あの時、君が言った…
ちょっとふくれた顔で…
『今はそんな事
言ってるけど…
私が居なくなったら
めちゃくちゃ寂しく
なるんだから』
今になってわかるよ…
君が居なくなって
僕は本当に
寂しくなってしまった…
窓越しに
帰り道を急ぐ
人達を眺めてた…
この星には
たくさんの人が
いるんだね…
あの時に出会えたのは
あの人でも、あの人でも
なく、あなただった…
たくさんの人の中で
たった1人のあなた
だったんだ…
今日まであなたに
数えきれない
お願いを
私はしてきたよね…
でももうこれが
最後のお願いだよ…
大好きだょ…
仲良しだった時は
あまり言えなかったね
大好きだょ…
すれ違いの日々の中
何度も何度も
伝えてる…
あなたの心に
届くことを信じて…
言葉で伝わるなら
何度でも何度でも
伝える…
でも、私の知っている
言葉では、あなたには
伝わらないみたい…
困ったな…
どうしたら伝わる?
君の人生の中で
誰よりも愛せる人が
私ではなかったとしても…
君の人生の中で
誰よりも君を
愛せるのは
きっと私なのに…
愛してると何度言っても
大好きだよと何度言っても
その思いは心の中から
減っていったりしないよ・・・
キャンディみたいに
なくなっていかないから
大丈夫だよ・・・
桜の花の下で
君と
夢をみた
手を離さないこと
来年も一緒にみること
再来年も、そのまた次の年も・・・
桜の花の下で
君と・・・そんな夢をみた
君といると
一瞬一瞬が愛しくて
一瞬一瞬が切なくて
どうしていいのか
わからなくなる
いつもこれが最後かもって
思いながら過ごしてた・・・
だからあなたは
いつもちょっとだけ
不思議そうな顔をしていたね・・・
