Mr.&Mrs. スミス

2005年12月13日(火) 1時33分


何かと話題の二人が主演の映画ですが、
スパイや殺し屋の日常をたっぷりお金をかけてゴージャスに描いてるので、
007シリーズ等のように楽しく観れる作品でした。

結婚6年目のスミス夫妻が実はお互いに殺し屋だった事を知らず、
互いに相手が偽装結婚をした?と思い込んで殺し合う。
というとっても単純なストーリー。

こういういかにもハリウッドらしい娯楽作品は冒頭に一大スペクタルシーンを
持ってくるのが定石だと思いますが、この映画は
夫婦がカウンセリングを受けるシーンから始まります。
ここがまず「おっいいな!」と思いました。
監督のダグ・リーマンは「ボーン・アイデンティティー」はシリアスで
面白いサスペンスアクションでしたが
本作はちょっとテイストが違ってるので腕のいい職人監督だなぁと思いました。
今回は映画全体がジョークみたいな作りだと感じましたし。

中盤でお互いの正体に気づいてからは
殺し屋の壮大なスケールで「夫婦喧嘩」が繰り広げられるのが、
この映画の魅力。

死と隣り合わせの職業をやってる二人が唯一安心出来る場所だった
はずの、「家」で結局大喧嘩して、最終的にはブチ壊してしまうのが
可笑しかったです。
その喧嘩のやりとりがかなり面白かったけど字幕だと
かなりはしょられてるんだろうなぁ。
あの家は綺麗だったけど居心地悪そうでした。(笑)
器や体裁はは壊して、逆にもっと本質的なものを手に入れるんですよね。

お互いの組織で、アンジーの方はスタッフが何故か全員女性!で、
とってもお金かかってそうな本部。殺した数も312人?
で、ブラピのほうは事務所けっこうショボい。高齢者を多く使ってましたね(笑)
殺した数も負けてましたし、このへんの細かい設定が面白かったな。
ヴィンス・ヴォーンはああいうすっとぼけた、いい「ツレ」の役ぴったり。

そんなに大傑作じゃないけど、ちょっとデートムービーなんかに
丁度いい作品じゃないでしょうか。
しばらくしたらすぐ忘れちゃいそうな作品ですけど;;

そういえば「ブルース・ブラザース」のラストもそうだったけど、
アメリカのエレベーターって♪「イパネマの娘」が定番なんでしょうかね(笑)

↓下に続きます
アンジェリーナ・ジョリーは全作品観てませんけど、
自分が見た中ではこれまでで一番綺麗だと思えました。
二人とも楽しそうに演じてますよね。
この二人は今結婚間近だとか噂で聞きましたけど、そうやって
考えると結婚式の二次会で「なれそめビデオ」を延々観せられている
気になったのは自分だけでしょうか(笑)

kazuponの感想ー★★★1/2

Official Site
http://www.mrandmrssmithmovie.com/

日本公式
「Mr.&Mrs. スミス」

Mr. & Mrs. Smith (2005)
@imdb


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米版DVD"Mr. & Mrs. Smith (Widescreen Edition) "@amazon.com
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