せっかくのうるう年なので日記をば。
<極限脱出ADV 善人シボウデス(
公式HP)>
まさかのクリアまでの時間、42時間でした(笑)
こっち気になってクリアしたいからと黙々とゲームしてたおかげで
NEWラブプラスを2日ほどサボってしまっいましたぞ。
「ToDoイベント消失しました」とか起動後出たが気にしない!
…気にしな…い…うっぐ…ひっく…へっぐ……。
以下、ネタバレなし感想です。
自分はVita持ってないので3DS版でプレイ。
脱出パートは何とか全部HARDでクリア。
バッドENDも全部見て、隠しアーカイブも全部GETしました。
前作「極限脱出9時間9人9の扉」をプレイされていない方。
今作の「極限脱出善人シボウデス」をちょこっとプレイしてみて
好みな予感がしたら、今すぐ前作から先にプレイするべき。
何故なら善デスの途中で999のネタバレがガンガン出ますゆえ。
(具体的に言うと犯人について、事件の全貌について
こんなことがあったんだよ〜的説明が入る)
今ならDS廉価版も出てるし、
ニコニコ動画でプレミアム会員になるとプレイできるそうなのでぜひ。
(前作プレイしていることでニヤリできるセリフとか
あ、もしかして…と早めに気付けるシーンもあったりする)
≫ちなみに前作「極限脱出9時間9人9の扉」のクリア感想はこちら
【シナリオ・脱出パート(謎解き)のことなど】
詳細や雰囲気に関しては公式HP参照、
無料体験版をダウンロードしてプレイするのが良いかと。
今作もシナリオ打越鋼太郎さんテイスト全開!
生死をかけたノナリーゲーム。
クセのある登場人物たちによる裏切り・協力がもたらすストーリーです。
近未来な世界、SFチック、超次元設定、シュレディンガーの猫、
ライアーゲームみたいなシステムが大好きな方は
シナリオも謎解きも、どちらもバランスよく楽しめると思うので
ウッホホーイ!なゲームとなっています。
ボイスに関しても、なかなかキャラクターにぴったんこな人選かと。
妖艶な「クレオパトラかよ!」な風貌のアリス(CV:田中敦子さん)とかマジハマリ。
金属製の仮面&ボディスーツを着た怪しさ大爆発な姿をしたK(小野Dボイス)など、
こんな機会でもないとなかなか無い役どころだろうし、聴けないはず(笑)
(あ、でも別に見た目が怪しすぎるだけで、声は普通に良い青年声ですよ)
地の文、脱出パート、特殊なシーン以外は、ほぼフルボイスなのも凄いです。
声優さんの演技もあってキャラ付け強化されてるなーってのもあるので、ありがたい。
ただ、今作品だけで「すっごく面白かった!」「大変良かった!」と
最終的なクリア感想を言う事が出来ないのです。
それは何故かというと『善人シボウデス』今作だけでは完結しません。
どうやら3部作前提なシナリオだったようなのです。
(シナリオ担当された打越さんTwitterコメントより)
つまり
『極限脱出 9時間9人9の扉』(前作)
『極限脱出 善人シボウデス』(今作)
『極限脱出 ???』(次回作)
と、次回作で完結っぽい。
前作の999は謎を残しつつも区切りの良いところで終わっていたので
「クリアした!終わった!謎気になるなぁ。続編とか出ないかな〜」
とスッキリした気分で終わりました。
ですが今回は、一応事件は終着をむかえた形となるのですが本題は途中。
謎がいっぱい残ってる。その答はここでは明かされない。
「でも答、知りたいでしょう?続き気になるでしょう?だったら次回作をよろしく!」
「ファンの皆さんの応援があれば続き出ます!」
という感じで終わるのでどーにも歯切れが悪いのです。
「なんだよ、完結しないのかよ!だったら要らねぇよ!」
と思う方もいるかもしれませんが、だが待って欲しい。
それだけの理由で切り捨てるには、もったいない作品なのですよこのゲーム。
やっぱりプレイ中は面白かったし、
「ちょ、Kおまっ……!!(笑)」となったり、
続き気になってどんどんプレイして寝不足ったり、
脱出パートの謎解きでは、メモ帳・電卓・カラーペン片手に
うんうん唸りつつも楽しませてもらったのです。
未だに明かされない謎について、
クリアされたファンの方と語り合いたいし、考察とかもしたいし
続きどうなっちゃうの!? と気になってしょがないのですよ。
プレイヤーのご意見・ご感想によって次回作出せるかどうか決まるかも?
ということらしいので、1ファンとして稚拙ながらも感想を残してみた。
(後でクラニンとか公式HPの方にもアンケート書いてくる)
だから、現状の感想としては
「打越さん、次回作お待ちしております」です。(ぜひとも完結して欲しいです)
【システムについて】
セーブデータは1つのみです。(でも特に問題はないはず)
ハード違いで同時発売したことによって、
それぞれのハード特性が相殺されちゃうのは少し残念かな。
(3DSなら2画面・立体視(一応3D表示だがレイヤー重ねた程度の表現だったので)
Vitaなら背面タッチパネル使った仕掛とかできたのかなーとか)
(前作999はDSならではの仕掛が生かされてたので特にそう感じてしまう)
今回はフローチャート(+ジャンプ可能)があるおかげで好きなところに飛べます。
(好きな選択肢・脱出パート・シナリオパートから続きプレイできる)
前作みたいに謎解きを何度もやらなくても大丈夫になりました。
既読スキップも結構早い速度なので、全体的にめちゃ快適になってますね。
だからシステムに関しては特に不満もなく快適プレイ堪能できました。
(それでもクリアまで42時間かかったが(笑))
(まーこれは私が謎解きに結構時間かかっちゃったのもあるので個人差出ると思う)
(ヒラメキ力高い方なら30時間くらいでクリアできるのかな?)
あ、1個あった。
ゲームでのメモ機能。2ページだけしかか書けないのがちょっと少ないかなーと。
ちょっとしたことメモるにはいいんだけど、
図とか描いて考えることも多かったので
結局自分でsaita3月号のマグネットボード(ホワイトボードみたいなやつ)とか
ノート引っ張り出してきてメモってました。
あとは…サイコロ使った謎解きで画面が重くなることがあったとかかなー。
(同ライン上にサイコロが並ぶと重くなる)
あ、あとエンディング飛ばせないのもちょっと面倒だったかも。
(1個1個ルートごとに違うならアリだが、黒画面スタッフロールと同じだったので)
−−−−−−−−−−以下、ネタバレ感想(というかメモ書き程度)