんで日本には来ない<br>
だろーなと思ってましたが、めでたく劇場公開。<br>
アカデミー賞作品賞を取っても取らなくても丁度いい<br>
発表直前ってのはベストな公開日設定なんでしょうね。<br>
それでもやってる劇場少ないこと。<br>
正直これがオスカー作品賞？ってあんまり向いてない<br>
映画なような気もしましたが・・。<br>
あちらの人の琴線にふれるなにかがあるんでしょうね。<br>
<br>
現在進行形に近い戦争に関する映画の感想を書くのは<br>
ムズカシイです。アメリカ人ならこの映画の感想<br>
言い合うときも自身のイラク戦争観とかナシでは<br>
語れないでしょうし・・。そうでもないのかな。<br>
<br>
ちょっと変わった戦争映画。<br>
戦闘場面は少ししかないし、かといって登場人物の<br>
人間描写を深く掘り下げたそっち系の映画でもない。<br>
劇中のほとんどの時間をいろんなタイプの爆弾を処理<br>
するサスペンスに費やしてて、観客は作業中にいつドカン！<br>
とくるんじゃなかろうかというのにドキドキ出来る<br>
エンタメ的な要素が強い作品でもあるし。<br>
そんな爆弾処理っていうギリの<br>
状態におかないとダメになっている主人公。<br>
<br>
"The Hurt Locker"って「行きたくない場所」<br>
って意味もあるそうなんですが、そんな<br>
戦争が自分の「オモチャ箱」の中で一番好きな<br>
玩具になっちゃってる人も実際いるのかも。<br>
兵士や帰還兵の苦悩を描く映画は結構あるけど、<br>
また新たな目線を向けている部分がこの映画の<br>
評価されてるところなんでしょうね。<br>
<br>
２００４年夏、イラク駐留米軍のブラボー中隊は<br>
処理中事故で亡くなった班長の変わりにジェームズ<br>
軍曹（ジェレミー・レズナー）が赴任してくる。<br>
最初の処理の任務でも単身で爆弾に向かっていき、<br>
無線を無視して作業する彼にサンボーン軍曹<br>
（アンソニー・マッキー）と技術兵のオーウェン<br>
（ブライアン・ジェラティ）はイライラしてしまう。<br>
<br>
ザラついた感じの手もちカメラ多様の撮影監督は<br>
「ユナイテッド９３」のバリー・アクロイド。<br>
なるほど。それを絶妙につないでる編集が<br>
上手いなーと思いました。<br>
<br>
「ブラックホークダウン」みたいに介入国の<br>
敵がゾンビみたいにダーって襲ってくるような<br>
描写はもちろんないけど、描かれるのは完全に<br>
「こちら側」から観た世界のみ。<br>
イラク人がどうしてテロ行為を続けるか<br>
なんてそっちの事は描かれていません。<br>
無差別に命を狙ってくる「敵」でしかない。<br>
やはりそこはやはりアメリカ映画。<br>
<br>
こういう作品なら、主要３人の兵士<br>
が展開上で友情を深めていく・・・。<br>
って定石のパターン予想すると肩透かしをくらいます。<br>
微妙に酒飲んで仲良くなる場面は多少あるけど、<br>
後の二人がやはりジェームズには理解しがたい<br>
ものを感じているのが興味深かった。<br>
おとなしめのヒヨっこキャラ、オーウェン君は<br>
「死にキャラ」だろうなーと思ってたら違った（笑）<br>
オーウェンが負傷して帰還するとき、<br>
サンボーンには別れを惜しむ言葉なのに、<br>
ジェームズには「死にかかったのはオマエのせい」<br>
って罵って終わりなのが面白かったな。<br>
<br>
印象的なエピソードがあって、<br>
街中でバッタもんＤＶＤを売っているベッカムと<br>
名乗る少年が、任務先で発見した「人間爆弾」<br>
（死体に爆弾を詰められている）にされて<br>
しまってると思ったジェームズが、一緒に<br>
いた男をスパイだと確信して脅迫してアジトを<br>
つきとめようと奔走する・・。<br>
自分の子は疎遠にしてたくせに。<br>
コレ自体がこの戦争全体を象徴してるような<br>
感じなのかも。<br>
<br>
主演のジェレミー・レナーは自分は見覚えなかった<br>
んですけど、なかなか良かったです。<br>
オイシイ役ですしね。丸顔で若い頃のビル・マーレイに<br>
似てると思いましたが・・。<br>
嫁が「ＬＯＳＴ」のケイトなのはすぐ判ったけど、<br>
あの賞金稼ぎしてて撃たれた兵士が、<br>
レイフ・ファインズなのは後で資料見るまで<br>
気づかなかった・・。<br>
<br>
主人公ジェームズはクールでカッコよかったけど、<br>
イラクで爆弾処理していた米兵が「この映画のモデルはオレだ！」って<br>
訴えているそうですね。つまり金をよこせと。<br>
モデルだったのがホントだったとしてもカッコよくないなー。<br>
<br>
<span style="color:#00ffcc;">kazuponの感想ー★★★★</span><br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://www.thehurtlocker-movie.com/" target="_blank">http://www.thehurtlocker-movie.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://hurtlocker.jp/" target="_blank">http://hurtlocker.jp/<br>
</a>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-03-06T20:45:47+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/752">
        <title><![CDATA[プリンセスと魔法のキス]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/752]]></link>
        <description><![CDATA[

試写会で字幕版を見せていただきましたが、ディズニー
久々のセルアニメだそうです。
ＣＧやら３Ｄやらが氾濫している今、
久々に観た気がする超王道の昔ながらのディズニー
アニメ。
始めてのアフリカ系のヒロインとか
王子がやや遊び人とか、そのへんの切り口が新しい
のかな。セル時代の多くの作品同様ミュージカル作品で、
ニューオリンズが舞台ってこともあってランディ・
ニューマンによるジャズをベースにした音楽がやっぱり
いいです。

ニューオリンズで貧しいけれど温かい家庭に育った
ティアナ（声アニカ・ノニ・ローズ）は料理人だった
父親の影響で、いつかは自分で店を持ちたいと懸命に
ウェイトレスの仕事をこなしていた。
そんな頃マルドニア国のナヴィーン王子（声ブルーノ・
カンポス）が街に来たことで街は歓迎ムード。しかし
王子は到着した直後、魔法でカエルに変えられてしまう。

「トイストーリー」でＣＧアニメ時代の幕を開いた
ジョン・ラセターがプロデューサーなのが面白いですね。
一昔前というか、かなりクラシカルな印象にわざとしている
アニメ作品だと思いました。
基本ベーシックなシンデレラストーリーなんですけど、
絵はかわいいし、テンポもいいし、カエルの表情はファニー
だし、面白くて音楽もいいんだけど、
あまりに王道すぎて際立った特徴を感じなかったかも。
まぁ安心して楽しめる映画ではあります。

日本タイトルからは「カエル」が外されちゃいましたが、
その肝心のストーリーがかなり単純すぎる印象。
カエルになったという衝撃的な現実にもあんまり
強く落胆もしてなさそうな二人なのが、なんだかなぁとか
二人が結びつくあたりの説得力が無さ過ぎるとか
そのヘンの浅さがやや気になったけどアニメだから
いいのかな。

将来を夢見てヒロインが歌いあげる冒頭シーンが
あるのはディズニーお約束。そんなお約束を実写でやってた
ディズニーアニメのパロディだといえる
「魔法にかけられて」は今思えば粋な映画だったなぁ。
音楽のランディ・ニューマンはピクサー
作沢山やってるけどディズニー２Ｄアニメは始めてなんで
すね。やや意外。ヒロインの声、アニカ・ノニ・ローズは
映画の舞台にあったソウルフルな歌声でかなり良かった。
彼女に決まるまでにはジェニファー・ハドソン、
タイラ・バンクスやアリシア・キースなんかも
候補に...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/752/1617" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1617.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
試写会で字幕版を見せていただきましたが、ディズニー<br>
久々のセルアニメだそうです。<br>
ＣＧやら３Ｄやらが氾濫している今、<br>
久々に観た気がする超王道の昔ながらのディズニー<br>
アニメ。<br>
始めてのアフリカ系のヒロインとか<br>
王子がやや遊び人とか、そのへんの切り口が新しい<br>
のかな。セル時代の多くの作品同様ミュージカル作品で、<br>
ニューオリンズが舞台ってこともあってランディ・<br>
ニューマンによるジャズをベースにした音楽がやっぱり<br>
いいです。<br>
<br>
ニューオリンズで貧しいけれど温かい家庭に育った<br>
ティアナ（声アニカ・ノニ・ローズ）は料理人だった<br>
父親の影響で、いつかは自分で店を持ちたいと懸命に<br>
ウェイトレスの仕事をこなしていた。<br>
そんな頃マルドニア国のナヴィーン王子（声ブルーノ・<br>
カンポス）が街に来たことで街は歓迎ムード。しかし<br>
王子は到着した直後、魔法でカエルに変えられてしまう。<br>
<br>
「トイストーリー」でＣＧアニメ時代の幕を開いた<br>
ジョン・ラセターがプロデューサーなのが面白いですね。<br>
一昔前というか、かなりクラシカルな印象にわざとしている<br>
アニメ作品だと思いました。<br>
基本ベーシックなシンデレラストーリーなんですけど、<br>
絵はかわいいし、テンポもいいし、カエルの表情はファニー<br>
だし、面白くて音楽もいいんだけど、<br>
あまりに王道すぎて際立った特徴を感じなかったかも。<br>
まぁ安心して楽しめる映画ではあります。<br>
<br>
日本タイトルからは「カエル」が外されちゃいましたが、<br>
その肝心のストーリーがかなり単純すぎる印象。<br>
カエルになったという衝撃的な現実にもあんまり<br>
強く落胆もしてなさそうな二人なのが、なんだかなぁとか<br>
二人が結びつくあたりの説得力が無さ過ぎるとか<br>
そのヘンの浅さがやや気になったけどアニメだから<br>
いいのかな。<br>
<br>
将来を夢見てヒロインが歌いあげる冒頭シーンが<br>
あるのはディズニーお約束。そんなお約束を実写でやってた<br>
ディズニーアニメのパロディだといえる<br>
「魔法にかけられて」は今思えば粋な映画だったなぁ。<br>
音楽のランディ・ニューマンはピクサー<br>
作沢山やってるけどディズニー２Ｄアニメは始めてなんで<br>
すね。やや意外。ヒロインの声、アニカ・ノニ・ローズは<br>
映画の舞台にあったソウルフルな歌声でかなり良かった。<br>
彼女に決まるまでにはジェニファー・ハドソン、<br>
タイラ・バンクスやアリシア・キースなんかも<br>
候補になってたそう。それくらい歌に比重を考えて<br>
いたキャラクターだったんですね。<br>
<br>
本作で面白かったのは、子供時代に多分家政婦さんとして<br>
母親が行ってた家の娘が同年代で、成長して<br>
典型的なお金持ちお嬢様のキャラ（最近のこういうキャラは<br>
多くはパリス・ヒルトンをイメージしてそう）<br>
は大抵ならイジワルに設定されるところを<br>
キャーキャーはしゃぎまくるけど、<br>
実は天然でイイ子にしていたところ。<br>
彼女が一番の笑いどころでした。<br>
<br>
ニューオリンズ行ったことないんですけど、<br>
ガンボスープ？とあの甘そーなティアナの<br>
得意料理が気になりました。美味しいのかな。<br>
<br>
そういえばこの映画関連のニュースで、<br>
アメリカの少女たち多数が映画を真似て<br>
カエルにキスしちゃってサルモネラ菌に<br>
感染してしまったという話。<br>
もちろんあってはいけないことなんだけど<br>
なんとなくほほえましいと思ってしまいました・・・。<br>
<br>
<span style="color:#00ffcc;">kazuponの感想ー★★★1/2</span><br>
<br>
<a href="http://disney.go.com/disneypictures/princessandthefrog/" target="_blank">http://disney.go.com/disneypictures/princessandthefrog/</a><br>
<br>
<a href="http://www.disney.co.jp/movies/pkiss/" target="_blank">http://www.disney.co.jp/movies/pkiss/</a>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-03-01T21:56:07+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/751">
        <title><![CDATA[恋するベーカリー]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/751]]></link>
        <description><![CDATA[

「ホリディ」など恋愛映画を得意とする
ナンシー・マイヤーズ監督・脚本による新作。
メリル・ストリープがベーカリーのオーナーで、
随所に美味しそうなパンやスイーツが出てくる
グルメな作品・・ではありません。
気楽に見れるコメディなんで
まぁそこそこは面白かったんですけど、
熟年離婚・・いや熟年恋愛がテーマなんで
見る世代によって感想が変わりそうな
映画かもしれません。

街で人気のベーカリーを経営するジェーン
（メリル・ストリープ）には、１０年前に
離婚した敏腕弁護士ジェイク（アレック・ボールドウィン）
との間に３人の子供がいた。
ジェイクには歳がかなり離れた若い後妻と
再婚し、連れ子もいる。
長男の大学卒業式出席の為、ＮＹのホテルの
バーで偶然鉢合わせした二人は酒の勢いで
ベッドをともにしてしまうのだが・・。

それにしてもベーカリーなんてほんの
ちょっとしか出てきませんよこの映画。
原題は"It's Complicated"
「複雑！」って意味になるのかな。
アレックには後妻がいて、離婚したメリルと
肉体関係を持ってしまうから、元夫婦なんだ
けど不倫関係にあるという。
そこにこちらも相手の不倫で離婚した経験のある
マーティンがからんでくるという。ややこしい関係。

出演者のおよその実年齢はメリル・ストリープ６０歳、
スティーブ・マーティン６５歳、アレック・
ボールドウィン５２歳・・ちなみにアレックの
元妻キム・ベイシンガーは５７歳。（imdbによる）
向こうの人は歳がよくわからんです。
スティーブ・マーティンもっと若いと思ってたましたけど
映画ではアレックとメリルは同年代に見えてたなぁ。
年齢調べてみたのは、
まぁそういう、子供も大きくなって、仕事も落ち着いて
っていう世代の恋愛観、離婚観とは・・っていう
作品なんですよね。

メリルが同年代の友人と自分たちの
恋愛・・というかセックス系の話を飲みながら
する場面が２回出てくるんですけど、
まぁそこで話されているような女性目線の
ヨタ話が映画全編にあるカンジなので
自分にはちょいと合わないかなーと。
アメリカらしいですけどね。ああいうの。

５０も後半と思える設定の３人、未だに高校生みたいな
恋愛を育くもうとし始めているメリルとマーティンに
対して、アレックのほうは弁護士って設定ながら
メリルと違って仕事...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/751/1615" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1615.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
「ホリディ」など恋愛映画を得意とする<br>
ナンシー・マイヤーズ監督・脚本による新作。<br>
メリル・ストリープがベーカリーのオーナーで、<br>
随所に美味しそうなパンやスイーツが出てくる<br>
グルメな作品・・ではありません。<br>
気楽に見れるコメディなんで<br>
まぁそこそこは面白かったんですけど、<br>
熟年離婚・・いや熟年恋愛がテーマなんで<br>
見る世代によって感想が変わりそうな<br>
映画かもしれません。<br>
<br>
街で人気のベーカリーを経営するジェーン<br>
（メリル・ストリープ）には、１０年前に<br>
離婚した敏腕弁護士ジェイク（アレック・ボールドウィン）<br>
との間に３人の子供がいた。<br>
ジェイクには歳がかなり離れた若い後妻と<br>
再婚し、連れ子もいる。<br>
長男の大学卒業式出席の為、ＮＹのホテルの<br>
バーで偶然鉢合わせした二人は酒の勢いで<br>
ベッドをともにしてしまうのだが・・。<br>
<br>
それにしてもベーカリーなんてほんの<br>
ちょっとしか出てきませんよこの映画。<br>
原題は"It's Complicated"<br>
「複雑！」って意味になるのかな。<br>
アレックには後妻がいて、離婚したメリルと<br>
肉体関係を持ってしまうから、元夫婦なんだ<br>
けど不倫関係にあるという。<br>
そこにこちらも相手の不倫で離婚した経験のある<br>
マーティンがからんでくるという。ややこしい関係。<br>
<br>
出演者のおよその実年齢はメリル・ストリープ６０歳、<br>
スティーブ・マーティン６５歳、アレック・<br>
ボールドウィン５２歳・・ちなみにアレックの<br>
元妻キム・ベイシンガーは５７歳。（imdbによる）<br>
向こうの人は歳がよくわからんです。<br>
スティーブ・マーティンもっと若いと思ってたましたけど<br>
映画ではアレックとメリルは同年代に見えてたなぁ。<br>
年齢調べてみたのは、<br>
まぁそういう、子供も大きくなって、仕事も落ち着いて<br>
っていう世代の恋愛観、離婚観とは・・っていう<br>
作品なんですよね。<br>
<br>
メリルが同年代の友人と自分たちの<br>
恋愛・・というかセックス系の話を飲みながら<br>
する場面が２回出てくるんですけど、<br>
まぁそこで話されているような女性目線の<br>
ヨタ話が映画全編にあるカンジなので<br>
自分にはちょいと合わないかなーと。<br>
アメリカらしいですけどね。ああいうの。<br>
<br>
５０も後半と思える設定の３人、未だに高校生みたいな<br>
恋愛を育くもうとし始めているメリルとマーティンに<br>
対して、アレックのほうは弁護士って設定ながら<br>
メリルと違って仕事してる場面全く出てこないから<br>
とにかく常にあっちの方やりたい！ってばかり考えて<br>
るんじゃこのオッサンという印象の役。<br>
元妻への愛がまだ・・っていうよりも<br>
寝る事への執着の方が目立ってたし。<br>
<br>
あの完全に中年太りの体型、役作りなのかな・・。<br>
彼の肉体がこの映画のある意味一番の見所なのかも・。<br>
アレック・ボールドウィン、よく引き受けたなー<br>
と思うような役ですよね。<br>
悲しくなるくらいオッサン化してたなー。<br>
<br>
自分はメリル・ストリープいつもめちゃ上手いと<br>
は思うんですけど、特にコメディ系の作品は<br>
なんとなく彼女がキャラよりも「上手に演じている<br>
メリルさん」に見えてしまのでちょっと<br>
苦手だったりします。まぁ彼女ありきの映画なんで<br>
そんな事言ってたらみもふたもないですが；；<br>
<br>
そんな中、一番の笑いどころは二人の長女（ひときわ美人！）<br>
の婚約者ジョン・クラシンスキー演じるハーレイの役。<br>
ホテルで二人が密会してるのムダに気づいてしまったり<br>
ひとりだけいろいろ知ってしまってオロオロしちゃう<br>
めちゃくちゃイイ人の役で面白かったな。<br>
<br>
そういえば今年のアカデミー賞はこのアレック・ボールド<br>
ウィンとスティーブ・マーティンがホスト。<br>
後半アレックの●●●をスカイプを通してマーティンが<br>
見ちゃうって場面（ここが一番ウケてました）あるから<br>
ネタにしそううですね。<br>
<br>
<span style="color:#00ffcc;">kazuponの感想ー★★★</span><br>
<br>
official site <br>
<br>
<a href="http://itscomplicatedmovie.com/" target="_blank">http://itscomplicatedmovie.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://koibake.com/" target="_blank">http://koibake.com/<br>
</a><br>
<br>
<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-02-21T12:16:49+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/750">
        <title><![CDATA[コララインとボタンの魔女３Ｄ]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/750]]></link>
        <description><![CDATA[

昨年待ちきれずに
ＤＶＤで先に観てしまってましたが、
公開されたので劇場版も観てきました。
吹替版。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の
ヘンリー・セリック監督最新作。
日本では本国よ１年も遅れて公開です。
「ナイトメア」めちゃ好きなんですよ。
グッズのコレクションには興味ないですが。

ＤＶＤ鑑賞時の感想はこちら。
→Coraline(09/12/15)


いやー大画面で観るとこの映画のハンパない
箱庭世界の作りこみが良く判ること。
２Ｄ版の公開は無いんですね。
アバターみたいに３Ｄ必然の映画では無いかも。
映画の絵作りが極彩色で鮮明なだけに、
あのメガネを通して見ると
画面がどうしても暗く見えてしまうのはやや残念。

でも劇場でも観といて良かった。
なんでもないところの細かい動きとか
表現がむちゃリアル・・・人形アニメだからリアルって
おかしいんですけど、作られた箱庭世界の中でリアル
に感じるというそんな印象を持ちました。
例えばネコなんて、造形はマンガチックなんだ
けど、すごく魅力的な動きするんですよねー。

日本語版メインってこともあって、
劇場は家族連ればっかりでしたが、
コレはどちらかというと大人に観て
ほしい作品だと思いますけどねー。
「スターダスト」のニール・ゲイマン原作。
かなりダークな部分も多くて、単純明快な
ストーリーでもないから退屈になっちゃうか、
あのどろろん世界がトラウマになるか、
めちゃ気に入ってくれるか
のどれかだろうなぁ。
泣く子がいなくて良かったよ。
ちなみに字幕版は六本木、梅田、なんばの
３館のみみたい。コララインの声はダコタファニングで
ぴったりだったんですよね。

ストップモーションアニメって
基本全シーンセットを組んで、人形を
ひとコマずつ動かして作ってるわけなんですが、
準備を除く撮影には１年８ヶ月！もかかっているとか。
製作段階のスチルとか見ていると、
人形もセットも思ったより大きくて驚きました。
ストップモーションも技術の進化で
いろいろ出来るようになってるようで、
「ナイトメア」のジャックでは１５種類しか
出来なかった表情も、
コララインちゃんは２０万種類もある
そうなんです。
そんなあるなら人形ひとつくらい貰えませんでしょうか。
ネコでワイビーでもいいです！

印象的だったのは今まで極彩色だった世...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/750/1613" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1613.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
昨年待ちきれずに<br>
ＤＶＤで先に観てしまってましたが、<br>
公開されたので劇場版も観てきました。<br>
吹替版。<br>
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の<br>
ヘンリー・セリック監督最新作。<br>
日本では本国よ１年も遅れて公開です。<br>
「ナイトメア」めちゃ好きなんですよ。<br>
グッズのコレクションには興味ないですが。<br>
<br>
<a href="http://yaplog.jp/kazupon/archive/737" target="_blank">ＤＶＤ鑑賞時の感想はこちら。<br>
→Coraline(09/12/15)<br>
</a><br>
<br>
いやー大画面で観るとこの映画のハンパない<br>
箱庭世界の作りこみが良く判ること。<br>
２Ｄ版の公開は無いんですね。<br>
アバターみたいに３Ｄ必然の映画では無いかも。<br>
映画の絵作りが極彩色で鮮明なだけに、<br>
あのメガネを通して見ると<br>
画面がどうしても暗く見えてしまうのはやや残念。<br>
<br>
でも劇場でも観といて良かった。<br>
なんでもないところの細かい動きとか<br>
表現がむちゃリアル・・・人形アニメだからリアルって<br>
おかしいんですけど、作られた箱庭世界の中でリアル<br>
に感じるというそんな印象を持ちました。<br>
例えばネコなんて、造形はマンガチックなんだ<br>
けど、すごく魅力的な動きするんですよねー。<br>
<br>
日本語版メインってこともあって、<br>
劇場は家族連ればっかりでしたが、<br>
コレはどちらかというと大人に観て<br>
ほしい作品だと思いますけどねー。<br>
「スターダスト」のニール・ゲイマン原作。<br>
かなりダークな部分も多くて、単純明快な<br>
ストーリーでもないから退屈になっちゃうか、<br>
あのどろろん世界がトラウマになるか、<br>
めちゃ気に入ってくれるか<br>
のどれかだろうなぁ。<br>
泣く子がいなくて良かったよ。<br>
ちなみに字幕版は六本木、梅田、なんばの<br>
３館のみみたい。コララインの声はダコタファニングで<br>
ぴったりだったんですよね。<br>
<br>
ストップモーションアニメって<br>
基本全シーンセットを組んで、人形を<br>
ひとコマずつ動かして作ってるわけなんですが、<br>
準備を除く撮影には１年８ヶ月！もかかっているとか。<br>
製作段階のスチルとか見ていると、<br>
人形もセットも思ったより大きくて驚きました。<br>
ストップモーションも技術の進化で<br>
いろいろ出来るようになってるようで、<br>
「ナイトメア」のジャックでは１５種類しか<br>
出来なかった表情も、<br>
コララインちゃんは２０万種類もある<br>
そうなんです。<br>
そんなあるなら人形ひとつくらい貰えませんでしょうか。<br>
ネコでワイビーでもいいです！<br>
<br>
印象的だったのは今まで極彩色だった世界が<br>
歩いていくとどんどん真っ白な世界になったり、<br>
モノクロになっていくところ。<br>
その土台となる部分を作っている<br>
コンセプアートは日本の上杉忠弘さん<br>
が担当したとのこと。<br>
<br>
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」は<br>
ダニー・エルフマンによる音楽と歌が魅力でしたが、<br>
本作はミュージカルではないにしても<br>
フランス人のブリュノ・クーレによる<br>
ファンタジックな音楽がかなり良かった。<br>
この人５年前の仏映画「コーラス」の音楽やってる<br>
人なんですね。なるほど。<br>
<br>
３月本番のアカデミー賞、長編アニメ映画賞に<br>
ノミネート中。<br>
でも「ナイトメア」の頃はこの部門無かったし、<br>
ピクサーのＣＧアニメはもういっぱい貰ってるから<br>
ヘンリーさんに上げてもいいんじゃないかと<br>
自分は思いますけど、まぁ「カールじいさん」<br>
なんだろうな。<br>
<br>
ヘンリーさんのこの映画の前の仕事は<br>
ウェス・アンダーソン監督のダラダラ海洋映画<br>
「ライフ・アクアティック」（好き）<br>
のアニメパート。<br>
そのウェス監督の次回作は全編ストップモーション<br>
アニメなんだって。影響受けたのかな。<br>
<a href="http://www.fantasticmrfoxmovie.com/" target="_blank">「Fantastic Mr.Fox」</a><br>
評判いいみたいだし楽しみだなー。<br>
こちらも同じ賞にノミネートされてます。<br>
<br>
<span style="color:#00ffff;">kazuponの感想ー★★★★</span><br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-02-20T20:03:20+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/749">
        <title><![CDATA[インビクタス／負けざる者たち]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/749]]></link>
        <description><![CDATA[

イーストウッド監督の最近の作品の感想にはいつも書いて
しまってますけど、ほんとイーストウッド爺すごすぎ。
あの歳になって精力的に新作を出し続けて１本もハズレないですもん。
本作は最近の作品の特徴だった、身近にある暴力や心の闇や孤独って
いうどろどろダークな要素がほとんど登場しないこともあり、ここ
数年の彼のフィルモグラフィの中では異色だと言えるストレートな
感動作。
同時に彼の映画って多くを語らず・・という特徴もある気がしてて、
作品の印象と同じように、多くを語らないストーリーを追ってるうち
にいろんなものがなんとなくイーストウッド爺から教えられてる
気になってきます。
ネルソン・マンデラの人となりを象徴するラグビーのワールドカップ
のエピソードを題材にしていながらも、イーストウッドが描くものは
これまでと一貫してるような気がする。
漠然とですけど「人としての正しきあり方」みたいなそんなもの。
先生ついていきます！

94年に南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ
（モーガン・フリーマン）。
新政権において今までの職員は立場的に職を失うのではと心配してい
たが、マンデラは両者の和解、協力こそが祖国の未来への道だと考え
ていた。
南アフリカで初開催されるラグビーＷ杯を絶好のチャンスと捉えた
マンデラは長らく国際試合から閉め出され弱小化していた代表チーム
のキャプテン、フランソワ（マット・デイモン）を招き、Ｗ杯の
優勝を訴える。

映画はメインにアパルトヘイトの事がどうこうって主軸にせず、
淡々と当時起こっていた事象をそのまんま見せている作品。
映画で登場するそのほとんどが事実なのだとか。
あの飛行機接近ぐわーんとかも。日本なら考えられないですが、
あそこ急にパニック映画みたいになってびびってしまった。

映画はマンデラの視点も描かれてるんですけど、どちらかと
いうとキャプテンのフランソワの視点がメイン。
多分彼の家はガチガチのアパルトヘイト時代の差別意識をまだ
引きずった白人家族。黒人の家政婦もいる。
そんな彼がマンデラに接し、直接的ではないにしろ
「正しきあり方」について考え始めます。自分のラグビーという
世界を通して。

その橋渡しとなる、映画のテーマになっているあの詩
の事は鑑賞前に知ってしまったんですけど、イーストウッドの
ここの見せ方は...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/749/1611" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1611.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
イーストウッド監督の最近の作品の感想にはいつも書いて<br>
しまってますけど、ほんとイーストウッド爺すごすぎ。<br>
あの歳になって精力的に新作を出し続けて１本もハズレないですもん。<br>
本作は最近の作品の特徴だった、身近にある暴力や心の闇や孤独って<br>
いうどろどろダークな要素がほとんど登場しないこともあり、ここ<br>
数年の彼のフィルモグラフィの中では異色だと言えるストレートな<br>
感動作。<br>
同時に彼の映画って多くを語らず・・という特徴もある気がしてて、<br>
作品の印象と同じように、多くを語らないストーリーを追ってるうち<br>
にいろんなものがなんとなくイーストウッド爺から教えられてる<br>
気になってきます。<br>
ネルソン・マンデラの人となりを象徴するラグビーのワールドカップ<br>
のエピソードを題材にしていながらも、イーストウッドが描くものは<br>
これまでと一貫してるような気がする。<br>
漠然とですけど「人としての正しきあり方」みたいなそんなもの。<br>
先生ついていきます！<br>
<br>
94年に南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ<br>
（モーガン・フリーマン）。<br>
新政権において今までの職員は立場的に職を失うのではと心配してい<br>
たが、マンデラは両者の和解、協力こそが祖国の未来への道だと考え<br>
ていた。<br>
南アフリカで初開催されるラグビーＷ杯を絶好のチャンスと捉えた<br>
マンデラは長らく国際試合から閉め出され弱小化していた代表チーム<br>
のキャプテン、フランソワ（マット・デイモン）を招き、Ｗ杯の<br>
優勝を訴える。<br>
<br>
映画はメインにアパルトヘイトの事がどうこうって主軸にせず、<br>
淡々と当時起こっていた事象をそのまんま見せている作品。<br>
映画で登場するそのほとんどが事実なのだとか。<br>
あの飛行機接近ぐわーんとかも。日本なら考えられないですが、<br>
あそこ急にパニック映画みたいになってびびってしまった。<br>
<br>
映画はマンデラの視点も描かれてるんですけど、どちらかと<br>
いうとキャプテンのフランソワの視点がメイン。<br>
多分彼の家はガチガチのアパルトヘイト時代の差別意識をまだ<br>
引きずった白人家族。黒人の家政婦もいる。<br>
そんな彼がマンデラに接し、直接的ではないにしろ<br>
「正しきあり方」について考え始めます。自分のラグビーという<br>
世界を通して。<br>
<br>
その橋渡しとなる、映画のテーマになっているあの詩<br>
の事は鑑賞前に知ってしまったんですけど、イーストウッドの<br>
ここの見せ方は上手かったと思いました。<br>
事前に観客に興味を持たせておきながら、その詩は実際に<br>
フランソワたち選手団がロベン島の監獄を訪れ、独房を目に<br>
するあたりにさりげなくかぶせられます。<br>
映画に登場する独房は実際のものらしいですねー。<br>
マンデラが労働させられてるイメージも挿入されます<br>
けど、当時のあの強制労働って全く意味が無いもの<br>
（ただ岩を削るだけで<br>
何かに使うものではない）だとか。なんとも。<br>
あの詩は病床の詩人が入院中に書いたものとかで、<br>
さらにそこを深く受け取って自分の糧として支えにするって<br>
のがいいなと思いました。<br>
<br>
恥ずかしながら今までラグビー全然興味無くて、<br>
ルールとかもあんまり良く判ってないんですけど、<br>
試合のシーンは、フツーの監督だったら<br>
もっと感動的にいくらでも出来る演出の見せどころ場面。<br>
でもイーストウッドは拍子抜けするくらい淡々と描いて<br>
いきます。<br>
あのテレビで見てる人たちとかの描き方も<br>
妙に地味なんですよね。<br>
こういう題材のこんな演出は逆に初めてかも。<br>
<br>
でもさりげなく入れられたタクシー運ちゃんと<br>
黒人少年の描写が本編に関係ないのに<br>
ずしっと心に残ったりします。<br>
<br>
あのスラム地区のあばら家がズラっと並ぶ感じは最近<br>
<a href="http://yaplog.jp/kazupon/archive/746" target="_blank">「第９地区」</a>で観たばっかりでしたが、<br>
なるほど、あの映画のエイリアンは完全にアパルトヘイトで地区に<br>
隔離された黒人に当てはまるんだなー。<br>
そういえばこの映画アカデミー賞ノミネートされてないのが<br>
めちゃくちゃ不思議です。１０本もあるのに・・・。<br>
ノミネートするととっちゃうからかな。なんて。<br>
<br>
「父親たちの星条旗」「硫黄島の手紙」で史上初とも<br>
言うべき、完全に戦う双方の視点からの映画を作った<br>
イーストウッド。<br>
「グラントリノ」ではそれこそガチガチな保守アメリカ<br>
人だった爺さんがアジア人の子にグラントリノを託す。<br>
イーストウッドって本作もしかりですけど、<br>
最近は白人たちの未来を憂いているんじゃないかと<br>
思うフシもありますよね。<br>
そういう意味では超保守的な感じのアカデミー会員ウケしない<br>
題材ではありますこれは。<br>
まっイーストウッドは賞なんてどーでもいいんでしょう。<br>
とれようがとれまいが<br>
魂は自分で導いているものですから。<br>
<br>
さてさてそんな事実が多い映画なら、実際はどうだったんだろう？<br>
ってのに興味あってyoutubeとか探したらやっぱりありましたね。<br>
youtubeに当時の映像が。<br>
マンデラはフリーマンよりも人のいいおっちゃんってイメージ<br>
です。優勝後はめっちゃ嬉しそう。<br>
↓<br>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=P0CYTbpjIP4&feature=related" target="_blank">1995 Rugby World Cup Final post game and trophy presentation Part 1（youtube)<br>
</a><br>
<br>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=P0CYTbpjIP4&feature=related" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1612.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<span style="color:#00ffff;">kazuponの感想ー★★★★</span><br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://invictusmovie.warnerbros.com/" target="_blank">http://invictusmovie.warnerbros.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/" target="_blank">http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/</a>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-02-09T03:28:56+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/748">
        <title><![CDATA[ラブリーボーン]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/748]]></link>
        <description><![CDATA[

ピーター・ジャクソン（以下ＰＪ）
の映画にあんまりハズレ無い
と思ってるほうなんです・・・。
えっ「キングコング」は？勿論あれもＯＫ！
ひとつ前の記事のプロデュース作「第９地区」も傑作
だったし。
ってことで日本で予告がかかるまで製作している
事すら知らなかった久々の監督作。
内容から「ロード・オブ・ザ・リング」以前の
「乙女の祈り」みたいな傑作をかましてくるんじゃないか
と期待しておりました。
ところがあちらの評判はかなり酷評が多いとの
こと。そんな前情報いらん。

・・・って事でいつもの事ながら
原作を知らぬまま観てきましたが、
映画に描かれる事件の顛末のスッキリしなさ具合
は確かにアメリカではウケないんだろうなー。
でもそこをああ描くってのが原作を映画にした
ＰＪの本意だと思うし、アメリカ人で
はないＰＪだからこそ、こういう映画に出来るのかな・・
なんて思ったり。
そういう部分も含めて面白い作品でした
自分には。

※今回、いつも以上にかなりネタバレ感想
なのでご注意ください。

ごくありふれた幸福な家庭を持つ、ジャック・
サーモン（マーク・ウォルバーグ）の３人の
子供の１人、スージー（シアーシャ・ローナン）
はある日、学校から帰ってこなかった。
彼女は帰宅途中に近隣に住むハーヴェイ
（スタンリー・トゥッチ）に地面の下に
作った部屋で殺されていたのだ。
ジャックは犯人探しに懸命になる。

文字通りこの映画のキャッチコピーにしても
いいような２作、「さまよえる魂たち」（９６）、
は成仏できない幽霊が見える人の映画だったし、
「乙女の祈り」（９４・原題は"heavenly Creatures")
は実際に起こった少女が犯人の事件を、彼女たちの
視点から描いた作品。
そんなのをフィルモグラフィーに持つ
ＰＪにはさもありなんな題材。

個人的にはファッションを含め７０年代を感じ
させる現実世界は良かったんですけど、
あの世？シーンはなんとなくＰＪに
してはありきたりなビジュアルと演出だなーと
思ってしまった。
おいおい誰ですか丹波哲郎の「大●界」
みたいだって言うひとは・・でもそんな感じ
なのかな？観てないけど。

多くのこういう題材の作品と違って、
最初から犯人が誰なのかが明確に出てくるんで、
犯人探しの作品ではありません。
彼女が殺された（処理された？）...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/748/1610" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1610.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
ピーター・ジャクソン（以下ＰＪ）<br>
の映画にあんまりハズレ無い<br>
と思ってるほうなんです・・・。<br>
えっ「キングコング」は？勿論あれもＯＫ！<br>
ひとつ前の記事のプロデュース作<a href="http://yaplog.jp/kazupon/archive/746" target="_blank">「第９地区」</a>も傑作<br>
だったし。<br>
ってことで日本で予告がかかるまで製作している<br>
事すら知らなかった久々の監督作。<br>
内容から「ロード・オブ・ザ・リング」以前の<br>
「乙女の祈り」みたいな傑作をかましてくるんじゃないか<br>
と期待しておりました。<br>
ところがあちらの評判はかなり酷評が多いとの<br>
こと。そんな前情報いらん。<br>
<br>
・・・って事でいつもの事ながら<br>
原作を知らぬまま観てきましたが、<br>
映画に描かれる事件の顛末のスッキリしなさ具合<br>
は確かにアメリカではウケないんだろうなー。<br>
でもそこをああ描くってのが原作を映画にした<br>
ＰＪの本意だと思うし、アメリカ人で<br>
はないＰＪだからこそ、こういう映画に出来るのかな・・<br>
なんて思ったり。<br>
そういう部分も含めて面白い作品でした<br>
自分には。<br>
<br>
※今回、いつも以上にかなりネタバレ感想<br>
なのでご注意ください。<br>
<br>
ごくありふれた幸福な家庭を持つ、ジャック・<br>
サーモン（マーク・ウォルバーグ）の３人の<br>
子供の１人、スージー（シアーシャ・ローナン）<br>
はある日、学校から帰ってこなかった。<br>
彼女は帰宅途中に近隣に住むハーヴェイ<br>
（スタンリー・トゥッチ）に地面の下に<br>
作った部屋で殺されていたのだ。<br>
ジャックは犯人探しに懸命になる。<br>
<br>
文字通りこの映画のキャッチコピーにしても<br>
いいような２作、「さまよえる魂たち」（９６）、<br>
は成仏できない幽霊が見える人の映画だったし、<br>
「乙女の祈り」（９４・原題は"heavenly Creatures")<br>
は実際に起こった少女が犯人の事件を、彼女たちの<br>
視点から描いた作品。<br>
そんなのをフィルモグラフィーに持つ<br>
ＰＪにはさもありなんな題材。<br>
<br>
個人的にはファッションを含め７０年代を感じ<br>
させる現実世界は良かったんですけど、<br>
あの世？シーンはなんとなくＰＪに<br>
してはありきたりなビジュアルと演出だなーと<br>
思ってしまった。<br>
おいおい誰ですか丹波哲郎の「大●界」<br>
みたいだって言うひとは・・でもそんな感じ<br>
なのかな？観てないけど。<br>
<br>
多くのこういう題材の作品と違って、<br>
最初から犯人が誰なのかが明確に出てくるんで、<br>
犯人探しの作品ではありません。<br>
彼女が殺された（処理された？）と思わせる<br>
浴室のイメージシーンがショッキング。<br>
彼女が死を認識してからは<br>
天国でもない中途半端？な<br>
場所からスージーの目を通して家族や<br>
憎い犯人の世界を見守っていくことになります。<br>
<br>
ところがサスペンスにならないハズなのに<br>
スージーのいる世界のシーンの印象よりも<br>
ネガティブな部分、特に犯人の保身描写の<br>
方の印象が際立ってしまって、<br>
なんでこの男ボロ出さないの？犯人って気<br>
づかないの？ってスージーと同じように観客<br>
はイライラさせられてしまいます。<br>
<br>
釈然としない部分も多くて<br>
あの母親の心情がいまひとつ判らんとか、<br>
スーザン・サランドンのおばあさんは結局<br>
何を言いたいためのキャラなのか？とか<br>
あの手帳発見後すぐになぜつかまらない？とか<br>
結局あの霊媒師みたいな女の子は何もしない<br>
やんとか・・・。<br>
特に彼女のボーンに関するあの結末と<br>
犯人の顛末は、ハリウッドの<br>
初号試写とかの反応でよく耳にする<br>
「作り変え」にならなかったもんだと思え<br>
るくらいスッキリしないんですよね。<br>
<br>
でもそういう釈然としない部分を受け入れられる<br>
かどうかが、映画のテーマにもなっている<br>
ような気がしました。<br>
被害者やその家族にとって犯人が死ぬとか<br>
逮捕されるとか、ひたすら憎しむ事だけが<br>
果たして救いの道なのか・・・。<br>
映画は爽やかに終わっていくんですけど、<br>
実際観た人の多くは爽やかさより、やはり<br>
モヤモした気分のまま終わってしまう作品に<br>
なったのが逆にこの映画のユニークな<br>
ところだと思ってしまった。<br>
<br>
スージーを演じたシアーシャ・ローナンが<br>
魅力的でなければ全然ダメだった映画ですけど、<br>
華奢でかわいらしい感じの彼女、<br>
本作でファンが急増しそうですよね。<br>
<br>
ＰＪ、現在「ロード・オブ・ザ・リング」<br>
の前日噺「ホビットの冒険」３部作を製作中。<br>
監督はギレルモ・デル・トロ！<br>
なんでまた傑作を作ってくれる事でしょう。<br>
<br>
（注・超ネタバレ追記）<br>
<br>
原作では死体は殺された後とっくに捨てられ、<br>
家族が彼女の死を知るのは映画よりもずっと早いそう<br>
ですね。<br>
で、ハーヴェイの最後はアメリカのテスト試写ではもっと<br>
ボンヤリしてたらしく、もっと厳しくしないと納得できない！！<br>
って意見が多くて差し替えられたものらしいです。<br>
あれでも・・・・ってことはもっと<br>
モヤモヤする終わり方だったみたい！<br>
ハリウッド作では勧善懲悪にどうしても作ってしまうから<br>
現実の殺人事件の多くは実際もやもやしてて、<br>
その事から逃れられず家族を苦しめ続けますもんね。<br>
ＰＪはそっちをやりたかったんだろなーと想像してます。<br>
<br>
<span style="color:#00ff99;">kazuponの感想ー★★★1/2</span><br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://www.lovelybones.com/" target="_blank">http://www.lovelybones.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://www.lovelyb.jp/" target="_blank">http://www.lovelyb.jp/</a><br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-02-01T00:39:12+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/746">
        <title><![CDATA[第９地区]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/746]]></link>
        <description><![CDATA[

「第９地区」
District9

ピーター・ジャクソンがプロデュースの
南アフリカ人の監督が撮ったドキュメンタリー風ＳＦ
だというこの作品、アメリカ公開前から気になってて、
日本公開しないのか？と思ってたんで待ち切れずに
ブルーレイで観てしまいました。遅いもん。
いやーウワサ通リめちゃ面白い！
ちょっと感想先走りですが、映画館にかかったら劇場
に行きますからお許しを。４月くらい公開だそうな。

何故か南アフリカに飛来し、居すわった宇宙人たちを
管理する会社の社員がフライみたいに遺伝子感染し
ちゃう。
全編テレビのインタビューシリーズの映像を繋いだ
感じにし、エイリアン襲来とドキュメンタリー作品風、
ってことで「クローバーフィールド」が想い起こされ
ますけど、ああいう手持ちカメラブレブレ系ではなく、
テレビ映像、ニュース映像、監視カメラの画像など
映像ソースがぽんぽんテンポ良く変わるのがユニーク。
内容はいい意味でマンガ的で、メカとかエイリアンと
かアクション、男の子が大喜びなモノが満載。
南アフリカ出身の監督、Neill Blomkampを
見込んだピータ・ジャクソン！が好きに
作れと３０億くらいの予算を出したそうな。
でありながら、Ｂ級臭がプンプンで、
なんとなくチープなのが良いんです。

本作は監督の２００５年の６分の短編"Alive in Joburg "
をブローアップした感じの内容だそうで。
yotubeとかで観れるコレ↓

http://www.youtube.com/watch?v=iNReejO7Zu8

ストーリーは、英語版なんで相変わらずあやふやですが
こんな感じ。

南アフリカ・ヨハネスブルグの上空に突如飛来してきた
巨大宇宙船。
中にはエビのような顔をもった"Prawn"と呼ばれるエイ
リアンが沢山いて、彼らの大半は病気に侵されているよ
うだった。
主導者と見られるPrawnたちは死んでしまっていて、
残った彼らは街の中心「第９地区」に隔離され、
何年もそこに留まっているが、そのエリアは彼らの
スラム街のようにすさんでいた。
さすがに街の治安的に問題があると、
彼らを管理する会社「ＭＮＵ」は彼らを説得し、
もう少し街から離れた第１０地区へ移させる
プロジェクトを始めるが、そのリーダーに選ばれた
まだ新婚のウィクス（シャールト・コー...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/746/1609" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1609.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
「第９地区」<br>
District9<br>
<br>
ピーター・ジャクソンがプロデュースの<br>
南アフリカ人の監督が撮ったドキュメンタリー風ＳＦ<br>
だというこの作品、アメリカ公開前から気になってて、<br>
日本公開しないのか？と思ってたんで待ち切れずに<br>
ブルーレイで観てしまいました。遅いもん。<br>
いやーウワサ通リめちゃ面白い！<br>
ちょっと感想先走りですが、映画館にかかったら劇場<br>
に行きますからお許しを。４月くらい公開だそうな。<br>
<br>
何故か南アフリカに飛来し、居すわった宇宙人たちを<br>
管理する会社の社員がフライみたいに遺伝子感染し<br>
ちゃう。<br>
全編テレビのインタビューシリーズの映像を繋いだ<br>
感じにし、エイリアン襲来とドキュメンタリー作品風、<br>
ってことで「クローバーフィールド」が想い起こされ<br>
ますけど、ああいう手持ちカメラブレブレ系ではなく、<br>
テレビ映像、ニュース映像、監視カメラの画像など<br>
映像ソースがぽんぽんテンポ良く変わるのがユニーク。<br>
内容はいい意味でマンガ的で、メカとかエイリアンと<br>
かアクション、男の子が大喜びなモノが満載。<br>
南アフリカ出身の監督、Neill Blomkampを<br>
見込んだピータ・ジャクソン！が好きに<br>
作れと３０億くらいの予算を出したそうな。<br>
でありながら、Ｂ級臭がプンプンで、<br>
なんとなくチープなのが良いんです。<br>
<br>
本作は監督の２００５年の６分の短編"Alive in Joburg "<br>
をブローアップした感じの内容だそうで。<br>
yotubeとかで観れるコレ↓<br>
<br>
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=iNReejO7Zu8" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=iNReejO7Zu8</a><br>
<br>
ストーリーは、英語版なんで相変わらずあやふやですが<br>
こんな感じ。<br>
<br>
南アフリカ・ヨハネスブルグの上空に突如飛来してきた<br>
巨大宇宙船。<br>
中にはエビのような顔をもった"Prawn"と呼ばれるエイ<br>
リアンが沢山いて、彼らの大半は病気に侵されているよ<br>
うだった。<br>
主導者と見られるPrawnたちは死んでしまっていて、<br>
残った彼らは街の中心「第９地区」に隔離され、<br>
何年もそこに留まっているが、そのエリアは彼らの<br>
スラム街のようにすさんでいた。<br>
さすがに街の治安的に問題があると、<br>
彼らを管理する会社「ＭＮＵ」は彼らを説得し、<br>
もう少し街から離れた第１０地区へ移させる<br>
プロジェクトを始めるが、そのリーダーに選ばれた<br>
まだ新婚のウィクス（シャールト・コープリー）<br>
は彼らのキャンプに隠されていたカプセルから<br>
謎の液体を顔にかけてしまう。<br>
数日後、ウィクスの体に異変が起き、片方の腕は<br>
いつの間にかエイリアンの持つそれに変貌して<br>
いたのだった。<br>
<br>
南アフリカに現存するスラムをエイリアンの住む<br>
第９地区として撮影していて、帰るすべを無くした<br>
労働階級層のエイリアンたちがやさぐれてる<br>
感じはなんだかとってもリアル。<br>
彼らは何故かキャットフードが大好物（笑）<br>
そこに目をつけた人間のワルたちは、エイリアン<br>
相手のアコギな商売してたりします。<br>
キャットフード買うのにみんな行列作っちゃう。<br>
滑稽でなんだか悲しいんです。<br>
<br>
宇宙船の造形とか強力な武器とか、遥かに地球<br>
より文明の進んだ星と思われるけど、地球上では<br>
彼らは隔離され、差別的扱いを受けている。<br>
これは子供の頃にアパルトヘイトを知っている<br>
南アフリカの監督だからこそのシチュエーション<br>
作りだと思えます。<br>
<br>
ウィクスは何故か人間には扱えない高度な彼らの<br>
武器を感染で扱えるようになってしまった。<br>
そりゃもう実験台にされちゃう！ってところで逃走。<br>
そして水面下で母星への帰郷を画策していたエイリアン<br>
（名前ついてて、クリストファーくん、子持ち）<br>
との間に奇妙な友情が生まれ、ついには彼らのために<br>
戦うことになる主人公がかっこいいんです。<br>
演じるSharlto Copleyはほとんど演技的な経験の<br>
無い人だそうで、ごくごく一般人ぽいイメージがこの<br>
映画の作風にぴったり。<br>
<br>
「アバター」に登場したようなモビールスーツ戦も<br>
ラストあたりで登場するし、とにかくアツいんです。<br>
そういえばタイプ違うけど「ターミネーター」最初に<br>
観たときみたいな斬新さを感じたかも。<br>
映画はやっぱりアイディアとテンポだなぁと<br>
痛切に思った１本でした。<br>
特に男の子にオススメ！<br>
<br>
<span style="color:#00ffcc;">kazuponの感想ー★★★★</span><br>
<br>
４月１２日追記<br>
<br>
劇場の大スクリーンでも観てきました！<br>
やっぱり面白かった。<br>
上のあらすじで「ウィクス」と書いてしまいましたが<br>
字幕は「ヴィカス」でしたね。<br>
内容が内容だけにブルーレイ版でほぼ理解できてたんですけど、<br>
ヴィカスが感染した理由が性交渉が原因とでっちあげられてた<br>
のは判ってなかったなー。<br>
子エビちゃん、かわいいですよね。やはり。<br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://www.d-9.com/" target="_blank">http://www.d-9.com/</a><br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-01-28T17:14:48+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kazupon/archive/745">
        <title><![CDATA[かいじゅうたちのいるところ]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kazupon/archive/745]]></link>
        <description><![CDATA[

JonesでなくJonzeと書くスパイク・ジョーンズ監督、
これでまだ３本目の監督作品なんですね。
なんかもっと撮ってるイメージあったんですけど。
今回は世界的に有名な絵本の映画化。
元々ビヨークやビースティボーイズ、ケミカル・
ブラザースなんかのＰＶをやってた彼の事、想像の世界を
映像化するってのは今まで以上に得意なハズ。
あの軽快な予告とかすっごく楽しそうで、公開楽しみに
してました。
最初のワーナーや制作会社のマークに落書きしてる所から
いっきに主人公のマックスの目線になる映画。
絵本なんてお話を聞いてどんどん自分の想像で世界を
広げくもの。マックスの世界観はやはり監督
スパイクの目線でもあると思いました。
全編流れる「ヤーヤーズ」のカレン・オーによる音楽
も良かったな。

母と姉と３人暮らしのマックスはある日、、
狼の気ぐるみを着たまま悪ふざけしてこっぴどく
叱られてしまう。
家を飛び出したマックスが迷い込んだ先には
ボートがあり、それに乗って海を越え、マックス
がたどり着いたのは不思議な顔の大きい"Wild Things"
がいる島だった。

原作書店でチラってみましたけど、大人なら１分で読める話。
「マックスが暴れてお母さんにゴハン抜きって
言われて部屋に閉じ込められました」「すると
マックスは船にのってかいじゅうたちのいる島に
行き、かいじゅうたちを支配しました。」
「しばらくしたらお腹がすいてきたので帰りたくな
りました」ってそんだけの話なんでびっくりしました。
かいじゅうたちに名前はありませんし。

「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」の前２作は
チャーリー・カウフマン脚本作。今思えばスパイクの作品
でありながら、やはりネガティブなカウフマン的世界観が
濃い作品で、あんまりスパイクのパーソナルな事とは
かけ離れた世界の映画だったように思います。

ところが本作はもっと空想の世界の話でありながら、
かなり私的な作品にしちゃった感じ。
同じくカウフマン脚本を監督する仲間？である
ミシェル・ゴンドリーが「恋愛睡眠のすすめ」
で自分の若い時の分身みたいな主人公を創ったのを見て、
あっ！オレも自分のこと映画に入れたい！
って思ったのかも。

冒頭のマックスの家のシークェンス
姉が友達を連れてきてる事や、母親がボーイフレンド
を連れてきてるのが...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kazupon/image/745/1608" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/a/z/kazupon/1/1608.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
JonesでなくJonzeと書くスパイク・ジョーンズ監督、<br>
これでまだ３本目の監督作品なんですね。<br>
なんかもっと撮ってるイメージあったんですけど。<br>
今回は世界的に有名な絵本の映画化。<br>
元々ビヨークやビースティボーイズ、ケミカル・<br>
ブラザースなんかのＰＶをやってた彼の事、想像の世界を<br>
映像化するってのは今まで以上に得意なハズ。<br>
あの軽快な予告とかすっごく楽しそうで、公開楽しみに<br>
してました。<br>
最初のワーナーや制作会社のマークに落書きしてる所から<br>
いっきに主人公のマックスの目線になる映画。<br>
絵本なんてお話を聞いてどんどん自分の想像で世界を<br>
広げくもの。マックスの世界観はやはり監督<br>
スパイクの目線でもあると思いました。<br>
全編流れる「ヤーヤーズ」のカレン・オーによる音楽<br>
も良かったな。<br>
<br>
母と姉と３人暮らしのマックスはある日、、<br>
狼の気ぐるみを着たまま悪ふざけしてこっぴどく<br>
叱られてしまう。<br>
家を飛び出したマックスが迷い込んだ先には<br>
ボートがあり、それに乗って海を越え、マックス<br>
がたどり着いたのは不思議な顔の大きい"Wild Things"<br>
がいる島だった。<br>
<br>
原作書店でチラってみましたけど、大人なら１分で読める話。<br>
「マックスが暴れてお母さんにゴハン抜きって<br>
言われて部屋に閉じ込められました」「すると<br>
マックスは船にのってかいじゅうたちのいる島に<br>
行き、かいじゅうたちを支配しました。」<br>
「しばらくしたらお腹がすいてきたので帰りたくな<br>
りました」ってそんだけの話なんでびっくりしました。<br>
かいじゅうたちに名前はありませんし。<br>
<br>
「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」の前２作は<br>
チャーリー・カウフマン脚本作。今思えばスパイクの作品<br>
でありながら、やはりネガティブなカウフマン的世界観が<br>
濃い作品で、あんまりスパイクのパーソナルな事とは<br>
かけ離れた世界の映画だったように思います。<br>
<br>
ところが本作はもっと空想の世界の話でありながら、<br>
かなり私的な作品にしちゃった感じ。<br>
同じくカウフマン脚本を監督する仲間？である<br>
ミシェル・ゴンドリーが「恋愛睡眠のすすめ」<br>
で自分の若い時の分身みたいな主人公を創ったのを見て、<br>
あっ！オレも自分のこと映画に入れたい！<br>
って思ったのかも。<br>
<br>
冒頭のマックスの家のシークェンス<br>
姉が友達を連れてきてる事や、母親がボーイフレンド<br>
を連れてきてるのがなんとなく面白くない・・。<br>
から暴れてみせたり。<br>
なんでもスパイク・ジョーンズも同じような<br>
父親がいなくて姉のいる環境で育ったらしいですね。<br>
この絵本の世界とは全く関係の無い創作パートが<br>
実は島に行ってからよりも個人的にはツボでした。<br>
今までのスパイクジョーンズには無かった<br>
感じというか・・。<br>
子供は大人が思っている以上にいろいろ見ているし、<br>
いろんな考えを秘めてたりします。でも子供<br>
だったりするんですよね。あのくらいの歳の<br>
ころってあんな感じだったかも・・。遠い昔。<br>
<br>
この映画の面白いのはここまでが現実でここからが<br>
空想とかをしないで、あくまでマックスの世界として<br>
ふたつを当たり前のようにつなげていること。<br>
かいじゅうたち（Wild Thingの訳としては微妙だと<br>
思うんですが）の造形は好き嫌い判れるところ<br>
ですけど、あんまりＶＦＸビシバシ登場させずに<br>
なんとなく気ぐるみショーみたいな雰囲気にしたのは<br>
良かったと思います。<br>
<br>
島に行ってからは、いつキレるか判らないキャロルと<br>
マックスが同じようなタイプだってのが判ってきます。<br>
愛するものを全て自分のものに出来ないために<br>
起こる嫉妬心。<br>
マックスは暴れちゃうことで解消してたけど、<br>
キャロルは怒りの象徴として焚き火を焚いちゃう<br>
んですよね。仲間からすると<br>
おい、また火を焚きはじめたよ。あいつヤバいよ今。<br>
って感じなんでしょうね。<br>
<br>
最後は島を離れる感動的な場面から、<br>
結局は原作のラストと同じ感じにさらって戻ってくる<br>
あの感じが良かったなー。<br>
お子様たちはどんな感想を<br>
持つのかちょっと興味ありますねー。<br>
<br>
<span style="color:#00ffcc;">kazuponの感想ー★★★1/2</span><br>
<br>
official site<br>
<br>
<a href="http://wherethewildthingsare.warnerbros.com/" target="_blank">http://wherethewildthingsare.warnerbros.com/</a><br>
<br>
日本公式<br>
<br>
<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/" target="_blank">http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/</a>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kazupon]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-01-27T19:55:45+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[映画]]></dc:subject>
      </item>
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