チームアメリカ★ワールドポリス
2005年07月31日(日) 19時41分

わはは。マイケル・ベイ監督の「アイランド」がイマイチだ!
と思った方!是非この映画観に行って下さい!
その気持ちを劇中の歌が代弁してくれますよ!
(内容は観てのおたのしみ^^)
自分はもうそこは大笑い!あれだけでも値打ちあったなぁ^^
満員の劇場でみんなと大笑いしながら観るのが楽しい作品でした。
ポスターの通り、まさにサンダーバードライクな人形が
(丁寧にもあやつり線まで見えてます)カクカク動きながら
展開する物語は、予想通りテロや中東情勢に対する辛辣な批判の
。。。ウソです。そんな深みはゼロです(笑)かなり下ネタ多し。
大好きな「サウスパーク」のトレイ・パーカーとマット・ストーンが
今度は切り絵風アニメじゃなくて、なんでも「サンダーバード」
風のマリオネーション(人形劇)で長編映画を作ってるらしい!と
聞いたのが1年以上前。アメリカの公開も夏過ぎくらい。
なんせ劇中にキム・○ョンイルが敵役として登場するので、
たしかニュース番組(報道ステーション?)か何かで
米国公開時に紹介されてた記憶があるんですが日本公開は
ようやく。もうとっくに米版DVD出てますよ。
これって結構時事ネタ映画だから
熱いうちに!の方がいいと思うんですけどね!
「チーム・アメリカ」はテロの噂があれば世界の何処にでも
かけつけ、全てを解決してくれます。当然悪をやっつけますから
多少の現地の犠牲や破壊は気にしないで!
そのチーム・アメリカにテロを阻止する「演技者」が
必要となり、新たにメンバーに加わる舞台俳優が
果たして活躍できるのか?というお話。
「サウス・パーク劇場版」は傑作だったと思うし、
テレビシリーズのサウスパークも出来がバラバラにせよ
トレイとマットの作品って、いい意味で小中学生レベル
というか、いい大人が思いつくがままにテキトーに作ってる
感じがありありと伝わってくるのがツボでした。
サウス・パークからこの作品も含めて、
マット&トレイ作品の特徴を挙げてみると、
@時事ネタ好き
A有名人(しかもちょっとマイナー)を実名でバカにする
Bブラックなものをかわいいもの(つまり切り絵アニメとか
人形劇)で表現
↓下に続きます
で、これが映画となるとさらに、
Cミュージカル風にする、曲はマトモに作って歌詞はかなりバカ。
Dクライマックスには何故か巨大な野外ステージイベント
が出てくる。。。他に展開が思いつかないのか?(笑)
ってのがプラスされてる気がします。
テロ騒ぎのあと、イラク情勢等も含めて思いつきで
作った映画だと思うんですが、
アメリカ人が世界の為!と言いながら中東や別の国にいって
結局はぐちゃぐちゃにしちゃってるのが脚本のベースに
あって、同じアメリカ人なのによくもこう客観的に見れる
なぁと思います。もちろん深い考察なんて無いのも
判るけど(笑)劇中マイケル・ムーアを茶花してる場面も
出てきますが、たしかにあの「華氏911」のきめつけ
とは対照的な作品だと思いました。
で、Aの有名人こきおろしはもう今回はやり過ぎ。;;
ハリウッドの有名俳優が(人形ですけど)北朝鮮側についたりします。
あまり俳優の公的活動に疎いけど、ティム・ロビンス
やショーン・ペン等、登場するのは何らかの政治的発言が
目立つ俳優が多いですね。
あっマット・デイモンは別として(笑)
まっと・・でぇーもん。。
そういうのってトレイ&マットは嫌いなんだろうなぁ。
たしか「サウスパーク映画版」ではボールドウィン
兄弟の家に爆弾落としてた記憶があるんですが(笑)
今回はそのアレック・ボールドウィンが悪の道化のような
扱いになっております。よほど嫌いなのか;;
ってかこれって承認されてるのかな?実名が出てくる人物は
キム・○ョンイルさんは承認してるワケないでしょうけど。。
で、「サンダーバード」みたいにカクカク動く人形が
今までの人形劇ではまずありえなそうなシーンで笑わせます。
特にゲ○をドラマチックに延々描写する場面は劇場で
大受け。観客全員小学生レベルで笑ってます^^あはは。
あのベッドシーンは狙い過ぎで逆に引いてしまいましたが;;
そして音楽!「サウスパーク映画版」はアカデミー賞の主題歌賞に
ノミネート!トレイ&マットは女装して授賞式に出席。;;
過去を紐解いてもそんなバカな格好で来たのは初めてらしいです(笑)
いいなぁ!
今回のはサウスパークのミュージカル風ではなく、自らバンドも
やるトレイが好きそうなアメリカンロックがメイン。
特にテーマとなって延々出動シーンで、くどいくらい流れる
テーマ曲は耳から離れませんよ。
アメリカ映画のお決まりのように、センチメンタルなシーンには
ちゃんとバラード調の曲、歌詞はめちゃくちゃなの
がイメージ風に流れるのも可笑しかった〜。
しかし例の映画は最悪の落ち込んでる状態より
酷いワケですね。。。面白すぎ^^。それをバラードで
歌うなよ(笑)
エンドクレジット見たらほとんどの声をトレイ・パーカー
がやってるのが判って笑ってしまいました。
この映画は世界の中で誰が悪くて、誰が正義なんていう事は
マトモに描いていません。
トレイ&マットってバカバカしい事がメインだけど
少し深かったりします。実はちょっとだけ
現在のアメリカと世界情勢への皮肉は込められていると思います。
とはいえ、何か大きなものが残るのか?というとモチロン
何も残りません。(苦笑)
この作品、ミニシアターであっという間に終わってしまうようなので、
出来れば満員の劇場でバカ笑いしながら観ると楽しい映画だと思いますよ!
珍しくパンフレットを作っていない映画だそうなんですが
例の彼がそのまんま出てきますから、記録として残すのが
難しかったんでしょうね。
関係ないけど、
隣で上映してた韓国映画「恋する神父」は最終まで立ち見!だって。
やっぱり強いんですねー。全く別の次元の映画だよなぁ。
kazuponの感想ー★★★1/2
http://www.teamamerica.com/
Team America World Police(2004)@imdb
「チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション 」
DVD@amazon

暇があれば「サウスパーク映画版」も未見なら是非チェックを!
バカバカしいですけど面白いですよ。DVD980円!って安すぎですし。
「サウスパーク無修正映画版」@amazon

Kazupon Movie Index
Cミュージカル風にする、曲はマトモに作って歌詞はかなりバカ。
Dクライマックスには何故か巨大な野外ステージイベント
が出てくる。。。他に展開が思いつかないのか?(笑)
ってのがプラスされてる気がします。
テロ騒ぎのあと、イラク情勢等も含めて思いつきで
作った映画だと思うんですが、
アメリカ人が世界の為!と言いながら中東や別の国にいって
結局はぐちゃぐちゃにしちゃってるのが脚本のベースに
あって、同じアメリカ人なのによくもこう客観的に見れる
なぁと思います。もちろん深い考察なんて無いのも
判るけど(笑)劇中マイケル・ムーアを茶花してる場面も
出てきますが、たしかにあの「華氏911」のきめつけ
とは対照的な作品だと思いました。
で、Aの有名人こきおろしはもう今回はやり過ぎ。;;
ハリウッドの有名俳優が(人形ですけど)北朝鮮側についたりします。
あまり俳優の公的活動に疎いけど、ティム・ロビンス
やショーン・ペン等、登場するのは何らかの政治的発言が
目立つ俳優が多いですね。
あっマット・デイモンは別として(笑)
まっと・・でぇーもん。。
そういうのってトレイ&マットは嫌いなんだろうなぁ。
たしか「サウスパーク映画版」ではボールドウィン
兄弟の家に爆弾落としてた記憶があるんですが(笑)
今回はそのアレック・ボールドウィンが悪の道化のような
扱いになっております。よほど嫌いなのか;;
ってかこれって承認されてるのかな?実名が出てくる人物は
キム・○ョンイルさんは承認してるワケないでしょうけど。。
で、「サンダーバード」みたいにカクカク動く人形が
今までの人形劇ではまずありえなそうなシーンで笑わせます。
特にゲ○をドラマチックに延々描写する場面は劇場で
大受け。観客全員小学生レベルで笑ってます^^あはは。
あのベッドシーンは狙い過ぎで逆に引いてしまいましたが;;
そして音楽!「サウスパーク映画版」はアカデミー賞の主題歌賞に
ノミネート!トレイ&マットは女装して授賞式に出席。;;
過去を紐解いてもそんなバカな格好で来たのは初めてらしいです(笑)
いいなぁ!
今回のはサウスパークのミュージカル風ではなく、自らバンドも
やるトレイが好きそうなアメリカンロックがメイン。
特にテーマとなって延々出動シーンで、くどいくらい流れる
テーマ曲は耳から離れませんよ。
アメリカ映画のお決まりのように、センチメンタルなシーンには
ちゃんとバラード調の曲、歌詞はめちゃくちゃなの
がイメージ風に流れるのも可笑しかった〜。
しかし例の映画は最悪の落ち込んでる状態より
酷いワケですね。。。面白すぎ^^。それをバラードで
歌うなよ(笑)
エンドクレジット見たらほとんどの声をトレイ・パーカー
がやってるのが判って笑ってしまいました。
この映画は世界の中で誰が悪くて、誰が正義なんていう事は
マトモに描いていません。
トレイ&マットってバカバカしい事がメインだけど
少し深かったりします。実はちょっとだけ
現在のアメリカと世界情勢への皮肉は込められていると思います。
とはいえ、何か大きなものが残るのか?というとモチロン
何も残りません。(苦笑)
この作品、ミニシアターであっという間に終わってしまうようなので、
出来れば満員の劇場でバカ笑いしながら観ると楽しい映画だと思いますよ!
珍しくパンフレットを作っていない映画だそうなんですが
例の彼がそのまんま出てきますから、記録として残すのが
難しかったんでしょうね。
関係ないけど、
隣で上映してた韓国映画「恋する神父」は最終まで立ち見!だって。
やっぱり強いんですねー。全く別の次元の映画だよなぁ。
kazuponの感想ー★★★1/2
http://www.teamamerica.com/
Team America World Police(2004)@imdb
「チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション 」
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暇があれば「サウスパーク映画版」も未見なら是非チェックを!
バカバカしいですけど面白いですよ。DVD980円!って安すぎですし。
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