2010年ベストムービー 

2011年01月03日(月) 20時32分
あけましておめでとうございます!
2010年ぜんぜん更新できてませんでしたが
ベスト選びました。
映画はなんだかんだでぼちぼち観にいって
たかなぁ・・・。
基準は「10年1月1日〜12月31日に自分が観た新作で
劇場公開またはビデオで観た」作品
から選んでます。邦画と洋画の区別は自分の中で
あまり無いので区別せず選んでおります。
今年はほっとんど記事書いてないのですが・・。


2010年kazuponのベストムービー

1.「ぼくのエリ 200歳の少女」
2.「第9地区」
3.「ヒックとドラゴン」
4.「オーケストラ!」 
5.「500日のサマー」
6.「マイレージ・マイライフ」
7.「ハングオーバー!」
8.「トイストーリー3」
9.「キック・アス」
10.「Dr.パルサナスの鏡」


1.「ぼくのエリ 200歳の少女」



これは去年輸入DVDで観て3位に選んでしまってた映画です。(笑)
なんつうか、こういう映画って滅多に出会わない気がする。
すごく好きな作品です。
映画館ガラガラでなんと勿体ない!と思ったものの、
そういう空いた映画館にぴったりの作品なんですよねー。

2.「第9地区」



映画少年魂を久々に刺激してくれた映画。
ムッチャクチャなんですけど。そこがいいです。
ラストあたり大興奮。
これも先にブルーレイ!で観てちゃんと映画館行きましたよ。
久々に観客の雰囲気が盛り上がってて嬉しかった。

3.「ヒックとドラゴン」



まーったく興味なかったものの
あちらでの前評判をネットで知り、
多分いいだろうと思っていましたが、予想以上に
素晴らしい作品でした。「トイストーリ−3」も
勿論良かったけど、飛翔シーンの素晴らしさとか。
トゥースかわいかったし。
娯楽映画はこうでなくちゃって演出で大感激。

4.「オーケストラ!」



映画の文法的にはとても王道をやってる映画だと
思うんですけど、王道たるもっていきかたと
音楽の威力がすさまじくて
どんな層が観ても満足度の高い映画だと思いました。


5.「500日のサマー」



これも感想書きたい!と思ってて時期を逸してしまい
ましたが、なんとなく自分好みな作品なんです。
サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」
が頭に浮かんでしまった映画。
振り回されている設定に見えるけど、全部男に
問題ありなんですよね。


6.「マイレージ・マイライフ」

選んだ10本の中で映画の出来としては多分1番じゃないかと
思います。アメリカって大丈夫なのかなぁとひとごとながら
思ってしまう作品でもありました。

7.「ハングオーバー!」

酔って覚えてない!ってのは経験ある人には恐ろしい事(笑)
それを笑いに転化させた脚本のアイディア勝利だと
思いました。

8.「トイストーリー3」

完璧に近い映画なので、逆にアラもある「ヒックとドラゴン」
の方を贔屓目に見てしまうのかなぁと思ったり。
「月泥棒」もいいらしいですね。見逃してしまったよ。

9.「キック・アス」

自分好み作品でいうと「マチェーテ」「ゾンビランド」とこれ
どれか1本って考えると、「マチェーテ」はさすがに狙いすぎだし、
「ゾンビランド」はなんか中途半端で、この作品が映画としては
一番完成度が高いと思ったかな。
その3本もちろんどれも好きなんですけどね。
レベルがどれも突出してないかなぁとも思いました。

10.「Dr.パルサナスの鏡」

これ書いてて、そうだこれがあったな!と思い出した作品。
ブルーレイ買おうかなって思ってます。久々にギリアムらしい
映画だと思いましたよ。反面ティム・バートンそろそろやばいかも
と思ったりしてます。


あんまり観てない中では
「かいじゅうたちのいるところ」(どうしても眠くなってしまって残念)
「コララインとボタンの魔女」「月に囚われた男」「ラブリーボーン」
「インビクタス 負けざる者たち」「インセプション」
「カラフル」「告白」なんてのが印象に残りました。
そういえば今年は日本映画がベストに入れられなかったな。

すいません、今年はもうちょっと感想書いていければと思ってます!
今年もどうぞよろしく!




"Un homme et une femme"「男と女」の港町へ 

2011年01月02日(日) 19時24分
うひゃあ、どれだけ更新してないのでしょうか・・。
すいません!
年も越してしまいましたが・・。
みなさまお元気ですか?

昨年夏くらいからいつもながら結構公私バタバタしてまして、
ネタになることは山ほどあるものの、
こちらを書くのもほぼ滞ってしまいました。

その中でも久しぶりに映画に関連するひとネタ。
昨年11月頭くらいに欧州へ行ってました。
2年前にレンタカー借りた旅があまりに
楽しかっったから、またまた行ってしまいました。
そうそうTwitter始めちゃったのでリアルタイムで
旅先からつぶやいてましたからねぇ・・。

今回はパリはまた一日だけ。
オペラガルニエでバレエ(Paquita)を観ただけで、
翌朝、凱旋門の近くで車を借り、
向かったのは
北西部の港町ドービル"Deauville"
こんな街。



この地名、ピンと来た人はわかると思いますが、
映画「男と女」"Un homme et une femme"の
舞台となっているところ。

そーです。パリから主人公みたく、車で
ドービルまで行ってしまったのです。(笑)
だいたい3時間くらいの距離だったかな?
そうそう映画のようになんだかんだ
話してるうちについちゃうような距離です。
♪シャバダバダ〜

途中、ルーアン(Rouen)にふらっと寄ってしまったので
ほとんど暮れてしまう時間帯でしたが、映画に出てくる通りの
あの砂浜でした。映画に頻繁に登場していたこんな桟橋
もまだあって。感激。



一番最初にアヌーク・エーメが娘といる場面の
桟橋で、2本同じような桟橋があります。
砂漠を車がかっとばす場面でも出てきてたな確か。
もっと早い時間に到着していろいろ散策したかったな。

街は映画の印象ではもっと寂れた感があったんですけど、
実際はかなり賑やかなリゾート地って印象。
遠浅のきれーいな海です。秋なんでリゾート地とはいえ
人はまばら。向こうはシーズンオフは静かで朝が遅くて
夜が早く活動できる時間が短いから確かに旅行には向いてない時期なんです。

2年前、モナコに行ったんですけど、距離感わかるだけに
あのジャン・ルイ・トランティニャンがレースの夜に
レースカーかっとばしてここまで運転してきたってのは
スゴイことです。車で一晩で来る距離ではないっすよ(笑)
ましてや高速とかそんな整備されてないころじゃないかなぁ。

まえ、ここの感想記事で「行ってみたい」と書いてましたが
有言実行してしまいました。
「冒険者たち」の要塞島に次いで、フランス映画に登場する場所
で行ってみたかったところ2ケ所制覇!(アホ)

あとはどうでもよくなってて(笑)
その夜は同じノルマンディーのもうすこし北に
ある小さな村、エトルタ(Étretat)に一泊。
写真のようなモネの絵になった崖がある海岸が見える
ところでした。



シャンパーニュ地方のランスに泊まって(シャンパン好きなんですわ)
モエシャン Moet& Chandonの本社の地下カーブの見学で
山のように積まれたドンペリを眺めたり↓



その後はルクセンブルグ〜ベルギーを自力運転で抜けまして・・
(あっよく聞かれるんですけど、今のヨーロッパ本土は高速上の国境に
ゲートはあるけどたいてい無人でそのままスルーで移動できます。)
ドイツ ケルンに滞在し、ライン川近郊からアウトバーンを激走し、
フランクフルト郊外の知人宅に寄ってパリから乗ってきた車とサヨナラ。

最後は空路でヘルシンキに行きました。
ヘルシンキ初めてでしたが、いいところだったなー。
街はきれいだし、人も優しい感じで、女性もキレイだし!!(笑)



フランスとか、田園風景を眺めながらのんびり、たまに急いで、
普段とは全く違う環境でドライブするのがとても楽しくて。
いろんなプレッシャーもあるけど、それ以上の刺激があります。
また行きたいけど、今年はしんどいだろうなぁ。







トイ・ストーリー3 

2010年07月12日(月) 20時18分


「トイ・ストーリー」から15年。
1作目から見続けてきた人にはいろんな意味で宝物みたいな
映画でしたね。
いやーむちゃくちゃ良かった。
でもこの映画で一番感動していろいろ思ったことがほぼラストに
関わる内容になっちゃうので控え目に・・。

前作「2」はアニメ作品の中でもかなり好きな映画なんですが、
ジェシーの回想シーンの"When She Loves Me"のシーンは
アニメでセリフの無いシーンでこんなにぐぐっとくるのかーと
始めて思わされた記憶があります。
オモチャにとって持ち主の子供は絶対的な存在で、持ち主の成長と
共に捨てられてしまう運命の悲しさ。愛したものを失う失望感。
あのせつない感じは先日の「カールじいさんの空飛ぶ家」の冒頭の
回想場面にも踏襲されてましたよね。絶賛されてた部分。

その「カールじいさん」でも思ったけど、ピクサーって
犬とかネコとか好きが多いのかな?なんて、この映画の
オモチャと持ち主って人間とペットの
関係性に似てますよね。すごく。自分が犬飼ってるから思うから
なのしれませんが。

「2」のジェシーのパートに集約されていた「オモチャの行く末」
が本作の重要なテーマ。
「1」と「2」では人間なのに映画を観ている観客には異次元の
存在として見えていた持ち主アンディ。
今回はかなりハッキリとアンディが描かれているんですけど、
いやー、あのオモチャにしてこの持ち主ありという感じで、
アンディがとても素敵な子に育っているのがとても良かった
です。うん。
オモチャにとって一番望むことは、同じ場所で
主人と一緒にいられる、遊んでもらえる事なんですよね。
そしてその主人はどんな思いで彼らと接しているか。
そしてそれは伝わっているのかと。
最後のオトシマエのつけかたは、想像以上に
感動的なものでした。泣けたわー。

今の子供たちがこの映画観て少しモノを大切にするような
気持ちになったらいいなーなんて思いますね。
あっ大人もですよね。
そうそう、最近のドコモの携帯のコマーシャル、
携帯がカエラとか謙さんとして出てきますけど、
「機種変更」のときの別離をちゃんと描くのだろうか?なんて
この映画を観てぜんぜん関係ないこと思ってしまった。

映画の内容まるで書いてませんけど、
本編は笑いあり、考えさせられることあり、
「大脱走」みたいなスペクタクルありと
テンコ盛りの内容で、テンポよくてあっという
間にラストへ。そsて最後には泣かされてしまうという
(あっすがすがしい涙ですよ)
完璧に近い出来でした。

少し前に1と2を3D版にして公開してたみたいので
「アバター」みたく3D前提の映画なのかな?と思って
3D版を鑑賞。
冒頭のスペクタクル場面のみかなり、3D版を意識して
作ったと思われるシーンでしたが、
絶対3D!ってワケでもないと思います。

吹替えは絵に集中できていいけど、
やはりトム・ハンクスのウディとティム・アレンのバズの
声じゃないとしっくりこないので字幕版・・これがやってるところ
少なくて結局3D字幕版やってる劇場が少なくて驚きました。

バズのスペイン語バージョンめっちゃ笑ったけど、
観た日に結晶があったW杯はスペインに!

kazuponの感想ー★★★★1/2

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<リンク:http://www.disney.com/toystory >http://www.disney.com/toystory


日本公式

http://www.disney.co.jp/movies/toy3/

ハングオーバー! 

2010年07月11日(日) 10時32分


「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」

昨晩飲んでて、酔いつぶれる以降の記憶が全く無い!
どうやって帰ったか覚えてない!
なんて経験ありますか?あります・・・

そんな飲んでバカ騒ぎしてしまった後のこと、
ちょっと経験あるあの感じを、もんのすごく誇張した
面白脚本。実際はお酒だけが原因じゃないんですけどね。
元々ビデオスルーになるって話でしたけど、
劇場で観れて良かった。


アメリカ映画でよく出てくる、独身男性が結婚前に
男だけ集まってバカ騒ぎするバーチェラーパーティ。
映画はダグ(ジャスティン・バーサ)の結婚前に
集まった、なんとなくダメ男っぽい残り3人。
泊まりはどーんとヴェガSのシーザースパレスのスイート。
屋上で「今日はいい夜にしようぜ!」って乾杯した
次のシーンはもう朝。

ぐっちゃぐちゃの部屋の中、ころがる無数のシャンパンのビン。
歯科医のステュ(エド・ヘルメズ)は1本歯が抜けている。
部屋の隅には覚えがない赤ん坊。
そしてトイレには何故か大きなタイガーが一匹。
そして花婿ダグがいない・・・。

ってことで実際はダグ意外の3人の芝居がメインになる
映画だったんですね。
部屋意外にもとんでもないことしてたことがどんどん
判ってくる。
いやーこれ個人的にはめちゃくちゃ面白かったんですけど、
延々男のバカな部分が出てくる映画なんで女性のウケは
悪そうな気がします。

ベン・スティラーの映画版「スタスキー&ハッチ」の
監督脚本コンビなんですね。ベタな印象だったけど、
これはアイディアとテンポが秀逸だと思ったな。

飲んで覚えてないってのは恐ろしいけど、
でもなんだか爽快感のある映画でした。
アメリカだとマネるやつらがいるんじゃないのか
実際。どれだけムチャできるかっていう。
でもあとで笑えるようなムチャ(もちろん他人には
迷惑かけないレベルで)ってのは一度くらいはあっていい!と
思ってるほうなんで。この映画気に入ってます!

エンディングでデジカメで一部始終を撮ってた事が
判る場面で暗転するんですけど、まさかその写真を
公開すると思わなかったよ。
そこがひどすぎ。大爆笑してしまいましたが
あんなの一晩でやってたとしたらすごすぎですよ。


なんでも今続編を撮影中とかで、キャスト観てると
ヘザー・グラハムとあのヤクザのチョンさんも
ほとんど同じキャストみたいなんで、またベガスに
戻る話なんでしょうね。

舞台のシーザースパレスホテル、昔、数日泊まったことあるんですけど、
巨大デパートみたいなホテルでした。そのとき
デビッド・カッパーフィールドのマジックショーがウリだったので
あの虎ってショーの虎だと思ってたけどぜんぜんちがった(笑)

kazuponの感想ー★★★★


official site

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日本公式

http://wwws.warnerbros.co.jp/thehangover/site/index.html

お久しぶりです 

2010年07月10日(土) 19時23分
久々の更新です。あらら3ケ月も更新してなかったのかー。
ここしばらく忙しかったり、いろいろありまして
放置状態ですいません!


忙しかったといっても仕事がちょろちょろって
感じで、実際はぼーんやりしてたりがほとんど
でしたが。

ここ数ヶ月なんか沢山バンドお手伝いしたりで、
ライブをかなりやっておりまして、
2年前に行った韓国にも先月また行って、釜山の近くの
都市の某ローカルフェスでライブしたりしました。
焼肉むちゃうまかったです。ってそれかい。



釜山映画祭やってるところあたりもぶらぶらしてましたが
ジャガルチ市場あたりは面白いですね。
魚魚魚貝貝貝って感じで。



映画はバンドのせいか本数がかなり減ってしまってます。
観たけど感想が書けてない作品。


・オーケストラ!
・月に囚われた男
・マイレージマイライフ
・プレシャス
・17歳の肖像
・シャッターアイランド
・アリス・イン・ワンダーランド
・告白
・アイアンマン2
・500日のサマー
・ウディアレンの夢と犯罪
・NINE
・抱擁のかけら

まだあったような・・。結構観てます。
時間があればまとめてか個別にか感想書きたいと
思ってます!

今見たいのは
DVD買って観てしまったものの劇場公開が決まって
喜んでいる"Let The Right One In"
「ぼくのエリ 200歳の少女」だって
(なんちゅうタイトル!!)
は今日「ハングオーバー」観たついでに
前売り買っちゃいました。

公式サイト http://www.bokueli.com/

あとは「ゾンビランドへようこそ」と
キャストにはそそられないけど
「インセプション」
はクリストファー・ノーランなんでやはり観たい。

そんなわけで
しばらくマイペース牛歩更新になるとは思いますが、
決してやめちゃったわけではないので、
気が向いたらまた覗いてやってください。
しかし今年の夏は暑く感じるよー。

ボブ・ディラン@Zepp Osaka 

2010年04月12日(月) 20時13分


またちょっと前の事の記事です!

ボブ・ディランは今回が6度目の来日。
そんなに強烈なファンではないし、、
これまでライブ体験は無かったんですが
前回は9年前だそうで、さすがに最後のチャンスかもしれないし、
なんといってもゼップを回るツアー!これはちょっと観ておきたいなー
と行ってきました。大阪3日目だったかな。
伝説を生で!しかもゼップ!
一応ライブハウス扱いですもんね(自分はあそこは
ライブハウスだとは思ってませんが・・・。)

個人的にディランの強いイメージはザ・バンドの解散を
収めた映画「ラスト・ワルツ」の最後にゲストで登場して
渋くかっさらっていくあの感じとか、
ここ数年前の「アイム・ノット・ゼア」の中のユニークな
描かれ方とか。
「ノッキン・オン・ア・ヘヴンズ・ドア」はいろんなバンドの
おつきあいライブで演奏する機会が多かったり。
数多のミュージシャンがいろいろ影響受けてるというのは山の
ように聞いてきたこと。

そんな生ける伝説も1941年生まれなんで今年69歳。
来年オーバーセブンティな彼が回る今回のジャパンツアーはすごく長丁場。
3月11日の大阪からスタート、大阪5日間、名古屋2日間、
東京7日間のステージをこなし、3月28日に千秋楽。
ってことはほぼ2週間日本にいて計12本のギグをこなすワケ
です。こりゃすごいや。あのボブ・ディランですよー。
しかも全部Zepp。
(日本のあとは1日だけソウルでスタジアム公演!)

会場は予想通り遥かにご年配のたもいれば、ハタチそこそこに見える
女子が1人で観にきてたりする。老若男女とはこのことという感じ。
公演終わるまでに倒れてしまうオジサマとか出てくるかもなんて思ったり。
なかったけど。
オープニングアクトもありません。

知り合いにディランめちゃくちゃ好きでディランをよくというかばかり
かけてる店やってる人がいるんですが、そこで何度か最近のライブ、
現在のディランがほとんどギターは弾かず、
キーボードを弾きながら歌うのは何度も観てたんですけど、
ホント今はほぼそのスタイルなんですね。

ジーンズにチェックのネルシャツとかでは当然なく、
黒々とした渋い衣装を身にまとったディラン。
ディランはほぼステージ左側にフツーにキーボーディストが
いる位置にずっと居る感じ。自分もステージ左手前のかなり
前にいたので、至近距離で彼の歌うところをまんじりと
観る事が出来ました。

ギター弾きながらの演奏は自分が観た大阪3日目は2曲だったかな?
手持ちマイクでハーモニカ+歌だけってのも結構あって
思った以上にバリバリやるんで驚きました。

声はもちろん初期に比べると全然変わっちゃってますけど、
思った以上に声量もあるし、ディランならではの崩しの
美学というか、メロディがあってもアドリブ的に聞こえる
あの感じ。それが生で聴けて感激でした。

バンド、みんな渋い上手いですが、特にドラマーメインのグルーヴ
が気持ち良かった。「追憶のハイウェイ61」の盛り上げ方とか。
リード・ギタリストは知ってる人は懐かしい元ポップ
アイドル?のチャーリー・セクストン。一緒に
ツアー回ってるんですねぇ。
地味な現場系の印象に見える他のメンバーの中で
1人だけ今からそのままホストできます!って印象。

全曲知ってる訳ではなかったんですけど、ちょっと知ってる
曲でもかなりアレンジとか、歌メロとか変えてしまうので
しばらく経ってから「あーこの曲か」って思う事がしばしば。
要は、みんなが期待したようにはやらないんですけど、
なんだかめちゃくちゃカッコイイんですねそこが。

「ライク・ア・ローリング・ストーン」は毎日アンコールで
サービスみたいにやってくれてたようですがイントロは
あの曲って判りますけど、歌いだしたらかなり変えて
歌いますからねー。”How does it feel?”なんて掛け声
入れさせてくれませんよ(笑)

MCとかも最後のメンバー紹介以外は一切ナシ。
いさぎよいライブ進行。バンドは観客以上に左手にいるディラン
を常に気にしながら演奏している感じでした。
ディランの合図や気まぐれによるアドリブも多いと思うあれは。

バンドは現役やってて、しかも懐古的にならない人が大好きだし
信じられる自分にとって、
伝説とかそんなの置いといて、ボブ・ディランが
フツーに大阪のこの程度の規模のハコでなんの気負いも
なくさらっとライブやってる場に立ち合えてやっぱり
行っておいて良かった!と思いました。

そうそう、すごいのは連日アンコール前とアンコールはほぼ
同じ曲でやったそうですけど、他は毎日10曲程度
入れ替えて演奏していたとのこと。遠征して、
毎日通うほど好きな方にはたまらないツアーだったでしょうね。


ディランの公式サイトはえらく親切で、
ライブがあった翌日にはセットリストが掲載されます。
それがどのアルバムで聞けるかも瞬時に判る親切設計。
まぁ買え!ってことかもしれませんが・・。

http://www.bobdylan.com/#/tour

もう把握するのが不可能なくらいブートレグがあるディラン
のマニアにとって、「なんと日本であれやったのかよう・・ズルイ」なんて
毎日チェックしてるんでしょうね。


って事で自分が行った日のセットリスト

Mar 13, 2010 Osaka, Japan
Zepp Osaka

Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
The Man In Me
I'll Be Your Baby Tonight
Love Sick
Rollin' And Tumblin'
The Lonesome Death Of Hattie Carroll
Tweedle Dee & Tweedle Dum
I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
Ballad Of Hollis Brown
Shelter From The Storm
Highway 61 Revisited
Not Dark Yet
Thunder On The Mountain
Ballad Of A Thin Man

Encore

Like A Rolling Stone
Jolene
All Along The Watchtower


グッズの中でディランのジャケット50枚がチロルチョコの包装紙に
なってやつがあって、気になったものの買わなかっんですが、
後で某所に飲みにいったら持ってる人がいて
企画した人グッジョブですねあれは。
あれだけの公演やってたから買った方も沢山いらっしゃるでしょうね、

http://www.bobdylan.com/

タイタンの戦い 

2010年04月09日(金) 19時16分
久々の更新となってしまいました!
映画観なくなった訳では決してありません!どうも
バッタバタしておりまして・・。ご無沙汰しております。

3月〜現在まで観てる作品
「500日のサマー」「NINE」「マイレージ・マイライフ」
「ウディアレンの夢と犯罪」「抱擁のかけら」まだあったかな?
ぼちぼち感想書いていきますので、また覗いてみてください。
こん中だと「サマー」と「マイレージ」は良かったです。

ということでそれらすっとばしてとりあえず試写で
見せていただいた最新作。



「タイタンの戦い」

これ昔、「シンドバッド7回目の航海」等で一世を風靡した
レイ・ハリーハウゼンのダイナメーション作品として公開された
やつのリメイクですよね。ハリーハウゼン好きなんですけど
コレはなぜか観てません!なので比べられないんですが・・。
あっ試写は2D版だったので3D版がどうだったのかは
定かでないんですが・・ウワサによると「アバター」
のヒットで急遽3Dにしたとかそんな話もありましたね。

いやしかしねーこれは残念ながらつまらん!
これから公開の作品にあまりダメ出しはしたくないけど、
あれれこの映画これでいいのか?と思ってるうちに
終わっちゃったって感じ。
去年の「ドラゴンボール・レボリューション」観たあとの
脱力感に近いものがあったかも・・・。

神と人が共存していた時代、ある嵐の日に海から棺桶を
引き上げた漁師はその中で奇跡的に生きながらえている男の子を
みつける。ペルセウス(サム・ワーシントン)と名づけられた
その子は神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)の息子だったのだ。

「きみら気にいらんから、○月○日、怪物を放ちます!」
と神に宣言された人間たち。
怪物を倒す方法はメデューサ(頭がヘビのよくホラー映画に
出てくるあれです)の首をとってくること!
話や設定は壮大なんだけど、どうもそのへんちょっと行って
すぐ帰ってきただけの冒険なんですよね、見たかんじが。

リーアム・ニーソンとレイフ・ファインズは神ですから
「一方こちらでは・・・」って
ほぼ同じセットでカミナリ様状態で3日くらいで撮影したん
じゃない?ってシーンがほとんどだったし。

サム・ワーシントンの魅力がいまひとつ判らない自分にとって
内容でワクワクドキドキできなかったのが残念。
ハリーハウゼン版も今度観てみようっと。
上のポスターでワーシントンが持ってるのって
メデューサの首だったのね。ボールかなにか
だと思ってたよ。。3Dはあれが飛び出すのかぁ。

kazuponの感想ー★★1/2

official site

http://clash-of-the-titans.warnerbros.com/

日本公式

http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/

ハート・ロッカー 

2010年03月06日(土) 20時45分

さほど強力なライバルがいないと思われる
今年の映画賞レースでは圧倒的に強いみたいですね。
アメリカ映画では低予算の部類に入る約1,000万
ドルくらいの制作費の本作、
昨年3月のアメリカ公開時も、評判は良かったもののさほど
ヒットしてないし、キャストも地味なんで日本には来ない
だろーなと思ってましたが、めでたく劇場公開。
アカデミー賞作品賞を取っても取らなくても丁度いい
発表直前ってのはベストな公開日設定なんでしょうね。
それでもやってる劇場少ないこと。
正直これがオスカー作品賞?ってあんまり向いてない
映画なような気もしましたが・・。
あちらの人の琴線にふれるなにかがあるんでしょうね。

現在進行形に近い戦争に関する映画の感想を書くのは
ムズカシイです。アメリカ人ならこの映画の感想
言い合うときも自身のイラク戦争観とかナシでは
語れないでしょうし・・。そうでもないのかな。

ちょっと変わった戦争映画。
戦闘場面は少ししかないし、かといって登場人物の
人間描写を深く掘り下げたそっち系の映画でもない。
劇中のほとんどの時間をいろんなタイプの爆弾を処理
するサスペンスに費やしてて、観客は作業中にいつドカン!
とくるんじゃなかろうかというのにドキドキ出来る
エンタメ的な要素が強い作品でもあるし。
そんな爆弾処理っていうギリの
状態におかないとダメになっている主人公。

"The Hurt Locker"って「行きたくない場所」
って意味もあるそうなんですが、そんな
戦争が自分の「オモチャ箱」の中で一番好きな
玩具になっちゃってる人も実際いるのかも。
兵士や帰還兵の苦悩を描く映画は結構あるけど、
また新たな目線を向けている部分がこの映画の
評価されてるところなんでしょうね。

2004年夏、イラク駐留米軍のブラボー中隊は
処理中事故で亡くなった班長の変わりにジェームズ
軍曹(ジェレミー・レズナー)が赴任してくる。
最初の処理の任務でも単身で爆弾に向かっていき、
無線を無視して作業する彼にサンボーン軍曹
(アンソニー・マッキー)と技術兵のオーウェン
(ブライアン・ジェラティ)はイライラしてしまう。

ザラついた感じの手もちカメラ多様の撮影監督は
「ユナイテッド93」のバリー・アクロイド。
なるほど。それを絶妙につないでる編集が
上手いなーと思いました。

「ブラックホークダウン」みたいに介入国の
敵がゾンビみたいにダーって襲ってくるような
描写はもちろんないけど、描かれるのは完全に
「こちら側」から観た世界のみ。
イラク人がどうしてテロ行為を続けるか
なんてそっちの事は描かれていません。
無差別に命を狙ってくる「敵」でしかない。
やはりそこはやはりアメリカ映画。

こういう作品なら、主要3人の兵士
が展開上で友情を深めていく・・・。
って定石のパターン予想すると肩透かしをくらいます。
微妙に酒飲んで仲良くなる場面は多少あるけど、
後の二人がやはりジェームズには理解しがたい
ものを感じているのが興味深かった。
おとなしめのヒヨっこキャラ、オーウェン君は
「死にキャラ」だろうなーと思ってたら違った(笑)
オーウェンが負傷して帰還するとき、
サンボーンには別れを惜しむ言葉なのに、
ジェームズには「死にかかったのはオマエのせい」
って罵って終わりなのが面白かったな。

印象的なエピソードがあって、
街中でバッタもんDVDを売っているベッカムと
名乗る少年が、任務先で発見した「人間爆弾」
(死体に爆弾を詰められている)にされて
しまってると思ったジェームズが、一緒に
いた男をスパイだと確信して脅迫してアジトを
つきとめようと奔走する・・。
自分の子は疎遠にしてたくせに。
コレ自体がこの戦争全体を象徴してるような
感じなのかも。

主演のジェレミー・レナーは自分は見覚えなかった
んですけど、なかなか良かったです。
オイシイ役ですしね。丸顔で若い頃のビル・マーレイに
似てると思いましたが・・。
嫁が「LOST」のケイトなのはすぐ判ったけど、
あの賞金稼ぎしてて撃たれた兵士が、
レイフ・ファインズなのは後で資料見るまで
気づかなかった・・。

主人公ジェームズはクールでカッコよかったけど、
イラクで爆弾処理していた米兵が「この映画のモデルはオレだ!」って
訴えているそうですね。つまり金をよこせと。
モデルだったのがホントだったとしてもカッコよくないなー。

kazuponの感想ー★★★★

official site

http://www.thehurtlocker-movie.com/

日本公式

http://hurtlocker.jp/

プリンセスと魔法のキス 

2010年03月01日(月) 21時56分


試写会で字幕版を見せていただきましたが、ディズニー
久々のセルアニメだそうです。
CGやら3Dやらが氾濫している今、
久々に観た気がする超王道の昔ながらのディズニー
アニメ。
始めてのアフリカ系のヒロインとか
王子がやや遊び人とか、そのへんの切り口が新しい
のかな。セル時代の多くの作品同様ミュージカル作品で、
ニューオリンズが舞台ってこともあってランディ・
ニューマンによるジャズをベースにした音楽がやっぱり
いいです。

ニューオリンズで貧しいけれど温かい家庭に育った
ティアナ(声アニカ・ノニ・ローズ)は料理人だった
父親の影響で、いつかは自分で店を持ちたいと懸命に
ウェイトレスの仕事をこなしていた。
そんな頃マルドニア国のナヴィーン王子(声ブルーノ・
カンポス)が街に来たことで街は歓迎ムード。しかし
王子は到着した直後、魔法でカエルに変えられてしまう。

「トイストーリー」でCGアニメ時代の幕を開いた
ジョン・ラセターがプロデューサーなのが面白いですね。
一昔前というか、かなりクラシカルな印象にわざとしている
アニメ作品だと思いました。
基本ベーシックなシンデレラストーリーなんですけど、
絵はかわいいし、テンポもいいし、カエルの表情はファニー
だし、面白くて音楽もいいんだけど、
あまりに王道すぎて際立った特徴を感じなかったかも。
まぁ安心して楽しめる映画ではあります。

日本タイトルからは「カエル」が外されちゃいましたが、
その肝心のストーリーがかなり単純すぎる印象。
カエルになったという衝撃的な現実にもあんまり
強く落胆もしてなさそうな二人なのが、なんだかなぁとか
二人が結びつくあたりの説得力が無さ過ぎるとか
そのヘンの浅さがやや気になったけどアニメだから
いいのかな。

将来を夢見てヒロインが歌いあげる冒頭シーンが
あるのはディズニーお約束。そんなお約束を実写でやってた
ディズニーアニメのパロディだといえる
「魔法にかけられて」は今思えば粋な映画だったなぁ。
音楽のランディ・ニューマンはピクサー
作沢山やってるけどディズニー2Dアニメは始めてなんで
すね。やや意外。ヒロインの声、アニカ・ノニ・ローズは
映画の舞台にあったソウルフルな歌声でかなり良かった。
彼女に決まるまでにはジェニファー・ハドソン、
タイラ・バンクスやアリシア・キースなんかも
候補になってたそう。それくらい歌に比重を考えて
いたキャラクターだったんですね。

本作で面白かったのは、子供時代に多分家政婦さんとして
母親が行ってた家の娘が同年代で、成長して
典型的なお金持ちお嬢様のキャラ(最近のこういうキャラは
多くはパリス・ヒルトンをイメージしてそう)
は大抵ならイジワルに設定されるところを
キャーキャーはしゃぎまくるけど、
実は天然でイイ子にしていたところ。
彼女が一番の笑いどころでした。

ニューオリンズ行ったことないんですけど、
ガンボスープ?とあの甘そーなティアナの
得意料理が気になりました。美味しいのかな。

そういえばこの映画関連のニュースで、
アメリカの少女たち多数が映画を真似て
カエルにキスしちゃってサルモネラ菌に
感染してしまったという話。
もちろんあってはいけないことなんだけど
なんとなくほほえましいと思ってしまいました・・・。

kazuponの感想ー★★★1/2

http://disney.go.com/disneypictures/princessandthefrog/

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恋するベーカリー 

2010年02月21日(日) 12時16分


「ホリディ」など恋愛映画を得意とする
ナンシー・マイヤーズ監督・脚本による新作。
メリル・ストリープがベーカリーのオーナーで、
随所に美味しそうなパンやスイーツが出てくる
グルメな作品・・ではありません。
気楽に見れるコメディなんで
まぁそこそこは面白かったんですけど、
熟年離婚・・いや熟年恋愛がテーマなんで
見る世代によって感想が変わりそうな
映画かもしれません。

街で人気のベーカリーを経営するジェーン
(メリル・ストリープ)には、10年前に
離婚した敏腕弁護士ジェイク(アレック・ボールドウィン)
との間に3人の子供がいた。
ジェイクには歳がかなり離れた若い後妻と
再婚し、連れ子もいる。
長男の大学卒業式出席の為、NYのホテルの
バーで偶然鉢合わせした二人は酒の勢いで
ベッドをともにしてしまうのだが・・。

それにしてもベーカリーなんてほんの
ちょっとしか出てきませんよこの映画。
原題は"It's Complicated"
「複雑!」って意味になるのかな。
アレックには後妻がいて、離婚したメリルと
肉体関係を持ってしまうから、元夫婦なんだ
けど不倫関係にあるという。
そこにこちらも相手の不倫で離婚した経験のある
マーティンがからんでくるという。ややこしい関係。

出演者のおよその実年齢はメリル・ストリープ60歳、
スティーブ・マーティン65歳、アレック・
ボールドウィン52歳・・ちなみにアレックの
元妻キム・ベイシンガーは57歳。(imdbによる)
向こうの人は歳がよくわからんです。
スティーブ・マーティンもっと若いと思ってたましたけど
映画ではアレックとメリルは同年代に見えてたなぁ。
年齢調べてみたのは、
まぁそういう、子供も大きくなって、仕事も落ち着いて
っていう世代の恋愛観、離婚観とは・・っていう
作品なんですよね。

メリルが同年代の友人と自分たちの
恋愛・・というかセックス系の話を飲みながら
する場面が2回出てくるんですけど、
まぁそこで話されているような女性目線の
ヨタ話が映画全編にあるカンジなので
自分にはちょいと合わないかなーと。
アメリカらしいですけどね。ああいうの。

50も後半と思える設定の3人、未だに高校生みたいな
恋愛を育くもうとし始めているメリルとマーティンに
対して、アレックのほうは弁護士って設定ながら
メリルと違って仕事してる場面全く出てこないから
とにかく常にあっちの方やりたい!ってばかり考えて
るんじゃこのオッサンという印象の役。
元妻への愛がまだ・・っていうよりも
寝る事への執着の方が目立ってたし。

あの完全に中年太りの体型、役作りなのかな・・。
彼の肉体がこの映画のある意味一番の見所なのかも・。
アレック・ボールドウィン、よく引き受けたなー
と思うような役ですよね。
悲しくなるくらいオッサン化してたなー。

自分はメリル・ストリープいつもめちゃ上手いと
は思うんですけど、特にコメディ系の作品は
なんとなく彼女がキャラよりも「上手に演じている
メリルさん」に見えてしまのでちょっと
苦手だったりします。まぁ彼女ありきの映画なんで
そんな事言ってたらみもふたもないですが;;

そんな中、一番の笑いどころは二人の長女(ひときわ美人!)
の婚約者ジョン・クラシンスキー演じるハーレイの役。
ホテルで二人が密会してるのムダに気づいてしまったり
ひとりだけいろいろ知ってしまってオロオロしちゃう
めちゃくちゃイイ人の役で面白かったな。

そういえば今年のアカデミー賞はこのアレック・ボールド
ウィンとスティーブ・マーティンがホスト。
後半アレックの●●●をスカイプを通してマーティンが
見ちゃうって場面(ここが一番ウケてました)あるから
ネタにしそううですね。

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