MIND GAME/マインド・ゲーム
2005年02月09日(水) 10時03分

「MINDGAME/マインド・ゲーム」
ある意味ぶっとんでる映画。なんというか映像のイマジネーションの塊みたいな。
「下妻物語」と並んで、昨年劇場で見逃して気になってた日本映画の1本がこれでした。
この映画に関しては、前からポスターで知ってました。
参加しているバンドでたまーに、
難波のベアーズっていうライブハウスに出させて貰うんですが、
ここはたしかボアダムス、ROVO等、複数のバンドで活躍されている
山本精一氏がやられているハコみたいで、
楽屋にずっとポスターが貼ってあったので気になってたんです。
その山本氏が音楽を手掛けている映画だったんですね。
結構熟練のミュージシャンの集まりなのに、ライブはほぼ10代20代の子で満杯に
なって踊らせるROVOの疾走的な音楽が結構好きなんで、、
。その山本氏がどんな音楽つけてるのかな〜って思ってました。
でもポスター見ると声が今田耕司とかぐっさんだし(笑)
キャラもそれっぽいものが描いてあるし、、って程度の
前知識でした。そのうち「あれ、けっこうおもろいらしいでー」って聞いたんですけど、
いつの間にか終わっちゃってた。
最近DVDになったみたいなので、ようやく鑑賞。
なんというか、そういう前知識とはウラハラのもの凄い映画でしたね。
大阪が舞台の物語。
20歳の西君(声=今田耕司)は、好きだった幼馴なじみの女の子と再開。
その子の姉がやっている焼鳥屋で呑んでいると、ヤクザ二人組が現れ、
からまれて殺されてしまいます。すごくしょーもない死に方で。
三途の川?で神様にこのままでは消滅して終わりと言われた彼は
神から逃亡して、死ぬ直前に戻ってきます。
「これからは自分のしたいようにするんや」と。で逆にヤクザを殺し、
逃亡する過程で、車ごと海に転落。そして大きなクジラに
呑み込まれてしまいます(笑)そこには30年くらいいた老人がいて。。
↓下に続きます
とこんな話なんですが、とにかく色んなアニメの手法を使って、しかも
かなり早いスパンで映像イメージが変わるので、それだけで
画面に引き付けられてしまいました。
例えば上記の神様の所なんかも、台詞にもあるように
西君のイマジネーションの見た目なんで、コロコロ姿が変わっていきます。
その変わり具合の面白い事!全編そんな感じでガンガンつっぱしって行く
映画でした。
ロビン西氏のマンガが原作とのことなんで、この映画のイマジネーションが
どの程度映画スタッフの部分なのかが判らないですし、
僕自身、アニメってあんまり詳しくないので、
これが斬新な手法なのか、結構最近ではありなもの
なのか判断できないんですが、一映画ファンとしてこの映画を観たら
なかなか「おーっ!」って感じで驚きの連続でしたね。
少し違うかもですが、大人向きのアニメという意味では、
手塚治虫の昔の長編「クレオパトラ」」とか「ヴェラドンナ」とか子供
心に観たトラウマっぽい感じあるんと違うかなー。手法は新しいですが。
興味の対象だった山本氏の音楽は、実は映像があんまりにも強烈なんで
ほとんど印象に残らなかったんですが、、疾走してるのは映像の方。
多分も一度見直さないと細部って全然判らないくらい、いろんなものが
どんどん出てきます。
あと、大阪が舞台なんですけど、大阪人の自分としては、そんなに
親近感のある描き方では無かったですね。通天閣とか出てくるけど
台詞の大阪弁にしても、その辺は結構ステレオタイプの大阪イメージな
ような気がしました。
映画を観る前に気になってた吉本芸人の起用は、観ると判るんですが
意外にハマっている、というかほとんど気にならなくなってきます。
ある意味そういったベタな世界と対極にあるような映画だからかも
しれません。でも彼らの起用が映画を観る前の人達には情報として
誤解を与えてしまう部分もあったと思うので、その辺は損してるかも
しれないですねー
でもこの映画ほとんど話題にならなかったみたい。勿体無い。
アニメってあんまり観てないですが、その辺の映画よりかなり
あれこれ話要素の大きい映画だと思いますから、コレ読んで
少しでも興味持ったらDVDかレンタルででも観てみて欲しいですね。
好き嫌いはあるとは思いますが。
「ハウル」も破綻してる映画だったんで、賛否呼んでましたが、
これはそれ以上に破綻しまくってる映画で面白いです。
DVDには特典で舞台挨拶が入ってるんですけど、大阪は
島木譲二(ヤクザの親分の声)がゲストで出てきて、やっぱり
映画に関係ない(ちゃんと観たのかも疑問)パチパチパンチやってて(笑)
いいですねえ。。。その辺が大阪。
ヤクザの逃亡中に海に転落する所は多分、阪神高速湾岸線
の天保山あたりかな?
あ、大阪から神戸へドライブされる方いたら、阪神高速尼崎の
ほうへ行かないで、この湾岸線通って行ったほうが海がキレイに
見えておすすめですよー 余談ですが。
クジラには気をつけましょう(笑)
kazuponの感想ー★★★★
http://www.mindgame.jp/index.html
Kazupon Movie Index
「MINDGAME/マインド・ゲーム」DVD@amazon

かなり早いスパンで映像イメージが変わるので、それだけで
画面に引き付けられてしまいました。
例えば上記の神様の所なんかも、台詞にもあるように
西君のイマジネーションの見た目なんで、コロコロ姿が変わっていきます。
その変わり具合の面白い事!全編そんな感じでガンガンつっぱしって行く
映画でした。
ロビン西氏のマンガが原作とのことなんで、この映画のイマジネーションが
どの程度映画スタッフの部分なのかが判らないですし、
僕自身、アニメってあんまり詳しくないので、
これが斬新な手法なのか、結構最近ではありなもの
なのか判断できないんですが、一映画ファンとしてこの映画を観たら
なかなか「おーっ!」って感じで驚きの連続でしたね。
少し違うかもですが、大人向きのアニメという意味では、
手塚治虫の昔の長編「クレオパトラ」」とか「ヴェラドンナ」とか子供
心に観たトラウマっぽい感じあるんと違うかなー。手法は新しいですが。
興味の対象だった山本氏の音楽は、実は映像があんまりにも強烈なんで
ほとんど印象に残らなかったんですが、、疾走してるのは映像の方。
多分も一度見直さないと細部って全然判らないくらい、いろんなものが
どんどん出てきます。
あと、大阪が舞台なんですけど、大阪人の自分としては、そんなに
親近感のある描き方では無かったですね。通天閣とか出てくるけど
台詞の大阪弁にしても、その辺は結構ステレオタイプの大阪イメージな
ような気がしました。
映画を観る前に気になってた吉本芸人の起用は、観ると判るんですが
意外にハマっている、というかほとんど気にならなくなってきます。
ある意味そういったベタな世界と対極にあるような映画だからかも
しれません。でも彼らの起用が映画を観る前の人達には情報として
誤解を与えてしまう部分もあったと思うので、その辺は損してるかも
しれないですねー
でもこの映画ほとんど話題にならなかったみたい。勿体無い。
アニメってあんまり観てないですが、その辺の映画よりかなり
あれこれ話要素の大きい映画だと思いますから、コレ読んで
少しでも興味持ったらDVDかレンタルででも観てみて欲しいですね。
好き嫌いはあるとは思いますが。
「ハウル」も破綻してる映画だったんで、賛否呼んでましたが、
これはそれ以上に破綻しまくってる映画で面白いです。
DVDには特典で舞台挨拶が入ってるんですけど、大阪は
島木譲二(ヤクザの親分の声)がゲストで出てきて、やっぱり
映画に関係ない(ちゃんと観たのかも疑問)パチパチパンチやってて(笑)
いいですねえ。。。その辺が大阪。
ヤクザの逃亡中に海に転落する所は多分、阪神高速湾岸線
の天保山あたりかな?
あ、大阪から神戸へドライブされる方いたら、阪神高速尼崎の
ほうへ行かないで、この湾岸線通って行ったほうが海がキレイに
見えておすすめですよー 余談ですが。
クジラには気をつけましょう(笑)
kazuponの感想ー★★★★
http://www.mindgame.jp/index.html
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「MINDGAME/マインド・ゲーム」DVD@amazon

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