昨日は、診察日でした。
前回受診したのは、先月の、忘年会の後、週明け(21日)の夕方でした。
月曜になっても頭痛がおさまらなくて、何より、信じてたものが一気に崩れた感じで、もう、どうしたらいいのかわからなくなってて・・・
主治医は休みだったので、院長が診察したのですが、
そのカルテには、私の頭痛のことしか、書いてなかったみたいです。
確かに、あの時は、彼氏とのことでつらいことがあった、としか、伝えられなかったのですが・・・
主治医は、21日は頭痛で来た、としか思っていなかったみたいで、予約の時間より30分ほど遅れて(病棟の患者さんの面談が長引いたそうです)あわただしく待合室にやってくると、
(先に処方箋を出さないと薬をもらえないぐらいのギリギリな時間だったので)
「頭痛の薬、今日は要る?」
「いつもの薬も、そのとき処方された漢方も、いまいち効き目がない」と話したら、以前から、肩こり頭痛に効くと言っていた自前のお灸を持ってきて、「これあげるから、使ってみて」って。。。
嬉しいけれど、なんだか・・・
頭痛いことも、すごくしんどいけど、
それだけで、主治医のいないときに予約なしで来たりはしないのにな・・・
診察室に入って、ようやく、
私の様子がおかしいのに気づいたのか、
「なにかあった?」
と先生。
私は。
きちんと頭の中で整理して行ったはずなのに、やっぱりその場になったらぐちゃぐちゃになってしまって、絶対今日は泣かないと決めていたのに、泣いてしまいました。
温泉でのことは、時間がなくて話せなかったけど、彼とのこと、子供に「新しいパパがほしい」と言われたこと、それで自分がどうしたらいいかわからなくなっていること、結局最後には彼に捨てられるんじゃないかという不安が消えないこと・・・etc.を、順番がばらばらだったけど、話しました。
「うーん・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく黙った後、先生は、
「とにかく今は、結論をあせらないことだよね。
不安だから、彼と別れたほうが楽だとか、そういうことではないんだもんね?」
分かってる。
ここで、こういう、自分が不安定な状況で、不安に駆られて結論をあせって、今までそうしてきていいことなんて結局1つもなかった。
でも、分かっていても、不安で怖くてしょうがない。。
どうせ結果が、悲しい結末なら、引きのばしたくない・・・って、
勝手に結論を決め込んで、逃げ出したくなるんだよ。
「彼は、kazuさんが治らないほうが、いいのかな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「そうしたら、kazuさんとずっと結婚しなくてすむし。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こんなこと、主治医としては、言っちゃいけないんだろうけど
kazuさんが辛くて調子悪いときに、近づいて、関係もったその彼氏、僕ははじめ不安だったんだよね。
そういう人は、”弱い人を救済する立場に立っている自分”ってのに安心する傾向があって、患者の回復を妨げることが多いから。
だけど、・・・彼は、kazuさんの回復を、後押ししてきてくれたよね。」
彼は・・・
いつも、では、なかったかもしれないけど・・・(爆)
話を聞いてくれて、
そばにいてくれて、
笑わしてくれて、
私が笑うようになったり、彼に言い返すようになったら、良くなってきてるじゃんって笑ってくれて
あんまり無理するなよ
っていつも言ってくれて
多分・・・
支えてくれてた・・・って、思って、いいんだよね・・・?
「そうだよね。少なくとも、彼は、回復を支えてきてくれた。
だから、ここはじっくり粘ったほうが、いい結果につながるような気がするな」
誰にも、話せなくて、ずっとためこんで我慢してきて、
ようやく、話せて、そう言ってもらえた。
それでちょっとだけ、ほっとした気がしたけど、でもそれも、「気がした」だけで。
1時間が、あっという間にたってしまい、この話の続きは、次回に、ということになってしまいました。
主治医は、占い師でもないし、魔法使いでもないし、抱えてきた悩みを、解決してくれるわけじゃない。
それは、分かってるんですけど、ね・・・
プライベートの辛いこと、誰にもいえない状況を作ってる、
周りに、いつのまにか、壁を、作っちゃってる、
そんな私が、悪いんだけどね。
いつから、こんな風に、周りに素の自分を出せなくなっちゃったのかな。
大学のころあたりまでは、こういうときに話せる友達が、ちゃんといたのに。
大人になったら、みんなそうなんですか?
それとも、私が、やっぱりおかしいのかな。
この1週間、時間年次をとって、子供の迎えまでの時間、こうしてネカフェに入り浸ってしまってます。
私は、このディスプレイの向こうに、何を求めてるんだろう。
久しぶりに、アップルティーを飲みました。
ネカフェの匂いと、アップルティーの香り、味・・・
それは、私にとって、医大で入院していたころの記憶そのもので。
あのころの感覚が、リアルによみがえってきて。
現実逃避したい。
ずるいけど・・・
仕事からも家からも子供からも、・・・彼からも、
逃げてしまいたい
なにもないところにいってしまいたい
アップルティーはそんな味で。
また、泣きそうです