王将戦二局目の前に 

2005年01月23日(日) 3時34分
C2順位戦で動きがあったようなので、まずはそちらから。
残り二局を残して、飯島先生と近藤先生が昇級を決めました。二人とも順位が上、一敗者が不在などの要因があるとはいえ、この時期での昇級決定はずいぶん早いですね。特に今期の近藤先生の勝率は九割近いとか。デビュー当時の竜王戦での活躍以来のブレイクといったところでしょうか。
早くも昇級は残り一枠。やや不謹慎な楽しみ方ですが、降級点争いも含めてまだまだC2から目が離せません。

ブログ初挑戦です 

2005年01月19日(水) 0時59分
流行の波に押されてブログなるものに初挑戦してみました。話題はマニアックなものが多いかと思いますが、よろしくお付き合い下さい。

筆者の最大の趣味は「将棋」です(我ながらジジ臭いですね)。昨年末は渡辺新竜王の誕生が話題になりましたが、年明け早々に王将戦七番勝負が開幕しました。少々話題は古いですが、記念すべき初投稿は王将戦の第一局について、とりとめのない雑感などを書き連ねていこうと思います。

相振り飛車とは筆者にとっても意外な出だしでした。二人とも居飛車一本というわけではないので、後手側が飛車を振っての対抗形は予想できるのですが…。それと最近では相振り飛車でも美濃囲いに組むんですね。一昔前までは金無双が相場だったのですが。
先手森内王将の高美濃に、後手羽生二冠の矢倉という陣形ですが、後手としては△6三歩型のままでやや進展性に欠ける気もします。一方の先手は6筋に続いて5筋にも位を張り、満足のいく序盤ではないでしょうか。私でしたら森内王将の側を持ちたいですね。
羽生さんも良い構想が思い浮かばないのか、銀損ながら1筋を破りに行くという強襲に出ました。しかし確かに改めて盤面を見ると、65手目に先手がどう指せばいいか難しい気もします。一方の後手は、本譜のように△1八香成から△2八歩のように攻めていけば、時間はかかりますが手順そのものは分かりやすいですね。
先手の6〜7筋の攻めも、7六桂と挟撃体制を作られては逆用された感もあります。以下は攻め合いを制して、挑戦者の羽生さんが第一局に勝ち名乗りを上げました。92手目の△5一桂が、個人的にはいかにも「プロの一着」という印象を受けました。

http://www.sponichi.co.jp/leisure/o_syo/2005/index.html

もう第二局の一日目も終わっていますね。速報が有料なのがちょっと残念です。今度は森内王将が三間に振りましたか。こちらも詳細が分かり次第、個人的な感想を掲載する予定です。
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