バッド・エデュケーション

2005年04月27日(水) 19時55分


「海を飛ぶ夢」に続きスペイン映画。ペドロ・アドモバル監督の最新作。
観終わった直後、正直言って「うわあ!コレはちょっとキツかったかも!」
と思ったんです。、
でも後になってじわじわ映画の事を考えてしまう、不思議な作品でした。

「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」の最近の
作品で彼の作品に興味を持った方は少し面食らうと思います。
自分もそうでした。
好きか嫌いかというと「うーん」と言ってしまう作品なんですが、
衝撃度は高いです。そして相変わらず絵がキレイ!
ある意味地味だった「海を飛ぶ夢」とは対照的な映画。
映画監督が主人公ですし、アドモバル監督がゲイだっていうのを
聞いていたので、そういう意味では自身を投影した作品に違いありません。

80年代、映画監督エンリケ(フェレ・マルチネス)のオフィスを
イグナシオという青年(ガエル・ガルシア・ベルナル)が訪れる。
彼は16年前の神学校で親友であり、初恋の相手でもあったが、
風貌が変わっていて戸惑うエンリケ。
イグナシオは自分達の少年時代の物語を脚本にし、
彼が監督する映画でその主人公を演じたいと訴える。
その内容は、少年時代に神父から受けた性的虐待を告発する
自伝的なものだった。

現実場面の後、劇中で製作している映画の撮影部分が
回想シーンのように描かれます。
当初戸惑ってしまったんですが、映画の後半になるとさらに
違う時間軸が挿入されるので、ハッキリ言ってややこしかったです
(自分だけかな?)
さらに、かなり露骨な同性愛のシーンも出てきます。
そんなにどぎつくは自分は感じませんでしたけど。

この映画がゲイとか、少年期の性的虐待とか、
そういうハードな要素が主軸にありつつも、謎解きの要素を入れた
娯楽映画として作ったのではないかとも思えました。
監督はひょっとしたらこういう感覚が普通と思ってるのではないかと
感じられる程。
そのアンバランスな感じが作風として独特な印象を受けるのかな。
ただ、肝心の謎解きストーリーはかなり陳腐に感じました。

↓下に続きます
劇中の物語を「復讐」のために書いたとイグナシオは言います。
僕には最近京都で起こった新興宗教の教祖の性的虐待事件が
思い起こされましたけど、
いい大人が権威を持って少年期や少女期の子供に大きな悔恨を残す、、
そこから彼らの人生が大きく変わってしまうのを顔が割れるように
ビジュアル化したシーンは結構ショッキング。

この映画、主人公がどれだけ中性的な魅力を出せるかが大きなポイント
だったと思うんです。ガエル君はちょっと微妙かなー。
瞬間ではとてもキレイに見える所もあったけど。
むしろ、イグナシオの少年期を演じていた少年が、いかにも儚げな
感じを上手く出していて、とても印象に残りました。
(上のポスターの少年)
「コーラス」よろしく神父の前で歌うシーン等は映画の中でも秀逸な場面。
美しいけど、悲しいシーンです。

同性愛に関しては特にどうこうという気持ちは全く無いんですが、
こういう内容って、共感出来る人にしか判らない
秘密の感覚みたいなのがあるような気がしてしまうんです。
実際はそんなもの無いのかもしれないんですが;;
でもゲイの監督が撮る映画が、女性が観ても魅力的な男性を描ける
ケースも多いのかなと最近の「オペラ座の怪人」(ジョエル・シュマッカー監督)
なんかを観ていると思ったりします。

ゲイで儚げな男性像というと、色んな映画を思い浮かべてしまって、
例えばウォン・カーワイ監督の「ブエノスアイレス」のレスリー・チャン。
また、レスリーのベスト作だとも言える「さらば我が愛、覇王別姫」も子供時代の
京劇学校の親友をレスリーが想い続ける、いわばゲイ的要素の強い映画でした。
チェン・カイコー監督も確かそっち系らしくて、
この映画にも少し似たスピリットを
感じたんです。何故中国語圏の映画を思い出すのかなあ(苦笑)

スペイン映画ってほとんど詳しくないんですが、
主演のフェレ・マルチネスが最近観たばっかりの「オープン・ユア・アイズ」
あの親友役やってたのに気づきませんでした(笑)
また、「トーク・トゥ・ハー」の主役ペニグノ役のハビエル・カマラが
ドラッグクイーンやってたり、植物人間の美少女をやっていたレオノール・
ワトリングがどうでもいいような端役で出てましたね。

それぞれのシーンはとても色彩設計に気をつかってて、衣装もお洒落でした。
イグナシオの服はゴルチエがデザインしているらしいですね。

彼の作品は僕は色彩の強さ、特に「赤」の色がいつも目に迫ってくる感じが
します。

kazuponの感想ー★★★1/2

http://www.gaga.ne.jp/badeducation/

Kazupon Movie Index

「バッド・エデュケーション」DVD@amazon

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「バッド・エデュケーション」 2005年 西(スペイン)

★★★★

プロローグの音楽が中々いい。
バッド・エデュケーション=悪い教育課程
神聖な学校の神に仕える筈の神父が、1人の少年の人生を狂わせてしまった。
少年の狂おしいまでの美しい歌声が 後に...
とんとん亭  2006年07月04日(火) 17時37分
少年時代の初恋、再会、そして…
悠雅的生活  2006年06月26日(月) 21時17分
 美しさは官能。醜さも官能。

 美と醜。人の内奥に潜む対照的な「官能」のどちらをも刺激してくれる快楽に満ちた映画。

 若いゲイの映画監督のもとに、かつて恋心を抱いた親
フツーに生きてるGAYの日常  2006年06月09日(金) 19時01分
うわーーーー!久々にやられた。

主役のガエル・ガルシア・ベルナルに完全に飲まれました。

彼の作品で観ていたのは、チェ・ゲバラに興味があって本を詠んでたときに観た「モーターサイクル・ダイアリーズ
」・・・そんときは、なかなか静かな青年だなあと言う印象...
no movie no life  2006年05月28日(日) 15時52分
ペドロ・アルモドバル監督の作品は結構好き。
「オール・アバウト・マイマザー」も「トーク・トゥー・ハー」もね。でも見た後は結構参ります。どうすれば良いのか解んない気持ちになります。
特に「トーク・トゥー・ハー」はちょっと混乱しました。でも好き。

いつも通り...
映画を観たよ  2006年05月06日(土) 21時06分
監督:ペドロ・アルモドバル
脚本:ペドロ・アルモドバル
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、フェレ・マルチネス、ハビエル・カマラ

『この愛の物語をすべての人々に捧げる。』?ペドロ・アルモドバル?

映画を語る上で、映画は娯楽or芸術という議論がしばしばなされる。...
一日一生〜僕のサンクチュアリ〜  2006年05月03日(水) 20時26分
おっ、どこかで見たと思ったら、
主演は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル。
ラテン系若手俳優人気ナンバー1ではないでしょうか!!!
2004年・スペイン製作のミステリー・ドラマ、105分もの。 
ひらりん的映画ブログ  2006年02月18日(土) 3時36分
秘密の先に在るのは、
究極の愛か、
欲望か。


っぷはぁ!!久々の更新です(^-^;スマソm(__)m
この間タワレコに行った時、思わずDVD衝動買いしてしまいました(ーー;)でも、そこはやはりアルモドバル監督。満足度300%の買い物でした!

監督は『オール・アバウト・マイ・マ...
シネマちゅうどく  2006年02月15日(水) 12時43分
あらすじ1980年、スペインのマドリード。新進映画監督のエンリケは、若くしてすでに成功を収めていた。そんな彼のもとにある日、少年時代の親友イグナシオが脚本を手に突然訪ねてくる。神学校寄宿舎では強い愛で結ばれていた2人だったがイグナシオの変貌ぶりに戸惑い...
バッド・エデュケーション監督:ペドロ・アルモドバル出演:ガエル・ガルシア・ベルナル , フェレ・マルチネス , ハビエル・カマラ , レオノール・ワトリングStory『トーク・トゥ・ハー』のペドロ・アルモドバル監督が、ガエル・ガルシア・...
my life of my life  2006年02月12日(日) 2時41分

もうひとつの究極の愛。
CAST:ガエル・ガルシア・ベルナル/フェレ・マルチネス/ハビエル・カマラ/レオノール・ワトリング 他
■スペイン産 105分

女装のガエルくんがキレイなのよ。普通に女性に見えるんじゃないですか!?なんとも危ない色気で艶っぽいわ。
「バッ...
ひるめし。  2006年01月26日(木) 20時29分

バッド・エデュケーション

「バッド・エデュケーション」を観ました。監督はペドロ・アルモドバル監督、主演ガエル・ガルシア・ベルナルです。映画監督の主人公の同性愛を描いて、ペドロ・アルモドバル監督の半自伝的作品とも言われています。

どんなシーンも最高...
Bodhi Tree Book Club  2006年01月19日(木) 19時34分
「バッド・エデュケーション」★★★★ (盛岡フォーラム3)
いつか深夜特急に乗って  2005年12月20日(火) 19時11分

魅惑のガエル

ガエル・ガルシア・ベルナルくんのファンだったら、見逃せない1本!なんと監督はあの「オール・アバウト・マイ・マザー」、「トーク・トゥ・ハー」の鬼才、ペドロ・アルモドバル。感動作も感動だけじゃ終わりません。しかも今回は、恥美的な目くるめく...
maimai's cinema land  2005年12月18日(日) 22時07分


【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 美しい謎めきと妖艶な男たち
カリスマ映画論  2005年12月15日(木) 23時19分

バイト先の社長さんが、「始業時間を30分早めてもいい??」って私に聞いてきた。
その分、給料は上がるのか??と聞いたら、「それはないけど、その代わり勤務時間中(暇になった時)にまるまる30分休憩していいよ!!」って言われた。
冗談じゃないぜ!!
ただ...
39☆SMASH  2005年12月10日(土) 17時33分
GayJapanNews ゲイジャパンニュース様から

世界のゲイ関連ニュース記事を提供していただくことになりました。

「メンバー全員と検討をさせていただき」ご了解をいただきました。

ありがとうございます。

GayJapanNews ゲイジャパンニュース様は、

スタッ...
日刊ゲイ新聞編集長のブログ  2005年11月29日(火) 3時43分
ゲイを扱った作品なんですが・・・

感想は後ほど!
まずはこんなストーリーです。



1980年、マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケのもとに、エンリケの神学校寄宿舎時代の親友
プチおたく日記 vol.2  2005年11月28日(月) 23時41分
ゲイを扱った作品なんですが・・・

感想は後ほど!
まずはこんなストーリーです。



1980年、マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケのもとに、エンリケの神学校寄宿舎時代の親友
プチおたく日記 vol.2  2005年11月28日(月) 23時08分
劇場で、4月に観たこの作品。
DVDがついに発売★{/hearts_pink/}ガエルガルシアベルナル{/hearts_pink/}史上,最高の演技で魅せる(とmigは思う)、スペインのペドロ・アルモドバル監督の傑作。

監督が言ってる「この愛の物語を全ての人々に捧げる」というのはちょっと違...
我想一個人映画美的女人blog  2005年11月28日(月) 10時58分
待ちに待った「BAD EDUCATIPN」DVD発売です!!! 【初回特典】 豪
Cinema,British Actors  2005年09月26日(月) 15時08分
滋賀会館シネマホールで「コーヒー&シガレッツ」が上映されるようなので、
その感想を書こうと思ったんですが・・・

    わすれた!!

いやねー、観たのは5月ですしね・・・。なんか最近、頭の中に消しゴムの
存在をヒシヒシ感じる今日この頃ですしねえ・・・。

...
凛大姐&小姐的極楽日記!  2005年08月13日(土) 21時13分
 アルモドバル監督の半自叙伝的映画だなんて、ひょっとして彼はゲ、ゲ、ゲ・・・

 全体的には、同監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』や『トーク・トゥ・ハー』のような映像によるインパクトは弱かったように感じました。だけど、『モーターサイクル・ダイアリー...
ネタバレ映画館  2005年07月29日(金) 8時39分
ガエル・ガルシア・ベルナルの美と天真爛漫な笑顔は、罪である・・。
CinemaCoconut  2005年06月30日(木) 5時34分
「淫らであるほど純粋で、汚くあるほど美しい物語…。生きるってのは、キレイ事だけじゃ済まされない!」女装コラムニスト、マツコ・デラックス

ずっとほったらかしていたバッドエデュケーションの二回目の感想。

要するに見ている者はデビリッシュ(notダルビッシュ)な
petit buffle &petit tigre  2005年06月24日(金) 0時09分
見るか、見るまいか。
かなり迷ったけれど、珍しく午前中に家事を済ませて映画「バッド・エデュケーション」を見に行く。
今年32本目の映画。

1980年、マドリッド。
若くして映画監督として成功したエンリケ(フェレ・マルティネス)の元に、学生時代の友人イグナシ...
まきまきにっき  2005年06月22日(水) 15時45分
 ぜんぜん韓国映画じゃない、スペイン映画「バッドエデュケーション」を観てきた。ガエルくんが今回は3役。
うち一つはドラッグクィーン。監督アルモドバルですから。こないだはチェ・ゲバラ役だったのに。「天国の口、終わりの楽園」なんて坊やだったのに。
 メキシコ...
イ・ビョンホンにオールイン!!  2005年06月16日(木) 5時29分
東劇で予告を見てからずっと気になっていたこの作品、ようやく見ることができました。テアトルタイムズスクエアでは10日までらしいのでギリギリでしたね?。11日から24日までは9:10の回のみやるみたいです。人気あるんですねえ。実際昨日も映画の日とは言え、結構入ってま...
ぐらのにっき  2005年06月04日(土) 20時54分
6月1日(水)TOHOシネマズ木曽川にて

『アモーレス・ペロス』のガエル・ガルシア・ベルナルが、『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバル監督とタッグを組んだ作品。
実は、アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した『オール・アバウト・マイ・マザー』は
日々の記録と、コラムみたいなもの  2005年06月04日(土) 3時02分
Bad Education
La Mala Educacion
バッド・エデュケーション(仮)
by Pedro Almodovar, Spain (2004)
25 May 2004, Screen on the Green

まず言わせてください。
アルモドヴァール監督、あなたの才能と天才にどこまでも着いてゆきます。

赤パン帳 (ΘェΘ)  2005年06月03日(金) 18時39分
「バッド・エデュケーション」★★★☆
ガエル・ガルシア・ベルナル主演

主演のガエル・ガルシア・ベルナルは
器用な役者だ。

暴力的な映画から
今回の女装まで、
様々な顔を見せてくれる。

個人的には
「モーター・サイクル・ダイアリーズ」の
飾らない青...
soramove  2005年06月03日(金) 7時10分
この映画面白かったんですよ!だけど私には感想を書くのが難しい部類の作品でして。
悪い頭をなんとか回して書いてみたいと思います。感想にはならないかも。

主役の二人!見たことあるなぁ?と思ったら
イグナシオはモーターサイクル・ダイアリーズのガエル・ガルシ...
新×3 もろもろ日記  2005年06月02日(木) 15時47分
絶対観る確定作品パート?
Dearフランキー
DVから逃れて暮らす母子。母は「船乗りの父」として息子と文通。
船が帰ってくる日、母は見知らぬ男に父親の役を依頼する??という話。たぶん。
予告で泣いたとか何事。絶対ヤバイ。こういう話に弱い。
この日は、起きたら友...
New world  2005年05月21日(土) 15時26分
アルモドバルならではの、陰気くさーい音楽と、芸術調の画面は健在。美学が光るオープニング&エンドロールも健在。でも今回は仕掛けのわりに、ネタがちょい薄。 ってことで個人的には「オール・アバウト・マイ・マザー」や 「トーク・トゥー・ハー」に軍配です。

映倫によ...
ボタン連打  2005年05月15日(日) 23時09分

"Bad Education"
ガエル・ガルシア・ベルナル(以下GGベルナルと略)の新作は、なんとペドロ・アルモドバル監督の同性愛サスペンスだ。しかも半自伝的ドラマ。事実を基に描かれている本作品は、観ていてぞっとするシーンがたびたびあった。こちらに関心がある方はそれはそれ
単館ロードーショーを追え!  2005年05月15日(日) 17時17分
ペドロ・アルモドバル・・・・。世界屈指の天才監督であり、ヒューマニストで愛の狩人で芸術家であり、そしてなんつっても世界有数の変態監督であり、エンターテイナーである。
「トーク・トゥ・ハー」は6:4で天才性が勝った。今作では4:6で変態性が勝った。結果すさまじ...
[:映画:] 「バッド・エデュケーション」

子供の頃の初恋の相手が、突然目の前に現れたら…。

満を持してやっと観に行って来た。 よかった。
昨年のカンヌのオープニング作品。 
1年待った甲斐があった。 
相変わらず、私の好きなアルモドバルのままだった。...
That's the Way Life Goes  2005年05月15日(日) 9時51分
監督が、ガエル君に恋をしているのでは・・と思わされるような、濃い映像だった。魅惑的なガエル君から目が離せない!毒のある美が、この映画の象徴のようでした。でも奥深さは感じられず、人間の描き方が物足りない。なぜ神父は自分の罪を告白したのか。その心情は?結末...
こぶたのベイブウ映画日記  2005年05月14日(土) 15時20分
私のお気に入りラテン俳優、ガエル・ガルシア・ベルナル(通称:ガルガル>私が勝手にそう呼んでます^^;)の主演作、 ≪バッド・エデュケーション≫  観てきました。 タイトルにつけた歌は劇中、ガルガルくんが歌った曲。彼の出演作品、アルモドバル監督は好きです...
kaoritalyたる所以  2005年05月14日(土) 14時04分
'05.04.28 NちゃんS子と『バッド・エデュケーション』を見に行く。

仕事終わらない(涙) Nちゃんが事前に前売り買っておいてくれた。とりあえず先に行ってもらう。18:50〜間に合うか? 新宿到着が18:35! 焦ってタイムズシネマへ走る!もうホントギリギリ。座ったと同時...
・*・ etoile ・*・  2005年05月12日(木) 14時48分
『バッド・エデュケーション』(2004/スペイン/ペドロ・アルモドバル) 『阿修羅城の瞳』(2005/日本/滝田洋二郎) Text By 鮫島 サメ子 鈴木清順監督ならずとも、「別嬪さん」と「色男」が出る映画はマコトに良いものです。つか、何が悲しくてカネ払って不細工見なくちゃ...
I N T R O+blog  2005年05月07日(土) 12時27分
 「アールアバウトマイマザー」、「トークトゥハー」のスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル最新作。 ペドロならではの登場人物の錯綜する感情と欲望が入り乱れた濃厚な人間ドラマ。相変わらず脚本が良くできていて、ちりばめられた伏線もサスペンスの醍醐味を味わせてくれ...
逃源郷  2005年05月07日(土) 1時24分



4/30 テアトルタイムズスクエア にて

ペドロ・アルモドバルがここまで自分の心情を素直に映像にできたのは
スペインの巨匠として確固たる地位を築いた気持ちのゆとりからか?
それとも時代が彼の気持ちを純粋に受け入れる器にまでなったからか?

監督・脚...
こだわりの館blog版  2005年05月05日(木) 12時57分
初めと終わりのクレジット通り

Un film de PEDRO ALMODOVAR
ペドロ・アルモドバルの映画  に始まり

Un film de PEDRO ALMODOVAR
ペドロ・アルモドバルの映画 に終わる

まさにアルモドバルの映画!

不穏な音楽に乗せて 恐ろしくセンスのいい
オープニン...
日々のカケラ cinema +a  2005年05月04日(水) 23時50分

この作品は、昨年の「モーターサイクル・ダイヤリーズ」が予想以上の出来で、且つ、主演のガエル・ガルシア・ベルナルが大変好演をしたので、この筆者の「春夏シネマランキング」では、期待度第1位であった。筆者のように期待を持った映画ファンも大変多かったらしく、...
利用価値のない日々の雑学  2005年05月02日(月) 20時24分
バッド・エデュケーション ★★★★★ 赤いチラシに男二人に女一人。 ・・・と思っていたら、男二人でした! 美なガエル・ガルシア・ベルナルが3役こなしてました。 内容はアルモドバル監督の半自叙伝だとか。 だいぶ肌に合いまして、集中しまくりの★5つ。 公式サイ...
おえかき上達への道  2005年05月02日(月) 1時29分
『バッド・エデュケーション』公式サイト

監督:ペドロ・アルモドバル

出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、フェレ・マルチネス
   ハビエル・カマラ、レオノール・ワトリング

10年以上も温め続けた構想を満を持して作ったペドロ・アルモドバル
の半自伝的な作
Rabiovsky計画  2005年04月30日(土) 2時06分

監督にペドロ・アルモドバル、主演にガエル・ガルシア・ベルナルとスペイン語圏の脂の乗り切った二人が満を持して組む。といったところだろうか。アルモドバルの作品にはよくゲイが出てくると思っていたら、どうやら彼も同性愛の気があるようだ。半自伝的な映画という...
ソウウツおかげでFLASHBACK現象  2005年04月29日(金) 5時13分
「バッド・エデュケーション」 異性(もしくは同性)に性的な欲望を覚える。これは人間として当然のこと。でも単に肉体的欲求としてそうなのか、それともそこにはある種の
人生はお伽話もしくは映画のよう  2005年04月28日(木) 9時05分
陰鬱なアルモドバル。ゲイの愛憎物語、犯罪物語や少年の成長物語のかたちを借りながらひどく混乱した悲痛な喜劇…。
『海を飛ぶ夢』と同じ日に見て、おなじスペインのガリシア地方なども舞台になっているのですが、こちらは、アルモドバル本来の真摯なまでの不器用さ、あ...
jajaの映画日記  2005年04月28日(木) 2時10分
 2004年/スペイン
 監督/ペドロ・アルモドバル
 出演/ガエル・ガルシア・ベルナル
     フェレ・マルチネス

 大好きなガエル・ガルシア・ベルナル主演。監督はペドロ・アルモドバル。
 アルモドバル監督らしい作品。女装・同性愛。でも、切ないほど深...
It's a wonderful cinema  2005年04月28日(木) 1時39分
とても美しくそして切なく哀しい男たちの話でした。映画監督のエンリケのところにかつて同級生だったというイグナシオが訪ねてくるところから物語は始まります。イグナシオはとても綺麗な青年でエンリケは訪ねてきてくれたこと嬉しく思う反面、本当に彼なのかという疑問を...
まったりでいこう〜  2005年04月28日(木) 0時42分
アルモドバル流、究極の愛 La Mala Educacion
CINEMA e MUSICA di FLUFFY  2005年04月28日(木) 0時18分
----アルモドバルの映画って、最近日本で受けてるよね。
どう?こんどのもヒットしそう?
「う??む。どうだろう。
彼の映画って女性賛歌みたいなところがあったけど、
今回はホモセクシャルが前面に出てるからなあ。
しかも寄宿学校内の神父による少年への性的虐待が描か...
ラムの大通り  2005年04月28日(木) 0時01分
当Blogでも何度か取り上げた作品。
ガエル・ガルシア・ベルナル と フェレ・マルチネスの共演という事もさる事ながら、作品の裏にある深さとでも言えば良いのか、何か引っかかる様なモノが感じられて、そんな不思議な感覚に惹かれたのかも知れません。
さすがに何度か記事
0120 Blog  2005年04月27日(水) 23時52分
試写会「バッド・エデュケーション」開映19:00@GAGA試写室

「バッド・エデュケーション」(LA MALA EDUCATION)2004年 スペイン 
配給:ギャガGシネマグループ
監督・脚本・製作:ペドロ・アルモドバル
製作:アグスティン・アルモドバル
撮影:ホセ・...
こまったちゃんのきまぐれ感想記  2005年04月27日(水) 23時09分
邦題:バッド・エデュケーション(Bad Education)
『1980年、マドリード。新進気鋭の映画監督エンリケの元に、神学校の寄宿舎で共に少年時代を過ごしたイグナシオが訪ねてくる。幼い頃の面影が全くないイグナシオにエンリケはとまどうが、彼の美しさに次第に惹かれていく...
なおのオススメ文芸。  2005年04月27日(水) 22時48分
 日本でも有名なスペインのペドロ・アルモドバル監督。『オール・アバウト・マイ・マザー』(1998)では、子を失う哀しみにありつつも、他者への愛情を失わない母、その愛情の力強さを雄弁に語り、『トーク・トゥ・ハー』(2002)では、シンプルで力強い脚本で観客を引き付け...
言語生活  2005年04月27日(水) 22時35分
公開中なので控えめに・・・ 若手の映画監督エンリケ(フェレ・マルティネス)の元に、神学校の寄宿生活で一緒だったイグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が訪れた。 初恋の相手イグナシオの面影が見出せなかったエンリケだが、彼が残した「訪れ」と言う自作の脚本...
I am invincible !  2005年04月27日(水) 21時52分
アルモドバルはこの映画で何を伝えたかったのか。
題名『Bad Education』そのままに、教会内部の問題を声高に批判したくてこの映画を製作したとは思えない。
amapola  2005年04月27日(水) 21時05分
 「バッド・エデュケーション」@銀座テアトルシネマ
"LA MALA EDUCATION" (IMDb) 2004 Spain

むふふ。ガエル・ガルシア・ベルナルがとっても美しい! 男らしく女らしい。魅惑的。相手役のフェレ・マルチネスも予想以上に素敵でした。ストーリーは回想シーンや劇中劇が
小仙の徒然日記  2005年04月27日(水) 20時35分
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>とんちゃんさん

あっそうなんですか!!(汗)
この映画は良くトラバ飛ばしてもらってるから
なんでしょうね〜ちょっと恐ろしいです^^
リンク、ありがとうございます!
ウチも作らないとなぁ;;;
うーんアドモバル監督もゲイだそうなんで、
よけい色眼鏡で見てしまうのかもですが、男性よりも
女性の受けはいい映画だと思いますよ!
2006年07月07日(金) 16時58分
こんにちは〜♪

kazuponさん、これも上位でしたよ(笑)
直ぐ発見しましたo(*^▽^*)oあはっ♪

リンクの件有難うございます。コメント考えるので 時間がある時にやらせていただきます^^

この映画の性描写、とくに オカマ役のガエルがホテルで・・・あれ男性が見たら (  )ノ_...オエェ...
じゃありません?(笑)
口に入った毛を とってましたね(爆)

ゲイって多いのね。確かに東京にもオカマ多かったけど・・・田舎では肩身が狭いかもですね。
2006年07月04日(火) 17時43分
>カオリさん

ガエル君は野心的に、しかも作品チョイスがなかなか
いいですよね。まだハリウッドメジャーにはあまり
出てきてないですけど、個人的にはこの路線で
行って欲しいなぁと思ってます^^
「コーラス」とこれってほんと対照的な映画ですね(笑)
2006年05月29日(月) 8時15分
最近DVDで見たのですが、なんていうか、すごいものを観てしまった・・・って感じです。特にガエルが・・・
本作品の前段に、予告編で「コーラス」が入ってて、なおさらこの両作品が対照的に感じました・・・
TBさせてくださいね!
2006年05月28日(日) 15時42分
>なななさん

前作2作がアドモバル監督の中では異色とか言われて
ますよね(笑)やっぱりちょっと変わった嗜好がある方なんで、そこが美学に結びついてるのが監督の特徴なのかなと
思ってます。でもなかなか深い映画でしたから、自分は
も一度観たいですね〜これ。
2006年05月07日(日) 18時19分
kazuponさん、こんばんわ♪
面食らいました(苦笑
前作2作の彼の作品はよかったので期待してみたら「う〜ん」ってなってしまって・・・
監督自身のことを映画化したのですから思い入れは強いのかも知れませんがちょいとそれについて行けなかったかもです。
でもそんなことを思いつつも嫌いではない、今ではむしろ好きかもとか思ってしまうこの映画(笑
ホント後からきますね〜!
これがペドロ・アドモバル監督の力なのかもですね。
2006年05月06日(土) 21時11分
>migさん

ガエル君のファンですか〜最近人気ですね!
個人的には昔のジョニー・デップのポジションに今彼が
いるような気がしてます。
インデペンデント系にも積極的に出てる若手男前俳優だと
真っ先に彼が浮かびます>自分
2005年11月28日(月) 12時40分
kazuponさん★

この映画、好きです♪

映画館で観た春にはまだblog作っていなかったので
改めてレビューupしました★

わたし、ガエルくんのファンです (笑
2005年11月28日(月) 10時58分
>bakabrosさん

そうですよシュマッカーは有名ですよ!あの「バットマン」
なんてそういう所から見ると、バットマンとロビンのカンジが
とてもゲイっぽいんですよね(笑) 「オペラ座の怪人」
でジェラルド・バトラーやパトリック・ウイルソンがあんなに
女性に支持されたのは、そういう彼の視線が女性的な目線だったからなのかも?とも思っています。
アドモバル始めてなんでしょうか?「オール・アバウト・マイ・マザー」とか「トーク・トウ・ハー」いいですよ!
2005年09月30日(金) 10時49分
こんにちは! 今頃観て来まして、TBさせて頂きました。
こんなにストレートなゲイムービーだとは思わなかったのでちょっと驚きましたが、色んな意味で堪能しました。
ジョエル・シュマッカー監督もそちらの方なんですか!?
確かに、ゲイの視線は女性と似通っていると思うので、女性の方が違和感ないのかもしれませんね。
ペドロ・アルモドバル監督の他の作品も凄く観たくなりました。
2005年09月29日(木) 2時26分
>RINさん

そうかもしれません。。その気が無い男性にとっては結構
拒否反応的なものがあるんですよね。これは説明するのが
難しいんですけど;;;
女性の感想はほとんど抵抗ないってものばかりだった気がします^^ガエル君はでもいろんな役を果敢にチャレンジしてて一番好きな俳優かもしれません。今。
2005年08月15日(月) 11時36分
RINと申します。
TBさせていただきました。
やっぱり、男性と女性では見方が違うんですねー。
私が行ったときは、圧倒的に男性客の方が多かった
んですけど・・・。
私は、ゲイに関しても、ガエルくんの女装もほとんど
抵抗感ありませんでした。
2005年08月13日(土) 21時17分
>nicocoさん

色んな方の感想を読ませていただくと、なんとなく女性の方が抵抗無くこの映画に入っていけるようですね。^^そういう恋愛は理解出来るんですが、やっぱり性的表現になると
ちょっと引いてしまいます(苦笑)
日本はああいう寄宿生活をする習慣がそんなに一般的では
ないので、もしそうだったらこういう作品も沢山生まれたのかもしれないと思いました。 学校に閉じ込められて、先生(牧師)が権力者となって子供にトラウマを残すなんて、
ちょっと許しがたいなと思うんですが、実際事件とかを見てるとあるんでしょうね。こういうのは。
2005年06月30日(木) 7時53分
TBありがとうございました。戸惑ってらっしゃる!笑!
仰るとおりゲイの方は女性が魅力的に感じる男性を知っていますね。それは、もうすっごく!笑。しかも女性が喜ぶ会話に始まり・・色々な男性の魅力を知っていますね。ガエルくんが言うには、メキシコではそんな事誰もきにしちゃいないよ!との事です。笑!同性に惹かれると言う事には、全く抵抗がなく・・。全然私も気にしてなかったです。自然に思えてしまいました。あの学校では誰もが孤独に見えて・・・。
語ると長くなりますので、止めますが・・笑!抵抗ないのは、私が女性だからでしょうかねえ・・。
2005年06月29日(水) 21時55分
>しんさん

ブログ読ませていただきました。見方が全然ちがうので
とっても興味深かったです。どちらかというと前2作が
好きだったので、途中で監督の意図が自分は判らなくなって
しまった気がします;;思った以上にもっともっと
奥深い映画なのかもしれませんねー^^
僕が観た時は女性ばっかりだったので、そんな事は
無かったんですが、、、
2005年05月15日(日) 11時40分
おじゃまします。

私はすごい面白かったですよ。
謎解きは陳腐とかかれてますが、フラッシュバックを悪用したような時制の入れ替えで、ストーリーを奥深くするテクニック・・・シナリオライターとしての悪戯心にあふれて楽しかったです。

劇場には、人目でそれとわかる男同士のカップルが何組かいらっしゃって、鑑賞後にトイレに行くのが怖かったです
2005年05月15日(日) 11時30分
>maruさん

うーんなんでしょうね!人を愛する深さがノーマルな人とは
ちょっと違う感じを映画を観ていて受けました。
ガエルの役が、例えば女性で、女優がやってる映画だと仮定して考えて見ると、かなり滑稽な話ですよね(笑)そうならないのは、やっぱりゲイそのものの恋愛感がちょっと違っているのが伝わるからではないかと思うんですが。。
2005年05月12日(木) 21時02分
ついでにこちらもTB。ゲイの監督の作る映画は女性の方が惹かれるというのは何となく分かります。勝手な思い込みですが、彼らはの内になにか独特の切なさのようなものがあって、それを女性は感覚で感じ取るのではないでしょうか? なんて思ったりして・・・。
2005年05月12日(木) 15時03分
>mineさん

確かに、もっと直球を投げれるんではないかと
思えますよねアルモドバル監督。
でも直球過ぎる作品だと、衝撃度はものすごそうな
気がしてちょと怖い気持ちもありますが(笑)
前の2作が一般の映画ファンにも受け入れられ易い内容だたので、どーん!とやりきれなかったのかなあとも思えましたが。。
2005年05月06日(金) 20時06分
もう時代もこれだけ進みましたから
アルモドバルもサスペンス色で逃げずに
もっと過激に直球勝負で
自分の描きたい内容を描いたらよかったのに
とも思いましたね。

当方へのコメントありがとうございました。
2005年05月06日(金) 14時08分
>azucarinaさん

題材がかなりキワドイのですが、アルモドバルの頭の中を
覗いているような、そんな感じがしました。決して普通じゃないんですが、こういう感覚が普通だよ!って逆に言われてるみたい(肯定しようとは思いませんけど;;;)
フェレ・マルチネスは「オープン・ユア・アイズ」の
気のいいつれの役しか観たことが無かったので、「ユートピア」チェックしてみたいと思います。
妥協せずに映画を仕上げている印象は、たしかに王家衛に
あい通じるものがありますね。王監督はゲイではなかったと
思いますが、レスリーを使ってゲイが題材の映画を作るなんてとっても労力がいったんだろうなあと「ブエノスアイレス」を観て思いました。
リンク!こんなブログでよろしければお気軽に貼ってください!ありがとうございます。こちらはまだ、ブログ集リンクは設けていないので恐縮なんですが;;;
2005年05月05日(木) 10時59分
kazuponさん こんばんは。TBさせて頂きました。
たしかに尾を引く映画なんですよね〜。
かなりタブーな題材を意外にストレートに描いてますね。
一歩間違ったらかなり危険&崩壊してしまう題材だけど
アルモドバルの手にかかるとすごくヴァージョンUPします。
私はガエル好きですが、この映画はフェレの方がぐっと印象に
残りました。記事にも書いてるユートピアでもすごく良かったですよ。
あと少年役の儚さ&歌声が何とも美しかったです。
王家衛と並ぶ徹底的にこだわる映像作家ですね。
もしよろしければ、リンクさせて頂いてもよろしいでしょうか?
2005年05月04日(水) 23時47分
>rabiovsky さん

「トーク・トウ・ハー」的キレイな世界観を想像すると
ちょっと違う映画ですよね。
監督が作りたかった映画だったと聞いて、なかなか深い所に
私的なものがこめられているのかなーなんて想像してしまいます。自分にも圧倒的なものとしては伝わってこなかたんですが。
2005年04月30日(土) 9時24分
こんばんわ。私この映画好きですよ。
語り方がわかりやすく、サスペンフルなところはうまいと感じたんですが、前作『トーク・トゥー・ハー』のような圧倒的な何かが足りないとは思います。でも好きですよ(笑)
最初はちょっと引いてましたけどね。
2005年04月30日(土) 2時11分
>ソウウツさん

お久しぶりです!
物語はけっこうつまんない(笑)映画だと思うんです。
なんでも10年暖めてきた企画らしいんですが、自身に
被る部分がありすぎたのか、観客に精神的背景を説明
するのを拒んでいる映画なようにも思えました。
レオノール・ワトリング、ゲスト出演みたいなものな
なだと思いますよあの扱いですし^^
チェン・カイコーはゲイだって聴いたことあります。
同じくゲイだったレスリーを使って撮った「覇王別姫」
が格段の傑作になってるのは、両者の感性が上手くはまった
のではと想像してしまいます。この映画に近いものが
ある気がしたんですね、テーマらしきものも。
2005年04月29日(金) 11時21分
kazuponさん、どうもお久しぶりです。「エターナル・サンシャイン」ミシェル・ゴンドリーでTBいただいたものです。また失礼します。
たしかにラストの謎解きはチープというか重要性は薄かったですね。そこまで引っ張ることもなかったような。レオノール・ワトリングはどうでもよかったですねえw 鑑賞後にHPを見るまで分かりませんでした。
チェン・カイコーってそっち系の人だったんですか。アルモドバルも本作でゲイだと知りました。どこまでが自伝なのかが気になるところです。
2005年04月29日(金) 5時12分
>FLUFFYさま

観る人を選ぶ映画だと思いました。受け付けない人はとことん
ダメってのは同感です。監督の深層心理が多分自分みたいな
凡人とは全然違う次元にあるような気がして(笑)ちょっと
置いていかれている印象を今回は受けたんですね;;
とても私的な映画だとも思えましたし。
ガエルは次回作が「エターナルサンシャイン」のミシェル・
ゴンドリー監督の映画のようなので、期待してます。
「モーターサイクル・ダイアリーズ」去年の映画の中で
一番観たくて見逃しまった映画で、早くDVD出てくれないかなーと思ってるんですが;;

>mayumiさん

おお!やっぱりそうですか!あの映画大好きなんです;;
僕のほうはそのまんまですみません(苦笑)でも被らなくて
良かったです;;
自分は男性ですが、子供時代にああいう経験があるかないかで
大きく変わるような気がします。日本はヨーロッパ映画で
良く見られる寄宿生活の習慣ってあんまり無いですよね。
そのときに心の傷を受けてしまうとこの映画のように一生
つきまとっていく問題になるんだろうなあと思いました。
「コーラス」を最近見たばかりなんですが、ひどく対照的
な映画ですよね。あっちは先生によって幸せになる話だったのに。
2005年04月28日(木) 9時04分
はじめまして。TBありがとうございました。
kazuponさんのブログ名が自分のと似ていたので、もしや、と思ったのですが、やっぱり「素晴らしき哉、人生!」がお好きなのですね。私も大好きで、ブログ名はちょっとそこから拝借した、という感じです。
「バッド・エデュケーション」は、ガエルファンなので観た作品です。ただ、この作品は観る人を選ぶかな〜とは思います。特に、男性が観ると、どんな感想を抱くんだろうとは思いますね・・・。
2005年04月28日(木) 1時44分
初めまして。
TBありがとうございました<m(__)m>
この映画、男の人と女の人では
きっと受け取り方が違うんだろうなと思いますね。
ダメな人はとことん受け入れられないかもしれない。
でもこの魔力ににた魅力は・・・(笑)
とにかく色の美しさ、映像のキレイなことには
毎度のことながら驚かされますね。
仰るとおり、赤が強烈です。目に残ります。
ガエルもフェレも好きな役者なので、とてもとても
目の保養になりましたし(*^_^*)
ゲイ系監督の話、妙に納得です。
シュマッカー監督は、男の人を選ぶ目が素晴らしいですもの。
そして、魅力的に映像化する力量はすごいもんがあります。
他にもいろいろと映画の記事が面白そうなので
少しずつ読ませて頂きますね。
2005年04月28日(木) 0時26分
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感想はネタバレ確実にしてますのでご注意を!
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コメント&TB大歓迎ですが、
最近忙しくTBはマトモにお返し出来ず申し訳ありません。

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