セブンソード

2005年10月01日(土) 23時23分


久しぶりにツイ・ハーク監督作が観れる!
しかもの武侠もの!で香港映画でありながら
「HERO」以降、このジャンルがよほど商売になるのか、
メジャー経由の作品なのでシネコンの大スクリーン!

しかも聞くところによると
それぞれ特殊な剣を持つ7人の剣豪が登場して
弱きを守る「7人の侍」のような話だとか。
で、中国では大ヒット!
タイトルは「七剣」!おぉかっこいい!

もうこの情報段階で期待大!100パーセントだったんです。
しかし。。。。。

あぁぁぁぁぁぁぁ。。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜 と思える映画でした。
ハッキリ言ってこの作品、とっても判りにくい仕上がりに
なってしまってるんです!
これだけ映画的にワクワク出来る題材なのに。

とはいえ7頭の馬がカッコイイ音楽をバックに
大地を駆けるシーンや、それぞれの特殊な剣の特徴、
まるで近未来SFに出てくるような風化連城の軍団のイメージ、
そしてアクション、そのパーツたちはとても素晴らしく、
それだけでも観る価値があると思います!


武侠アクションが好きな自分はとっても楽しめたんですが、
「面白い映画だよ!」と人に薦めにくい内容の判りにくさと、
アクション娯楽映画としての肝心のストーリー運びがちょっとイマイチ。
「ブレード/刀」みたいな判り易い武侠、「刀もの」映画を撮った
ツイ・ハークなのに、今回は予算ありすぎて、やりたい事詰め込みすぎて
散漫になってしまったのかなぁと。。惜しい!惜しい!

ひょっとして、撮影した尺はこの何倍もの内容があって、
編集段階でやむなく、かなりはしょったのではないかと思いましたが、
(それでも2時間半!)
後でパンフ読むとなんでも4時間版のDVDの準備があるとか。。
やっぱりなぁ。

実は、鑑賞前はツイ・ハーク監督の映画で、武侠もので
中国でヒットしたらしいメジャー系の映画だって事しか知らなかった
んですよ。誰が出てるかもノーチェックで観に行きました(笑)
中華圏の俳優は有名どころは多少は知ってるつもり
だったんですが、始まってかなり経過するまで
レオン・ライ、ドニー・イェン、チャーリー・ヤンが出ているって
気付かなかったんですよ。(笑)うはははバカです。でも
それくらい誰が誰か判りにくい映画じゃなかったですか?

↓下に続きます
肝心のアクション場面では寄りのカメラワークを何故か頻繁に
使っていてキャラが複数いるので、誰と誰が戦っているのか
一対一以外の場面は判りづらい。
また背景や人物描写がメインの数人を除いて希薄なため
7人のキャラクターそれぞれに感情移入出来ない気がしました。
俳優陣は個性豊かな人だったと思うので、そこが少し残念です。
また、あの愛馬を逃がす場面のように、馬に対する思い入れの
経過を深く描いてないのに唐突にドラマチックにしようとする
演出も気になりました。

女性陣では特に風化連城側の白塗り女は良かったですね
彼女チェン・ジァジァはチャーリー・ヤンのアクションシーンも
担当しているらしいです。すごい!
あと高麗(韓国)の囚われた女性・緑珠を演じたキム・ヨソンが
美しかったです^^

7人のリーダーを演じ、武術指導も担当するラウ・カーリョンは
香港アクション映画の歴史的人物。
「キル・ビル」のリュー・チャーフィーの代表作
「少林寺三十六房」やジャッキーの「酔拳2」の監督、
古くはブルース・リーの空手映画の前にブームになった
ジミー・ウォングの片腕剣士ものの武術指導も彼。
その彼とツイハークによると「HERO」等では連発されていた
ワイヤー・アクションでは無く、重みのある生身のアクションに
拘ったとか。なるほど、その分派手さはないけど、
スリリングで痛さが伝わるようなアクションが多かった
ように思いました。
熊欣欣(くまきんきんと言われてた^^)も武術指導に
かかわっているそうですね。名前見つけて懐かしかった^^

そういえばエンドクレジットで黄百鳴(レイモンド・ウォン)の名前も
久々に見つけたんですけど、こんな映画もプロデュースするんですね!
いや、この人って旧正月映画で「ごんふぇいはっつあい!」って
ラストに言うサザエさん一家みたいなオールスター映画
ばっかり作っているというイメージがあったもんで(笑)

やっぱり長尺版を観る必要があるのかな?
「7人の侍」がモチーフになってるのは判りますが、
黒澤映画だと映像的には後年の「影武者」あたりの影響が
大きいのではないかと思いました。
また「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを
結構意識して作ったのでは?
侵略者に怯える民族を助ける為に立ち上がる伝説の7人!
とか言う話でしたしね。続編作ろうと思えばいくらでも
出来そうですもんねこれ。

それにしても仲間が敵地に軟禁されたら、一人も村に残らず
みんなで助けに行くとはどういう事なんじゃ(笑)
とあそこだけはどうしても納得出来なかったんですけど、
あの段階で奇襲かけらえれら終わりじゃないですか;;

中国、香港って第一線の監督がこういう歴史スペクタクルアクションを
作ってくれますよね。チャン・イーモウしかりツイ・ハーク、
アン・リー。もちろん海外マーケットで活躍出来ているってのも
あるんだろうけど。
日本は黒澤監督亡き後、ここまでスケールが大きい娯楽時代もの映画が
少ないですよね。
山田洋二の作品は時代人情映画だし、、、。
特に若い世代の監督が作る斬新な時代劇の「娯楽映画」が観てみたい
んですけどねぇ まだ観て無いけど「SHINOBI」は
どうなんだろ?
あ、「REDSHADOW/赤影」みたいなカッコイイ映像を観せたいだけで
内容がスカなのはダメですよ!娯楽映画になりうる作品。
ちょっと考えてもこの人!って思える監督がいないんだよなぁ。

自分は楽しめた作品ではありますが、
オススメはちょっとしづらい映画かもしれません。
香港武侠アクションがお好きな方でしたら映像と
キャストだけでも観る価値あると思います。

とはいえこの映画アメリカで受けそうな気がする。。

kazuponの感想ー★★★1/2

http://www.sevenswordsthefilm.com/

Seven Sword(2005)@imdb

Kazupon Movie Index


「セブンソード 特別版」DVD@amazon

  • URL:http://yaplog.jp/kazupon/archive/249
トラックバック
トラックバックURL:
たまには中国映画も見ておきましょう。。
原題は「七剣」
英題は「SEVEN SWORDS」。
★☆ひらりん的映画ブログ☆★  2009年06月10日(水) 2時23分
「セブンソード」★★★ (DVD)2005年香港/中国 監督
いつか深夜特急に乗って  2006年07月28日(金) 5時57分
 香港&中国 2005年
 アクション&アドベンチャー&歴史劇
 監督:ツイ・ハーク
 出演:レオン・ライ
     ドニー・イェン
     チャーリー・ヤン
     スン・ホンレイ

1660年清王朝建国後の中国。満州人の清朝は漢族の明朝の滅亡を図...
Saturday In The Park  2006年07月02日(日) 10時02分
セブンソード SEVEN SWORDS 七剣
日本の時代劇の後は、中国の時代劇。1600年代、清王朝の圧政に立ち向かう7人。7人っていうのが、荒野の七人 = 七人の侍 ?なんだケド、ま、よく似た感じではあります。
もう、ストーリー、簡単!痛快娯楽活劇は、こうでな...
猫姫じゃ  2006年03月08日(水) 16時41分
セブンソード監督:ツイ・ハーク出演:レオン・ライ , ドニー・イェン , チャーリー・ヤン , スン・ホンレイStoryツイ・ハーク監督が手掛けるアクション大作。清王朝建国後の中国を舞台に、冷酷無比な制圧軍が繰り広げる残虐な殺戮を止める...
my life of my life  2006年02月11日(土) 9時29分
DVDで観ました。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのツイ・ハーク監督作品。ツイ・ハーク監督なんで期待して観ましたが、期待ハズレでした。上映時間の153分は長く感じました。大自然の描写はよかったですが、内容がよく分かりにくかったです。雪山...
しょうちゃんの映画観賞日記  2006年02月06日(月) 0時00分
製作:2005年  香港監督:ツイ・ハーク出演:レオン・ライ  ドニー・イェン  チャーリー・ヤン『剣』が主役、と考えれば それほど不満も持つことなく観られるのではないでしょうか。それぞれ異なった特徴とパワーを持つ7つの剣を与えられた男女(女は1人だけ...
映画、大好物っ!  2006年02月05日(日) 20時06分

おもしろかった!
この映画、結構みなさんの評価が厳しいようだったので
それほど期待していなかったのがよかったのだろうか??

勧善懲悪のヒーローもの
チームを組んで悪に挑むストーリー
中国の武侠もの

これらにめっぽう弱い私は馬に乗って山を駆け抜ける...
龍眼日記 Longan Diary  2006年01月23日(月) 15時44分
レオン・ライや、ドニー・イェンなどのアジアを代表するアクション・スターたちが、 スピード感のある剣劇を披露する本格時代劇武侠アクション。 2005年、中国No.1大ヒットとなりました。 DVDセブンソード 特別版 (初回限定豪華BOX仕様) 特典映像の撮影風景は、 華麗な...
噂の情報屋  2006年01月08日(日) 21時02分
Trackback ありがとうございます。またのTBをお待ちしています。
映画INDEX  2005年11月06日(日) 17時17分
セブンソード
映画INDEX  2005年11月06日(日) 4時46分
七剣の小道具…、これを触らせてもらった日本人って、私と漫画家の三谷裕希さんぐらいかも知れない…。
徐克監督の事務所、電影工作室にお邪魔させて貰った際に、幸運にも映画《七剣》の撮影時に実際に使用された剣を弄らせてもらった。これはこれで、とても素晴らしい体...
今日は、あの『七剣/セブンソード』の脚本家・張志成(チョン・チーセン)氏からE?mailを頂きました。
先日、10月1日より日本で公開された『七剣』の劇場パンフレット上にて、6月21日に電影工作室を訪問した際の記事を書かせて頂いた事を張志成氏にお知らせした所、早...
セブンソード(2005/香・中・韓)ツイ・ハーク版七人の侍ツイ・ハークもこんなにハリウッドかぶれしちゃったのね人気blogランキング参加しています!!しかし、役者陣は豪華絢爛セブンソード(2005/香港=中国=韓国)SevenSwords製作総指揮レイモンド・ウォン/ホン・ボンチョル...
エンタメ系のススメ  2005年10月25日(火) 12時23分









監督:ツイ・ハーク
出演:レオン・ライ、ドニー・イエン、チャーリー・ヤン、スン・ホンレイ、ルー・イー、キム・ソヨン、ラウ・カーリョン

評価:64点(100点満点)

公式サイト

なにをやってるんだ、ツイ・ハーク。
誰が見てもこれではう...
公式HPにも『「HERO」「LOVERS」に続く武侠・超大作 第3弾!!』となっていましたが、人のレビューを観てこの2作品を期待して観ないほうがいいということや、武侠系映画が苦手な人は駄目な作品かもと言われていたので、まったく期待していませんでした。期待度0%で観に...
☆ 163の映画の感想 ☆  2005年10月17日(月) 15時35分
《セブンソード》 2005年 香港映画 - 原題 - 七剣 - 英題 - SE
Diarydiary!  2005年10月16日(日) 20時04分
1600年代の中国、清明の王を倒すべく、傳青主(ラウ・カーリョン)を始め、楚昭南...
spoon::blog  2005年10月16日(日) 13時19分
★本日の金言豆★
武侠:中国武術の創作ものにおいて中核をなす言葉。「武」は雄壮な精神、「侠」とは義を志す人物、修行に身を置く剣士の意。つまり“武侠”とは「武をもって高きを目指す生き様」。

派手なのか地味なのか分らない映画だった。
公式HP

夕方から雨が振り出した金曜日。
ごひいき俳優レオン・ライが出てる【セブンソード】を観ようと思ったのだけど、時間に余裕があったので麻布十番にあるM.ROMANで買物してから行くことに。
お目当てはハンドメイドのキャ...
Fun is ;  2005年10月13日(木) 14時50分
レオン・ライ主演




17世紀清朝は明朝を滅ぼすため 
禁武令と言う武芸者を取り締まる法律を作り
武芸者を捕らえ、処刑する事に賞金を賭けるのです
賞金を得る為に風火連城の一味は、次々と殺戮を繰り返し
罪の無い村人達も殺されていくのです

武荘と言う村に風火連城...
travelyuu とらべるゆうめも MEMO  2005年10月13日(木) 12時56分
   


 今日は朝から予定が一杯でした(^^;) まず朝から友人と待ち合わせて、渋谷のBunkamuraミュージアムへ《ギュスターブ・モロー展》を観て、昼過ぎから蜷川さんの【天保十二年のシェイクスピア】を観劇。で、5時過ぎに終わって、急いで渋谷から新宿へ移...
今日も映画、明日も映画♪  2005年10月12日(水) 15時47分
●セブンソードをTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 1600年代の中国。明朝を滅ぼした
Blog・キネマ文化論  2005年10月12日(水) 10時21分
「セブンソード」★★★★
レオン・ライ、ドニー・イェン主演、香港映画

刀を使う戦いを
久しぶりに見て、
体中が熱くなる。

中国や朝鮮の歴史に
詳しければ
戦わなければならないという
切実な背景も分かる。

しかしそんな理由づけよりも
7人の剣士の戦...
soramove  2005年10月12日(水) 7時46分
さんざんな前評判をあちこちで見ていましたが、「HERO」「LOVERS」を宣伝文句
に使われた以上、観ないわけには参りません。{/face_acha/}
ってことで、鑑賞!ポイント貯まって、タダだったしね!{/kaeru_fine/}

いや?、前評判ほど悪くなかったぞ。本音を言うと、「面白か...
凛大姐&小姐的極楽日記!  2005年10月11日(火) 22時48分
試写会「セブンソード」開映19:30@新宿ミラノ座

「セブンソード」 七剣 2005年 香港・中国・韓国
配給:ワーナーブラザース
監督:ツイ・ハーク 徐克
原作:リャン・ユィション 梁羽生
脚本:チェン・チーシン 張志成、チュン・ティンナム 秦天南、
 ...
こまったちゃんのきまぐれ感想記  2005年10月11日(火) 0時49分

われらの徐克(ツイ・ハーク)監督が帰ってきました。17世紀初頭の中国。漢民族による明王朝が終焉を迎え、満州族による清王朝が起こった時代。清王朝では各地で抵抗する漢民族の抑圧のために武術の研究・実践を禁じる禁武令をだします。元・明王朝の軍人だった風火連城...
かたすみの映画小屋  2005年10月10日(月) 4時42分
天空につらなる七つの星・・・
すなわち北斗七星のもと、二千年の永きに渡り栄々と受け継がれてきた、恐るべき暗殺拳があった。
その名も「北斗神拳」!
北斗現れるところ、乱あり。
世紀末救世主伝説の壮絶な戦いが、いま始まった・・・


最強の英雄(ヒーロー)...
上映3日目の初回に吉祥寺でこの映画を鑑賞したが、ガラ
ガラだった。「HERO」「LOVERS」に続く武侠の超大作映
画というフレコミだったが、他の2作品に比べると、それ
ほどの俳優も出演していないし、見るほどでもって気分
だろう。

1660年代、清王朝建国後の中国。...
アロハ坊主の日がな一日  2005年10月08日(土) 11時24分

大々的公開 ツイ・ハークの武侠映画 公式HP 
ツイ・ハークの映画見るのって 何以来だっけ?と思いつつ
大体の出演者だけチェックして 前情報ほとんどなしで見に行った

印象的だったことを羅列

刀のぶつかり合う音 今もキンキンと頭の中でこだましている...
Mi cinema log  2005年10月06日(木) 1時49分
 「セブン・ソード」(ワーナー)は、七人の“剣の達人”が登場する壮大なアクション巨編!! 「男たちの挽歌」シリーズを放っ
新作映画ピンポイント情報  2005年10月05日(水) 23時24分
最強の英雄伝説、7人分の衝撃 <ストーリー> 時は1960年代、清王朝建国後の
any's cinediary  2005年10月05日(水) 2時17分
ツイ・ハーク監督にドニー・イェンと言えば、「ワンス・アポン・ア・タイム・
イン・チャイナ 大地大乱」を嫌でも思い出しますよね!劇場で最後に観た
「ドリフト」は現代ものでしたが、今回は武侠もの!「スウォーズマン・
女神伝説の章」「同・女神復活の章」のB級ぶ...
パフィンの生態  2005年10月04日(火) 16時12分
第230回

★☆(劇場)

(年間めったにない酷評にて、ご了承あそばせ)

「セブンソード」の監督ツイ・ハークは、かつて「香港のスピルバーグ」と呼ばれていた。

 それは1980年代に香港映画を代表する「男たちの挽歌」(1986)や「チャイニーズ・ゴ...
まつさんの映画伝道師  2005年10月04日(火) 3時59分
今日2本目の試写会です。けど1本目と2本目の試写会の間にちょーっと時間があきすぎで直行するには…だったから御苑前のタリーズで時間をつぶして会場に向かったんだけど、一緒に見るあきちゃんがあーちゃんよりも1回遅い試写会で「蝉しぐれ」見てたのでギリギリになっ...
旦那にはひ・み・つ (☆o☆)  2005年10月03日(月) 22時09分
レオン・ライ、ドニー・イェン、チャーリー・ヤン、スン・ホンレイ、ルー・イー他出演。ツイ・ハーク監督作品。

1600年代の中国、清明の王を倒すべく、傳青主(ラウ・カーリョン)を始め、楚昭南(ドニー・イエン)、楊曇(レオン・ライ)ら武術の達人たちが集結した。(...
Movies!!  2005年10月03日(月) 16時21分
試写会に行ってまいりました。眠たさとトイレに行きたさを我慢しながら見ていたので、もしかしたらマトモなレビューじゃないかもしれません“「HERO」「LOVERS」に続く第3弾”なぁんて言われてますけどねぇ、あちらはチャンイーモウ監督、そしてこちらはツイハーク監督。...
シネマ日記  2005年10月03日(月) 9時20分
 
無事に当選して新宿ミラノ座で開催されたプレミアに行って来ることができました。

今回は珍しいことに劇場の入口から場内の扉までのロビーにレッドカーペットイベント(実際はカーペットは敷かれてませんでした)が設営されており、非常に短い距離にマスコミとファン...
〜遅れてきた韓流〜  2005年10月03日(月) 1時33分
何かスカッとする映画を見たいと思ったら、何とツイ・ハークの新作「セブン・ソード」の初日である。結論から言うとはずれ。単純明快な痛快娯楽映画をめざせばいいものを、「HERO」や「LOVERS」を意識したのか、画面演出を「光と影」を主体にしたり、アート気取...
映画と出会う・世界が変わる  2005年10月02日(日) 22時15分
原題:七剣(SEVEN SWORDS)
監督:ツイ・ハーク
共同制作/脚
シネマdeひとりごと。  2005年10月02日(日) 21時32分
最強の英雄(ヒーロー)伝説、7人分の衝撃。
(公開時コピー)

公開日 2005年10月1日

2005年製作 中国 153分
ジャンル アクション/歴史劇

期待度 ★★★☆☆

監督 ツイ・ハーク
製作 リー・ジョウイ、マー・ジョンジュン、パン・ジージョン、ツイ・ハ
CLII -映画のような恋をして-  2005年10月02日(日) 21時30分
----この映画、8月31日から開幕した
べネチア国際映画祭のオープニング作品に選ばれたんだって?
黒澤明『七人の侍』へのオマージュって聞くけどほんと?
「う?ん、それはどうだろう。
ぼくも観ている時は、設定が似ているなとは思ったけど……。
もともとこれは武侠文...
ラムの大通り  2005年10月02日(日) 20時20分
観終わって、チラシの内容と自分の解釈とのギャップに、
しばし頭を抱え込んでしまった。
ここに書かれている事が、本当に描かれていたのだとしたら、
私は一体何を観ていたのだろうかと…。

ベースとなったのは、武侠小説のベストセラー「七剣下天山」。
七人の剣士が操...
映画−CAN  2005年10月02日(日) 18時07分
「セブンソード」 プレミアinジャパン 新宿ミラノ座で鑑賞

開場時間に行ったらすごい列でした。立ち見!前方空いているのに不思議に思っていたらばレオン・ライのファンクラブ席でした。レオン・ライって初めから来る予定だったっけ?違った気がしたけどまあいいや。...
てんびんthe LIFE  2005年10月02日(日) 16時18分
鑑賞した日 : 10月1日土曜日
鑑賞した劇場 : 109シネマズ名古屋(14:30?)
 
苦痛の2時間30分、よく我慢したと思う。上映中、何度気を失いかけたか。何度時計を見たことか。上映中に時計を見ることは滅多にありません。時計を見るということは、スクリーンから...
★☆★ Cinema Diary ★☆★  2005年10月02日(日) 14時53分
昨日、新宿で行われた《七剣》セブンソードのジャパンプレミア試写会へ行って参りました。

舞台挨拶は、ツイ・ハーク監督、プロデューサー施南生(監督の奥様)、レオン・ライ、ドニー・イェン、音楽担当の川井憲次サンでした。
当初来日予定するメンバーに、レオン王...
たくましすぎる想像力  2005年10月02日(日) 14時14分
本日は、かろうじて韓国がらみということもあり、試写会で一足早く観たこの時代劇アクションを。
よんふぁ広場  2005年10月02日(日) 13時47分
試写会にて中国映画「セブンソード」を鑑賞。(公式サイトはこちら)ジャンルは時代劇系アクションです。ちなみに宣伝コピーには
Je pense, donc je suis.―JOLLYの徒然日記―  2005年10月02日(日) 13時42分
コメント
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク 絵文字 プレビューON/OFF
利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
kazuponさん、こんにちは!
遅ればせながらTBさせていただきました。
ボーッとしている間に劇場公開を逃してしまい、あわてて今頃やっている映画館で
観てきました。
んも〜〜大好きです!こういう作品。
確かに中国人名はわかりずらいしそれを人物と結びつけるのは
かなり大変でしたが、まぁいいかな、それはそれで、なんて
相変わらずいい加減な私です。
女優陣、きれいでしたよねぇ。
2006年01月23日(月) 16時15分
>Hitomiさん

そうそう、肝心の前半が判りにくいからよけい映画の世界に
入りにくかったような気がします!
でも4時間がさらに最高に長いだけの映画になったら
どうしましょう(笑)
馬のシーンはあの飼っていた彼が剣士となる決意をするっていう場面だと思うんですが、やはり前をはしょっているから
とってつけたカンジがしてしまいました。
ワイヤーアクションは最近どこでもお腹いっぱいなので、
敢えて逆をやろうとしたのは素晴らしいと思います!
2005年10月18日(火) 20時46分
kazuponさん、こんばんは。
この映画特に序盤は色合いも暗く誰が誰だか区別がつきませんでした(苦笑)
できれば4時間のDVDバージョンでもう一度鑑賞しなおしたいですね、そうすればもっと深いところまで分かってこの映画のよさが伝わってくるんでしょうね。
馬のシーン確かに唐突って感じでしたね、でもしっかり感動しちゃいましたけど。
アクションに違和感感じなかったのはワイヤーアクションよりも生身の人間らしいアクションだったからなんですね。
2005年10月16日(日) 20時06分
>RINさん

そうそう、6人で出て行くなよ!今までの苦労が水の
泡!なんて思ってしまいました^^
レオン・ライは頭巾がポイントだったんですね(笑)
皇帝?そんなのほぼ覚えてないです(苦笑)
やっぱり判りにくい映画なんですよねー;;
それにしてもあの適役が「初恋の来た道」の現在パートの
先生夫婦の息子だったとはびっくりです^^

>みほさん

7剣!のほうが斬新でヒットしたかも^^
この映画ボロカス評価が多いので、覚悟して見にいったら
意外と面白いじゃん!って方多いですよね。
僕はなるべく他の感想を読まないで見に行っちゃいますが、
これは書いた通り惜しい!でした。。
二人で見に行って、カップルシートを縦並び!贅沢!(笑)
音楽、終わってから日本人がやってるのを知っておお!って
思いましたけど洋風でしたかねーふむふむ!

2005年10月14日(金) 20時17分
「七剣」!この響きかっこいーですねー!!
私はあんまり期待しないで行ったので、思ったより面白いじゃん♪と得した気分で帰ってきました。
ただ、途中飽きてしまって・・・
カップルシートだったのですが、金曜の夜だったのですが、ガラガラ〜状態だったので、知人と1人ひとつを縦並びに占拠し、家のソファ状態で観賞していました(笑)
なんだかハテナ?マークが色々飛んだ気もするし、私は音楽が妙に洋風に聴こえてきて気持ち悪い感じもしちゃったのですが、それでも、“それが香港映画なのだっ”と納得しちゃいました。

やはり七人の剣人はヒーローですからっ
リスクマネージメントしちゃったら、ちょっとカッコ悪いかも・・・(笑)
2005年10月13日(木) 16時49分
TB&コメント多謝でございました♪
ドニー・イェンとチャーリー・ヤンは、すぐにわかりましたよ〜!
ただ、レオンはなかなかわかりませんでした。
早く、頭巾かぶりなさいよお〜!
ドニーを救うために、6人セットで出て行った為に、
奇襲をかけられなくても、「潜入者」によって、
ほぼ壊滅でしたねえ・・・。オイオイ、意味ないよ(涙)
悪の権化、皇帝はまだ倒してませんしね、皇帝(ですよね?
途中で登場して、以後出てこなかったエライ人?ただの
エライ役人かな?)が持っていた、「天下無双」の剣も
その後登場しませんでしたし・・・。続篇作る気なんでしょうか?
続篇できたら、観にいっちゃいますね〜!
もちろん、4時間バージョンも観たいです!
2005年10月12日(水) 20時54分
>サンタパパさん

さすがお詳しいですね!
そうですか!この映画結構酷評が多かったので、やはり
こういう映画が好きな人にはツボが沢山の作品だったんですね。 ノーカットDVD出たら観てみたいです!が
随分先なんでしょうね。
2005年10月10日(月) 19時14分
4時間版も見てみたいですが、大陸で年末から始まるテレビドラマ版も、金庸の3作品が出てくれたし既に来年の『神[周鳥]侠侶』の発売も決まっているという今の調子だったら、日本でノーカットのDVDボックスが出ると思われるので、それが楽しみです。
2005年10月10日(月) 6時25分
『天地大乱』や『ブレード/刀』、『剣士列伝』を思い出させるところもあって、随所の徐克らしさがうれしかったです。また、お気に入りにの映画が増えました。
若い世代の監督が作る斬新な時代劇の娯楽映画、本当に見たいですよ。ホント!かつてのチャンバラ王国、日本はどうなっちゃんでしょうか(泣)。
2005年10月10日(月) 6時20分
>zattchi さん

そうですねー 上映時間が長いのはいいんですけど、
これ無駄に長い!って思われても仕方の無い出来なんですよね。編集して1時間半くらいの映画にしたら面白いのでは
という意見も読みましたが、僕は逆で長いほうじっくり
観てみたいです^^
2005年10月08日(土) 13時05分
TBありがとうございます
アクションシーンはさすがですね
もうすこし、短くメリハリがあれば・・・
2005年10月07日(金) 2時02分
>パフィンさん

登場人物判りにくかったですね!
ドニー・イェンの人気って一部にはあるのは判るんですが
どうなんでしょうね?日本だとごく限られた人しか知らない気がします^^

>anyさん

天地大乱は僕もスゴイ!と思いました!
もう今や伝説的作品だと思いますし、あれが無かったら
今のハリウッドのジェットリーもいない気がしますし、
そういう意味ではツイ・ハークってやっぱり偉大だなぁ。
でもこれは何度もいいますけど惜しい!映画でしたね。

>acine さん

ひょっとして判ってないのは自分だけ?と思ったんですが
みなさんの感想を読んで安心(笑)というか、やっぱり
誰が観ても判りにくい映画なんですね。こりゃ映画としては致命的だと思うので、つくづく勿体無い。。再度再編集版とか出たら評価変わるかも?と思ってます
こちらもTBさせていただきますね!
2005年10月06日(木) 13時18分
kazuponさん おっしゃる通り狭いエリア&画面で繰り広げられるアクション、
見にくかったです。どうなった〜?!と思う間もなくどんどん進むので、
ついていくの大変でした。ただアクションはよかったですね。
アクション面でドニー・イェンに花を持たせて正解。
ドラマ面でも彼は今回美味しかったですよね。あの白塗り女&ヒール役も強烈でした。
そして、書かれてる通り個性豊かな人が多いのに、演技面では生かしきれてなかった
ですよね。ドラマに難あり。ツイ・ハークっぽいとも言えますが・・・(笑)。
TBさせて頂きました。


2005年10月06日(木) 7時46分
kazuponさん、こんばんは。
TBありがとうございました。
仰るように本当に「惜しい」と思う作品でした。
CGやワイヤーに頼らない原点回帰ともいえるアクションは見応えありましたし、キャストも良かったと思うんですが…。
寄りのカメラワークもそうですが、暗闇での戦闘ではまったく誰が誰だか分かりませんでしたね。
↓でパフィンさんも言われてますが、壁と壁の間でのアクションは僕も『天地大乱』でのリンチェイとのアクションを思い出してしまいました。
随所にツイ・ハークらしさは観れたので、4時間版のDVDが発売されることを祈るのみです。
2005年10月05日(水) 2時17分
kazuponさん、やっぱりご覧になってたんですね!
私は公式サイトで予習してから鑑賞しましたが、
それでも画面が暗いためか人物が区別しにくかった。

ホント、惜しいです。良い俳優が出演してたのに。
ドニー・イェンが狭い空間で闘うシーンでは
「大地大乱」を思い出しました
武侠映画好きな方にはお奨めできますが・・
2005年10月04日(火) 16時09分
>andybelleさん

その「もったいない」というの判ります(笑)
僕は「惜しい〜」と思いました。この作品、もう少し
慎重に作れば、後世に残る香港映画の代表作になった
気がするんですよ。ちょっと雑なんですよね。いや雑すぎ
。ひょっとしたら再編集したらもっと傑作になってるかも
しれません^^

2005年10月03日(月) 12時51分
TBありがとうございました。
ちょっと人には勧めにくい映画でしたよねぇ。
とにかくいろんな所で「もったいない」と感じました。
2005年10月02日(日) 18時10分
>JOLLYさん

同じような疑問点がありつつも、結構こういう映画が好きなので満足してしまってます(苦笑)
あはは、今年ワースト1と書かれている映画の4時間版なんて到底観たく無いでしょうけど(笑)
そうですかジェット・リー。。。映画には合うでしょうね!
2005年10月02日(日) 14時05分
TBしてくださって、どうもありがとうございました。
説明不足なところと、説明過多なところが多すぎて
本当にわかりにくい映画でした。
4時間版を見る気力など全くないのですが、
続編にジェット・リーが出るかも?という噂を聞き、
やや複雑な心境です。
(当方、ジェット・リーが大好きなもんで・・・。)
2005年10月02日(日) 13時38分
最新コメント
mari love
マリと子犬の物語 (2012年01月28日)
日本インターネット映画大賞
2010年ベストムービー (2011年12月25日)
Hat@keShigotonin
硫黄島からの手紙 (2011年12月12日)
名作映画ファン
八月のクリスマス (2011年03月01日)
Hitomi
2010年ベストムービー (2011年02月12日)
rabiovsky
2010年ベストムービー (2011年01月12日)
aq99
2010年ベストムービー (2011年01月10日)
kenko
2010年ベストムービー (2011年01月09日)
kazupon
2010年ベストムービー (2011年01月08日)
2005年10月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
profile
kazupon
映画の感想を中心に大好きな音楽の事や、どうでもいい話もテキトーに綴っております。
感想はネタバレ確実にしてますのでご注意を!
たまにdrummerもやってます。
コメント&TB大歓迎ですが、
最近忙しくTBはマトモにお返し出来ず申し訳ありません。

http://yaplog.jp/kazupon/index1_0.rdf
Yapme!一覧
読者になる